トップページ | 2006年2月 »

2006年1月31日 (火)

ご近所さん

最近の日本では近所付き合いが薄くなってると思う。
うちの実家は築20年以上の古いマンションで、新築当時からずっと住んでる人も多くて、私の親の世代は近所付き合いもそこそこしてるけど、私たち子供世代同士はほとんど付き合いがない。
夫の実家は東京都内の商店街で商売をしてるので、隣近所やお得意様、とかなり両親の顔も広くて、去年そこにしばらく居候させてもらってた間は近所付き合いに暖かい人情を感じて寅さんの世界みたいで楽しかったし、「あー、日本でもまだこういう人情を感じることができるんだ」って嬉しくなった。

さて、ここのアパート。
私の住むアパートの棟は同じフロアに4件並んでてうちは一番奥の端。

は日本人の女性がひとり暮らしをしていて、いろんなお店に連れて行ってくださったり、おかずを交換したり、お邪魔してお茶をごちそうになったり、ちょこちょこ行き来してる。
そうそう、先週のガス代騒動の時にもすっかりお世話になってしまって。イタリア語堪能でとても親切な方なので本当に心強い。なにかと親身になってくださって、ありがたい存在。

2件隣はイタリア人(?)のおばちゃんがひとり暮らし。このおばちゃんが、日本でもたまにいるスーパー世話焼きおばちゃん
このアパートは玄関側の通路に洗濯物を干すロープが張ってあるので、共有スペースに洗濯物を干すようなことになってる。各玄関前が自分の干し場か、と思っていたらそうでもないので他の家の洗濯物がうちの玄関前に干してあることもあるわけ。
この物干しスペースをなぜか自ら仕切っているのがこのおばちゃん。
私の干した洗濯物の干し方がおばちゃんの気に入らないと、いつの間にか干す場所や干し方が変わっていたりする。雨や雪が降れば、慌てて洗濯物を取り込んでくれて、うちの玄関の呼び鈴を鳴らしてくれる。
「雨が降ってきたわよ!」
って。
毎朝私に「寒いから靴下を履きなさい!」と注意する。
履いている日は指差し確認して「よし、今日は靴下履いてるね。」と褒めてくれる。
雨が降りそうな日に外出しようとすると、こっちをじっと観察してまた指差し確認。「よし、傘持ってるね。」
まあ、こういうおばちゃんが近所にいるのも昭和のホームドラマみたいで面白い。

3件隣はほとんど付き合いがないのでわからないけど、夫婦なのかな。おじさんやおばさんや、なんだかいろんな人が出入りしていて誰が住民なのか、どこの国籍の人なのか良くわからない。
そこの部屋は階段の踊り場に玄関があるため物干し場が玄関前にない。
うちの前と、の前と、2件隣のおばちゃんちの前、と3件分の玄関前すべてにすごい量の洗濯物を一気に干すこともある。しかも洗濯機がないのか、水びしょびしょの洗濯物をタライで外に持ってきて絞りもせずに干すので、真下にはずっとぽたぽた水が落ちて、大きな水溜りを作ってしまう。
干し方も豪快で、パンツやストッキングも丸見えでドーンと干すので目のやり場に困ったり、「これ、うちのじゃありませーん」とどこかに看板吊るしたくなったり・・・・。玄関前に他人のパンツ・・・・そりゃないよね。

まあでも、ここは冷たく感じるミラノの中で、人情感じることのできるアパートだから好き。知らない人同士も「ciao!(チャオ!)」と挨拶したり。

そうそう。先日、スーパーでおつりがないときの店員さんの対応いろいろを書いたけど、今日、新しいバージョンに遭遇した。
店員「小銭ない?」
「ない」
店員「おつり、あと3セント分小銭足りないからレジ袋(有料;4セント)あげる。」
そう、3セントのおつりの代わりに、4セントの現物支給となったわけ。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月30日 (月)

五輪な日

もうすぐトリノオリンピックなので、いろんな知人・友人から「さぞかしそちらは盛り上がっていることでしょう」というメールをいただく。実は・・・・ごめんなさい。ここミラノはさっぱり盛り上がっていません・・・・。
今頃日本のTVのスポーツニュースではオリンピックにむけた情報でさぞかし賑わっていることでしょうが、こちらは相変わらずカルチョ(サッカー)でばかり盛り上がってます。え~っと、オリンピックっていつからだっけ?って感じのムード。
つい先日まで、実はそういう行事があることすら忘れてしまっていた。頑張っている選手団・関係者の皆さん、本当にごめんなさい!

たまたま先日、イタリアのクレモナ在住の日本人の方から「クレモナに近日、聖火リレーがやってくる」と聞いて、やっとオリンピックモードにスイッチが入った私たち夫婦。
ミラノほどの都市ならきっと、聖火がやってくるに違いない!
これは見に行くしかないでしょう!で、スケジュールを検索してみると1月29日19時59分に我家のすぐ近くの大通りを通過する、ということが判明。おお、聖火リレーって遅い時間まであるんだねえ。

さて、待ちに待った当日。朝からオリンピックモードのテンションを向上するためにトリノに出かけてきましたよっ!ミラノから列車で2時間。
Torino1さすが、無関心なミラノとは違ってトリノはオリンピックの準備が着々と進んでいて、施設やイベント会場の建築が行われていた・・・・・って、おいおいまだ建築中ってオリンピックに間に合うの?
きっと先日の大雪で工事が滞ったりしてるのかもしれないけど、大丈夫かなあ。イタリアだからね、信用できないよ。列車の遅れはあたりまえ、遅れてもほぼ反省なし・・・・でも、「オリンピック遅れます」はマズイでしょう?頑張れ、工事現場の皆さん!本気だして働きましょう!

Torino2_1そんなわけで、トリノではオリンピック会場に足を運んでも仕方なさそうなので、トリノのシンボルの建物「映画博物館」を見学。
きっとこの美しい外観は、オリンピック期間中に何度も日本のTVに映るんだろうなあ。なんとこの建物、全部が映画博物館で、それはそれは面白いところだった。今日は3時間くらいしかいなかったけど、できれば丸1日ここで過ごしたいようなところ。古い映画の機材やフィルム、映画のセットの再現などなど。映画好きでも、そうでもない人でも絶対楽しめるはず!エレベーターで塔の上の方の展望台にも行って、トリノ市街を一望できるよ!


さて、夜。いったん自宅に帰って、聖火リレーの時間19時59分に合わせてコースとなっている大通りに出かけた私たち。
「見物人が誰もいない・・・・。交通規制の兆しもない・・・・。」
と、いや~な予感。さすが、ミラノ市民。無関心すぎる・・・・。っていうか多分、積極的に広報されてないと思うので、誰も今日ここを聖火が通るなんて知らないのではなかろうか・・・・。
無関心なのはメディアのほうなのか・・・・。

本当に通るのか、不安な気持ちMAXで寒い路上で1時間待った時、五輪スポンサーの車が沿道応援用の旗を配っていった。
「ああ、本当に聖火は来るのね!」
2ここで一気にテンション向上。うぉ~しっ!と旗を振りながら更に待つこと30分。やっと聖火を拝むことができました~。
聖火を追って走っていく通りすがりのにわか見物者たちを眺めながらオリンピックが本当にこの国でまもなく開催されることを実感。そして聖火リレーに感動。
まあ、ミラノ市民はそんなドラマがこの街で昨夜行われていたことすら知らない人が多いんだろうなあ。それにしても、聖火リレーまでもが1時間半遅れ、なんて。さすがイタリア。

Torino9ところで、ボローニャ、ジェノバ、とレストランに失敗続きの私たち。昨日のトリノは、というと・・・・じゃーん!大当たり!美味しいレストランで美味しいピッツァを食べてきました。ちなみにこのピッツァはトマトとニンニクと唐辛子の「ダイナマイト」というピッツァ。チーズなしのほうが私好み。店内の雰囲気もサービスも良くって、気分いいランチだった~。ちなみに映画博物館向かいの「SAMOA」というレストランなので、トリノに五輪観戦に行く方は、ぜひ映画博物館とSAMOAに行ってみてくださいね。

Torino44_1

| コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月28日 (土)

雪ニモマケズ

Dscf2546昨日は1日中よく雪が降って、あたり一面雪景色。寒い~っ!と、ほとんど外に出ずに過ごしていた。

今日の早朝、雪かきの音で何度も目が覚めた。九州で生まれ育った私にとって、雪かきの音で目覚めるのは初めての経験。
そんな雪かきの音を聞きながらゆっくり寝坊させてもらった。雪かきの音聞きながら暖かい布団の中で寝坊、ってなんて幸せなんだろ。

寒いし、地面は雪だらけだし、今日はどうしようか、と相談して、温暖ジェノバに出かけることに。天気予報見てても、ミラノと列車で2時間ちょっとしか離れてないのに気温が7℃~8℃も高かったりするジェノバに大いに期待しながら雪景色の中列車に揺られた。

でも、さすがにミラノで約10年ぶりとか言われる豪雪だけに、ジェノバも雪景色。まあ暖かいジェノバの雪景色、っていうのも珍しいかな、と海岸や街を歩いてきました。

Dscf2576帰り、ミラノ到着が遅くなるので、と入ったレストラン。まだ6時半頃で、どのレストランも夜の営業にはちょっと早い時間だったので、駅近くで唯一開いていたレストランに選択の余地なく入った。
「あ、あやしい・・・・(汗)」

写真だと一見、家庭的な雰囲気のお店に見えると思うけど・・・・。すごく怪しかった。店内の雰囲気だけではなく、やたらつまみ食いをしている目つきのするどいウェイトレス、賞味期限をぜひとも知りたくなるパスタソースのツ~ンとする臭いと酸味、味のない具が質素なミネストローネ、いつから陳列してあるのかわからない干からびかけたデザートたち。

おかげでめったに見られない雪景色のジェノバで、イタリアでも指折りのマズくてアヤシ~いレストランでの食事、と忘れられない1日を過ごしてまいりました。

帰宅後、23時近かったけど味噌汁とごはんで夜食。口直し・・・・というか、明日お腹が痛くなって何も食べられなくなっちゃうかもしれないからね。
イタリア、って外食は高いのに美味しいレストランばかりじゃないから、ほんと冒険の連続。やっぱり自分のうちで食べるのが一番いい。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月27日 (金)

続・スーパーマーケット

今日のミラノは雪。
昨日の朝から降り始めた雪が今朝は20センチ程積もってた。
アパートの中庭の通路は管理人さんが雪かきしてくれてました~!いつもありがとう、管理人さん!
それから3時間後、スーパーに行こう、と外にでると更にひどくなった雪で管理人さんの作ってくれた通路はもう、どこにも見当たらず、一面の雪。

本当はこんな日は出かけたくないし、今夜はダンナさんは仕事の付き合いで外で食事なので買い物は明日にしようかな・・・・と思ったものの、ちょこちょこ切らしている生活必需品が気になってしまったので出かけてきた。

さて、この国ではお客様は神様ではありません。必要なら売ってあげるわよ、っていう感じ?お店の人の態度があからさまにそう物語っている。

売場内で、お客のいる通路を商品補充のためのワゴンが通る時。
日本ではどうでしょう?まず買い物中のお客様の邪魔にならないように通る→ムリなら「お客様恐れ入ります、後ろ通ります。申し訳ありません。ありがとうございます。」と思いつく限りの丁寧な言葉を発しながらワゴンが通る。
イタリアでは「permesso!(通してください!)」を連呼しながらワゴンが王様のように通り、お客は道を開け、避け遅れたお客は当然ワゴンに当たったりする。それはどうやら避け遅れたお客が悪いらしい。

レジで。
日本ではスーパーのレジがつり銭を切らす、なんてあってはならないことのよう。万が一、すぐおつりが渡せないときもすぐに丁寧に対処してくれ、これまた丁寧に謝罪してくださる。
1分くらいしか待たなくても「お待たせいたしまして大変申し訳ございませんでした。」と頭を下げてくださる店員さん。
さて一方、悪名高きイタリアのレジ。
まずこちらはスーパーの袋が有料なので、「袋は?」と機械的に、限りなく無愛想に聞かれる。お客の方が「no grazie(要りません、ありがとう)」と丁寧に答えてたりする。ちなみに袋はだいたい5円程度。
日本のように袋詰めのためのスペースはないのでレジ係が商品をスキャンして流すのを同時に袋に手早く収める。手早くしないと、収め終わらないうちに次のお客さんの商品が同じところにどんどん容赦なく置かれて混じってしまう。
そして会計。小銭を要求されることがあまりに多い。「10セントコイン持ってる?」いえ、持ってません、と答えると舌打ちされたり、ため息つかれたりするのは日常茶飯事。

さて、そのつり銭がないときに私が受けた応対の数々。
「本当にないのか?財布をこっちによこして見せてみろ!」と怒鳴られた。拒否したら、「朝から大きな札持って買い物にくるな」と言われた。
レジ係が隣のレジ係に「ちょっとー、10セントコイン1枚貸して!」と叫び、私の頭上を10セントコインが飛んできた。
金額の端数が57セントの時。小銭全部手に取って探したけど小銭7セントは持ってなかったので60セント出して残りを財布に収めた。するとレジ係が私の財布にいきなり手を突っ込んできて2セントコインを1枚持っていった。まあ、1セント・2セントのおつりを出すのを嫌がる人は多いけど、そこまでしなくても・・・・。
「おつりはないからあきらめて」とあっさり言われた。

他にも不快なことはたくさんあるけど、こういうお国柄。 日本は世界一サービスが行き届いた国、世界一お客様を大切にする国だとつくづく思う。
mixiのコミュニティで「海外生活のグチ」というのがあって、そこで世界各国の日本人と愚痴りあった結果、皆そういう意見で納得。これもひとつの文化だね。
なのでスーパー行くときは「負けないぞっ!」と戦闘態勢で気持ちを引き締め、きりりとした顔つきで行ってる。

そうそう、私の実家の街の駅前のスーパーでは駐車場やスーパーの外側約100メートル先のバス停にスーパーの買い物カートが毎日いくつも放置されて、夜になるとスーパーの人がカートを集めて店内に片付けていた。あれは店内用なんだから、外に持ち出すなんてマナーが悪すぎる!といつも放置カートを見ながら呆れていた。
イタリアでは買い物カートは2ユーロ(約280円)の保証金を納めないと貸してもらえないシステムなので駐車場や停留所に放置されてるなんてことはまずない。返さないとお金も返ってこない。
Dscf2558そのかわり、自宅まで持って帰ってしまって次回戻しにくる人や、完全に私物化しちゃってる人はいるみたい・・・・。
たくましいなあ、イタリア。
(写真はうちの近所にいつも置いてある私物化されたカートです。)

| コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月26日 (木)

スーパーマーケット

昨日はスーパー2件ハシゴ。
行きつけのスーパーが今、3件、いや4件あって、使い分けてる。

最寄のスーパーEは大手チェーンのスーパー。
日本の大手スーパーのようにEオリジナル商品もあったりする。うちから徒歩2分、とにかく近い。
ただし、ここはEチェーンの中でもかなり小型のスーパーで、まあ必要最低限のものは揃うけど「沢山ある種類の中から選んで買いたい」などというときは同じEチェーンの大型店が徒歩10分足らずのところにあるのでそちらに行く。
Eチェーンのいいところは肉が安いこと魚がパック詰めされてるので手にとって気に入った部分を買えること。他のスーパーはスーパーの中の鮮魚コーナーで店員さんが取りやすいところから取って量って包む。まあ中には「それじゃない、こっちがいい」とか「それ、臭いを嗅がせておくれ」なんていうお客さんもいるけどね。後ろでは魚を買いたい人が行列作って待ってるけど、納得いく臭いの魚に出会うまでお構いなしで「こっち、いやいや、あっち」と魚屋さんに指図。そういう人がいると魚売場は疲れる。

野菜が安くてきれいにディスプレイされてて好きなのはU。こちらも徒歩10分足らず。ここは水が安いので週に1度、ゴロゴロを引っ張って水と野菜を買いに行く。ディスプレイだけじゃなくて野菜もきれいなものが多いし、他の商品もイタリアのスーパーにしてはきれいですっきり陳列されていて明るく、買い物しやすいので好き。

あと週に1度行くのが徒歩10分のSというスーパー。EUがパック詰め野菜を売っている中、Sは野菜がバラ売りで計量制なので少しだけ買いたいものはSで。
あとは私のお気に入りチョコレートはSにしかない。

日本同様、各スーパーにポイントカードというのがあって、ポイント貯めて景品に交換できたりする。ポイントカードマニアのダンナさんはこの各スーパーのポイントカードを作っていて私の小さな財布はカードがごちゃごちゃ入ってます。レジでそのスーパーのカードを間違わずに出すのに必死。

ところで先週、うちから歩いて5分かからないところにGという大型チェーンのスーパーがあることを知った。普段通らない道だったのでこんな近くにあるなんて知らなかったけど。
ここも野菜がバラ売りだし、近いし、便利かも・・・・と思いつつも、カードがまた1枚増えてしまう、財布がまた更にごちゃごちゃになる!と、このスーパーは見つけなかったことに・・・。

こっちのスーパーの面白い話はまたいずれ・・・・。

今日は小豆を煮込んであんこを作ったのでこれからアレンジ考えまーす。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月25日 (水)

我家の特別なケーキ

昨日の日記でも触れた通り、昨日が私の誕生日だった。

もちろん煮物の具は。里芋を中華街で買ってきてた。
中華街に行くと山芋も買えるしね。ちなみに山芋は本日の朝食。

さて、ケーキ。クリスマスの時に作ったケーキが好評だったので同じものを作ることに。でも、実は無計画に「なるようになれっ!」と成り行きに任せてチョコプリンの周りにクリームとかチョコとかスポンジとか重ねていってできた結果の名もなきケーキ。
これが意外に絶賛されてしまったので、なるようになっていく経過をレシピとしてメモしておいたのだー☆☆☆
名前は勝手につけた。
Dscf2541_1「トンレサップケーキ」
ん?どこかで聞いたことがあるよーな、ないよーな・・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・トンレサップ湖という湖が カンボジアにあるんです。
実はカンボジアのアンコール遺跡に新婚旅行に行った私たちにとっては思い出の湖。
あ、なんかロマンチックな澄み渡りキラキラした景色を想像しちゃった?
実は、どろどろ泥色の湖。その上に水上生活者の住宅や船が浮いてて。
なんかチョコクリームの上にチョコスポンジのキューブを散りばめた感じと色合いがどことなくこの湖に似てたりしてね・・・・あはは。
トンレサップ湖、下に写真つけとくね。

湖の色は泥っぽいし汚い、家や着てる服も粗末で汚れてたり破れてる。だけど瞳がきれい、笑顔がきれい、たくましく生きる人々に出会いました。
見た目悪いけど、味は抜群、のケーキと似てるようで・・・実はこの名前けっこう気に入っております。
Happy_honeymoon_207Happy_honeymoon_221

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月24日 (火)

ガスが怖い

昨夜、遅めのカレーディナーを楽しく食べながら、テーブルの上に置きっぱなしになっているガス会社からの請求書を手に取った私。
「私が来て、ガスの使用量が絶対増えてるから怖いよね~。」
請求は数ヶ月分まとめてくるんだけど、今まで男の一人暮らしで1万円前後くらいだった請求書。まあさすがに暖房も使ってるし、料理の頻度も多くなって、今回2万は超えてるかもねー、
と、恐る恐る開封。
「・・・・・・・・!!!!!」
あまりにありえない数字が飛び込んできて絶句してしまった。
488ユーロ(約7万円)・・・・・ど、どうしよう・・・・・!
あまりの衝撃的な数字に黙り込む2人。

しばし続いた沈黙のあと、2人が取った行動。
:ガスメーターを眺める→暖房のガスの元栓を閉める
:隣に住む日本人の方に相談に行こう、と家を飛び出す
   →いやいや、もう21時過ぎてる、と我に返って戻ってくる

もう放心状態でその後は無言でそれぞれの仕事を片付け、無言で就寝。

今朝起きて、いつもの癖で暖房のスイッチに手を伸ばしてハッとする。
ダメダメダメ!

料理しながらもガスがもったいなくて仕方なかった。
コーヒー入れるのも躊躇してしまう。
光熱費高い、ガス代高い、とはなんとなく知っていたけど・・・・。

朝の会話もガスの話題ばかり。ひとりでいてもガスのことで頭いっぱい。
これじゃ頭にガスが溜まりそうだ・・・・。
気を取り直してお隣に相談に行く。

ミラノではガスのメーターチェックは年に数回しか来なくて、請求はだいたいの見積もりで予測額が届く。年数回のメーターチェックでその予測と実際の差額を確認し、以降の請求時に調整されてプラスマイナスゼロになる、というアバウトな方式らしい。
「前回のメーターチェックの際、もしやご主人はご不在でチェックされなかったのでは?だから延々と予測額の請求が続いている状態なのよ。」とアドバイスいただいた。
ガスメーターは各人の家の中にあるため、事前にガスのメーターチェックの予定がアパートに貼りだされるらしく、その日に不在するなら自分でメーターの数字を記入したメモを玄関に貼っておけばガス会社はその数字でチェックしてくれる、ということも教わった。
我が家はガス会社の登録が大家さんの名義になっていいるので、大家さん通してガス会社に連絡するほうがいい、とのことで、親切に大家さんに連絡までとってくださった。
だって私のイタリア語力じゃ「こんな高いの払えない!」と泣きを入れるのがやっと、だもんね。勉強しなきゃ。

とりあえず、この金額を今回振り込んで、後日の調整待ち、ということになりそう。
「心配しなくて大丈夫よ」とお隣さんに励まされ、お茶やお菓子をご馳走してもらって、少し落ち着いたところ。

奇しくも今日は私の誕生日。とんだガス会社からのプレゼントをいただいたものだ、と。
どこまでも恐るべしイタリア。でも、これを教訓に今日からガスも電気も更なる節約を心がけてまいります。

夫のメール「ガスの代わりにオナラで笑って暖かくしよう」
じゃあ今日の夕飯にお芋を買ってこようかな。

| コメント (3) | トラックバック (0)

2006年1月23日 (月)

イタリア人の朝食は・・・

昨夜は私がこの家に来て初めての宿泊客をお迎えした。
イタリアのペルージャにお住まいの日本人の方。こちらも新婚さんで、奥様は日本人の方だそうなので日本食は珍しくもないんだろうけど、居酒屋料理がメインの我が家は相変わらず居酒屋メニューでおもてなし。
餃子おつまみ春巻(ツナマヨを細く巻いて揚げたもの)・揚げだし豆腐きゅうりのニンニク醤油漬け味噌汁と、ドルチェにティラミス。いつもよりちょっと品数多めで頑張ってしまった。

深夜遅くまでお喋りに花が咲き・・・・あれ?一番喋っていたのは私だった?
とにかく楽しいひとときを過ごした。

ところでイタリア人の多くはびっくりするほど簡単な朝食です。どんなものかというと、例えばコーヒー(お好みでカフェラテだったり、カプチーノだったり)とビスケット、それだけとか、豪華バージョンならブリオッシュやコルネットと呼ばれるデニッシュパンということも。おかず?ないない!まあ、日本茶でせんべい、または御飯だけを食べてるような感じよねえ。
イタリア人家庭にホームステイする日本人のほとんどがこの朝食にショックを受けてしまうらしい。
イタリアに旅行でやってきて、ホテルのコンチネンタル式の簡素な朝食に嘆く日本の皆さん、あれはあれでイタリア人家庭の平均的な朝食の3倍は豪華ですからねー!

で、我が家は週に6日は日本式朝食、日曜がアメリカンの朝食。朝からがっつり食べる私に合わせてもらってる。
今回のお客様もいつもイタリア式の簡単な朝食、とのことだったけど、今日だけはがんばって食べていただいた。
ふっふっふっ、「朝は小食」という人も「毎朝パン食」という人も、私の秘密兵器にはかなわないらしい。
秘密兵器、それは私が日本から持ち込んだ明太子。福岡人は明太子食べないと元気でないからね~。1キロ持ち込んで、大事に大事にちょっとずつ食べてまーす。えらいぞ、明太子!

| コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月22日 (日)

あと一品!

今日は日曜日、ここではスーパー・商店の定休日。
冷蔵庫にあるもので何か作らなきゃならないなぁ。

いつも献立を決めるとき、まずメインのおかずを決める。
それからつけあわせを考える。
うちは味噌汁が夕食に欠かせないので味噌汁の具を考える。
でもなんだかまだ物足りない。あと一品
だいたい居酒屋風のメニューから一品プラスする。
でもそのあと一品がなかなか浮かばない。

最近は夕食後にドルチェ(デザート)食べることが多いので、ドルチェから考えて、最後に土壇場でバタバタ一品作ることが多い。
インターネットでレシピを調べまくっても、最終的に気がつくと「手作りおやつレシピ」ばかり見ている。

昨夜のあと一品は作ることすっかり忘れてて、メインのコロッケなどをお皿に盛り付けながら片手間でバタバタ作成。
茄子を薄めに(すぐに火が通るように)スライス
フライパンで油引いて、焼き目が付くくらい焼く。
器に盛り付け大根おろしとめんつゆでいただく。
さっぱりしてて美味しかった。
昼間何気なくネットで見つけたレシピだったんだけど。

日本での生活を思い返すと、TVを見るだけで、料理番組、情報番組内での料理コーナー、また旅・グルメ番組、と「あ、今夜これ食べたい!」と思うものにめぐり合えるチャンスが毎日沢山あったなあ、って。
しかも「○○は血をサラサラにする!」「○○はコレステロールを分解する!」などなど、美味しいそうなだけではなく、無性に食べたくなる素材やレシピ情報が各局目白押し。

イタリアには日本好きな若者がけっこういて、日本のアニメや漢字が流行っているので、この機会にイタリアで「日本、居酒屋修行の旅」みたいな番組を毎日やってくれないか、と密かに祈りながら、ネットでおかずを探してる日々です。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月21日 (土)

日帰りボローニャ、の巻

昨日は日帰り小旅行。ミラノから列車に揺られて2時間半ほど、ボローニャにいってきました。

遠出の日は朝早く起きておにぎりをたくさんつくる。
行きの列車と帰りの列車で、またあるときは外でピクニックしたり。昨日もおにぎり合計10個持って出かけた。
でも実は朝から「本場のスパゲッティ・ボロネーゼ(ミートソース)に会いに行こう!」と大張り切り。お昼は地元のレストランに行くことに。

Dscf2456街を散策し始めると、駅近くでメルカート(市場)やってて、そりゃもうすごい規模。ミラノでは見たことないくらい広大なメルカートで延々テントが続いてて圧倒されてしまった。
(写真はメルカート近くの小高い公園から見下ろしてる風景)
Dscf2455_1早速そこで先日から買いたかった私のスリッパ(ミラノでは私に合う小さめサイズがなくて全部大きめ。8~10ユーロする。それがなんと3ユーロ!)とコールスローサラダやパスタを作るとき使う指のあるおたま(?)を購入。

Dscf2460_3ほんと、ここのメルカートはミラノより安くて種類豊富でおもしろかった。こんな面白いパンツも発見。わかる?
ゾウさんのパンツ。いったいどんな人が買って行くのかねぇ。

買い物に来たわけでもないので、未練を残しつつも街の散策開始。
そろそろボロネーゼの美味しそうな店を探しながら散策しよう、と歩くこと1時間半くらいかなあ・・・・バールやカフェやフレンチの店や中華の店は目に付くのになかなか美味しいパスタを提供してそうなお店が見当たらない。もう疲れちゃったし、どこでもいい!と、ボヤいた瞬間、広場のむこうにレストラン発見。迷わず直行。

注文後、本場のボロネーゼを写真に撮るぞ!とそわそわしてる私たちのテーブルに運ばれてきたものは・・・・なんとも写真映えしDscf2483ない赤いお皿赤いパスタソースの組み合わせ。ありえない・・・・。
カメラを手に失意・・・・。ちなみに私のトマトソースはこちらです。ね、センスない配色でしょ?
味ですか?味・・・・美食の街にふさわしくないレストランだったのか、私たちが貧乏舌なのかわかりませんが、努力しながらお皿を空けました。そんなわけで、本場のボロネーゼがどんなものなのか、いまだ謎でございます。

そんなこんなで1日、ボローニャを満喫したわけです。もちろん観光名所めぐりして、有名な塔に500段近い階段上って街も見渡したし、ボローニャならではの良さをしっかり堪能。
本当に楽しい1日でした。

Dscf2522_2そうそう、スリッパ早速使ってます。3ユーロってのは不安だったけど、ぴったりサイズで歩きやすくて、まったく問題なさそう。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月19日 (木)

水を買わねば!

イタリアの水道水はとても石灰分が強いけど、そのまま飲食に使ってる家庭もけっこうあるみたい。
ただ、水道周りで石灰がすぐ固まってしまったりしてるのを見ると、できる限り水道水をお腹に入れるのは避けたいなあ、とか思う。

我が家では料理に使うときは昨年の有田陶器市で購入したセラミックフィルターを使って、水Goods192202道水を一度ろ過。
どれくらいの効果があるのかはわからないけど、確かに10日くらいで水の通りが悪くなる、ということは10日で不純物がたくさん溜まってる?
不純物が溜まったら、直火でしばらく焼けば半永久的に使えるそうなので、不純物が溜まっては焼き、溜まっては焼き、を繰り返している。
料理用としては、まあこれで一応は自己満足

お茶やコーヒー、味噌汁は水分を残さず飲んでしまうので、これらに関しては水は購入してくる。ペットボトル1.5リットルを6本、これがだいたい1週間分くらい。
お水はピンからキリまでたくさん種類があって、セレブは有名な銘柄の水などを使うんでしょうが、やっぱりスーパーでの売れ筋は安い水。
ただ、この辺のイタリア人やは見栄っ張りや金持ちが多いので、安い水は我々一般外国人に大人気、のようですけどね。

週に1度、スーパーに水を買いに行く。うちから歩いて10分たらずのスーパーでは、他の店の半額で水を売ってるので、いつもそのスーパーで買う。もちろん、1.5リットルを6本買うとかなり重いのでキャスター付きのケースゴロゴロ転がして行く。

昨日はうちの貯蔵食品が底をつき始めたこともあり、ゴロゴロ引いてスーパーに行ってみた。でも、いつもタイミング悪くて、ゴロゴロ持って行く日はその水が売り切れてることが多い。昨日は午前に行って売り切れてて、午後に再度行ってみたけどまた空振り。
まだ水は3日分はあるから切羽詰ってないけど・・・・今日はもう棚に並べられてるかどうか・・・・と、今、外出を悩んでいるところ。

水、って大事だよなあ。と、つくづく考えさせられてます。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月18日 (水)

大型冷蔵庫もってます!

ミラノ街中には一戸建ての家ってほぼなくて、アパートに住むのが普通。
日本のアパートとは構造がちょっと違ってて、道路から大きく頑丈な門を入り、アーチをくぐって進むと中庭、この中庭を囲むように棟が建っている。
各室玄関のドアや洗濯干しのスペースはこの中庭側に面している。

さて、そんな造りなので今みたいに日照時間が短くて日差しの弱い冬は本当に寒く、冷たく感じる。
陽が当たらず洗濯物は乾かないので室内干し。強烈に乾燥してる室内の保湿に一役かってくれる。
大きなもの・・・例えばテーブルクロスやシーツは外に干すけど2日干しても乾かない。

うちはアパートの2階で、比較的低いところ。周りは背が高いアパートが多くて、家の中からでは空に太陽があるのか、隠れているのかわからない。
そうなると毎日、外に出るのもおっくうになる。「いい天気だからちょっと遠くのスーパーに行っちゃおうかな!」なんてこと、まずありえないからね。

写真を見ての通り、とても小さなキッチンだから、食品のまとめ買いしても置き場がない。
冷蔵庫はとても小さくて、このキッチンの写真のスペースに実はちゃんと納まっているほど。(どこに?って思うでしょ。本当だよ!)

そこでいろいろと考えた結果、うちの寝室の窓の外の小さなテラスを急遽、冬限定の冷蔵にした。
Dscf2350以来、常にここは食糧がたくさんおいてある。
天然の冷気がちゃんと冷やしてくれるので、このワインも室内に持ち込んだら、冷蔵庫から出したのと同様に表面に水滴がつくんだよ。

たまにふと気付くと、キッチンの冷蔵庫はガラガラなのにテラスには沢山食べ物が置いてあったり、ということもあり。
使う頻度が多いものはキッチンのすぐ近く、玄関の扉の外に置いてある。

この2箇所の天然冷蔵庫のおかげで、頻繁に買い物に行く必要もなくなって、九州生まれの九州育ちで寒さに弱い生き物である私もミラノの冬をなんとか越すことができそう。

ところで話は変わりますが・・・・わざわざ遠いところに年賀状をくださった皆様、ありがとうございます。
余談ですが、私宛に届いた葉書のうち3枚が、住所はアルファベットなのに宛名が漢字でした。ここの住所は通りの名前アパートの番地棟の番号のみなので、管理人さんが他の日本人の住民の方に尋ねたりしてくださって、なんとか手元に届きました。
配達の人も管理人さんも漢字は読めないので、郵便受けにはローマ字で名前を表示してます。どうか皆様、名前もローマ字でお願いします・・・。
友人で「ミラノ?フラノの近く?」と言った人がいましたが、ここは北海道ではありません。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月17日 (火)

試してみたよ

最近気になっていた「美味しく唐揚げを作る方法」を実践してみることにしました。
mixi(ミクシィ)の[超簡単料理☆研究会]というコミュニティで紹介されてたんだけど唐揚げ作るときに卵を使うと肉がやわらかくなる、って。
私はそれを参考に、肉を溶き卵に10分くらいつけこんで、そのまま卵に醤油・にんにく・しょうが・塩・胡椒・酒を入れて混ぜ混ぜ~♪それに粉も混ぜ混ぜ~♪で、衣にして揚げました。
ほんと、びっくりするほど肉がやわらかくなります。ぜひお試しを!

| コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月16日 (月)

倹約おでん大作戦

寒い季節、どうしても恋しくなるのがおでん
ただこちらで材料をきちんと揃える、となると・・・・結構な高級料理になってしまうかも。近所の日韓食材の店では「おでんセット」があって、ちくわなどの練り物が10個くらい入ってて1200円くらいだったかな。2人には多い。練り物ばかりそんなには要らない。

ちょうどまだ2丁ほどある豆腐を使い切ってしまいたかったこともあって、おでん計画をひとり進めていた。そこで用意した具は以下のとおり。

①大根(アジア食材店で購入:60円分くらい)
②ゆでたまご(4個:約40円)
③じゃがいも(大量購入してたもの:10円分くらい)
④こんにゃく(日韓食品の店で購入:約230円)
⑤きんちゃくがんも(あげ・豆腐・卵・にんじん・きのこ・など:約230円分)
⑥厚揚げ(残りの豆腐全部使用:約90円分)
⑦ウィンナーソーセージ(特売品:約40円)

Dscf2453と、約700円でおでんが大鍋いっぱいできました。
こんにゃくあげはやっぱり日本より割高・・・・。
きんちゃくがんもは豆腐と卵と、あと適当に目に付く具材を細かく切ってこねて、あげにつめただけでなかなか美味しかった。
2日かけて煮込んだからね、味がしっかりしみてて満足満足。

写真には写ってないけれど、昨夜は先日の特製コールスローがまだ沢山あったのでおでんとコールスローという妙な組み合わせ
でもコールスローも1日寝かせて一層味が良くなってた気がする。

今年の冬はもう1~2回はおでんのお世話になるかもしれないなぁ。
また更なる具材研究をしていきたいと思いまーす。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月14日 (土)

あったかミネストローネ

昔、一人暮らしをしてた頃の週末、よくミネストローネを作っていた。
週に一度、冷蔵庫の中を整理するため、半端に残った野菜などを細かく刻んで鍋につっこみ、水とコンソメスープの素を入れて煮込むだけの簡単スープ。

ここにきてからも不定期で、でも週に1度くらい作ってるかな。作る日はブロッコリーを買ってきた日と決めてある。ブロッコリーは買ってきてすぐに茹でて、タッパーに入れて冷蔵するので、このときのブロッコリーの芯をミネストローネの具に使うから。
他に、玉ねぎじゃがいもにんじんトマトキャベツなど、その日に自宅にあるものを使う。

さてこのスープ、普通の食卓に登場させることはない。作ると2~3日かけて食べるんだけど、寒い外から帰宅後のおやつだったり、 小腹が減った時の夕食までのつなだったり。ほら、うちは和食党で夜は味噌汁が定番だからさぁ。
ちょうど2日前のミネストローネがまだ今も鍋に残ってるので、今日の午後、買い物に行った後のお楽しみ。なんだかやっぱり今回もほとんど私の胃袋に入ってるね。

さて、昨日は午後から2人で列車に乗って1時間ほどの街に知人を訪ねに行ってきた。夕方から軽く飲んだだけで、ミラノに戻る終電に乗り、列車でのおやつ代わりに、と作っていったサンドイッチを1つずつ食べて22時半頃に帰宅。
半日の小旅行に充実を感じつつ疲れ果ててしまった私たちに、暖かいミネストローネが一層しみた。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月13日 (金)

とても気になっているもの

いま我が家に買い置きしてある食材の中で、早く食べねばアウト、の食材が2種類。
ひとつは豆腐。先日、中華街でたくさん買ってもらった。日本の豆腐に換算すると4丁半くらいかな。約500円
地元の中国人の手作りなので、他の店と比べると圧倒的に安いけど、真空パックってわけではないから早く食べないと無駄にしてしまう。
そんなわけで、その日から毎食のように豆腐三昧が続いている。
あ、ちなみにその手作り豆腐、作ってから数日間、売り切るまでどうやら売り続けてるような気がする。作った2日後に買えたのはラッキーなのか、遅いのか、よくわからない。
揚げ出し豆腐麻婆豆腐豆腐の味噌汁・・・あとは思いつき製作の名もなき豆腐料理たち。まあ、おかげで順調に豆腐は残り少なくなってきてる。あと2日くらいかな。

もうひとつはじゃがいも。近所のスーパーで安売りをしていたのを買ったので5キロ140円くらい。5キロ・・・・さすがに多いし、ドイツ人のように毎食じゃがいも、ってわけにもいかないのでこちらは苦労している。買ってきて約2週間、表面のメリハリがいまひとつ良くない状況になってきた。味はいいポテトなんだけどなぁ。
ポテトサラダフライドポテトオムレツ春巻コロッケ・・・・。他にもなにかいいレシピはないもですかね?どなたかいい案、教えてください。

そんなわけで最近よく豆腐とじゃがいもの夢を見ます。
上手に食べきるのが先か、腐らせてしまうのが先か・・・・。

人間、崖っぷちほど力がでるもの。
当分他の食材を買うのを止めてじゃがいも料理に専念するか・・・・?

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月12日 (木)

カフェで一服

Dscf2371イタリアでカフェ、というとエスプレッソのこと。あのとても小さなカップに1口で飲めてしまえそうなほどの量の、とても濃いコーヒー

初めて日本で飲んだときは「なんて胃に悪そうな!」と思った。
このエスプレッソをイタリアの人はたっぷりの砂糖を入れて毎日頻繁に飲んでいる。
BAR(バール)という立ち飲み喫茶店で一杯約120円、缶コーヒー程度の値段で飲める。
これ、圧力でコーヒーの良質な部分を急速(エクスプレス=エスプレッソ)に抽出するために、胃に負担はかからない、とか。食後に飲むと胃がすっきりする気さえするよ~。

数年前に初めてイタリアのバールでイタリア人のように砂糖たっぷり入れて飲んだときは、日本の喫茶店でエスプレッソという名で出てくるコーヒーはいったいなんだったんだろう、と思ったよ、ホントに。

さて、我が家ではいままであまりコーヒーは飲んでいなかった。
外で飲む機会が多いのと、我が家の備え付け用品のひとつであるエスプレッソ用の直火ポットが部品不足であまりきれいじゃなかったことと、実はこのポットの使い方を知らなかったことが理由。
でも、近々イタリア人の友人を我が家に招こう、って計画の中、「電動式のエスプレッソマシンを買おう!」という話になってずっと手頃なのを探していた。

さて、商品がいまだ定まらない中、そのイタリア人の友人から「お招きいただく日にちを決めておいて」と言われた。
それは大変!とりあえず近所の店でセール価格になっていた直火マシンを買ってきた。
それが上の写真のもの。「こんなので本当にエスプレッソが入れられるのかねぇ~」と半信半疑、いや99%の疑いで箱の説明にしたがって入れてみた。

Dscf2372まずポットの下段に水をいれ、コーヒー豆をいれるザルみたいな部品に極小挽きのコーヒーを押さえつけめに詰められるだけ詰め込みセットする。

Dscf2373上段は下段の上にネジ式にくっつけられるので、しっかり隙間が開かないように上にくっつける。(隙間が開くと圧力が弱くなるので注意)
 コンロの上に直に置き、火はポットの底の大きさより大きくならないよう、ポットのサイズに合わせる。
 しばらくすると「ボコボコボコ」とコーヒーの沸く音がするので火を止める。
 なんと!下段に入れた水が圧力でコーヒーを通り抜けて上段に移動してきてます。

Dscf2374カップに注いでお好みでお砂糖やミルク入れて飲んじゃってください。
 コクがあるのでカフェラテも美味しくできまーす。

手順もお手入れも簡単、場所もとらず、私としてはこれで大満足。
99%も疑っていてごめんなさいね。でも1%しか信じてないのに、ちゃんと実践した自分を褒めちゃうぞ。
嬉しくて昨日の午後だけで3度も沸かし、「バールで飲んだと思えばこれでモトをとったねぇ」と盛り上がったのでした。

日本でもこの直火ポット、雑貨屋やキッチン用品のお店に1000円前後くらいから置いてると思うので、ぜひ挑戦してみてください。近所の喫茶店のエスプレッソより絶対に美味しいと思うよ。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月11日 (水)

マンマの愛情とアイロン

数年前にあるイタリア人の著書で「マンマのアイロン」っていう言葉を知った。
イタリアのマンマ(お母さん)はとてもマメにアイロンをかけていて、下着にまでアイロンをかけてしまう、という話。
イタリア人の男性たちの中には、新妻のかけたアイロンではどうも着用感が良くなくて、妻の目を盗んでこっそりその下着やシャツを実家のマンマのもとに持って行く、というすごい人もいたりするんだとか。なんだそりゃ。

一昨年、私はイタリア人家庭に2ヶ月間だけ間借りしていた。
そこは56歳で雑誌社に勤めるキャリアウーマンのマンマと、何の仕事をしているのか結局最後まで謎だった29歳の息子と猫が1匹いた。上の娘たちは皆それぞれお嫁にいってしまってた。
そのマンマがやはり出勤前によくアイロンをかけていた。息子は朝早く仕事に出かけるため、ピシッと皺のない息子のTシャツやパンツが昼間リビングの台に置かれているのをしばしば目にした。週に1度はそのパンツの上にお小遣いが載っていた。
おいおい、29歳にもなってお小遣いを毎週もらうな~っ。とは口に出せなかったけど。

さて、そんなわけでイタリア人がアイロンのかかったパンツを履いてる、っていうのはどうも真実らしい、ということもわかった。でもマンマにアイロンかけ直してもらわなきゃ落ち着かないほど、パンツのアイロンって重要なわけ?

きっとイタリア人の男性がマンマのアイロンにこだわるのはマンマへの感謝と親孝行なのかもしれない。

| コメント (3) | トラックバック (0)

2006年1月10日 (火)

ニッポン茶茶茶!

私はお菓子大好きなのに、こちらにきてからはスーパーのお菓子売場ですごく食べたくなるお菓子にめぐりあえてない。

私の中でのお菓子の女王といえばチョコレート。以前はよく「私はチョコを食べないと生命が維持できない」なんてしょっちゅう口走っていた。はい、もちろん、今でも生命維持のために、日々チョコは欠かさないように努力をしておりますっ!
日本のチョコは素晴らしい。きっと世界一。中でも私のお気に入りは明治製菓チョコレート効果」。だれかイタリアに明治製菓の工場を誘致してください!

さて先日、スーパーのチョコ売場を物色してると、目立たない一番下の段にひっそりと置かれた商品を見つけて目が釘付けに。
その名も「NIPPON」。や、やはりここでも日本製=美味という方程式が存在したか・・・・。買わなければ!という責任感やら義務感やらを覚えて迷わず購入。1.2ユーロ(約170円)
Dscf2366_2ところでこのチョコ、どこがニッポンか、というと、どうやらライスクリスプが入ってるから、らしい。イタリアでもリゾットなどでお米は食べるのに、なぜにニッポン?
うーん、よく確認してみる・・・あっ!made in germany。ドイツはお米食べないからねー、はいはいはい。
美味しい美味しい、と食べきった後でなんだか騙されたような気分でした。でも、ほんとに美味しかったんだよ・・・・。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 9日 (月)

餃子の親戚はイタリアーノ

餃子を作ろうと思って、先日アジア食材の店で買った餃子の皮を冷蔵庫から取り出した。こっちでは餃子の皮が冷凍で売られてます。日本のものは300円以上、中国系、韓国系のものだとその半額。もちろん日本のものが大きさ・厚みとも1位。最下位の1ユーロ(約140円)のものは小さいくせに厚みが日本製の倍、そのぶん枚数も少なくて、包みづらかった。2位の韓国製のものは1.2ユーロ(170円くらい)で、サイズ、厚みもまずまず。結局これから我が家はこの韓国製のを使うことに決定。

さて、使う際にこの餃子の皮のパッケージをじっくりと見てみた。輸入品なので税関用なのか、イタリア語で食品の説明が書いてあってPasta per Ravioli (ラビオリ用パスタ)と書いてある。は、はぁ・・・・なるほど。ラビオリですか・・・・。ラビオリって、あの小さいクッションみたいで、具が詰まってるパスタでしょ。確かに餃子とラビオリは遠い親戚なのかもしれないね。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月 8日 (日)

ピ~・ピ~・ピ~マン☆

一昨日のお弁当は青椒肉絲、昨日の夕飯は豚肉とピーマンの味噌炒め、今朝の朝食は玉ねぎとピーマンとソーセージを炒めたもの。そう、このところ続いてます、ピーマンが。

こちらのスーパーでは赤や黄色のピーマン(パプリカって言うのよね?)はよく見るけど、緑のピーマンはあまり見ません。たまに黄色の中に数個混じっていて、手に取るとあまりきれいじゃなかったり。
野菜はバラで量り売りのスーパーと、パック詰めしてるスーパーの2種類あって、うちの近所はパック詰め。ちょっと足を伸ばせばバラ売りスーパーもあります。

Dscf2358さて、緑のピーマン。うちの近くの1つのスーパーに2個パックでいつも売られているのを見ていて気になってたけど、こっちのピーマンって大きくて肉厚なのでけっこうなボリュームがある。しっかり甘みがあって美味しい。「子供が日本でピーマン嫌いだったのに、ヨーロッパに移住してから生のピーマンをおやつにかじるようになった」なんて言ってる人もいた。

で、先日その2個パックを買ってきたんだけど、ほんとに大きくて、一度に1個も使えない。少しずつ色も変わってくるので、こうして日々ちょっとずつ小出しにして食べている。
あとの残りはどうやって食べようか・・・・と悩んでます。

そういえば日本で、近所の八百屋さんでは赤ピーマンをぬか床に漬けた漬物を作ってました。他の野菜より長めに、2~3日ほど漬けたものが美味しいです。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月 7日 (土)

メルカート

Dscf2354今日は土曜日なので、うちから歩いて15分ほどの広場にメルカート(市場)が開かれる日です。ミラノの街では曜日毎に決まった通りや広場でメルカートが開かれます。
八百屋・肉屋・魚屋・チーズ屋・お菓子屋・靴屋・下着屋・布団屋・・・日本の100円ショップのような50セントショップや1ユーロショップまで、たいていのものは手に入ります。

さて、私はメルカートを散歩しながら、ガラクタのように積んである商品見たり、威勢のいい魚屋の人の掛け声を聞いたりするのがけっこう好き~。
今日は部屋履き用のサンダルを探しに出かけました。
イタリアは家の中ではほとんどの家庭が土足です。うちも土足にしてるので、部屋の中ではサンダルに履き替えてます。最近サンダルがあまりに古くて、せっかく掃除した家の中をこのサンダルで歩かれるのは・・・・と掃除しながらサンダルを捨てたい症候群の発作がおきます。まあ、グッと堪えるけどね。で、買い替えたいんだけど、さすがに季節は冬。サンダルはいったいどこに売ってるんだろう・・・・。ここ1週間くらい探してるんだけどねぇ、見つからないのよ。

さて、メルカート。さすがにガラクタ・・・おっと、商品の種類は豊富。サンダルもありました~サイズ違ったり、子供用だったり。サンダルは断念。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 6日 (金)

嗚呼、春巻の皮・・・・

このところずっと冷蔵庫の中の春巻の皮が気になってしかたない。
実はうちの下のアジア食材店、大・中・小と3種類の春巻の皮を売っていて、どれも50枚入り。いやいやいや、50枚もいりませんから、サイズをひとつに絞って10枚・30枚・50枚っていう具合に枚数別のパックを販売、なんてわけにはいかないですかねぇ・・・・。ちなみに日本の一般的な春巻の皮はこの中の「大」にあたります。まあ枚数も多いことですから、小さめの春巻を、と中を買っていました。

一週間前に春巻を作ったばかりだから、さすがに同じものを作るには早すぎる。そこで思い出したのが、「伊東家の食卓」でお馴染みの裏ワザレンジ容器を使ったレシピ集。あの中にたしか「春巻の皮で作る裏ワザミルクレープ」っていうのがあったんだな。
それを多少アレンジして、チョコ好きな私たちのためにチョコクリームミルクレープを作ってみました。チョコクリームはこれまた伊東家からヒントをいただいて、
・マスカルポーネチーズ250グラム(1ユーロ前後=約140円)
・チョコプリン2個(これも1ユーロ前後。)
これを混ぜるだけ。ちなみに伊東家はクリームチーズとカスタードプリンと生クリーム100ccを混ぜてました。
このチョコクリームと伊東家のプリンクリーム、いろんなものに使えて超便利で美味しいです。
日本でまったくお菓子作りなどしなかった私は、ここでこのクリームを使ってティラミスとかいろいろ作っております。もちろん余ったら、そのままクリームをぺろぺろりん、と食べてます。そのためにわざと多めに作ったりしてね。

Dscf2348_2こちら完成品のチョコミルクレープ。春巻の皮が日本のものより小さいためか、外見はいまいちよくなかったので、上からココアパウダーをふってごまかしています。もちろん美味!
ほんとうに伊東家の皆さん、お世話になってます!
↓裏ワザミルクレープの伊東家レシピはこちら。
http://www.ntv.co.jp/ito-ke/new2/range2/dessert/index.html

調子にのって、夕飯も春巻の皮を使いました。
・納豆(小1パック)
・オクラ3本(細かく輪切りにする)
・キムチ適量(できれば汁も)
これを混ぜて春巻の皮に包んで揚げます。揚げてるときの納豆の臭いといったらもう、納豆好きの私もドン引きになるほどでしたが、食べると大満足の一品でした。
これ、ほんと居酒屋メニューっぽくて、かなりいけます。ただし、揚げてるときは口だけで呼吸をするとか、窓を開けておく、とかいろいろやっておいたほうがいいでしょう。そこまでやってもまた食べたい一品でした。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月 5日 (木)

天ぷらブラボー!

食事って作ることより献立を考えることのほうが大変。

困ったときは天ぷら。天ぷら、って結構便利なメニューなんだよね。冷蔵庫の中を確認して天ぷらに使えそうな食材をチェック。今夜の天ぷらの材料は以下の通り。

・れんこん・・・正月用に、と日本で水煮して真空パックされた長期保存可能なれんこんを買ってきていた。あまりおいしくはない。こっちでも水煮真空パックされたものがアジア食材の店にあったけど、高いし、美味しくないから買わない。
 
・オクラ・・・・・うちの最寄のアジア食材店に常備してある。ダンナさんも私も大好きなのでよく買う。15本くらい入って1ユーロ(140円くらい)。
 
・まいたけ・・・まいたけ、と言うのかどうかわからないけど、まいたけによく似たきのこ。 これは地元のスーパーで常に買える。
 
・かきあげ・・・冷蔵庫の残り野菜や半端な食材のミックス。
 
・かにかま・・・海老がなかったので代わりに・・・赤い色だけしか似てないけど。

あとは小麦粉と塩少々を水で溶いたら衣のできあがり。で、揚げるだけ。
てんつゆはこれまたアジア食材店で購入のめんつゆで。

冷蔵庫の整理にもなるし、豪華に見えるし、美味しいし。いいよね、天ぷら。
うちは2人とも天ぷら好きだし、ついつい沢山揚げすぎちゃう。翌朝も天ぷら。そしてもちろんお弁当には片栗粉でトロトロにしたてんつゆにからめた天ぷら。
ははは、カレーも三食続けたけど、天ぷらも三食続けちゃったね~。

 
 

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月 4日 (水)

カレー様

お正月。お雑煮(ただし、我が家はふたりとも餅が苦手なので餅なし)とか、煮物とか、まあ正月気分がでるものを2~3品作った。
2日には日本から、出張中の友人がこちらのリクエスト通りにカレールーオタフクのお好みソースをお土産にもってきてくれた。ありがたや、ありがたや。
カレーはたしかにこっちのアジア食材の店にも置いてます。でもね、1箱700~800円。まして、オタフクソースなんてこっちでまだ見たことはない。
なので正月が明けたら、まずはカレー。できればまた今後に楽しみをとっておきたいので、大鍋なんだけど1/2箱のみ使う。うーん、もうちょっとトロトロにしたいっ!でもカレールーはこれ以上使いたくないっ!このとき、中学のときのキャンプを思い出した。そうだっ、小麦粉だ!小麦粉を水で溶いてカレー鍋に投入。いいとろみがでました。ありがとう、小麦粉!あんた優秀だよ!おかげで沢山カレーができたのでした。

実は1度、カレー粉からカレーを作ってみたものの、あのまろやかなコクと味がだせずにヘコんでいた私。ま、お鍋焦がしちゃったしね。あの時買ってきた大量のカレー粉、どうしよう・・・。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 3日 (火)

ブログデビュー!

この部屋に引っ越してきて3週間。ここはこの街でも比較的便利な場所。
とくに私たちのような和食党にはもってこい。近くにはアジアの食材 を売る店がいくつかあって、米・とうふ・こんにゃく・干ししいたけ・カレー・粉末のダシ類・調味料....なんでもひととおり手に入る。え~...... ただし、値段を見なければ、ですけど。高いっ!まあ輸入品ですから、と、割り切るしかないよね。たしか日本でも、ハワイのABCストアで5ドルもしないラ イオンコーヒーが1500円とか、3倍以上してたもんね。
今は私のビザの問題で私は無職を強いられているので和食をいかに安く、美味しく食卓に乗せられるかこれが最大のテーマ。
最大の救いは米が安いってこと。うちは米をよく食べる。実はこの部屋の真下がフィリピン系のアジア食材店。フィリピン系なだけに、和食の食材の品揃えはそう多くないけど、日本米にほど近いタイ米が、な~んと5キロで3.55ユーロ。1ユーロが145円としても500円ちょっとですってば!こりゃもう、ごはんが欲しくなる和食のおかずをちょっぴりつくって、がっつんがっつん米を食べてお腹を満たそう!
で、今日のおかずは何にしよう。

何をいつ作ったか、そういうことメモしていこう、と思って「だったらブログでそのメモを綴ってみよう」と始めることにしました。
ブログも海外住まいも不慣れなので、自分の成長をもここに見出せれば、などと思っている次第です。

また、同じく海外在住の先輩方がいらっしゃいましたら、よきアドバイスをいただければ幸いです。 

 

| コメント (3) | トラックバック (0)

トップページ | 2006年2月 »