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2006年2月28日 (火)

ワッフルに夢中!

先週は雨の日が多くて、あまり外に出なかった。
今週に入って雨も止み、すこし散歩をしよう、という気になった。特に目的のない時は近所の商店街をぶらぶらしながらお店を覗いたりする私たち。

先日、気になる屋台を見つけてしまった。
どうしていままで気付かなかったんだろう、という程のいい匂い。日本で流行ったのは何年前だったっけねぇ~ベルギーワッフル実演販売。ここではベルギーとは言わずただLa Gaufreria(ワッフル屋)と看板が。店のお兄さんは黙々とワッフルを焼き、周囲には多くの人が順番待ち。辺りは暗くなって、そろそろ夕食を、という時間なのにこんな甘いものをこんな時間に・・・・と、一度通り過ぎたけど、やっぱり気になってワッフル屋まで戻ってきて観察。
Cincin_barプレーンなワッフルの上にチョコソースかフルーツソースをトッピングしてくれるらしい。そのソースの量が半端じゃない。
「ああっ、ワッフルからチョコがこぼれ落ちちゃう!」というくらいたっぷり・・・・。

味はもちろん・・・・ふふふ、やみつきになって昨日も夕方、また食べに行ってしまいました。

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2006年2月27日 (月)

ある意味、国際結婚

数日前に友人がたくさんの日本食材を持ってきてくれた。
レトルト食品味付きの魚の缶詰などなど。

いただいて特に嬉しかったものはおから白だし
中華街では豆腐を作って売ってる店もあり、豆乳や厚揚げなんかもあるのにおからが売ってない。いったいおからはどうしちゃってるのか・・・・謎。
私はお肉が嫌いなので、ハンバーグのかわりにおからバーグ、などけっこういろんな料理に利用する方なのでおからがないのは実に寂しい。いざというときは日本から持ってきた高野豆腐を刻んで代用してるけど、けっこう刻むのが面倒なので最近は使ってない。
そんなわけでおからは本当に嬉しかった。早速おからバーグのカツを作って食べた。

白だしは売ってることは売ってるけど、やはり高いし、粉末のだしなどでなんとなく代用できることから買ってない。でも、これ美味しいんだよねえ。ありがとう!
この液体だしは手軽なので私の留守中に乱用される可能性もあるため、日本から戻ってきてから使おう、と棚の奥に隠し・・・いやいや、しまっております。
乱用・・・・そう、濃い醤油味命、の関東人が白だしをざぶざぶ鍋に注ぎ込みながら「色がつかねーな・・・」と言ってる様子が浮かぶので・・・。あぁ~もったいない。

九州東京。煮物や吸い物は自分のを早めに器に取って、あとから醤油をざばーっと足して煮込み直し。西日本風だしを味わう吸い物は「お湯?」とまで言われ・・・・。こりゃもう味覚の国際結婚と呼んでるほど。大変です。

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2006年2月25日 (土)

キッチン=魚加工室

スーパーの魚売場。魚介類は高いので眺めるだけで終わってしまうことがおおい。
それでも、塩鮭だけは必ず冷凍庫に常備している。残念ながら塩鮭はイタリア料理ではないので大きな鮭の切り身を買ってきて、ウロコをとって、手頃なサイズに切ってから塩をふって、ラップして保存、と少々手間がかかるけど、仕方ない。なぜならお弁当作りのためにこれがあるとすごーく楽。
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ただし、キッチンに魚用のグリルは付いてないし、魚焼き網もない。使うのはいつもフライパン。ちょっぴり油を落として、塩を洗い落とした鮭を置いて、フタして放置。しばらくしたら反対の面も焼く。
先日、隣に住んでる日本人の方と魚の話になったけど、全く同じ方法で焼き魚を作ってらっしゃるとか。やっぱりこれが一番楽だよね。

そういえば・・・・以前こんな話を聞いた。日本ではスーパーでも魚屋さんでも、ウロコはお店で取ってくれて売られるでしょ?イタリアはそこまでしてくれてない。
そこである人に日本人の若い女性が相談してきたことがあったらしい。
「あのぉ、こっちで買ったお魚、なんか変なんですよ。プラスチックみたいなのがいっぱい付いてるんですけど・・・・。」おいおい・・・・。

ところで、数日前にたまたまスーパーの魚コーナーの横を通ったとき、サバの売り出しの値札に目が止まった。1キロ2.8ユーロ(約400円)。他の魚はすべて1キロ10ユーロ(約1400円)以上する中で、なんなんだ、この安さは!
こちらのサバは小ぶりなので、太ってる子を指定して量ってもらったんだけど、それでも1匹たったの53セント(約75円)。

というわけで昨夜は塩サバに大根おろしを添えての激安メインディッシュ。いつまでサバが売り出しなのかはよくわからないけど、期間中はサバ料理で攻めてみようか、と企み中です。

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2006年2月24日 (金)

スパゲッティ

フィギュアで大盛り上がりの夜、荒川選手の金メダルの演技を見つめながら遅めの夕食を食べてた。

たまに夜、パスタ食べるんだけど、昨夜のパスタはきのことほうれん草とトマトをにんにくとオリーブオイルと塩と唐辛子で味付けしたもの。なかなか美味しかった。

私は昼食にほぼ毎日にんにくとオリーブオイルベースのパスタを食べてるんだよね。よく具にほうれん草を使う。ほうれん草とツナとトマト、っていうのが多くて、あとは半端に余ってる野菜とか適当に使って作ってます。だから昨日はお昼も夜もパスタね。

我家はパスタ各種取り混ぜて、長いスパゲッティタイプのパスタや、短いマカロニタイプ、四角いの、ひねってあるもの、ちょうちょ型のもの・・・・とごちゃ混ぜでゆでることもある。
キッチンのパスタ保存用のカゴの中には6種類くらいのパスタを常備して切らさないようにしてる。

さて、今日はお昼にどんなスパゲッティを食べようかなあ。

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2006年2月23日 (木)

冬もジェラート!

やっと久しぶりに太陽が顔をだした。植木鉢を外に出し、しばらく洗えなかった大きなものを洗濯し、ああ本当に太陽ってありがたい!

外出するのにもいつもより1枚薄着なのに暖かい。うっすら汗ばんでくるほど。こうなると街を歩きながら気になるのがジェラート(アイスクリーム)。
実はすごく寒い時にだって、みんな平気で外でジェラート食べてるんだけど。スーツきてビシッと決めてるお兄さんだってジェラート食べてるし、老若男女問わず、皆ジェラート大好き。ちなみに以前、ミラノに短期留学してた頃はよく朝ごはんに市販のアイスを2個ずつ食べていた。

1番小さなサイズでも2つの味をたっぷりと盛り上げてくれるので気合を入れて食べなきゃならないくらい大きい。私はやっぱりお気に入りはチョコ系かな。ヨーグルト味もお気に入りなんだけど、ヨーグルト味とチョコ味は混ざると美味しくないので一緒には注文しない。

0129torino13今日はお昼すぎまで外にいたし、お腹も減って、暖かい。ジェラート日和。

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2006年2月22日 (水)

無人島生活

昨日の午前中、気付いたらパソコンがネットに接続できなくなっていた。
日本のニュースもわからない、ブログも更新できないし、気になることがあっても調べられない。もちろんメールの送受信もスカイプもできない。日本の家族や友人とコンタクトを取ることもまったくできなくなってしまった。
ウィルスの仕業?ウィルススキャンしたけどなにも検出されない。
さっきi Tunesの最新版をダウンロードしたときに変なことをしたのかもしれない・・・・と、1日前にシステム復元・・・・でもなにも変わらない。
もうこれはケーブルがイカれちゃったに違いない。
やれやれ。と社会からちょっと分断された気分を味わいながらDVD見たりして過ごした。

でも後から発覚したのがなんと、ケーブルもパソコンもおかしくなんかなくって、我家の電話回線事態にトラブルが。当然、電話もつながってない、ダンナさんのパソコンもネット接続不可能。

我家にとっては大変な痛手。
「今夜は女子フィギュアがあるはず!あ・・・・開始時間が調べられない・・・・。」
「夕食までちょっと仕事を・・・・・できないな。」
まさに、無人島に2人で家ごと流されてしまった、というくらいの困り度。携帯電話がつながる無人島なので救われたものの、修理の人も翌朝にしか来ない。(イタリアにしてはそれってすごく早い、親切な対応でありがたかった。)

まあでも結局は何が原因だったのか、昨夜スケートを見ている間にいつのまにかつながっていたので、つかの間の無人島漂流だったわけだけど。
あらためて今の便利なネット環境への高い依存度を思い知らされた日でした。

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2006年2月20日 (月)

チョコ?カレー?

友達が日本から送ってくれたバレンタインチョコ。
2つのうち1つは有名メーカーの美味しそうな焼き生チョコケーキ。これはダンナさんと2人で毎日ちょこっとずつ大事に大事に食べている。美味しすぎて一気に食べるのがもったいないんだもん。

もう1つのチョコはボンカレーのパロディで「ボインカレー」というチョコ。カレー皿を手にしたお色気美女(?)のパッケージ。中は普通の1口サイズのチョコが12個入ってるのに、表には「あなただけ1人分」とハートマーク付きで書いてあったりして。しかも「ウッフン激甘タイプ」って。ほんと、最初は中に本当に激甘レトルトカレーが入ってるのかと思った。

なんだか面白かったので、本当に自作ボインカレーを作ってみた。どうでしょう。

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2006年2月18日 (土)

怖いもの・・・・。

先月、約7万円、とあまりに高額なガス代の請求書に震え上がった私たち。今回は電気代の請求書が届いた。
該当期間は11月~1月の3ヶ月。うち2ヶ月は私がここに合流してから、となるので・・・・いったいいくらなんだろう。

だいたい、今まで昼間誰もいなかった家に私がいて、陽があまり差し込まないので灯りを1日中つけているわけだし、パソコンだって以前はダ1台が早朝と夜だけ動いていただけなのに、今は私のパソコンが朝から夜まで立ち上がりっぱなしだし。
掃除機洗濯機も、男の一人暮らし中では絶対に毎日動かしてたわけありえないし。
考えれば考えるほど恐ろしくなってしまった・・・・。今度はいったいいくら払わされるのだろう・・・・。ああ、できれば見たくない!

で、2人でなぜか息をひそめて、身を寄せ合って、おそるおそる開封。
・・・・・・・請求書を開く。
・・・・・・・。

ああっ、よかった!10ユーロ(1400円くらい)程度しか違わない!
2人で固い握手。

と、いうわけで、今の望みは相変わらず1日も早く、払い込んだガス代の未使用分差額を返金していただくこと。まあ、イタリアだから、1日も早くなんて、そんな望みを持ってはならないのは承知してるんだけど・・・・。

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2006年2月16日 (木)

大根とDYCONの差

先日、友人から「うちはタクショク。材料はカットされて無駄がでないし、調味料も入ってるし、楽で便利!」とのメールをもらった。

さっき大根の皮を剥きながら、ふとそのメールを思い出した。こりゃなんと捨てる部分の多い大根なんだ・・・・。こちらで大根は輸入野菜「DYCON」という名で売られてて、そのまんまダイコンっていうんだけど、日本の大根とはなんだか違う。
まず、大きさ。細いんだよねえ・・・・。短いし。ラップの芯みたいなサイズ。昨日なんか売られていたのが人参サイズのものしかなかったので2本買った。
で、どこでいつ掘られたものか、皮が汚くて・・・・。ゴボウみたいに洗えばきれいになる汚れじゃなくて、皮に染み付いたり、べったりなにか貼り付いてたりして素手であんまり触りたくないかんじ。
その上新鮮ではないので表面もシワシワ、厚めに皮を剥かないとならない。
そうして下ごしらえし終えると、捨てる量の多さに唖然となる。ほんと、もったいない。大根も量り売りだから、この分も含めてお金払っているのに・・・。

そういえば、タクショクのようなシステムはここにはないけれど、スーパーの野菜コーナーにはどこも必ずカット野菜が各種沢山売られている。しかも本当によく売れている。そのまんまサラダボウルに入れたり、お鍋に入れたり楽だろうな。ただしもちろん高い。

以前、イタリア人の家庭に間借りしてたとき、まず驚いたのは包丁がないことだった。包丁の代わりに小さなフルーツナイフが1本あるのみ。どうやって料理してるんだろう、と疑問でならなかった。食事を一緒に作ることも、一緒に食べることもなかったのでわからなかったけど、たしかに、冷蔵庫にはカット野菜がよく入っていたし、お肉は買ってきたままで鍋に入れているようだった。だからこの家では生ゴミがほとんどなかった。

いずれにしても輸入野菜のDYCONはそんなお洒落なカット野菜と並ぶことなく、いつまでもこじんまりと汚れた姿で売られていくんだろうなあ。

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2006年2月15日 (水)

お気に入りの街並み

0214bergamo01また日帰り半日旅行~!ということで、ミラノから列車で50分のベルガモへ。駅を出て、目の前の大きな通りを歩き始めると前方に丘が。丘の上全体が旧市街となっていて城壁に囲まれた街並みが見えてきた。え~っ、今からあの丘の上まで歩くのぉ?と思ったら、ちゃーんとケーブルカーがあった。よかったぁ。
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丘の上の街。ミラノから1時間足らずでこんな街があったなんてねぇ、とつくづく思うほど趣のある路地、小さいながらもセンスのある商店、静かな街に邪魔にならない程度の音量で響き渡る教会の鐘。散歩してるだけで心地良い、ゆっくりと時間が流れているようだった。

0214bergamo10さすがにバレンタインデー、街のケーキ屋さんにはハート型のチョコケーキが並べられ、それを目にしたダンナさんが「あー、今日はバレンタインかぁ」ふ~っ、やっと気付いたか・・・・。

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でも、どのケーキ屋さんにも必ず並んでいるのがベルガモの名物お菓子ポレンタ・オゼイ。ポレンタっていうのはとうもろこし粉を練ったもので、北イタリアでは料理のつけ合わせとしてはよく食べられているけれど、お菓子は初めて見た。甘そうなので最近太り気味の私は見るだけ、で我慢我慢。

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2006年2月14日 (火)

ようこそ「レストラン東京」へ

昨夜は我家にはじめてのイタリア人のお客様をお迎えした。
とてもキュートなカップル。
お招きする、という計画が持ち上がって以来「2人には寿司を食べてもらおう!」「じゃあ、味噌汁も!」「日本茶だいじょうぶかな?」「お豆腐料理もいいかもね」と言ったりして楽しみにしていた。

さて、その当日を迎えて朝からバタバタ。まず、寿司ネタを探しにスーパーへ。これがなかなか難航・・・・マグロがない!前日が日曜だったことが関係あるのかないのか、売られてる魚の種類も少なくて・・・・・ああ、もう知ってる限りのスーパーを回って探さなきゃ!
スーパー、メルカート(野外市場)など探して歩いてやっと7件目でマグロ発見!気が付くともう14時。今度は急いで中華街までお豆腐を買いに行かなきゃ~。
と、まあドタバタしながら材料を揃え、料理をし、なんとか約束の時間にギリギリセーフで準備完了となったのでした。

13feb06さてイタリア人のおふたりにお寿司と日本の家庭料理を、という思いで準備した夕食はこちらの通り。
お寿司(まぐろ・鮭・鉄火巻・納豆巻・山芋巻・かっぱ巻)、味噌汁、揚げ出し豆腐、煮物、和風味サラダ

2人とも日本食大好きだそうなので、それはそれは喜んでくれた。

面白かったのは、まず最初にお味噌汁をククク~ィッと一気に飲んで、一言。「次はどういう順番で食べたらいい?」ああ、そっか。洋式だと、まずスープ飲んで、次のお料理は?ってことになるわけだもんね。

それから「納豆は初めて」と興味深々で納豆巻きを口に入れた彼。うーん、微妙な表情・・・・を見守る私たち。しかしどうやらこのイタリア人の彼のお気に召したみたいで、納豆巻き争奪戦となりつつあった。彼女は「私は見てるだけでいいわ」あはは、やっぱり?

あと、2人が珍しそうにしてたのは揚げ出し豆腐。「豆腐をこんな風に調理したものを見たことがない。冷たいのをそのまま食べたことしかない。」

でもね、やっぱりお寿司が一番!と本当にすごい勢いでお寿司を食べてくださった。お刺身が苦手でにぎり寿司が食べられない私は「日本人のくせに~」と大ブーイング。ついでに緑茶も大好きな2人は緑茶を飲まないダンナさんにも同じく大ブーイング。

ところで片付けながら2人のお皿を見ると、サラダのコーンだけがきれいに残っていた。2人ともコーンが嫌いなんて聞いてなかったなあ・・・・、と不思議に思ったけど、よくよく考えてみると慣れてないお箸でコーンをつまむことができなかったんだねえ。失礼しました。

Lattugaデザートは2人からのお土産。LATTUGA(ラットゥーガ)というサクサクのほんのり軽く甘い美味しいお菓子。お菓子とお茶とお喋りが深夜まで続き、笑い声の絶えない楽しいひとときを過ごした。
ありがとね、またきてね。
ちなみにタイトルの「レストラン東京」はミラノにある「レストラン大阪」を文字って「ここはレストラン東京だ」と無理矢理言わせたものです。

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2006年2月12日 (日)

バレンタインって・・・・。

もうすぐバレンタインデー。日本は街中どこのお店もハートだらけ、チョコだらけなんだろうなあ。ここでのバレンタインは日本ほど大きな行事ではないようです。

お菓子を扱うお店ではお店の一角にこじんまりとバレンタイン商品が並んでるくらい。バレンタイン商品と言っても、一部のチョコレートメーカーが年中売ってる定番チョコの箱をハート型のケースに詰め替えて売ってたり、ハートが描かれてる箱に入っていたりするくらい。
スーパーではかなりうろうろ探して回らないとどこにバレンタインコーナーがあるかもわからないくらい地味。
いや~、日本のバレンタインデーがすごすぎるのかも。

ただ、この週末は街でキャンペーンイベントを行ってるチョコメーカーもあるようで、バレンタインとは縁のなさそうなおじさんやちびっこたちが列に並んでチョコを一粒づつもらってたので、紛れて私ももらってきた♪

Photo_1ところで1週間ほど前、私に日本からの小包が届いて、なんだろう~と開けてみると、なんとバレンタインチョコ。友達が私の好みを考えて厳選した某有名店の焼き生チョコケーキ(超美味しそう!)と、パロディ版チョコの2点入り。ダンナさんに見せびらかしながら1週間部屋に飾りつづけてる。安子・カコちゃん、本当にありがとう!!バレンタインデーに食べることにしまーす。
ホワイトデー、楽しみに待っててね。
そんなわけで私がこの辺の住人では一番バレンタインデーを楽しみにしてる人かもね。

そんなバレンタインデー、イタリア人の聖人「聖バレンティーノさん」誕生の記念日だ、ってことは日本では知られてなかったりするんだよねえ。
聖バレンティーノさん、今じゃ日本のお菓子メーカーから最も崇拝されてるイタリア人なんじゃないかな?

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2006年2月11日 (土)

トリノ五輪始まったね!

オリンピックがいよいよトリノで開幕。まったく盛り上がりのないミラノでは開会式もTV放映されないんではなかろうか、とドキドキしてたけど、ちゃーんと放映してました。ああ、よかった。

なんだかおかしくて笑ってしまったのは、イタリア国旗や五輪旗を掲揚台に運ぶカラビニエと呼ばれる軍人さんたち。カラビニエリという憲兵隊の人たちは警察同様の仕事をしてるので、よく街中で見るんだけど、かなりダラダラしててやる気あるのかないのか・・・・という仕事ぶり。
Dscf2712そんな彼らが他国の軍隊みたくあんなにチャキチャキ歩き続けるなんてできるのかね、無理すんなよぉ、と意地悪く観てたら・・・あーやっぱり。どこかぎこちなかったり、停止しても足が揃ってなくて慌てて足を揃えたり、足並み揃わなくて皆なんだかへんなステップ踏んで足を揃えようとしてたり。それがとってもイタリア人らしくて、なんだか妙に気分が和んだんだけどね。

今も一応、スキー場からの中継やってるから、ミラノの街がどんなに盛り上がってなくても家の中でオリンピックを楽しめそうです。

Dscf2709ところで昨日、お隣から手作りのお昼をごちそうになった。少し洋風なおしゃれな五目すし。「あるもので作ったから・・・」って持ってきてくださったけど、本当にキレイで美味しかった。
イタリアンパセリ、買ったことなかったけど、お皿に散りばめてあるパセリがとっても気に入った。それでおねだりしたわけでは全然ないんだけど、午後、お隣にお茶しに行った折に、パセリを半分分けていただいた。使うまでは花瓶にさしてキッチンに置いてるんだけど、飾っても絵になるかわいい草で、気に入った。
そうよね、高くて食べられないお花を飾るより、安くて食べられる草を飾ったほうがいいよねえ、なんて考えながら眺めております。

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2006年2月10日 (金)

拝啓、泥棒さん

日本で「イタリアに住む」と言うと「なんだかとっても泥棒が多いらしいね。気をつけて。」と何人かの方々からご心配いただいた。

私自身、結婚前にイタリアでは苦い経験を3度もしてる。
飛行機(ウィーンからローマに行く)に預けた荷物が紛失。数日後に鍵を壊され、中を荒らされた荷物がオランダの空港で発見された。
ローマの地下鉄でハンドバックを刃物で切り裂かれた。
ローマで置き引き。バスの車内、公衆の面前で堂々と・・・。
本当に、もうこれ以上嫌な思いをしたくないのでかなりピリピリして気をつけている。

そして昨夜、私の住むアパートの1階の食品店に泥棒が入った。コンピューターなどの高額なものを盗まれたらしい。どこから入られたのかもわからないらしい。
それで朝から2件隣のスーパー世話焼きおばさんが大騒ぎ。
おばさんはまず隣の日本人の女性に事件のことを伝え、戸締りなどの注意を促す。そしてそれを隣の日本人夫婦(我家)にも伝えるように、と言ったとのこと。

うちは在宅してるときでも、隙間風が冷たいのでガラス戸も鎧戸も玄関の2重の扉も両方、すべて閉め切っているんだけど、お隣さんいわく「変な人がうろつくかもしれないから、在宅中は一箇所鎧戸を開けてガラス越しに外が見えるようにしなさい、っておばさんが言ってるの。」やれやれ・・・・。昼間はおばさんがいつも扉開けて人の出入りを見張っているのに・・・?

2件先でちゃんと私に話が伝わっているかどうかをじっと見て確認しているおばさんに「ありがとう」と挨拶して今日のところは言うことを聞くことに。

玄関の表の鎧戸を開け、中のガラス戸のみ閉めて家事をし始めたと同時にまたお隣の日本人の方がやってきた。
「あのね、お隣のおばさんが、玄関は閉めていいから、こっちの窓を開けなさい、って。」
え~?どうして~?
「窓だったら鉄格子が付いてるから、すぐに強盗に押し入られることもないからだって。」
おばさん にまた注意されるのも面倒だし、というよりなんだかパシリにされてるお隣さんにも悪いので言われるとおりにしたけれど・・・・。

そのあともアパートのあちこちの住民に同じように事件を語るおばさんの大きな声が響き続けております。
泥棒さん、強盗さん、そんなわけで、このアパートには手ごわいおばさんがいますから決してオススメしませんよ。お気をつけください。

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2006年2月 9日 (木)

中庭にて

今ではすっかり定着したゴミの分類、こちらでもちゃーんと守ってます。
①生ゴミ②不燃物(プラスチックなど)③不燃物(ガラス)④紙くずと、基本的に4分類です。
とっても便利なのは、各アパートにゴミ捨て場が設置されてて、住民はゴミ収集日以外でも何曜日でも何時でもゴミを捨てることができること。家の中で溜まったゴミを気になるときに捨てられる。ほんとうにありがたい。ゴミの収集日には各アパートの管理人さんがゴミを出してくれる。

さて先日、うっかりお皿を割ってしまって、どこに捨てたらいいんだろう、とわからなくなってしまった。実はいつも空缶のゴミ箱もわからない。
アパート1階のパン屋さんが材料だとかの空缶をゴミ箱の脇にそっと置いていってるのでいつもそこに重ねて置かせてもらってるけど、そこでいいのか、それともパン屋さんもわからないから置いてるだけなのか・・・・。
なにやらゴミ捨て場の入り口に説明が貼ってあるので、そこに書いてあるんだろうけど、ゴミ捨て場だけに臭いのでなかなかゆっくり立ち止まったりできない。
缶はともかく、陶器はそうそう度々捨てるものではないから表示もないだろうし・・・・どうなんだろね。結局これもそっと置いてきちゃった。

Photoところで今日、ゴミ捨て場に行くと、ゴミ捨て場入り口の真上から大粒の雨が・・・・いやいや雨じゃなくて洗濯物の水滴が落っこち続けている。もちろん入り口付近は水溜り。これじゃあゴミ捨て場の重い扉を開けて入るのは至難の業。出るときも無事に出られるかどうか・・・。

「本当に洗濯物を搾らずに、それどころか水分ひたひたの状態で干す人が多すぎる。」と知人にグチったらその理由を教えてくださった。
「水の重みで干したときに下に下がるでしょ。そのまま乾くと後からアイロンかけなくていいのよ。」な、なるほど・・・・。光熱費の高いイタリアならでは、の知恵だったんだ・・・。おそれいりました。

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2006年2月 8日 (水)

寿司職人参上!

魚屋さんやスーパーで、ここ数週間探していたものを見つけた。
マグロの切り身。探していた、って言うのは、今まで切り身のサイズが大きすぎたり(=高いし、食べきれないからもったい!)、色が良くなかったりして買わずにいただけで、マグロがあまり売ってない、ってわけじゃない。
たまたま昨日、いつものスーパーを覗くと、色も量もちょうどいい、手頃なお値段のマグロを見つけたので迷わずカゴに入れた、というわけ。

さて、マグロ、ということは今夜は寿司だね、ってことで酢飯を準備。
実は私が生のお魚が苦手で、マグロのお刺身も食べられないので、他のネタも準備。今日は納豆、山芋、きゅうり

ちなみに私はシャリ担当。ご飯を炊いて、すし酢を作って下準備のみ。

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Dscf2701うちの納豆巻きは納豆ときゅうりとねぎと梅、全部一緒に入ってる。
鉄火巻きもマグロと一緒にきゅうりが入ってた。

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Dscf2708_1ところで、お寿司のあと。残った寿司に残った(残した?)納豆マグロきゅうり、そしてオクラとろろ芋ねぎをトッピングして大根おろしも入れて・・・というネバネバ丼もできました。

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2006年2月 7日 (火)

ミラノの中華街

昨日は中華街にでかけた。
まあ、ミラノの中華街は横浜や神戸、長崎のように立派な門があるわけでもなく、単に中国系の移民による店が多数点在している一帯、のことなので、明るい場所でも観光名所でもない。どちらかといえば、薄暗いイメージの一帯。

とはいえ、中華街でなければ手に入らないような食材なども豊富なのでときどきぶらぶらと出かけてみてる。今回もとくに目的もなく、ぶらぶら。
まず、お隣さんから先日教えていただいたお豆腐やさんに。正式には豆制品店と書いてあって、お豆腐や厚揚げなどが売られてる。お店で毎日作っているので安くて新鮮。1.10ユーロ(約160円)で2丁分くらいが買える。

それからまたぶらぶら歩いて山芋を買う。山芋は中華街じゃないと売ってない。20センチくらいで250円くらいかな。

そしてまたまた別の店に。ニラは新鮮でキレイなものを買うのは難しく、売ってない店も多い。たまたま今日はキレイなニラを見つけたので。日本で売ってる1把と同じくらいの量で260円くらい。
ニラを手にした時点で餃子を食べたくなってしまって、高かったけど日本製の餃子の皮24枚入りを約380円で購入。

さて、もう1件寄っていこうか、と入った店では赤味噌1キロ約700円で購入。

本当に中華街はこちらに住むアジア人にとって、なくてはならないところ。うちの炊飯器も中華街で買ってきたもの。私の幼い頃に家にあったような、レトRicecookerロなものだけど愛用してる。

近代的な炊飯器も売ってるけど、これくらいシンプルな炊飯器じゃないと複雑にいくつもスイッチがついてて、全部中国語で表示してあるので使いこなせそうにない。
やっぱり我家はこのレトロくんに頑張っていただこうね。

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2006年2月 5日 (日)

セレブな一夜

昨夜は私がミラノで以前からお世話になっている日本人女性の方と家族ぐるみでの食事の約束をしていた。彼女はイタリア人のご主人との生活をもう何年もミラノで送っていて、私の移住手続きの相談など親身になって乗ってくださっている。

昨夜は残念なことにご主人がお仕事とのことで、代わりに知人のおじさまと迎えに来てくれた。このおじさまは彼女たちご夫婦の、いわゆる日本でいう仲人のような人、と事前に聞いてはいたけど私たち夫婦が会うのは初めて。私たちはこのおじさまの紳士的な立ち振る舞いにすっかり見とれてしまった。なんでも会社経営をしている社長さんなんだそうで、それを聞いてなんだか妙に納得。

そしてまた彼女から「今夜はコモのレストランを予約してます」えっ?えっ?コモ?コモとはミラノから北に車で1時間ほど走ったスイスとの国境に近いレイクリゾートの街で、湖沿いに世界の有名人の屋敷が立ち並ぶところ。
このおじさまの予約するレストラン、どんなに高級なレストランに連れて行かれるのか・・・・と、一瞬財布の中身を頭に思い浮かべてしまった。

コモのレストランは素敵なガラス張りのレストランで、おじさまの友人のような人が経営してて、いい雰囲気。カップルも多かった。
「今夜はミラノでやっと一緒に生活を始められたおふたりの結婚祝いですから、今夜はこちらに任せてくださいね」え~っ!おごり!?ホント?
食べる前にそれを聞いてなかったら喉を通らなかったかもしれない。ほんとうにお姉さま、おじさま、ありがとうございますっ!遠慮なくいただきますっ!
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前菜はおじさまオススメ、タコのカルパッチョ、これには本当、参りました!自分たちが和食党だなんて忘れてしまってガッつく・・・・。実は前日に魚屋さんの前でタコのぷりぷりした足にしばらく見とれてしまってた私たち。食べても食べても減らないほど量もある・・・・う~ん幸せ。おじさま、私はもう前菜だけで充分幸せです!

そして私はプリモ(パスタなど)にポルチーニきのこの手打ちパスタをチョイス。あれ?あれれ?今まで私がポルチーニだと思って食べていたものはいったいなんだったんだろう・・・・、ってこんな肉厚なポルチーニに出会えたことに感激。
ちなみに、パスタがすごく太くてコシがあってずっしりしてるので、運ばれたときは少なく見えたのに食べると実はすごい量だった。

Dscf2688_1Dscf2689_3                                                                                                                 
で、いよいよセコンド(メイン)。おいおい、前菜だけでお腹いっぱいになったのにまだ食べるのか、って?そこはやはりイタリア人と同等にがんばって食べなければ、ご馳走してくださるおじさまに失礼でしょ。なーんて自分に言い訳しながらシーフードグリル、ちゃっかりドルチェ(デザート)までいただきました。ごちそうさまでした!

ところで「おじさまが私のことを何と呼んだらいいか」という話題になった。私の名前masamiはイタリア人が読むと「まざみ」になってしまい、「まさみ」という発音は難しいらしいので、「おじさま、私に呼びやすいイタリアンネームを考えて名付け親になってください」とお願いしてみた。その結果・・・・splendida(スプレンディダ)という名前をつけていただいた。
素晴らしい、という意味の名前なんだって。くふふっ。

レストランを出て、湖畔や旧市街を散歩して(夜の22時半くらいから)湖の夜景や教会、街並みを楽しんで、あ~優雅な時間。帰宅してもしばらく余韻に浸ってしまった私たちだったのでした。

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2006年2月 4日 (土)

節分メニュー

昨日は節分。なにか節分っぽいことを・・・と考えた。

豆まきしても家が土足だから巻いた豆はそのまま食べられないし・・・・いやいやそのまま食べられる大豆なんて無いからかわりに小豆?まぁ、そこまでして豆まきする必要もないよね。イタリア人、節分とか豆まきとか知らないから「鬼は~外!福は~内!」とかやってたらびっくりするだろうしね。

そこで思い出したのが恵方巻。実は私も昨年初めて知ったんだけど、大阪発の風習だそうで、コンビニ某社が近年全国に広めたらしい。まあ、お豆をそのままぽりぽり食べるより恵方巻のほうが美味しくていい風習だなあ、なんて思いません?

早速、恵方巻作り開始。具は家にあるものを使ったので椎茸・海老・ほうれんそう・卵焼き・明太子。あらま、けっこう豪華じゃない?椎茸と海老は醤油だしで煮込んで味付け、ほうれんそうはおひたしに。卵焼きはおかげさまで毎朝お弁当に卵焼きを作っているのでなかなか上手に作れるようになってしまって自我自賛。寿司飯もまあまあいい感じにできた。

問題は巻きなのだ・・・・。実は自分で海苔巻きを作ったことはない。しかも不器用な私。

なんとか四苦八苦の末に巻き上げて完成。それっぽいカタチにはなりました。恵方巻は切るわけじゃないから、具が真ん中に寄ってなくてもいいもんねー。味は同じ。


ところで夕食後、片付けをしながら思い出した。「あ!恵方巻は食べ終わるまで喋っちゃいけなかったんだっけ!」大いに盛り上がった私は上機嫌でお喋りしながら食べてしまいました。あ~、悔しい!
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2006年2月 3日 (金)

冬はやっぱりシチューだね☆

冬になると食べたくなるもの、いくつかあるけど・・・・私の場合はおでんクリームシチュー鍋焼きうどん、この3品がダントツに食べたくなる。

さて、昨日はブロッコリーを買ってきたので、また芯をミネストローネにするか、と思いながら包丁を握り締めたそのとき、頭にあったかとろとろクリームシチューが浮かんでしまった。
で、ここに来て2度目のクリームシチューとなりました!パチパチパチ~☆☆☆

ところでね、こっちではカレールーは売ってるのにシチューのルーは売ってないんだよ!
日本にいるときはずっと市販のシチューのルーで作ってた私。バターと小麦粉でルーができることは知っていながらも、ルー作りは面倒だし、成功率が低いと勝手に決め付けていた。ど~うしてもクリームシチューが食べたい!でもルーは手に入らない!仕方ないっ、成功する確立は低くても作ってやるっ!と立ち上がった・・・・あ、でも失敗してもツッこまれないように、昼間ひとりの時間にね。

ちいさな泡立て器(ドレッシング作り用?)を持っていてたのでそれ使って、適当な量(?)のバターに適当(?)な量の小麦粉を小鍋で熱しながらカチャカチャ混ぜてたら、ルーらしき物体になった。おお~(感心)
それに牛乳(これまた適量・・・)入れてミニ泡立て器で伸ばしていくと・・・もしや、これってホワイトソース?またまた感心。

あとは市販のルー同様に、そこらへんにある野菜などをコンソメの素で煮込んだスープに一度火を止めてからこのホワイトソースらしきものをえいっ、と投入して溶けるまで放置。
再度コトコト煮込んでできあがり。あらら~ん、簡単じゃん。

こんな簡単だったら、日本にいるときから自分で作ればよかった・・・・。カレーみたいにいろんな香辛料を調合するわけじゃないから、こんな簡単でシンプルなのに味は市販品と同じだし。

ルーを買い忘れてシチューを今夜あきらめかけてた方、絶対成功しますから作ってみてね。え?小さい泡だて器がない?うーん、これがないと私も成功させられるかビミョーだなぁ。大丈夫、100円ショップに売ってます。

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2006年2月 2日 (木)

あんこの使い道

先週、中華街で小豆を買ってきたので、これであんこを作ってみた。かなりの量のあんこが出来たので、まずお隣におすそわけ。さて、あとのをどうしようか・・・・と小分けしてラップに包んで冷蔵庫に入れておいた。

まず、ぜんざい。私はぜんざい大好きなので、お昼に自分の分だけ作って食べた。

次に胡麻揚げ団子。白玉粉やだんご粉がないので、マッシュポテトを作って、それに米粉(お米のパスタなんてのもあるので普通にスーパーで売っているを混ぜて作ってみた。マッシュポテトを使うことによって白玉粉みたいな弾力がでる。食べた感じはまったく普通の胡麻揚げ団子・・・・ただし、団子の生地に私が砂糖を入れ忘れて味がパッとしなかった点を除いては、だけどね~。

その翌日はどら焼き。ホットケーキにあんこ挟んだようなものだったけど・・・・。美味しかった。好評だったので2日連続で作ってしまった。先日、トリノに出かけたときはどら焼きをラップに包んで、列車の中のおやつに持って行った。

さて、そうしているうちに沢山作ったあんこもあと一包みになってしまった。どうしようかな、あんドーナツも美味しそうだしぃ~、水羊羹もいいかも~、やっぱりあんまんかな~?
そんなことを考えながら、今日のお昼にあんこそのままで食べちゃった。
結局これが一番美味しいのよねぇ。
そんなわけで、ほとんど私がひとりで食べちゃった。

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2006年2月 1日 (水)

秘伝のだし???

うちは和食党だから、味噌汁は毎日欠かせないし、今は寒いので温かい煮物なんかも食べたいし、・・・・というわけで、けっこう毎日和風だしを頻繁に使う。
日本にいる頃は味噌汁のだしはいりここんぶ使ってたけど、ここではどちらも貴重品。そんなに毎日、庶民は使えない。そんなわけで、和風だし、というとこちらでは粉末のだし、ということになってしまう。

Dscf2381昨年、私がイタリアに渡る少し前に、粉末だしなんてイタリアにもアジア食材店に売ってるよねー、とか言いつつも、地元のスーパーで5袋入りの箱を300円で買った。

さて、こちらにやってきて、毎日この粉末だしを使っていろいろ和食を作っていたけど、やっぱりかなり使うんだよね。ほかにだしの選択肢がなかったから。1袋を半月くらいのペースで使っちゃう。こりゃ、5袋なんてすぐに無くなっちゃうな・・・・。
で、こちらの日韓食材店にいったとき、金額チェックしてみた。なーんとこれ、上の写真と同じ商品(50グラム×3袋入り)9.5ユーロ(約1350円)!!!高ーい!!

まず、イタリアを訪れる予定の友人にすぐさま依頼。
「粉末だしを持ってこれるだけ持ってきて!」
友達ってのはありがたいもので、さすがに「よくもまあ、こんなに沢山・・・・」とびっくりすうるくらい持ってきてくれた。ありがとね、Q美ちゃん!
さて、それでも、ここイタリアで安く和風だしを手に入れる方法を考えないと!と思案。結果、なんとか考えました!

まず、イタリアのスーパーで普通に安く(200円くらい)売ってる缶入りの粉末魚スープの素。チキンコンソメとか野菜スープとか種類がいくつかあるんだけど、日本風味のだしと同じく、ここはで。ちなみに我家は野菜味と魚味を常備。
で、高校の家庭科の授業で「動物性のうまみ成分と、植物性のうまみ成分を併せることにDscf2382_1よってうまみ成分がぐっと増す」ってことを習ったので、アジア食材店で安く買える東南アジア産の味の素(500グラム2ユーロ:約280円)を魚スープにプラス。味の素はグルタミン酸だからこんぶだし成分だもんね。
この2つを合わせることで、ほぼ和風だしに近い味が安くだせるようになった。

いまのところ、味噌汁など、ほかに味噌などの調味料で味を調える料理にしか使ってないけどなかなか美味しいよ。おかげでいま自宅にある和風だし、1年以上は切らさずにすみそう。あ~よかった。

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