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2006年12月31日 (日)

ぐだぐだな年末

昨日の夕方、ダンナと街をぷらぷらしながら買物。
お気に入りのお店をハシゴしたりしながら、ゴキゲンな私。

と、工事中の建物にサンタが沢山。
写真撮るっきゃないでしょ~。
大喜びでカメラをバッグから取り出す私。
Mi






                                        

ねっ、ねっ、ねっ、か~わいいでしょ?

それから、スーパーでちょっと買物をした。
レジに並んでバッグを開けると・・・
「ないっ、ない、ないない!財布がない~!」
そう、私の財布が消えていた。

そういえば、さっき、商品を見てるとき、
ぴったり私の横で、裏声で鼻歌を唄ってる男がいて、
私がチラリと見ると、低い地声でぶつぶつつぶやいて
どこかに行ってしまった怪しい人がいた。
あいつかも・・・・!!!!

私はお財布を3つ持ってて、
生活費と各スーパーのポイントカード、
        地下鉄やバスの回数券入り。
生活費の大きいお札と、クレジットカード。
おこづかい。
②と③は懐の深~いところに入れてあるのでセーフ。
①が今回なくなった。
現金19.40ユーロ(約3000円)回数券たぶん1500円相当。
ああ、こんなことなら昨日のうちにもっと買物しとくんだった。

大金ではないけれど、自分で稼いだお金ではないので、
なかなか立ち直れない私。
コツコツ貯めたスーパーのポイントを想うダンナ。
一度帰宅したあと、もう一度、通った道をたどってみよう、と
ダンナとともにうなだれて出かけた。

すると、あったんですわ。道端に、私の財布。
サンタの写真撮ったところに!
カメラ出すときに、ポロリと落ちちゃったんだねぇ。
中味を確認してみると、
19.40ユーロのうち、19ユーロだけ消えてて、
残り40セントと、回数券スーパーのカードは無事。

落とした私の不注意が全面的に悪い。
スーパーで挙動不審だった方、疑ってごめんなさい。
あなたは悪い人じゃなかったのね。
財布を見つけた人は、いい人なのか、悪い人なのか、中途半端。
でも私は、19ユーロで勉強した、と思わねばならない。
あの、サンタの写真、あれ、19ユーロの写真ですわ。
3000円払って、あの写真撮ったんだ。
そう思っても、やっぱり切ないので、
③のおこづかい財布から20ユーロ、生活費の財布に入れました。

夜、このことをブログにアップしよう、とパソコンを立ち上げると、
パソコンがうんともすんとも動かない。
えー・・・なんで?
深夜1時すぎまで、パソコン相手に奮闘したけど、ダメ。
そんなわけで、今朝は大寝坊。
バタバタとダンナを追い出し、家事をしながらパソコンを起動するも、
やっぱりダメ。ちっとも動かない。

昼すぎて、やっと家事も落ち着いて、
ふとパソコン見ると、機嫌が直ってたので、
やっと更新できました。ふぅ。なんだったんだろ。

日本はもうあと30分で新年。
こっちはまだ8時間30分後。
どうか、このまま、もう波乱を巻き起こさぬよう、
静かに年が越せますように。

それでは皆様、よいお年を。

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2006年12月29日 (金)

高い?安い?

昨日、滞在許可書の申請に、と昨年の申請時の辛い思い出のある、あの警察に行ってきた。また外で並ぶだろうから、と風邪引かないように超厚着して、本とDS持って張り切って。

ところが、いつも外国人が沢山溜まっているはずの警察前に、人っこひとりいやしねぇ。不思議な気分で中に入って、案内所で尋ねてみることに。私の前にフランス人のおじさんが案内所の警官に長々と質問をしている。ようやくおじさんの質問が終わるか、と思ったその時!ありえないことが起こった。

案内所から10メートルくらい先、2階からのゆるいスロープになってる廊下の途中で、水道管が破裂。川の如くスロープを流れ下ってくる大量の!!瞬く間に案内所は湖に浮かぶ小島のような状態に。我先に逃げる警官。後を追う私。質問し忘れたことを聞こう、とこれまた先回りしてその警官を捕獲するフランス人のおじさん。
まあ、こういう情景って普通、コントでしょ。

やっと水でチャプチャプの床の上、警官をフランス人から取り返し、
「観光者用の滞在許可書、申請したいんです」って言ったら、
「それならここの貼り紙に書いてるところでやってくれ」
と、掲示板の貼り紙を何度か叩いて、そのまま警官は避難。
水たまりの床の上、どこで申請できるのか控えようにも、
紙が貼ってある位置が高すぎて、よく見えない。
しかもびっちり住所が沢山書いてある。なんだこれ?

書けるトコだけ書いてるうちに、水カサが増してきたので断念。
とにかく、ここにはもう用はない。
もう二度と来るもんか~。水浸し、ざまーみろっ。
ここで家畜以下の扱いを受けた多数の外国人の怨念が
いま、こうして洪水を起こしたに違いないね。

で、どこに行けばいいんだろう。
うちの近所の警察で聞いてみよう。
で、近所の警察に聞きに行ったら
「中央警察(水浸し警察)に行け」
と、インターホンを切られた。
しまった。ここは嘘つき警察だった。

で、メモってきた住所を頼りに尋ねると、
そこには郵便局があるだけで、
これといって警察や、政府機関があるようではない。

仕事を終えたダンナと合流して、これまでの流れを説明。
今一度、水浸し警察に戻って聞いてみることに。
もう二度と行くもんか、と思ったけど、
あれから3時間、さすがに洪水も治まってるだろうし、
平穏な回答を期待しよう。

で、確認してみると、滞在許可書の申請窓口
警察から郵便局に変わったのだとのこと。
貼り紙に書いてあるのは市内の郵便局の住所。
よくよく読み込むと、その貼り紙の一番下にも
その旨が記載されていた。さっきは見る余裕なかったなー。
私たちがバカンスに行ってる間に、変更になったらしい。

幸い、うちの家、向かいが郵便局なので、それは便利。
朝、郵便局が開く時間きっかりに書類を持っていってみた。
すると厚い封筒を渡された。
申請書類も新しい書式になってるので、これに書き換えて
再度申請に来るように、とのこと。
この申請書。今まではペラッとした紙切れ1枚だったのに、
なんだか冊子になっていて、仰々しい。
家でひとりで辞書を引きながら記入するも、ややこしい。
こちらの郵便局は14時まで。なんとしてでも今日出してしまいたい。
で、お隣さんにまた助けを請うてしまいました。
なんとか書類完成。ふぅー。お隣さん、ありがとうございます。

で、郵便局に持っていったら
「パスポートのコピーは?入ってますか?」と聞かれたので
写真のページとイタリアの入国スタンプのあるページの
コピー2枚をおおいばりで指差すと、
「コピーは全頁必要なんだよ。白紙のページもね。」
え・・・・白紙のページまで!!!
大急ぎで郵便局隣のコピー屋さんに行って全頁コピー。
白紙のページをコピーする、って虚しい気分・・・・。

結局それですべての書類が揃って、申請書提出完了。
許可書が届くまでは、控えを大事に持っておくように、とのこと。
郵便局の人は、警察の人と違って、すごく親切で丁寧で、
わかりやすく説明してくれて、ホント助かった。よかった。

さて、問題はその費用なんだけど
今まで警察では、必要書類一式14.62ユーロ(約2300円)
印紙を添えて出すだけで、他の費用はかからなかった。
新しい申請方法では、必要書類一式+14.62ユーロの印紙の他、
書類の送付などに関する料金(?)として30ユーロ(約4700円)と、
許可書の発行に関する料金(?)として27.5ユーロ(約4300円)
を支払わねばならず、なんといままでより9000円も高額な手続きに
なってしまった。窓口で金額聞いて、目眩がしたわ。

警察のような精神的苦痛を与えず、暖かい暖房の中、
親切丁寧迅速に申請できる代金9000円。

納得いくような、いかないような。

とにもかくにも、今から各種滞在許可書の申請・更新のある方、
お金もって郵便局に行きましょう。

Mi_004
郵便局でまずもらってくる、
       申請書と説明書は 
ややこしいけど、警察でもらうもの
よりは格段に詳しく、わかり易い。

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2006年12月27日 (水)

外人と老人@警察

さて今回、日本を出発してイタリアにやってきたのが12月7日。
でもって、すぐにイタリア飛び出して旅行に行ったもんだから、
警察のクリスマス休みが明けてから、滞在許可書の手続き開始。
今回もビザがないので、3ヶ月以内観光目的の滞在、
という形をとらねばならないわけですよ。

ちなみに普通にツアーでイタリアに皆さんがいらっしゃる場合、
ホテルのレセプションでパスポート番号を控えられます。
これを、ホテルが警察に事後報告、という方式になってるらしい。
まあ、ホテルで長期滞在ともなると、どうなるんだかは知りません。

私のような、一般家庭に住む人は、その住居の管轄の警察署に、
家主の承認書類とともに、家主の身分証コピー
本人(私)のパスポートコピーを預け、その承認書類の控え
ないと滞在許可書の申請ができないのです。
滞在許可書発行する警察がこれまた別にあるわけです。

で、今日は79歳の大家さんと一緒にこの家の管轄の、
すぐ近所にある警察に行ってきました。
この警察は、昨年、案内窓口にいる警官に嘘つかれ、
振り回された、むかつく思い出のあるところなんだけど、
実際に書類を作ってくれる部署の人はとっても親切。
去年は身分証やパスポートのコピーが必要とか知らなかったけど、
全部担当の人が事務所のコピー機でてきぱき揃えてくれた。
今年はあの部署に直接行けばいいだけ。たぶん楽勝。

で、昨年と同じ、その親切部署に行ったところ、
「下の案内窓口に行ってくれ」と締め出されてしまった。
なんなんだ???親切じゃないじゃん!
言われるがままに案内窓口に行くおじいちゃんと外人(私)。
案内所の頭あんまり使ってなさそうな若い警官に指示を仰ぐ。
案内所のデスクのパソコンの画面はフリーセル!!

書類の大家さんに記入してもらうべき部分を書いてもらうも
さすがにおじいちゃん、なかなか書けない。
「違う違う!ここ違います!いやいや、そうじゃなくって~」
と、やってるうちに、修正箇所が増えすぎて、おじいちゃん、
「もう一枚、紙もらってくる」と案内所へ。
結局、その新しい紙も修正だらけになって、完成。
次は大家さんの身分証のコピー。ところが・・・・・
こっちのコピー屋さんって、頼めばお店の人がやってくれるとこが
多くて、警察のセルフコピーを前に、固まるおじいちゃん。
「私がやるから」と、コインを入れようとすると
「待て待て待て。動かないかもしれないから、ちょっと待て。」
え~、お金入れないと動かないんだってば~!!!
4度目の制止を振り切って、コイン投入。
コピーをとろうとコピー機のフタを開けたそのとき、
フタ全開・原稿置いてない、の状態のままスタートを押す大家さん。
なんで~~~!?!?!?
吐き出された真っ黒な紙を手に、考え込む大家さん。
「これはこれでいいのか?」
と自問自答しながらその紙をなぜか原稿を置く位置にセットして
その上に自分の身分証をのっけて、
「これでいいかな?」
いいわけない~!その黒い紙を取り上げ、しまいこむ私を
疑うような目で見るおじいちゃん。
「そもそも、昨年はコピーなんて必要なかったよなぁ。」
とボヤく大家さんの横で、私がコピーを見事に(?)取り終え、
書類は無事、提出されました。

結局、昨年と、書類を承認する部署が変更になったのか、
案内所の頭あんまり使ってなさそうな若い警官が承認を。
こいつがまた、のんびり仕事をするわけで、
そいつひとりしか警官のいない案内所の前は、あっという間に
案内所を訪ねてきた人々が溜まっていったのでした。

まあ、昨年、この案内所にいた嘘つき警官よりは100倍マシ。
だって今回は、大家さんの書類作りとコピーに40分、
書類提出~承認受領まで5分。
この5分っていう時間、日本人なら2分でできる作業だけど、
イタリア人の、しかも警察で、この5分という時間がいかに
スピーディーであるか・・・・。すごいことよ、ほんと。

明日はいよいよ滞在許可書の申請でっす。
DSと本を持って行くので、数時間の待ち時間対策は万全。

それにしても、警察のコピー機、コピー1枚20セント(約30円)、
しかもお釣は出ない・・・は高いよねぇ。

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2006年12月26日 (火)

スーパーサイズ・ミー

Photo_10今日、このDVDを観た。

30日間、この人が、
マックだけで3食すませる、
という究極の人体実験。

さすが、アメリカならではの
ドキュメンタリー映画。                           

私はほとんどファーストフードのお店に行かないけど、
これ観ながら、ほんと、怖かった。

この人、1ヶ月で体重が10キロ以上増えちゃうの。
しかも、ドクターストップ寸前。
身体ボロボロだし、心までイカレてた。
しかも、ロケやってるアメリカのマックにいるお客さん、
一般人みたいだけど、すっごい巨漢ばかり。

おやつ食べながら観てたんだけど、
なんだか途中から自分のお腹が肥大化してるような錯覚。
・・・・錯覚だよね。錯覚であってくれ。

ところで先日の旅行で訪れたブルガリア。
Macsofia

←マックの赤い看板。
 ブルガリア語は難しい。
  「まくごはんご?」

 いや、これで
  マクドナルド、って
  ちゃんと読むらしい。

 ブルガリアで入手したシティマップは
 どれも通りの名前が英語表記。 
 でも、街角にはブルガリア語表記
 看板しかなくってすごく困った。                                                             

 

マックといえば、もう一枚、この写真。
Mc
←クリックして大きくして
  よ~く見てね。                           


これはトルコの、とある小さな町のマック・・・・
じゃなくて、マックもどきの看板つけたケバブ屋だった・・・。
なぜにマックもどき?面白すぎる。

なにはともあれ、皆さん、ジャンクフードはほどほどに。


                              

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2006年12月25日 (月)

トルキッシュ・ナイト

クリスマスはいかがおすごしでしたか?
私は日本のクリスマスの、浮き足立ったような、ハジケ感が好き。
ここ2年、イタリアでクリスマスを迎えてるわけなんだけど、
こっちの静かで穏やかなクリスマスもかなり好き。

昨年のクリスマス・イブミラノのドゥオモ(大聖堂)のミサに行き
深夜なのに大勢の人々が集まってお祈りするさまは、
まるで深夜にお寺で除夜の鐘の108つを見守る日本の風景と
似てるような、似てないような、とか考えてたような気がする。

今年は近所の教会の、夕方のミサに行ってきた。
ドゥオモと比べると小ぢんまりした教会だけど、すごくきれい。
夕方だからか、子供連れの家族が多いような気がする。
子供の泣き声も時折混じる中でのミサ。
途中、隣合わせた人々と握手を交わす時間もあって、
みんなでクリスマスをお祝いしあう感覚、あの時が好き。

そんな宗教的な祝日のクリスマス。
街中のお店は、ほぼ休み。スーパーもレストランも開いてない。
イルミネーションがきれいな、商店街の大通りも開いてる店はない。
本当に、1件も開いてない。日本じゃありえないね、これ。

そんな日に、我がへそまがり夫婦は、
「キリスト教と関係なく、営業してるトルコ料理に行こう!」
と昼間の静まりかえった街を歩いた。
実はうちの近くにはケバブ屋さんが多くて、トルコ人もたくさんいる。
私が結婚前に2ヶ月間下宿してたアパートにはトルコ商店もあった。

このトルコ商店、そこに住んでたときはあまり中を覗くことはなかったけど、今回の旅行から帰って、ダンナと一緒に覗きに行ってみると、面白かった。
トルコ料理の食材に留まらず、トルコのCD・チャイグラス・
チャイ用の2段ポット・水タバコの道具一式・じゅうたん・・・など
トルコ好きにはたまらないよろず商店だった。
私、大興奮。しかも、店内ではトルコ語が飛び交ってる。
こんなリトルトルコのそばに住んでたなんて・・・。

と、いうわけで、トルコ熱が高騰する一方なので、本日のトルコランチ、という計画が急遽持ち上がったわけ。
6件くらいケバブ屋がある中、一番お客が多かった店へ。
Photo_6

← シシケバブ
  野菜コロッケのパニーノ
  アイラン(ヨーグルトドリンク)
                                    


美味しそうでしょ?  
一応キッチンにはトルコ語の人も立ってたし、大丈夫、って思ったの。
でも、見事に期待を裏切られました。マズくはないんだけどね。
この肉の下に、私の大好きなバターピラフが敷いてあるんだけど
これがアルデンテすぎて、ほぼ生米状態。絶対失敗作。
アイランもなんだか余計な味付け(イタリア人好みなのか?)で・・・
うーん、美味しくない、ヨーグルトっぽくない!

口直しに、ジェラート食べて帰りたかったけど、今日はクリスマス。
開いてるジェラート屋さんなんてどこにも存在しなかった(涙)
気分を和らげようと、通りかかった教会を覗こうとすると、
教会までもが昼休み。
いくらなんでも、クリスマスにきっちり昼休みするこたないでしょ。
若い、くだけすぎる感じの神父さんだったから、
休みはきっちりちゃっかり、なんだろね。

そんなわけで、ご近所のイタリア人のおばさん手作りのお菓子で
帰宅後、口直し。おばさんの田舎ではクリスマスに食べるお菓子らしい。なんていうお菓子かは聞くの忘れた。
Photo_7  

      甘くないアンコ入り→
      美味しかった。 

                                     

それでもトルコ熱が下がらないので、今日の夕食はトルコ料理。
なんとトルコ料理、初めて挑戦してみました。
テキトーな自己流レシピながら、大満足。
トルコ人の方々から「こんなのトルコ料理じゃない!」
お叱りを受ける可能性大、だけどねー。すんません。

Dscf6526 ← キョフテ(ミートボール)
  サラダ
  バターピラフ
  ギョズレメ(薄い生地+ポテト)
    メネメン(トマトオムレツ)


アイランはトルコから持ち帰ったもの。
次回は自家製アイランに挑戦するね。
BGMはトルコポップス。
トルコ旅行の写真をスライドショーで観ながら、の食事。
スーパーが休みで、家にある材料だけで作ったけど、
かなりトルコ気分満喫、な夜になりました。

締めはやっぱり、これ。
Photo_9
 ← チャイ
   
   トルコで買ってきた
   目玉のチャイグラス     
         

   
また、第二回トルキッシュ・ナイトを開催するぞー。
次回は私のベリーダンスがとびだすかも!?

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2006年12月24日 (日)

2日連続で・・・

うちの洗濯機は多分、けっこう年代モノ。
小さいくせに音が大きくて、
そして肝心な操作時間などをセットするダイヤル部分の文字が
ほぼ剥げていて、どこに合わせて操作すればいいのかわからない。
説明書もない。
ただ、適当にダイヤル式のメモリをガチャガチャ回すと動き出す。

機械が気まぐれなのか、
私のダイヤルセットが妙なのか、
1時間で終わる日もあれば
2時間以上ガタゴト回ってることも。
まあ、どっちにしても一応洗えてる。

ところが昨日、洗濯物を干してて、
洗いたての自分のパンツを見てびっくり。
オレンジ色のレースのパンツ(知りたくもない?ごめんなさい)
だったのに、レースの部分だけキレイに変色して
茶色
のパンツになってた。
レースのとこだけ、っていうのがミソで、
正面の小さいリボンと、内側の木綿の部分だけは
鮮やかなオレンジのまま。かなり趣味悪い感じに仕上がった。

気を取り直して、今日も洗濯。
!!!
なんと水色のレースのパンツ(重ね重ね、ごめんなさい)の
レースの部分だけ茶色になってた。
やはり正面には鮮やかな水色のリボン。
オレンジ色茶色に変色するのは、ありえなくない、と思ったけど、
なんで水色茶色に????ありえないよぉっ。

そんなわけで、ちょっと落ち込んだ。

だけど、トルコで買ってきたトルコポップスのCDで
踊りながら家事やってたら、けっこうあっけなく立ち直りました。
ありがとう、トルコ。

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2006年12月23日 (土)

クリスマスがやってくる

12日間の行き当たりばったり旅行から無事、帰って来ました。
2人とも、かなりヘロヘロになりながら帰宅。
まあ、せっかくのバカンスなので、
極限まで「お金」ではなく、「体力」を使う、というポリシーですわ。
ケチケチ夫婦なので、お金は節約しまくり。
ちなみに行き先は、ブルガリア・ルーマニア・トルコでした。
まあ、旅行の珍道中っぷりなどは、ご想像に任せます。
旅先で面白かったことや、嬉しかったこと、自慢したいことは
これから小出しにブログで発表すると思います。

いやーしかし、1週間以上、イスラム圏にいたので、
今がクリスマス前、ってことをすっかり忘れてた。
もう明日がクリスマスイブだなんて。
いつのまに年末に・・・さすが、恐るべし師走。

で、ダンナは今日から出社。
現実の世に戻ってしまった。

ご存知の方も多いかと思うけど、
以前、旅行の仕事をしていた私。
旅行の終わり間近になると、女性のお客さんの多くはよく、
「あー、日本に帰ったらお寿司食べたいわぁ。」と言う。
一方、男性のお客さんの多くは、というと
「あー、帰ったら女房の味噌汁食べたいねぇ。」と。
そこですかさず私が
「帰国したその日は奥さんも同じくらいお疲れなんだから、
  いきなり味噌汁作ってくれ、なんておっしゃらず、
   まずは奥さんの希望優先、お寿司食べてくださいね。」

と、男性諸君に物申したものだった。

さて、我家の旅行は、というと、旅行中盤からすでに
「帰宅した日は奥さんが何を作ってくれるかなぁ~」
とのんきなことを言ってる連れ。
やっぱり・・・・。

とはいえ、帰った先がイタリアでは、帰りに空港で和食、
なんてわけにもいかないので、自分自身の舌の欲求を満たすために
頑張ってキッチンに立ったけどね。

そんなわけで、私は一足早く、帰宅直後に、現実の生活に戻ってました。
ついでに、イタリアの3月までの滞在のための許可を求めに、
悪名高きミラノの警察に何度か行かねばならず、
かなり冷たい風の吹き荒れる現実に向かってます。

ちなみに昨日の午前中、
クリスマスの休日にかかる前に、と大急ぎで警察に行ったら
「今日はクローズだよ。クリスマス前だからね。
               来週の水曜日に来なさい。」

と、あっさり追い返された。
確かにクリスマス前だけど、平日だ、っつーの!!!!

そんなこんなでこちらはドタバタですが、
皆さん、よいクリスマスを。

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2006年12月10日 (日)

どこでしょう

イタリアからの更新を楽しみにしてます、と
いいろいろな方からお声をかけていただき、
張り切っていきたいところですが・・・

今日からバカンス行ってきます。

行き先は・・・3つの国。
さあ、どこでしょう。
別にどこでもいい?
へへ。そんな冷たいこと言わないで。

①ヨーグルト美味しいのかな?
②吸血鬼に会えるかな?
③私の大好きな国。ひゅー♪

答えは次回の更新で。
ひゅー

今、連れの身支度待ち。
じゃ、いってきまーす。

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2006年12月 8日 (金)

珍道中だったかも

前回の日本帰国から9ヶ月ぶり国際線。
そら、浮かれますゼ。

今回はシンガポール航空(SQ)を利用。
実はSQは新婚旅行でも利用した思い入れのある航空会社。
あのときは、機内でケーキシャンパンSQグッズに、
CAさんたちからの心こもったカードが添えられて、
機内で祝っていただいたことが忘れられない。最高、SQ!

で、今回。
久々だしね、なんか楽しくなっちゃって、機内でふと、
「そうだ、今日は飲んじゃおう」
ジントニックを注文。
え、いや、私、ここ10年くらいお酒ほとんど飲んでなくて
ほぼ飲めなくなってきてる状態なんだよね。
あまりお酒は好きじゃないんだけど、すごく気分のいいときは、
ブランデーかジンだったら飲もうかなぁ、と思うこともあるんだよ。
なんかね、ひとり旅だし、美しいCAさんばかりのSQだし、
飲んじゃうか~、って気分だったのよ。
で、久々のジントニックは美味しかった。

ところが、シンガポール到着前、頭が重くなってきて、
すんごい気分悪くなってきた。
あ!私ってば機内でお酒飲んだら、
 そのあとめちゃくちゃ気分悪くなる人だった!

・・・って、思い出すのが遅い、っつーの。
そういえば、思い出の新婚旅行のときも、
お祝いのシャンパンを気分よく飲んで、
そのあと、ぐったり死にそうになったんだった!

なんとかシンガポールまで持ちこたえたものの、
気分は最悪。でも幸い7時間もの乗り継ぎ時間がある。
回復してからミラノ行きに乗ることができるはず。
ならおとなしくしてりゃいいものを、
乗り継ぎ客用の無料市内観光ツアーに行ってみたくって
重い頭と身体を引きずるように受付カウンターへ。
結果、2時間(ツアー全行程)、観光バスの中で死んでた。

そのあと、空港に戻って、寝られそうな場所を見つけて
ぐったり寝ていると、出発2時間前くらいには回復。
よしっ!何か食べなければ!!!
どうせなら、東南アジアっぽいものを!

で、空港の中を物色してると、やたら美味しそうな麺発見。
シンガポール人っぽい人も注文してる。これだ、間違いない。
春雨風の麺に、赤くて辛いタイ風スープ・・・・マズいわけがない。
と、思って食べたら、マズかった。ダメじゃん。
それでももったいないので頑張って食べたら、また気分悪くなった。

そんなこともあり、シンガポールからミラノまでのフライトでは
お酒は飲まず、映画観たり、ゲームしたり、で、よく寝た。

ふと夢の中で私は国会議事堂にいて、周りに何人か記者らしき
人々がいて、エレベーターに乗ろうとしてる人に
「総理、総理」と何度も声を掛けていた。
総理と呼ばれた人が振り向く瞬間、目が覚めた。
そのとき、CAさんが朝食を運んできてて、私に
「sorry.....sorry.....」と声を掛けてるとこだった。
あ、総理は私でしたか・・・、こちらこそごめんなさい。

そんなこんなで珍道中ながら、戻ってきちゃったよ、イタリア。

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2006年12月 6日 (水)

とりあえず、飛んでく

今日、ミラノに向けて、飛んでます。

「ビザ取れたの?」といろんな方から気にかけていただいて、
ほんと、皆さん、ありがとうございます。

さて、その家族呼び寄せビザ、の現状報告。

え~実は、まだ、そのビザ申請に必要な、
ミラノの警察で発行してもらう「家族呼び寄せ許可書」
申請段階で停滞してることなんですよぉぉぉっ。

法改正による書類の変更やら、
大使館の捺印ミスやら、
申請書の提出方法の変更やら、
なんやかんやと手間がかかり、
日本とイタリアを何往復もした申請書類。

「警察に書留で送る」という提出方法になったため、
8月末日にミラノ市内の郵便局から
ミラノ市内の警察に郵送。
それ以降の手続きに関しては
警察から夫に連絡が入ることになっている。

とにかく待つ・・・。ひたすら待つ・・・。延々待つ・・・。

11月になり、いったいどうなってるの?というのを
問い合わせてもらったところ、
「いま、6~7月に提出されたぶんの処理してるから
オタクのは12月以降でしょう。」

あ・・・、やっぱり?もっと待て、って。

そんなわけで、うちの書類が開封され、
事が進み始めるのは、
今月?来月?もう少し先?
と、いうことで、とりあえず、今回は3ヶ月の渡航です。

こんなに待たされて、
また書類にナンクセつけられて、
書類を再提出しろ、って・・・なんてこともあり得るし、
いまさら、もう、なんて言われても驚かないよ。

どういうことになるのかわからないけど、
とりあえず、今日、飛んでくね。

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2006年12月 5日 (火)

携帯電話からの解放

明日の飛行機でミラノに飛ぶので、
とりあえず3ヶ月間、携帯を休止することに。

前回の滞在までは、そのまんま携帯は放置だったので
毎月の基本料金を払って、帰国後、繰り越し分が貯まってる、
っていう感じだったんだけど、それも不経済だなぁ、と。

調べるとドコモでは2100円の手数料
最大3年の利用休止ができる、という。
解約すると、せっかくの長期利用割引がゼロになっちゃう。
電話番号やメルアドは変わっちゃうけど、
まあ、いいか、と利用休止してみた。

利用休止手続きして、
久々に携帯を持っていない開放感~♪

・・・・と思いきや、
結局はほとんどの時間をパソコンの前で過ごしてます。
出発前、ということで、友人や義父と
たくさんメールやりとりしちゃってたりする。

結局、開放感どころか、
座りっぱなしで、却って束縛されてたりする。
でも、嬉しい束縛。
みんな、メールありがとね。

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2006年12月 4日 (月)

レギンス?

ミラノの冬は寒いので、ダンナへの土産にももひきを買った。
ところで、ももひきステテコは同じものなの?
誰か教えて。

そのももひきが暖かそうで羨ましかったので、自分にも買った。
スパッツ?今はレギンス、って言うんだっけね。
そう、レギンス、って言うらしいよ。
いつの間に・・・スパッツレギンスになったの?
と、思うでしょ?思うよね?思ったよ。

たまたま最近、太宰治「人間失格」を読み返してたら
なんと出てきたんだよ、レギンスが!
主人公が子供時代(大正時代?)に、なんと、
姉の毛糸のレギンスを腕にはめてふざける、という場面が。

なに、自分だって、真夏に毛糸のセエターを着て歩くほど、
いくら何でも、そんな、暑さ寒さを知らぬお変人ではありません。
姉の脚絆(レギンス)を両腕にはめて、浴衣の袖口から覗かせ、
もってセエターを着ているように見せかけていたのです。


脚絆って漢字はきゃはん、って読むらしいけど、
太宰レギンスってフリガナを使っていたの。
ただ、脚絆ってのはスパッツじゃなくて、
レッグウォーマーのことなんだよね。

でも、いままでレギンス、ってイマドキの言葉だと思って
あんまり使ってなかったんだけど、
この小説のおかげで、レトロな、味わいのある言葉に思えて、
けっこう使いまくっちゃってるんだぞー。

で、自分のレギンス買ったんだけど、
ダンナのはやっぱり、ももひき、って言っちゃう。
なんで?

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2006年12月 3日 (日)

旅疲れ

すっかり疲れてます・・・。旅って大変。

あれ?どこにいったの?いつのまに!?
って、そうツッコんでいただきたい。
どこにも行ってませんよ、ほんと。
夕方、徒歩10分の婆ちゃんの家に行っただけ。

実は今日の日中、パソコンで机上旅行してたの。
小学校のとき、クラブ活動で
「机上旅行クラブ」っていうのが、あったなぁ。
こんな疲れることを、
ネットもない時代にやってる小学生たちがいたなんて。

ミラノから陸路でどんなところに行けるかな?とか。
夏(と仮定して)ならエーゲ海で島めぐりもいいな、とか。
どうせなら行ったことない国でばかりをめぐる旅行、とか。
そんなことばっかりやってました。
ちゃんと時刻表とか、ホテルとか、調べてみたりして。
よっぽど暇?そう、よっぽど暇。

ミラノに戻ったら、専業主婦だし、外は寒いし、
家の中でひとりでできる暇つぶしを開拓しなきゃ。
でも、机上旅行は、本当の旅行より疲れた。
たぶんもう机上旅行は当分しません。
妄想旅行くらいに留めておこう。

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2006年12月 2日 (土)

かわいこちゃん

ぬいぐるみにあまり反応しない私が珍しく、
7~8年ぶりに自分で買ってしまった子がこの子。

20061203_0037_000
かっぱくん

文庫本の上に
お座りできるサイズ

つぶらな瞳
なんだか放っとけない。


ぶらぶらしてるときに、とある洋服屋さんのレジに
ちょこんと座ってこっちを見てたのです。
ひとめぼれ。

なんだか何かとそばに置いておきたくなる。

20061203_0035_000


「はじめまして。
  かっぱです。」

ダンナさんとも遠距離ながら
      仲良しのかっぱくん。
(←パソコン前でスカイプ中)


もちろん、来週、一緒に飛んで行きます。

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