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2007年2月28日 (水)

信じたくないけど・・・

昨夜、とうとうヤツが我家に現れた。
ヤツ?
その名を言うのも嫌なほど、生理的に嫌いなヤツ

でもそれじゃあわかんないと思うので
一度だけ言います。小さな声で。

ゴキブリ

私が世界で一番嫌いなのがヤツです。
普段は怖いものなんてなさそうにしてるし、
蛇を触ったりするのも平気。
でもヤツだけは別格。

昔、一人暮らししてるとき、ある朝玄関でヤツが死んでて、
その死骸が気持ち悪くて、夕方隣人が帰宅するまで
玄関に近寄れなかった(=外に出られなかった)ことも。
帰宅した隣人を電話で呼びつけて、捨ててもらった・・・。

私はずっと、イタリアにヤツはいない、と信じてました。
風呂場で見つけた瞬間、この現実を認めたくない気持ちで
もう、金縛り状態。叫び声も出ないほどの恐怖。

ダンナに退治してもらったけど、
またヤツの仲間家族行方不明のヤツを探しに
私の前に現れるかもしれません。
風呂に入るのも、キョロキョロしながら緊張の時間です。

イタリアに5年半住んでるダンナも、ここでヤツを見たのは
初めてらしい。確かに、私は以前ダンナから
「イタリアにはいないのかもしれない。見たこと無い。」
と、聞いて安心した記憶があります。


夢であって欲しかったけど、
やっぱり現実、で間違いないようです。

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2007年2月26日 (月)

週末は雨

土曜日、ミラノのカーニバルを見に行こう、と楽しみにしてたのに
朝からどんよりした空・・・。
夕方、地下鉄に乗って、ドゥオモ広場に着くと
・・・・降ってきちゃった。

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地面は濡れた紙吹雪でぐちゃぐちゃ。
紙吹雪だけではありません!
他人同士、ぶっかけあって遊ぶ(が、目的のものかは不明)
しゅわしゅわの泡スプレーや、
むにょむにょのゴムみたいなのが出てくるスプレー
そのがあちらこちらに放置されて・・・・。
それでもイタリア人はパワフルに雨の中、はしゃいでたけど。
さすが・・・・。

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しばらく子供たちの仮装を見てたけど、
スプレー攻撃を浴び始めたので、ガレリアの中に避難。
さすがに、アーケード内のほうが着飾った人々の比率が
ぐんと多くて、スプレーも飛び交ってなくて楽しかった。

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そして日曜日。
やっぱりどんよりした空を眺めながら、
空気のいい、キレイなところを目指して、
マッジョーレ湖の湖畔の街、ストレーザへ。
これまた到着したらが降り始め・・・。

シーズンオフ・雨と悪条件が重なり、
街はだ~れもいない・・・。

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お店もほぼ閉店。
湖のクルーズ船も、個人チャーターの高額なものしかなく、
雨降る中、静かな湖畔リゾートの街を
ひたすら2時間近く、お散歩しただけ。

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なにもなかったけど、土曜日のカーニバルで
もう充分すぎるくらい人ごみにもまれて、濁った空気を吸ったので、
静かで落ち着いた街で、かなりリフレッシュした。 

雨のリゾートも捨てたモンじゃない。

雨のカーニバルはちょと・・・・だけどね。

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2007年2月23日 (金)

オローパ ~oropa~

お隣のお姉さんに誘っていただいて、北イタリアの巡礼地、
オローパ(oropa)に行ってきました! 

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2003年にユネスコの世界遺産になったところだって。
知らなかった・・・・オローパという名前すら・・・・。
巡礼地だけあって、尼僧が3000人くらい住んでるらしい。 

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標高1162m

山の上です。 

 
 
 
 
 
 
 

暖冬で、ミラノでは雪はチラチラ1度降ったきりなのに
ここまでくると、山は雪山、地面には残雪。

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さすがにシーズンオフ。
巡礼者なんていない、観光客がちらほら・・・・。
でも年間80万人が訪れるらしい。

山の上なので空気が澄んでて気持ちよかった。
ミラノは空気、いかにも汚れてる~、って感じだもん。

山の上なので、人も素朴。
ビエッラという街から路線バスで行くんだけど、
ちょうどビエッラの広場でメルカート(露店市場)が開かれてて、
山から買物におりてきたおばあちゃんたちが大荷物で
バスに乗ってきて、車内はそりゃもう賑やか。
バスの運転士さんとお客さんは、皆顔見知りみたいだった。

オローパのバールのおじさんも可愛かった。
お客が少ない時期なので暇なんだろうけど、
食べてる最中に何度も様子見にテーブルの近くに寄ってきて
ちょうどいいタイミングでお皿を引こう、とか
ちょうどいいタイミングで次のお皿を出そう、とか
すっごい観察されてた(笑)

今回は冬だったこともあって、バスの本数も少ないし、
観光も閉まってる箇所が多かったけど、自然を満喫。
今度は温かい時期にダンナを連れてきて、見よう。

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2007年2月22日 (木)

夕暮れの公園

以前から気になってたミラノの水族館に行ってきました。
ついでに公園をお散歩。

ミラノにも凱旋門があります。

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・・・さすがミラノらしい落書きだらけの凱旋門。
ミラノの凱旋門は遠くから見るだけ、がオススメ。



夕暮れ時の公園のベンチはカップルだらけ。

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カップルでない人はジョギングしたり散歩。
健康的な人も不健康な人(?)も皆、
いっしょくたに集まってる公園。 

 

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平和だなぁ。

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2007年2月21日 (水)

ハンサムになりたい

学生のときに出会ったのが森瑤子の小説。
当時20歳そこそこだった私は、
大人の、森瑤子の表現するところのハンサムウーマン
憧れ、一生懸命背伸びして、真似をした。

恋愛より打ち込めるものを持って、何事も中途半端はしない。
自分をギラギラに飾り立てすぎず、自分そのものを武器にする。
思ったことは口に出し、迷わず実行。

でも、背伸びしすぎて、勘違いして、可愛気のない20代だった。

森瑤子が小説を書いていた頃の年齢に入り、
改めて、同年代の主人公として見つめながら読み返すと、
いろんな意味で新しい発見があって、新鮮だった。

いま、無茶な背伸びもしないし、誰かと競うでもない、
自分自身の主張より、まず相手のことを考えるようになり、
自分がよく見えるようになった。
心に反する強がりじゃなくて、素直になった。
仕事や趣味より家族を大切にしたい、とも思う。

若いときの背伸びした自分も好き。
彼女の小説にはそういう空回りしてる若い子もでてくる。
バカなんだけど、そういう時代もあって、今の私がある。
森瑤子にはすごく沢山の影響を受けた、と思う。
今も、受け続けている。

彼女の作品に出会わなければ、別の人生を送ってる、とも思う。

森瑤子が他界して、もう14年になろうとしてて、
彼女の新しい作品は読めないけれど、
読み返す度に新しい発見がある。
前を向こう、上を向こう、と思う。
しっかり自分と向き合おう、と思う。

先日、ふとしたことから、ネットを通じて
森瑤子の娘さんとメッセージを交わす機会に恵まれた。
ご家族のことは彼女のエッセイにも多く書かれていて、
娘さんが母である森瑤子のことを綴ったエッセイも読んだので、
その娘さんに直接言葉を伝えられることは何より嬉しかった。

そこで私はなぜか、自分のいまの悩みや壁について話し、
だけど、あの主人公たちのように、前を向いて行きたい、
そんなことを伝えてしまった。
たぶん、娘さんに伝えることで、天国の森瑤子に伝わるような、
そんな気分になって。
いろいろ大変だけど、頑張りますので天国から見ててください、
みたいな気持ちで書いたメッセージ。

娘さんからすぐ、お返事をいただいた。
「自分を不幸に思わないでくださいね。
一日一日を大切に生きて,
自分の幸せをしっかり見つけてください。
どこで生きていても,生きていられることだけでも,
素晴らしいことなのですから^^ 」

心に響く言葉に私は涙してしまった。

森瑤子の新しい作品はもう読めない、とは大きな間違い。
彼女の優しさ、思いやり、いろんなものを受け継いで、
こうして1ファンにすぎない私に言葉をかけてくれる娘さん、
森瑤子のDNAがまだまだ私に力を与えてくれてます。

いつか自分も、そんな本当の大人になれるように、
しっかり生きていきたいな、と思います。
めざせ、ハンサムウーマン。

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2007年2月19日 (月)

旅行の話(5)トルコ編:1

久しぶりに年末の旅行の話の続きです。

今回、旅行のルート・行程作りは私が任せてもらっていたので、
どうしても、この機会に行きたい&見たいものがあった。

メブラーナ教団ってご存知でしょうか。
トルコに行ったことある人は知ってるでしょう。
旋舞(日本語でよく、ぐるぐるダンス、と紹介されることも)
の絵や話はあまりにもトルコでは有名です。

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 こんな絵柄の
   メブラーナグッズ
   トルコ土産として
   
どこでも売られてます。
 
 

 
 
 

今はこの旋舞はメブラーナ教団発祥の地、コンヤのホテルで
観光客向けのショーが行われてるのと、
イスタンブールの古楽器博物館とシルケジ駅で
観光向けに毎週のショーが行われているくらい。
宗教活動としての教団は解散させられ、宗教活動として
旋舞を行う事ができなくなったのだとか。

教団創始者のメブラーナの霊廟(現・メブラーナ博物館)を
観光で訪れたり、イスタンブールでのショーは見たりしたけど、、
それはそれは「美しい」「神秘」いろんな感覚に包まれる空間。

実は、毎年メブラーナの命日12月17日の夜には、コンヤの街で
メブラーナの追悼の旋舞が行われ、トルコ国内から多くの
人が訪れる、という話を聞いていた。
私も予定では12月17日はトルコにいる。
これは、行ってみて、そのセレモニーをこの目で見なければ!

とはいえ、チケットがどういうルートで入手できるものなのか、
何時開始で、幾ら払わねばならないものか、
そもそも、イスラム教信者でもない私たちが入場できるのか、
事前になにもわからなかった。
また、今までイスラム圏に足を踏み入れなかったダンナが
「どうしてもコレが見たい!」という私の思いに
どこまで乗ってきてくれるものか・・・・。はぁ(溜息・・・。)

ソフィア滞在中、ホテルでネットに向かい調べてみると、
どなたか日本の方の旅行記ブログに昨年の記事が。

チケットが入手困難?
当日、ぎりぎりまで現地で探しまくった?


一気に絶望感が・・・・。

ただ、それを隣で見てたダンナ。
それまで、この話をしても「ふ~ん」程度だったのが、
ネットで検索してでてきた旋舞の写真を見て一転。
私の絶望感をちぎり投げるかのごとく、闘志を燃やし始めた。

イスタンブールに戻ったのが12月15日
まず、旅行代理店を訪ね、セレモニーのチケットを探す。
「ここじゃ無理。イスタンブールのショーに行きなさい。」
「運良くキャンセル待ちで入手できたとしても、宿がない。」

そんな・・・・。ほぼ諦めかける私。
が、 行く気満々、見る気満々、諦める気配のないダンナ。

ただ、セレモニーは12月17日だけではないそうだ。
それで、「16日でも17日でもいい。本場で見たい!」
と、私たちは賭けにでた。
とりあえず、今夜、夜行バスに乗ってコンヤに行っちゃおう!


さて、翌朝、コンヤに到着してすぐ、チケット探し。
まずはメブラーナ博物館や観光案内所のあるところへ。

が、英語を話すスタッフもいない案内所で困り果て、思案してると
近所の英語を話せるトルコ人のお兄さんと出会うことができた。
このお兄さん、事情を理解してくれ、すぐ事務局へ案内してくれた。
なんと昼の部もあるらしい。宿の手配や、後の予定を考えると、
昼の部がベスト。昼の部の入場券が欲しい。
すると、なんとあっさり昼の部のチケットを2枚ゲット!
しかも2枚あわせてもイスタンブールのショー1人分より格安。

ダンナと手を取り合って喜ぶ反面、
この優しい兄さんは、後から高額なチップを要求したり、
何か押し売りしたりするのが目的の人かもしれない・・・・。

そんな疑惑を抱きつつも、兄さんの家に荷物を置かせてもらう。
お茶もご馳走になる。カッパドキア行きのバスも予約してくれる。
カッパドキアのホテルも予約をしてくれる。
・・・・・あれ?もしかして本当に親切な人?

セレモニーの会場に入ると、開始時間なのにガラガラ。
ああ、昼の部は人気がないんだわ。と思って待つ。
30分遅れで司会者がでてきて、コンサートが始まる。

コ、コンサート?そう、おじさん演歌歌手(?)のコンサート。
これがなかなか終わらない・・・。バ、バスの時間が迫る・・・・。

長いコンサートのあともインターバルにやきもき。
で、やっと、会場に入ってから1時間半・・・。
始まりました。お目当てのセレモニー。
このときはもう、満席。ふわ~、すごいわ。
やっぱ、2つ隣り合わせの席、当日取れたのは奇跡?

07konya011_1 07konya012 
 
 
1時間半後

     ↑         
  開演時間定刻 
 (なんで~???当然、開始時間は遅れる・・・)

 
で、その後、めでたく旋舞を堪能しました。

07konya014 07konya016
             




ああ、本当に思い切ってイチかバチか、ここまできてよかった。
熱狂しながら横でシャッターをきるダンナを見ながら、思った。

さて、お世話になったお兄さんの家に戻る。
帰りに少額の謝礼を渡そうとすると、
「僕は旅行が好きで、世界中あちこちよく行くから、
困っている外国人の姿は、そのまま僕自身の姿でもある。
僕だって、現地の人の親切で助かった、って経験、多いから。
だからあたりまえのことをしただけ。
いつかミラノで一緒にカフェでも行こう。」

と、言って、受け取らなかった。

ああ、本当にいい人だったんだ。


外国旅行、普段のイタリアでの生活、時には日本でも、
普段から疑ってかかる機会が多すぎて、
本当に失礼な誤解をしてしまっていた。
お兄さん、本当にごめんなさい。
そして、ありがとう。

コンヤの街は、メブラーナの美しさだけじゃなくて、
そんな、もっと大切なものを私たちに教えてくれた街でした。
本当に、本当に、行ってよかった。

今回のコンヤ土産を見ながら、
このことをいつも思い出してます。

Photo_17    

 

 

 

コンヤで買った
   
CDお人形  
 

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2007年2月16日 (金)

光熱費

昨年の今頃、ガス代の請求書(3ヵ月分まとめて)で
€ 488(現在のレートで7万8千円くらい)が届き、
慌てふためいた、という日記を書いた。
ちなみに通常は1回の請求で1万円未満程度の額。

その後、エネルギー供給会社に正しいメーターの数字を
申請して、無事に過剰支払い分は戻ってきたし、
あれ以来、無茶な金額の請求も来なくなった。

使用量を予測?憶測?推測?で請求書を作って、
2~3ヶ月分まとめて送ってくるこのシステム。
コンピューターが予測?憶測?推測?してるんだろうけど、
まったく何を根拠に数字を出しているのか、理解できないし
毎回ありえないバラつきがある。
以来、まあそれでもそんなに無茶な数字の請求はきてない。

ところが、3日前のこと。
電気代の請求が届いた。この電気代も、同じ供給会社から。

€750(約12万円)!!!!!Σ(゚ロ゚;屮)屮!!!!!

2ヶ月分で、なんでこの額?
(ちなみに、やはり通常の請求額は毎回1万円前後)
去年1年間に払った電気代総計より高い、っつーのよ( -"-)

またご近所に相談。
ここのアパートの地下室に全所帯の電気のメーターがあり、
そこでまずメーターをチェックしなさい、と言われ、
連れて行ってもらった。

電気も業者がメーターチェックするんじゃなくて、
コンピューターが予測?憶測?推測?で使用量を出し、
その数字で請求書を作るそうなので、
ときどきメーターのチェックを自分で行って、
大幅に差異が発生してる場合は正しい数値を自己申告して
正しい請求書をだしてもらう、とのこと。

2件隣の世話焼きおばさんは
「アタシなんてガス・電気の請求は毎回電話して、
 正しい数字を申告してるわよ~!」

なんちゅー面倒なシステム。

そのおばさん(アパートの情報通でもある)の話だと、
同じアパートで、今回同じく10万円以上の請求が
届いて慌ててる家庭が他に3~4件あるらしい(; ゚ ロ゚)     

うちは、1LDKなので、どんだけ頑張っても
2ヶ月で12万分も電気使えない、ってばよ ( ̄д ̄╬)

またお隣のお姉さんに供給会社に連れてってもらって、
正しい額の請求書を後日発行してもらう手続きをとり、
まあ、一安心だけど・・・・。

どうやら昨年は全体的に少なく予測されすぎてたようで、
思ったほど安くはならず、正規のメーター数に見合う支払い、
調整されると、どうも6万円ほどの請求になりそうです。

まあ、日本みたいに人員雇ってメーターチェック行うと、
それだけ人件費とか上乗せされそうだけど、
せめてそのコンピューター、なんとかすべきでは。
日本製の機械に、換えてくれるといいかもしれない。

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2007年2月14日 (水)

部屋の真ん中

先週、デパートで迷いに迷ったテーブルクロス
あの日、やっぱりベッドの中でも気になって、
翌日目が覚めるとすぐに気になって・・・。

だって半額。可愛いし、すぐ売り切れちゃうよ!!!

すっかり買いに行く気で、朝から家事を大急ぎで片付ける。
家を飛び出し、トラムに乗って、お目当てのデパートへ。

無事購入~ わ~い

でも、テーブルにかけるのはまだ。
だって椅子暗い色が気に入らないんだもん。

寝室のテーブルに今までかけてあったテーブルクロス。
私の大好きなモスグリーン
思い切ってじょきじょきハサミを入れてみる。

で、その布を使って、椅子のカバー、本日完成。
やっとテーブルクロスのデビューだよん。

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ちょっと明るくなって、なんかウレシイ。

このテーブルクロス、色も好きだけど、
フチが特に大好き。

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なかなかコジャレてるぅぅ。

テーブルクロスはお部屋の真ん中だから
やっぱり大好きなモノがいいよね。

毎年、気に入ったものを1枚買っていく、というのも
いいかもなぁー、とこっそり思ったり・・・・ふふふ。
ただし、買うのはバーゲンのときに、半額で。

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2007年2月13日 (火)

職人さんのパスタ

先月、satsumaちゃんご夫妻がミラノにやってきたときに、
お土産にいただいた素敵なパスタ。
リグーリア地方(長靴の形の、太もも付け根、前部地域)の
パスタ、croxetti (クロチェッティ)

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写真、拡大して、よ~く見ていただきたいんだけど、
このコインのようなパスタ1枚1枚に、絵が!!!

専用の木製の型を使って、職人さんが1枚1枚
手作業で型押ししてるんだってよ~!!!!すごい。

リグーリア州と言えばジェノバ。
ジェノバといえばバジルと松の実のジェノベーゼソース。
これもやっぱりジェノベーゼソースとか、
ラグー(いわゆるミートソース)に合うらしい。

う~。ジェノベーゼもラグーも苦手。
でも、このパスタは絶対食べたい!!!!

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シーフードとブロッコリーのトマトソース
茹でてもちゃーんと柄が残ってて、
すんごいモチモチしっかりしたパスタ。

美味し~い!!!!

例えると、しっかりコシのあるきしめん、みたいな。
ずいぶん形は違うけど・・・。

と、なると・・・・残り半分のパスタは和風で。

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わかりづらいけど、明太子パスタ
モチモチでうまうま。

こんど、リグーリアに行く機会があったら、
ぜひ、型押し作業を見て来たい。

職人さんの仕事を一口一口感じることのできる
素敵な素敵なパスタでした。

satsumaちゃん、ごちそうさまでした。

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2007年2月10日 (土)

トルコパウダー

トルコ料理のレシピを検索すると、よく出てくる調味料がクミン
どんな調味料だろ・・・・見たことないな・・・・。
と、ずっとスーパーや、トルコ食材店などで探し続けた。
でもなかなか巡りあえなかったクミン

さて、先週、同じアパートの下の階にある小さな食品店に
買物に行って、レジに並んでたときのこと。
たまたまレジ近くの香辛料の棚のところに並んでたので
なんとなく棚を眺めてると、なんと、そこにありました!

こんな近くにあったなんて~。
かなり嬉しい。

さて、昨夜、そのクミンという粉を使ってお料理。
これまたなんちゃって、ですけどね。

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パトルジャン(ナス)ケバブ・・・・のつもり。
挽肉をナスの間に挟み、串刺しに。
この挽肉の味付けにクミン入れました。

それと、ジャガイモとブロッコリーとトマト煮たやつ、
これもクミンふりかけて味付け。

かなりテキトーな作り方だけど、
コレ使うだけで、かなりトルコっぽい味がでて、満足。

以来、クミン、じゃなくてトルコパウダーと呼んでます。

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2007年2月 9日 (金)

即買い・・・

昨日はデパートに行った。

日本のデパートは地下がダントツ好きだけど、
こちらのデパートは残念ながら食品は売ってなくて、
あの夢の国(=デパ地下)は存在しない。

なので、2番目に好きなフロア、ってことで、
こちらのデパートでは家庭用品フロアによく行く。
インテリア小物やキッチングッズなどを物色。
そう、買物はめったにしないんだよねー。

昨日も真っ先に家庭用品フロアへ。
先月、テーブルクロス選びを失敗したことが
やっぱりショックな私。妥協して買うのはよくなかった。
それで今最も気になるのはテーブルクロスコーナー
ここの売場だけ歩くペースが変わってしまう。
ゆっくり~ゆっくり~、なんども周遊~。

そこでめぐりあってしまったのです。
かわい~いテーブルクロス。
欲しいっ!
しかもバーゲンで半額になってる!
欲しいっ!

でも、まだ先月の即決買いのトラウマから解放されてない私。
さんざん眺めたあげく、やっぱり即買い~・・・できなかった。

でも、今日も朝からあのテーブルクロスが気になってるのッッ!!!
うううう~。
買うべき?買うべき?買うべきよねー。

買っちゃうかもしれません

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2007年2月 7日 (水)

ちょっとだけ春

街をぶらぶら散歩しながら、お気に入りのお店に向かうと、
お店の前の広場に、小さなやせっぽっちのの木。

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おお、寒い寒い、と言いながら歩いてきたのも忘れて
しばしの花見タイム。

やっぱ、桜はいいわ~。

日本人の心の花だよね~、って。
小さいに癒された昼下がり。
桜ちゃん、上手に撮ってあげられなくてごめんちゃい。
また近いうちに会いにいきますね。

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2007年2月 6日 (火)

和風空間♡

週末、仕事でミラノにやってきたまりりん先輩とお茶。
何年ぶりの再会だろう~。
会社辞めてからは会ってない。
いろいろ話してて、2005年の福岡県西方沖地震の日に
どうやら会っていたことが判明。たぶんそれ以来。

まりりん先輩の仕事の合間を縫いながら、のお喋りだったけど、
なんだか懐かしくって、楽しかった。

まりりん先輩はとにかく気遣いの人。
笑顔しかみたことない。
今回もこんな素敵なものをいただきました。

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←一輪挿しと
   明太子











途中、まりりん先輩が1時間余りの仕事がある、というので
「仕事終わって、余裕があったらまた携帯に電話ください~」
と、バイバイして私はバーゲン中の街をブラブラ・・・・。

時間を見よう、と携帯を取り出すと・・・・

うおぉおおお~バッテリー切れてるっ!

これはマズイ。
もしもまりりん先輩が私に電話してきてくれて、
私の携帯が電源入ってなかったら、
これは先輩に対するかなりの嫌がらせじゃなかろーか。
マズイ・・・・どうする私。
帰ってチャージして出直すほど時間はないし。
日本のように有料で充電できるポイントもないし。

とりあえず、ダンナにも電話をしておかねば、
携帯に電話されても、音信不通。
暗くなっても帰宅しない・・・・これじゃあ不良。

仕方なく、テレホンカードを購入。
ダンナの携帯に電話して、
携帯のアダプターを街まで持ってきてもらうことに。

ダンナと無事、合流。アダプターゲット!
が・・・・電源の差込みがどこにも見当たらない。
ふぇ~、電気ドロボウはお断り、ってことかぁ~。

まあ、そうこうしてる間にダンナが仕事中のまりりん先輩を発見。
仕事中なのでむやみに話しかけられないため、2人で尾行。
が、人があまりに多すぎ、そして私たちはあまりに怪しすぎ。
しかも、あっさり見失う・・・・ふぇ~、どうする???

一応、ダンナの携帯のチップと私のチップを交換してもらった。
これで私は一安心~なんだけど、
まりりん先輩差込、どちらかを見つけないと、
ダンナの携帯に仕事関係の電話が入るかもしれない!
引き続き、キョロキョロしながら歩く不審な私たち。

まあ、でも、最終的にはまたまりりん先輩を見つけ出し、
ちゃんとご挨拶できた。めでたしめでたし。

まりりん先輩、お土産ありがとうございます。
かな~り、いい感じです。
   
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2007年2月 5日 (月)

へぇ~

「トリビアの泉」で、以前、こんなのが。

「台湾の非常口は日本より必死」

あの、あらゆる建物にある、非常口マーク。
あのマークの人の、避難する姿
台湾のほうが必死な姿だ、っていう話。
ちなみに93へぇ

Photo_15

←落ち着いて避難する
  日本のマークの人 
 
 
 
  

 

 

 

 
 
 
Photo_7

←かなり必死な
 台湾のマークの人
 
 
 
 
  

 

 
 

そういえば、イタリアって、このマークどこかにあったけ?

なんとなく街をウロウロ、探してみた。

あった! 

 

Photo_8
 
←中腰で小走りな
 イタリアのマークの人
 
 
  

 

 
 
 
 
 
 
背後にそびえる壮大なドゥオモの尖塔と
とっても対照的な中腰マークでした。 

 

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2007年2月 3日 (土)

ぷんぷん

理不尽なことも多いイタリアのスーパー。
ずいぶん慣れてきたけど、それでも大変なことは多い。

今週2度、同じようなことがあった。

まず一昨日。
新規オープンしたばかりのスーパーにを買いに行った。
おお、高そうなパッケージの卵なのに、安いじゃないの~
と、迷わず手に取りカゴの中へ。特売じゃ、特売じゃ♪
10個入り130円くらい。
他にもいくつか商品取って、レジへ。

で、帰宅後。レシート見ながら家計簿をつける。
あれ?卵の値段が・・・・全然違~う!!!!
約370円、となっている。

おそらく、特売品が早々に品切れたので、
空いちゃった棚に、別の高い商品を並べたんでしょ。
パッケージが高そう・・・と思ったときに
品名と値札の表記を確認すべきだったのだー。
もしくはレジで即座に気付いて返品する、とか。


そして今日。
別のスーパーに野菜を買いに。
ついでにおやつのポテチも。
ふふふ、ここの店はポテチが先週から安いのだ。
1袋約80円。

これまた帰宅後、レシート見ると・・・あれれ?
およその値段が書いてある。
もしや、特売期間が終わったのに、
棚の値札を取り替えてなかった???(←よくある)
160円だと知ってれば、買わなかったのにー。
これで私の体重が増えたら、ここの店の責任だー!!!

レジでは同時にお客は袋詰め作業をせねばならないので
けっこう忙しい。いちいち商品をスキャンして値段が表示
されるたびに確認する余裕などない。

定番の商品を決まった店で買うとき以外は、
ちゃーんと棚の値札と商品名・割引期間を確認せねば。
店員がテキトーなぶん、こっちがしっかりしてないと、
損をするのだ~。

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2007年2月 2日 (金)

お喋りな午後

Chiacchere











 
 
 
 

2月に入り、イタリアはそろそろカーニバルの時期を
迎えようとしています。

街では、子供用の変装セット
色とりどりの紙吹雪が売られてます。

そして・・・・
お菓子屋さんやケーキ屋さん、スーパーでは、これ。
この写真のお菓子。この時期に食べるお菓子で
chiacchiere(キアッキエレ)と言う名前の
小麦粉練って揚げた(?)だけっぽいお菓子。
シンプルで美味しい~の。チョコ付きバージョンもある。

今回ははお隣さんが買ってきて、
「キアッキエレ買ったから、お茶しに来ない?」
と誘っていただき、ほいほ~い、と伺ったときのもの。
「よかったらダンナさんもご一緒に」と誘われたけど、
ダンナには伝えず、「私だけで伺いま~す。」

キアッキエレ、ってイタリア語「お喋り」という意味。
無口なダンナが加わるよりも、
女性2人で甘いものをつつくほうが、
お菓子の名前通りにお喋りがはずむもんね。

と、いうわけで、ダンナには「1時間だけ行ってくる」と言いつつ
2時間以上お喋りを楽しんだ夕暮れ時、なのでした。

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2007年2月 1日 (木)

蕎麦(ソバ)のパスタで

蕎麦の入ったパスタをいただいた。

蕎麦粉・・・というか・・・・超荒挽き。
蕎麦のバリバリに入ってる。

いただいた直後、すぐに料理して食べたけど、
蕎麦粉バリバリの口ざわりが気になって、
残り半分、どういうパスタ料理にしようか・・・と
気にかかりながらも放置。

さて、今日のお昼。

1人前のごはんを炊くのは面倒。
いつもパスタを食べることが多いけど、
今日はお昼ずいぶん過ぎてから買物から帰宅。
パッパッパ~ッ、とできるもので軽く済ませたい気分。

冷蔵庫の中には、昨夜の残りのひじきの煮つけ。

蕎麦のパスタひじき・・・・???

まあ、いいか。食べてみよう。
パスタといっても所詮は蕎麦。
日本の味だもん。

でも、不味かったら辛いから、ちょっとだけ・・・

Soba










 
 
 
 

ははは・・・、本当にちょっぴり。

仕上げにネギも入れてみた。

ん~っ、美味いっ!

ってか、もろ、日本の味なんだけどね。

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