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2007年4月28日 (土)

交差点

小学校3年生のころ、山と田んぼに囲まれた田舎に
10ヶ月だけ住んでいた。
近所に住む2歳年上、5年生のまっこちゃん
私を妹のように可愛がってくれていて、
私もまっこちゃんを誰よりも慕っていた。
なのに引っ越して離れ離れになった後は、
お互いまったく連絡を取ることもなかった。

短大を卒業して、証券会社に入社し、
2ヶ月にわたる新入社員研修が始まる前日。
荷物抱えて入寮し、部屋に入ったら、
なんと私の相部屋はまっこちゃんだった。
彼女は大卒で同じ会社に入社してきたのだった。
おおー。なんたる偶然。
11年ぶりの再会だった。 


話はその再会から半年ほど前に遡る。 
短大生時代、バイト先で知り合ったミナコさん。
とにかく美人で格好よくて、憧れだった。
一方的に私は彼女を真似よう、と思っていた。
でも、足元にも及ばなかったけど。
「旅費が貯まったから、バイト辞めてヨーロッパに行く」
と、去ってしまったミナコさん。
社会人になってからも、
ミナコさんみたいな格好いい女になるぞー!
と、思い続けていた私。

証券会社を1年足らずで辞め、転職を繰り返して、
25歳で入った旅行業界にも慣れてきたころ、
ある日会社に行ったら、なんと会社にミナコさんがいた。
どうやら私はミナコさんが休職して海外に住んでた間に
同じ会社に入っていたらしい。
これまた、なんたる偶然!感激!
5年ぶりの再会だった。


 

さて、またまた話は遡り、証券会社時代。
同じ支店に配属された新入社員の中、短大卒は2人。
私とツルちゃんはすぐに仲良くなった。
アフターファイブはいつも一緒にジム通いをした。
結局ツルちゃんとも、私の転職を機に離れてしまった。
当時、メールや携帯があったら、ずっと連絡とりあって
友達のままだったかもしれない。
私たちを繋ぐものは年賀状だけとなってしまった。

そして今日。
登録してる派遣のバイトで入った職場。
そこにツルちゃんはやってきた。
同じ会社に登録していたなんて。
そして同じ職場に派遣されてるなんて。
もうありえない偶然!
しかも16年ぶりの再会。


 
 

人との出会いや、人生の交差点はすごく面白い。

3度、こういうことがあったので、
長い人生、あと2回か3回はこういうことがあるかもしれない。
ちょっと楽しみ。今度は誰と会えるかな。


 


 
 








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2007年4月25日 (水)

いまさら(呆)

昨年末、イタリアで申請してた滞在許可書。
観光者用の滞在許可書は滞在中に発行されず、
というか、帰国前に廃止されたらしくて、
ただ申請したこと自体が無駄だった、という結末に。

さて、そのイタリアの滞在許可書。
郵便局で € 78.5(約12560円)を払って、
申請をしたのち、ウェブで状況を確認できる。
例えば、私の場合、帰国時までずっと
「書類確認が終わってません」
というような意味の言葉がでてた。

と、いうか・・・せめて、
「申請中の観光者滞在許可書は廃止になりました」
くらいの言葉に切り替えろー!
「申し訳ありませんが」という言葉までは期待しない)

さて、3月に帰国したあとも、その、
「申請中の観光者滞在許可書は廃止になりました」
という言葉を期待して、時々ウェブをチェックしてた。
「申し訳ありませんが」の一言もあわよくば・・・)

でも、ずっと「書類確認が終わってません」から
表示が変わることはなく、ばかばかしいので忘れることに。

最後にそれを見てから1ヶ月以上。
もう一回だけ見てみよう、と気まぐれに開いたページ。
そこに表示されてたものは・・・・。

「欠陥書類」

はて?なんじゃそりゃ?
そして3つの書類が記載されていた。
3つとも、私が間違いなく同封した書類の名前が。

私が偏見と独断をもって推測するに、
さすがに「廃止」なんて言っちゃうと
私が「金返せー!」と言い出すかもしれないし、
まあ、難癖つけて申請が通らなかったようにしよう!
そんな感じじゃなかろうか、と思う。

だって、「観光者滞在許可書は廃止になった」とは
きちんと公報されたわけではないし
(と、いうか滞在許可書など、移民関連の変更事項は
全般的にいちいち公報されない。)
そもそもこのウェブサイト上では、まだ
「観光者滞在許可書の申請手続き」という欄があり、
必要書類が明記されたまま。


まあ、いずれにせよ、こんな具合です。
まだまだこの先、この国の、この制度との闘いが続く。

負けないぞー!



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2007年4月23日 (月)

ストレッチ宣言

毎晩、ベッドに入ると
「あー、寝る前にストレッチすればよかったなぁ」
と、後悔しながら眠りに入るのです。

ってか、後悔するなら、もう1回起きて、
ストレッチやってから改めて寝ろ。

わかっちゃいるんだけど。うん。
でもすでに、身体が起き上がらないんだよねー。

なので、ここに宣言します。
毎晩、ベッドに行く前にストレッチします。

私、25歳まではすごく身体が柔らかくて、
毎日ストレッチして、柔らかさをキープしてた。
もう一度、柔らかい私を呼び戻すんだー!
戻って来~い!


が来るまでに、戻します。柔軟性。

・・・25歳までの私を知る人は周囲にいないけど。
がんばります。ほんとに。
柔らかくなったら、befor→afterの写真でも載せちゃうかぁ?

まあ、をお楽しみに。

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2007年4月19日 (木)

マナー

「イマドキの若い子は・・・」
なーんて、絶対言いたくなかったけど、
気付けば言ってしまってるワタシ。

バスでとある高校の前を通りかかった。
下校時間だったので、高校生たちが大勢乗り込んできた。
その中の女子高生3人組がシルバーシートを占拠。
車内で大声で喋る彼女たちを見て、さらにびっくり。
制服のミニスカートの下に、3人おそろいの汚れたジャージ。
しかも男の子がよくやってるような股がダラーンと膝近くまで
下がっているような履きかたで・・・。き、きたない・・・。
女子高生のミニスカートって、もっと爽やかなものなんじゃないの?
なんなんだ?生脚の露出もないのに、この嫌悪感。

そして、大騒ぎしてた彼女らが下車すると、すかさず、
同じ学校の男子学生たちがシルバーシートを占拠。

シルバーシートがかっこいいの?流行ってるの?
あまりに嘆かわしい光景だった。

先日、知人マリアさんのブログ でマナーについて書かれていて、
何も低下してるのは若者のマナーだけではない、ということも
すごく感じた。(信じられないような哀しい実話、ぜひ読んでみて。)

最近、気になるのは大人が子供に注意するとき、
「ほら、そんなことするとお店の人に叱られるでしょ!」
っていう言い方。
お店の人に叱られるからダメなの?違うでしょ。
いつもこの言葉を聞くたび、ムッとするよ。

大人がまず、素敵になることで、
子供やティーンエイジャーが自然と
「あんな大人になりたいな」と思えるような社会・・・。
理想が高すぎるのかな?




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2007年4月16日 (月)

旅行の話(10)トルコ買物編

旅の記念品。

私はあまり旅行先で買物を積極的にしないけど、
そんな私が現在までに一番買物にお金をかけたのが
トルコ!トルコだけはお買物が楽しくって~。

ちなみに・・・
トルコ絨毯、皮革のコート、皮革のジャケット、
チャイグラスセット、ベリーダンスの衣装、CD、
ナザールボンジュウ(目玉の魔除け)、トルコ石・・・など。
20万円以上、30万円未満・・・くらい使ったのかな。
ナザールボンジュウなんて、いくつ持っててもいいもんねー。
トルコ行ったことある人なら、家に何個かあるはず。
Photo_1

 

ナザールボンジュウ

 

これはトルコ好き友達のケイコさんちの
        ナザールちゃんたちです。 

 

さて、今回のトルコ旅行のお買物。
私はたいていの記念品はいままでに買いあさってるので、
ダンナの欲しいもの優先だったよ~。 

【コンヤ】 
Photo_26 

 

ここでも先日紹介した
メブラーナ人形CD 
 
 

 
このお人形見てると
 穏やかな気持ちになります。 
 


【サフランボル】 
旧市街の家屋の形をしてるランプ

Casa_1


今にも家族団らんの
      笑い声が聞こえてきそう。



写真は無いけど、
家型のマグネットも買いました。






【イスタンブール】 
Photo_27
どうしても私が欲しかった
  チューリップ柄のタイル 
 

20㎝四方くらいの大きさ。
壁に飾ってます。


ははは、ダンナの買物優先、
 なんて言いつつ、私の強い希望でGET! 
 
 

  
ちなみに、このタイルはエジプシャンバザール内
エドまっちゃんの店(48番地)で購入。
エドまっちゃんのお店には3年前からトルコに行くたびに
ちょこちょこ寄って、チャイを飲ませていただいてます。
今回はエドまっちゃん不在でしたが、
ギンさんにいろいろお世話になりました。
11_197  
ギンさん、
ありがとう~。
 
  
 商品の質と
 センスがとってもいい、
   良心的なお店です。 

  
 
  

 
0301casa_024
そしてチャイグラス
エジプシャンバザールにて。 
 
グラスと受け皿はばら売り。
どうしても目玉付きが欲しい!と
ダンナのこだわりチョイス。 
 

ついでにリンゴチャイもギンさんから買いました。 

 
 
 

Cd_1
ホテルで観た音楽番組で
気になる曲があったので、
CD買っちゃいましたー。

NILのCDNEZのCD
NILギザカワユス~★ 
 
 
 
ちなみにテレビで観たNILはこちら。
Nil Karaibrahiimgil - Peri -

NEZはダンスが上手なイケイケ風歌手。
NEZ - Sevgi Bu Mu Diye -
 

T_1
最終日、空港でGET!
やっぱり目玉Tシャツ


 
これでトルコリラは全部終了。
きれいに使いきっちゃった。 
 
 
 
 
 
 
 

もう買いたいものは無い!と思っても、
やっぱり買物したくなるんだよね。
トルコ大好き!
目玉バンザイ! 
 







 
 

 


 

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2007年4月11日 (水)

気まずいなあ

私の実家のある街は、全国的にも高齢者割合が多いらしい。

路線バスは、通勤・通学の時間を除いて、
お年寄りの通院バス、となってしまう。
平均年齢78歳くらい?かな。
当然乗り降りに時間がかかるので、
ラッシュの時間以上に遅延する。

今日、そんな時間のバスに乗って、
席に充分余裕があったので、前方の席に座った。
なぜかお婆ちゃんがひとり、沢山ある席に座らず、
私の真横に立った。こりゃ座ってられない。
「ここ、お掛けになってください」
と、席を立つと、
「いいの。私は膝が悪いから、立ってる方が楽だから」
と、座席に押さえつけられてしまった。
仕方なく、そのまま座ってたけど。

なんだか居心地悪いのよね。
後から乗ってくる人たちは、そんなやりとりを知らないわけで、
「あの女は真横に年寄りが立ってるのに知らん振りかよ?」
とかいう目で見てるんだろうなぁー、って。
うー。無理矢理でも、座ってもらえばよかった。

イタリアで、すごいな、って思ったのは、
私が女性だから、という理由だけで、席を譲ろうとしてくれる
お爺ちゃんたち。日本じゃアリエナイでしょ。あっぱれ、だよね。
当然、そんな申し訳なくって、その好意をお断りしてた。
でも、女性を大切にするお国柄の中で、
お爺ちゃんたちも、実は居心地の悪さを感じながら座ってたら
申し訳なかったなあ、とか考えてしまった。

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2007年4月 9日 (月)

歯が・・・

この冬、イタリアにいるときから、右上の歯茎に違和感があった。
帰国するのを待ってたかのように、3月に入ると腫れた。
そして、すごく痛くなった。

気になったので行きつけの歯科に行ってレントゲンを撮ったけど
原因不明。この部分は差し歯なので、歯には神経がないし、
レントゲンにも細かく写りにくい。
ひとまず抗生物質で腫れを抑えて、それから一度差し歯を外して
見てみましょう、ということになってました。

で、先日、やっと腫れが引いて、原因追求。
すると、差し歯の下で歯が割れていたのでした。
それで、そこから炎症を起こしていたようです。
もう、根っこまでしっかり割れていたので、泣く泣く抜歯。
あーん、また歯が一本減った・・・・。

そう、私はとにかく歯が弱いのです。
うちのダンナはすごく歯が丈夫で、虫歯知らず。
たいしてこまめに歯磨きしないくせに。

ちなみに私は歯ブラシは必ず持ち歩く。
歯磨きをせずに眠ってしまうなんて、自殺行為だと思う。

ダンナの説はこうです。
「歯磨きをしすぎる」→「歯に抵抗力がなくなる」
それで歯が弱るのだ、ということ。なんですか、そりゃ?

そういえば私の母も歯が強い。
母は私を妊娠するまではまったく虫歯がなかった、とのこと。
「そういえば、昔は朝、起きてすぐに歯磨きしたっきり、
あとは1日中、寝る前も磨かなかった。」
今、母は朝食後と就寝前に歯磨きをする習慣があるけど、
昔に比べると歯が弱りやすくなってるみたい。

うーん、どうなんでしょう。これ。ありえないでしょ。
歯磨きは食後にコマメにするように、って学校で習ったし。
歯科検診でも、歯科勤務時代も、そう教えられたよ。
なんで?

まあ、もともとの私の歯が弱虫なんだ、と・・・・だよね?
好き嫌い多いし・・・・だよね?

さて、今回の抜歯の後ですけどね。
私の希望する差し歯は保険適用外になるので、
先月の給料、すべてこの歯に持っていかれる計算です。
マジかよ~?ありえない・・・。
とにかく、働かねばなりません。
この不甲斐ない歯のために。

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2007年4月 7日 (土)

旅行の話(9)トルコ編:5

周遊?放浪?の末、イスタンブールに戻ってから、の巻。

イスタンブールの観光地は周遊前にもうろうろしてたので、
ダンナをどこに連れて行こうか、と悩みつつ、街をうろつく。
お天気はイマイチ。
なぜかダンナのご機嫌もイマイチ。
モスクに行っても、船に乗ってボスポラス海峡を渡っても、
市場を歩いても、カモメと戯れても、口数の少ないダンナ。

夕方ホテルに一度戻ってからも、
どうもイマイチ明るさの足りないダンナだったけど、
夕食前に近所の喫茶店に引っ張って行った。

と、いうのも、嫌煙家のダンナに、
ここで水タバコを体験させてみたかったから。
注文したのはリンゴ味。
好奇心旺盛・・・とはいかないようなダンナだけど、
とりあえずせっかくなので体験しておこうか、的なノリで
ウォーターパイプを口に含む。

02

 

←まだ疑わしげな吸い方。

 

しかし....ちょっと気取ってないか?
 
 
 
 
 
  
←ちなみに飲み物は
       トルココーヒー
 
 
 
 
 
 
 

リンゴ味の気体の甘さ。
嫌煙家ゆえに、非日常的な「煙を吐き出す」という行為。
2人で煙をいろんな形に吐き出して遊んでるうちに
いつのまにかダンナのテンションはスーパーハイ★★★
水タバコにハイテンションの素が仕込まれてた?
と思うような・・・。 

 

 

03 04

 
 



   
どうだよ?このはしゃぎっぷり。   



うーむ、これなら、朝から水タバコ、吸わせておけばよかった。
ってか、この先の、長い結婚生活のため、
これ、1台買って帰りた~い。
これがあれば、いつでもダンナがご機嫌ならば、マジ、欲しい! 


まあ、今回は買わなかったけどねー。
その後、ミラノで売ってる店を見つけたので、
そのうち本当に私、買っちゃうかもっ!

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まあ、こうしてこの旅行、
最後の夜は笑いっぱなしで
送ることができました。 

 

ありがとう。
水タバコ
 













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2007年4月 5日 (木)

イタリア語講座

今日からイタリア語講座に通い始めました。
週1回、初級クラスからのスタート。

イタリアで語学学校に通ってたのは2年半前。
あの直後が、おそらく私のイタリア語力の絶頂期。
仕事も辞め、イタリア語の必要ではない生活の中で、
確実に私の語学力は下降線。

不思議なことに、同じように使わない状態でも、
英語のほうはそこまで下降が激しくない気がする。
学んできた年月とか、使ってきた年月の差なのかな?

ここ1年半ほどは、イタリアにいても、
イタリア語が口からでてこない、という状態が多かった。
生活に必要最小限のイタリア語の枠から出なくなった。
詳細なイタリア語が必要なときは、すぐ隣人に甘えてしまう。

2年半前のテキストを開いても、
切迫されるものがないので、身が入らない。
これ、私の大きな短所。

とりあえず、日本にいる間に少しでも勉強しておこう。
そんなわけで、今日からスタートです。

かなり易しいレベルのクラスに途中から入ったのに、
単語を忘れていたりしてて、必死だったー。

宿題も早速出たので、これから真剣に、
基礎をしっかり固めて、イタリアに戻れるように、頑張るね。

Italia

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2007年4月 4日 (水)

春が好きなわけ

1年で一番、心が浮きだつ時期。
昔から、ドキドキ・ワクワク・ウキウキする。

クラス替え。
席替え。
卒業。
入学。
就職。
異動。
新しい先生。
新しい友達。
新しい同僚。
新しい上司。
出会い。
別れ。

もちろん、嬉しいことばかりではないし、
笑ってばかりではないけれど、
たくさんの扉がある季節。

厳選した1つの扉しか開けないのか、
可能な限り、できるだけ多くの扉を開けるのか、
重い扉は避けるのか、

その先に待っているものに
ドキドキ・ワクワク・ウキウキするから、
それまでの悲しいこと、辛かったことを
扉を開ける一瞬は忘れていられる。

だから好き。

春。

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2007年4月 1日 (日)

旅行の話(8)トルコ編:4

サフランボル。
名前はよく聞いてたけれど、どんなところなのか、
何が魅力なのか、どこにあるのか、実は知らなかった。
ただ、今回、せっかくだから、何度も訪れたトルコの中の
未踏の地に、せめて2箇所くらいは行ってみたいな、と。
ボアズカレサフランボル。
なんだかよくわからないけど、どうやら世界遺産
あるらしいから、とりあえず行ってみよう~!
って感じで行くことにした場所。

前日、ボアズカレに大満足した私を、
サフランボルの街はどこまで楽しませてくれるんだろう。


宿で朝食を取って、旧市街の散策へ。
ここもやっぱりシーズンオフ。
観光客が少ない分、町の人々の生活感あふれる息遣いが
あちらこちらで身近に感じられるのが嬉しい。

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街を歩いてて、気になったのが、パン屋さん。

 

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焼きたてパンの香りに誘われて、
焼きたてパンを試食するパン屋さんを眺めてたら、
私にも試食させてくれました。

うっ、うますぎるぅぅう~~~!  

これは、今日の夜のおやつにしよう!
と、釜から出てきたばかりの焼きたてを1つ購入。
リュックに入れると、背中がホカホカ~。


街を歩くと、トルコっぽい風情感じる人々にも出会えます。
イスタンブールは都会すぎて、人も多すぎて、
風情を噛み締める間もなく、また別のものに目が移っちゃう。
ここ、サフランボルならではの時間の流れ。

Photo_20  

仲良しさん

 おじいちゃん2人で
 仲良く歩いてます。

 ワケアリな仲、とかじゃなく、
 普通に仲良し同士は
 男性同士でも手をつないでる。
 そんな光景に、すごく癒される。 
 
 
 

サフランボルを大満喫して、イスタンブールに戻るため、
オトガル(バスターミナル)に向かう。


サフランボルのオトガル。
インフォメーションのおじさんは英語が喋れず、
前の晩、宿の予約もなく、街への移動方法も知らず、
到着した私たちが途方に暮れてると、助けてくれたのが
キオスクのような売店の大きな兄さんだった。

Photo_21  

←売店の大きな兄さんと 


「サフランボルを大満喫できた」
という報告と、お礼を言うために、
まずは売店へ。


サフランボル土産は
ここで買うことに決めてたしね。 
 
 
 
 
 
 

さて、このオトガルには、すっごい癒しキャラがいました。
靴磨き職人のおじさんです。

10_298

 
 
 
 
 
 
 
 

このおじさんの、どの辺が癒しなのか、というと、
その風情、笑顔、動き、言葉、もうなにもかも!

Photo_22 Photo_23

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

そう、ちっちゃいおじちゃん。

まるでオトガルの池乃めだか。
オトガルに集う人々による、イジられキャラ。
とにかくその優しい笑顔と明るさに、
この旅最大の癒しをもらってきました。

サフランボル、最高!
街・食事・人。
何もかも、大好き。

そんなこんなで、サフランボルをあとにした私たち。
イスタンブールを目指すバスの中で、
あのサフランボルのパンを食べる。
冷めてもおいし~♪
ホテルに着いて、夜食に、と半分残す。
一度に食べちゃうのはもったいない。
また寝る前に、サフランボルの余韻に浸るんだーい。

と、言いつつ、夜遅く、イスタンブールのオトガル到着。

ホテルに向かう道中に、気付いちまいました・・・。

パンをバスに忘れてきた・・・・(涙)

今でもこれだけは悔やまれます。

もう一度、サフランボルに戻りたいな。
あの笑顔に会いに。
あの街並みに会いに。
そして、あのパンを買いに。

Saf_2


 
















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