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2008年8月31日 (日)

しもぶくれマン参上


いままでお友達のまゆタコちゃんとチャットしてました。

彼女は教員なので、明日から2学期だ、と。

で、この夏休み、埋没中のどでかい親知らずを

4本同時に発掘&撤去する手術をしたばかりだそうで、

かなり顔が腫れてるんだそうです。

彼女のブログに、ビフォー・アフター写真が勇気をもって公開中(笑)

 
 
 
 
で、明日から新学期、っていうんで、顔どうしよう、

っていう話題に。

大きなマスクしていこうか、とか、いろいろ言ってるうちに、

例のごとく、また脱線し・・・・ありえない話に。

「うちに覆面あるからさー、貸そうか?」

「リングネームなにがいい?」

「じゃあ、しもぶくれマン、ってことで。」

みたいな展開に。

いやいや、ありえないしー。でも妄想族だから許してね。

 
 
 

私の場合、物心ついたときからずっと下膨れなので、

こんな感じになります、という見本で。


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まゆタコちゃん、しもぶくれを武器に、

2学期もがんばってくださいましー。

他、明日から2学期のみなさーん、今夜、徹夜の宿題と

明日からの2学期、がんばりましょー。

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2008年8月30日 (土)

合掌。

イタリアの工事はすんごい時間かかる、って、

まあ、アリガチな話ですが・・・・。

例えばミラノのドゥオモの修復工事なんて、何年かかってんだ、って。

そもそも建築するのに500年以上かけたような建物だから、

修復に10年くらいかかっても「普通」なのかもしれないけど。

 
 
 
うちのアパートの平屋建ての倉庫も現在修復工事中。

いつから始まったか覚えてないけど、

真冬に倉庫の屋根を取っ払ってたのは記憶にある。

以来、屋根がない・・・。

なんか、ペラペラなのを臨時で(?)かけてあるだけ。

ちなみに倉庫はうちの部屋の向かいの2階で、

そのペラペラ屋根が目の前なだけに、すごい気になる。

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そのまま何ヶ月も放置されたまんま~。

強風の日はバタバタと屋根が大暴れ。

倉庫の奥ではなにやら毎日、作業が行われてるようで、

作業の人が出入りしてますけどねー。どうすんの、これ?

 
 
と、ここ半年ほどは放置された屋根ばかり気になってたけど、

ここ1週間、さらにきになる存在がこの倉庫に現れました。

それは倉庫の出入り口。

ほら、これ。


Soko


2階から撮ったので、見下ろしちゃってごめんなさい。

なぜか仏像2つ。

オリエンタルマニアのイタリア人の所有なんでしょかね。

でも、自宅に置いてると、家族が嫌がる、とか?

仕方なく倉庫に放り込んだけど、倉庫でもちょっと邪魔、みたいな?

 
 
 
工事の業者さんも当然ブッディストではないので、

ただのモニュメントにすぎない扱い。

今日なんて、像の顔にこの黄色いホースがからまってた!

私、熱心な仏教徒とかではないけれど、

やはり仏様って日本や他アジア諸国の象徴とも思えるし、

心穏やかな対象だし、

なんだかこういう扱いは、ちょっと哀しい気がします。

 
 
 
ともかく、

はやく工事がちゃっちゃと進んで、

仏様に居心地のよい場所が与えられますように。

で、うちの前の眺めがよくなり、

工事の騒音と、強風時のバタバタがなくなりますように。


あー、もうすぐ秋。

静かな秋はほど遠い気がします・・・。


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2008年8月27日 (水)

ピンポイント・スマッシュヒット

先日、日本から友人Mちゃんがやってきました。

出張でミラノにきたので、ほんの数時間しか時間がないけど、

我が家まできてくれる、ということなので、楽しみにしてました。


 

「Mちゃんくる日、夕食何にしよーか」

と、ダンナに相談したら

「僕がスペシャルカレーを作る!」

と、大張り切り~。

Mちゃんくる2日前にカレー作り。

おかげでMちゃんくる日も、私は朝からまったり過ごし・・・えへ。


 
で、Mちゃん、たくさんの日本食材を抱えてきてくれたのでした。

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「なにが欲しい?」

と必ず事前に聞いてくれるMちゃん。

日ごろ、あれが食べたい~、あれが買いたい~、と

言いまくってるわりに、いざとなると頭真っ白に。

私が欲しい「わかめごはんの素」と、

ダンナの欲しい「チキンラーメン」をリクエスト。

すると、わかめごはんの素が大量に~。やったー。

しかも、他に、焼肉のタレが!

おおっ!そうだそうだ。アタシはこれが欲しかったんだ!

しかも、黄金の味だしー。まじ?

なんで、こんなに私の欲しい品にピンポイント・スマッシュヒットなの~?

(前回、「お~いお茶、濃い味」が激しく恋しくなった私に、

頼んでもないのに、「お~いお茶、濃い味」を買ってきてくれ、

超感動させてくれたばかり。)

Mちゃん、ふわ~っ、としたキャラなのに、その鋭さはなに?

つくづく、スゴイ友人をもったものだ、と感動しまくりなのでした。


 
 
で、お食事タイム。

ダンナのスペシャルカレー登場とともに、デジカメと携帯のカメラで

撮影を始めてくれるMちゃん。ダンナ、超ご満悦。


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こういうのって、作った人は本当に嬉しいんだよねー。

こういう子をヨメにすると、男は出世するんだろなー、と思った。


 
 
 
あ、ちなみにダンナのスペシャルカレーはトマトベースのナスカレー。

挽肉はにんにくで炒めて、各自トッピング(私がベジなので・・・)です。

レシピは、久しぶりの更新、ダンナのレシピブログにて絶賛公開中(笑)


 
 
と、ちょっとはしゃぎすぎて、盛り上がりすぎたひとときなのでした。

Mちゃん、また来週くらいにこないかなあ~。なーんて。


 
 

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2008年8月25日 (月)

乙女なアタシ。

スーパーでジャガイモ買おう、と野菜売り場へ。

なんだー、このジャガイモ!

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超使いにくそうな形なのに、

乙女心を止められず、買っちゃいましたー。

ふふふ、アタシってば、かわいい~。


 
 

とか言いながら、きっと使うときは容赦なく、

ど真ん中にザックリ包丁を入れるんだろうなあ。



Love & Peace!



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2008年8月23日 (土)

旅の話(10)ブリュッセル中央駅前で

 
夕方近くなって、ブリュッセル中央駅に帰ってきた。

予定としてはグラン・プラスの「ビール博物館」に行くこと。

(ふたりともビール飲まないくせに・・・笑)

 
 
 
 
と、駅舎を出た瞬間、「なになに?この騒ぎ???」

お祭り?があってるような・・・あっ!パレード隊だ!


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なんのお祭りなんだろうねえー、と、

パレード隊を眺めるうちに、なるほど、わかりました。

これ、ゲイ&レズパレードだったんですねー。

なるほど、刺激的で、迫力のあるお姉さま方だらけ。

目を輝かして、カメラ片手に人ごみに消えていくダンナ。


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結局1時間近く?パレード追い回してました。

ブルージュ出発前のスーパーダッシュはビール博物館のため、

でしたが、おかげさまで楽しいパレード見れて、

おまけにビール博物館は予想に反してあまりにショボく、

あっというまに見学終了・・・とほほーん。

見学3分、試飲10分、みたいな・・・(苦笑)


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飲んでるのは、チェリービール。

これ、ビール?アルコール入ってんの?ってかんじ。

ほぼチェリージュース、でビール苦手な私でも飲めた。

 
 
 
そんなこんなでこの旅行の観光は終わり~、でした。

5月の旅日記、いまごろ終わるとは・・・・毎度すみませんです。

そのうち7月の旅日記、ぼちぼち始まる予定・・・たぶん(笑)


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2008年8月20日 (水)

お詫び。


ここ1ヶ月くらい、なんですが、

アメブロでブログされてる方へコメントしたくても、

私のPCからアメブロのコメント欄が開けなくなってしまいまいました。

原因不明です(泣)

ブラウザを変えたり、いろいろやってみましたがダメ。

私もアメブロにブログを持ってて(更新頻度がすごく低い・・・笑)

その自分のブログにすら、コメント入れられなくなっちゃいまして、

しかたなく自分のブログのコメント欄は閉鎖しました。

どうなっちゃってるんでしょう。

同様のトラブルを訴える方々の書き込みなども

一部サイトで拝見しましたが、いまひとつ解決策はなし。

そんなわけで、アメブロでブログを書かれてる皆様に、

コメント入れたいのに入れられない状況が続いてます。

まだ継続的に解決策は探し続けますが、

そういうことで、ほんとうにお許しください。

まっててねー。

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白雪姫の事実


ほんと、しょーもない日記です。すみません。


 
 
朝、ベッドでごろごろしながら、半分まどろみながら

ふと白雪姫のおはなしを思い出しました。

毒りんごで死んだ白雪姫に王子様がキスすると、

姫の口から毒りんごが飛び出て、姫生還。

そんな非科学的なお話、子供心にありえない、と

思ったこともあったわけですが。

 

毒りんごを食べて、毒性のショック状態になって、気絶した姫。

これを小人たちは死んでしまった、と思い込むわけですね。

(医者が死亡確認をしてないようですし)

そこに王子様がやってきて、姫にキス。

しかし、この王子の口のあまりの臭さに、姫は嘔吐。

そう、王子の口が臭い、息が臭いならば、納得のいく話。

 
 
 
 
そっかー。ステキな王子様も、口が臭い、という欠点が。

見た目や家柄や人柄だけではわからない、

つきあってみて、結婚してみて初めて「ありえない」

と思うこと、って必ずあるのだよ、と、

我々に説いてくれてる物語なのです。


だよね。


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2008年8月17日 (日)

旅の話(9) ブルージュ

ベルギーの首都、ブリュッセルからの日帰り観光といえば、

ブルージュが一番ポピュラーではないでしょか。

この日は週末、ということで、なんとなんと、国鉄のチケット、

半額くらいで買えてしまいましたー。すばらしい!

JRの割引券、日本でもあるけど、外国人にはちょっと

わかりづらい気がするんです。

ベルギーでは窓口で「ブルージュまで2人」って言ったら、

「戻りはいつ?」って聞かれて、勝手に割引チケットに

してくれちゃいました。おお親切!


 
 
 
で、ブルージュ。

鉄道で行くのは初めて。

あいにくの雨の中、傘をさして町歩き。

駅から旧市街、意外と近いようでぐるりと回りこむので

ちょっと距離あったかもー。


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持ってる街地図は一枚だけ。

先日、アントワープのホテルでもらってきたやつ。

それを見てると、町外れに風車が数台あるらしい。

実はこの旅で、風車には苦い経験をした直後。

 

オランダからベルギーに入る途中、

オランダの世界遺産、キンデルダイクの風車群を見よう、と

最寄の鉄道駅で列車を降り、キンデルダイク行きのバス乗り場へ。

駅の売店の人と、同じバス会社の運転士に聞いたので

間違いないよね、と、人気の無い停留所でバスを待つこと

・・・・・・え~・・・・、かれこれ1時間・・・って、えええ~~~?

時刻表には30分に1本、と書いてある。

おかしい。うん、絶対におかしいよ。なんで???

同じバスを待ってたであろう人は諦めてどこかに行ってしまった。

しかたなく、また別のバスの運転士に尋ねると、

「キンデルダイク行きだけが、今日はストライキなんだ」

うっそ~ん(泣)

いくらなんでもひどすぎる。

世界遺産だ、っつーの。

外国人がはるばる観に訪れる、っつーの。

ストとかしてんじゃねーよっ。

するんなら、バス停に貼り紙しとけー!

結局、ここでの時間のロスのため、

ロッテルダムまで戻って船で行こうにも、

最終の船に間に合わず。

ロッテルダムの港をがっくり肩を落として後にした。

 
 
 
 
で、その2日後ですよ。

ベルギーの風車でも、この際いいし。

世界遺産の風車じゃなくても別にもういいもん。

(ブルージュ歴史地区、として街並み全体は世界遺産)

行こう~、行こう~、風車へGO~!!!

 
 
 
で、やってきたーっ!


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おおおお~。

ハウステンボスの風車より、でっかいどー。

おまけに、中に入れる!登れるぞー!

中からの眺め~。

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ほんと、街の中心から15分くらい歩いたとこなんだけど、

ほとんど観光客のいない、静かなところで風車満喫。

 
 
 
 
そろそろお腹へったねー、と中心に戻り、

おやつのような昼ごはん。


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おやつパンケーキと、食事パンケーキ、2種類が

あるんだけど、入った店はおやつパンケーキだけの店。

ま、いいかー、とたっぷりスイーツ堪能でした。

 
 
このあとも街をウロウロして

(中心あたりの観光客多いあたりを)

おっ、そろそろブリュッセルに戻ろうか、と・・・・

駅に向かってダ~ッシュ!!

え?え?なんでダッシュ~?

なにかに呼び寄せられ、取り付かれたように走るダンナ。

ありえなーい。

個人旅行でこんなに走るなんてー。

あたしら犯罪者か?ってくらい走った。

 


ま、そんな感じで、息途切れ途切れにブリュッセル行きの

列車に乗った私たちなんですけどね。

ブリュッセル着いたら、駅前、すんごいことになってました。

きっと、このパワーがダンナを呼び寄せたのね・・・って。

ま、その話は次回・・・近いうちに。


 
 
 
※ブルージュとはカンケーないですが、キンデルダイクに行くなら
  ロッテルダムから船がいいと思います。
  ロッテルダム駅のツーリストインフォで時刻表もらえる。
  観光局のHPで見た最寄り駅からのバス路線は
  今回のようなストは稀かもしれないけど、この駅前、
  ほんとうに淋しいところで、しかも無人駅。
  「え?ここから世界遺産にバスなんて出てるの・・・?」
  と、不安な気分にさせられる&時間つぶすところも無いデス。


   
 


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2008年8月16日 (土)

30年


実は私、30年前の今日、交通事故にあったんです。

幼い従弟2人を引き連れ、雨上がりの盆踊り会場に

盆踊りの実施or雨天中止の確認にでかけた帰りでした。

子供3人、歩道の白線の中に縦一列、私先頭に並んで、

帰宅してるとこに、スリップした車が突っ込んできたんです。

ちょうどそこが商店の前で、車ごと商店のガラスを突き破って、

お盆休みで人のいない店内に飛ばされたちびっこ3人。

ぐちゃぐちゃに壊れた車のフロント部分と、店のガラス戸。

衝撃で私の身体の上に崩れ落ちてくる木材。

いまでもあの現場はよく覚えてます。

 
  

 
ところで、私、あの瞬間の記憶がないのです。

車が突っ込んでくる直前から、

時間にしてどれくらいなのかも、いまだにわかりませんが。

現場で泣き叫ぶ、2人の従弟の声に目覚め、

その現場をしばらく見て事態を悟るまでどれくらいかかったかな。

そして助けを呼ばなきゃ、と痛みすら感じる余裕なく大きな声で、

でも何て叫べばいいのかわかんなくて、とにかく泣き叫びました。
 
あの、意識が戻った瞬間のことを、いまでもすごく覚えてて、

自分が生きてるのか、死んでるのか、一瞬わかんなくて、

事故にあったようだけど、痛みを感じることもなく、

(大腿部の肉がえぐれてたので、痛くないわけはないはずだけど・・・)

その瞬間、子供ながらに一瞬でも「死ぬときってこうなのかな」

と考えながら、従弟たちが泣いてる姿を見てて、我に返ったわけです。

 


 
 
幸い3人とも、打ち所が悪くなく、

外傷も浅い傷が多かったため、命にかかわることなく、

10日ほどの入院で元気に帰宅。

多少、跡は残ってますが、元気な今に至ってます。
 
 
 

事故は免許を取って1ヶ月にも満たない、19歳の青年が

雨上がりにスピードを出して走り、道がカーブしたところで

コントロールできなくなった結果でした。

いま、思うに、打ち所が悪ければ3人のうち誰か、

もしかすると3人とも、助かってなかったかもしれない。

毎年、たくさんの人が交通事故で命を落としたり、

後遺症に苦しんだりしてます。

飲酒運転はあいかわらずなくならないし、心が痛みます。

私は身体に後遺症はないけれど、歩道を歩いてても

車が怖くて怖くて仕方ない、という恐怖感が続いてます。

あのときのドライバーの青年も、心に後遺症を持っているだろう、と

思えるので、命ある今、その人を恨んだりはしてません。
 

 

毎年、8月16日がくると、なんとなくあの事故を思い出し、

命のこととか、交通事故が耐えない世間のこととか、

いろんなことを考える日なのです。

30年、あのとき助かった命を、無駄に過ごしてないか?

とか、ついつい自問自答してしまったりします。


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2008年8月14日 (木)

商売上手


近所のアジア食材店。

週に2回は必ず店を覗くので、店の人とも顔見知り。

中国人が経営するお店だけど、店内は

日本の食材もいろいろあるし、

私の好きなエスニックフードに欠かせない調味料も多数。

もちろん納豆作りのための大豆もここで購入。

ほんと、近所にこういう店があるととても助かる。

 
 
 
さて、先日もこの店に買い物に。

8月のミラノはバカンスのため人が少なくて、

このお店も暇らしい。

いつものお店の奥さん(中国人)が

「お仕事してるの?」と話しかけてきた。

「いえいえ、してませんよぉ」と、私。

「そう~、主婦なのねー。お子さんは?」

「いないんですよー」

「あら、でもあなたまだお若いからねえ」

「いや~、そんなに若くは・・・○○才ですもん。」

実をいうと、数年前までは私、かなり若く見られてて、

たぶん、背が低いのと、童顔のせい、なんだけど、

ここ1~2年、歳相応に見られることが多くなってしまってた。

うーん、ちょっぴりさびしい。

が!さすが商売上手な中国人とあって、

彼女のリアクションはすごかった。

目をひんむいて「えええ~~~~~!!うそっ!見えない!」

を、1分間連呼。(1分間、目をひんむくのは疲れるはず)

オーバーなんだけど・・・嫌な気は一切しない(笑)


 
 
 
なんだかなあ、お世辞とわかってても、妙に嬉しいこの感じ。

それなりに歳とった、ってことなんだろなあ。

 
 
 
 
ちなみに、最近の私の目標。

若作りじゃなくて、自然体で品のあるマダム。

まだまだ遠いぞ~!


 

 
 


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2008年8月12日 (火)

旅の話(8) ブリュッセル

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ブリュッセルに久々にやってきまして、

まずはやっぱりココだろ~、ということで、
 
定番のグラン・プラスへ。

久々すぎて、どこになにがあるのか、もうさっぱり。

唯一思えてたのがGODIVAの場所だったのには笑えた。


  

 
で、不覚ながら、正確な場所を忘れてしまったのが、

ブリュッセルの超有名観光スポット「小便小僧」。

そして、裏・観光スポット「小便少女」。

ひとまずグラン・プラスのツーリストインフォメーションへ。

小便小僧の場所を聞き、

「で、女の子のは?どこにあるの?」

と、聞いたけど、カウンターのキレイ系お姉さんは

「女の子?ありませんよ。」

ないわけはない。

あたしゃ前回、この目で見た。

(じゃあ、場所覚えてろ、って話ですがね)

ここ数年、日本のTVでも何度か紹介されてたから、

本当は知ってるんじゃないのかなー、と疑いつつ、

とりあえず小便小僧の見学へ。


 
 
今日はハダカのジュリアンくん。

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そういえば、浜松町の駅のホームの小便小僧くんは、

いまはオリンピック用の服装なんだとか?

かなーり、見てみたい。

ジュリアンくんも、いまはオリンピック用なのかなー。


 

 
 
さて、一方の小便少女なんですが、

私の経験上、「道を尋ねるなら地元のオッサン」という教訓があり、

それとなくキョロキョロしながら歩いてると、いい感じのオッサン発見。

聞いたらすぐ、超親切に教えてくれましたー。メルシ~。


 
小便少女のジャンネケちゃん。

小僧と違って、高い位置、鉄格子の中にいるので、撮りにくい。

ダンナがかなりがんばって撮ったナイスショット。

いい表情してるんだわ、これが。


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ちなみに、葉っぱで隠れてる部分、気になりますねー。

ジャンネケちゃんはそんなの恥ずかしがりもせず、

おっぴろげて丸出しなので、見てるこっちが恥ずかしくなります。

小僧と違って、ドン引きする観光客もいたりする・・・・(笑)

ま、そんなわけで、かなり目立たないところにひっそりと、

でも、嬉しそ~うなジャンネケちゃんなのでした。

私はかなり好きだわー、この子。


 
 

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2008年8月10日 (日)

執念の追いかけっこ

今日の昼、友人と約束をしてたので、

トラムで出かけよう~、っと、停留所へ。

けっこうギリギリの時間だったので間に合うかなー、と思ってると

5分ほどでトラムが来た。おお、時間ぴったりに着くかも。
 
 

乗ろうと思ったドアから、お婆ちゃんがゆっくり降りてきたので、

別の扉に移動したら、扉が開いてない。

しかたないので、またお婆ちゃんが降りてきた扉へ戻る。

乗ろうとした瞬間、目の前で、嫌がらせのように扉が閉まった。

はあ?

と思って、運転士のいる一番前の扉に行き、

手に持ってた日傘で扉をコンコン叩いた。

すると、

ゴォ~dash

走り出しやがった。

シカト?シカトでしょ。わざとでしょ?

降りてきたお婆ちゃんと顔を見合わせ、「ありえないわよね」

と、目と目で確認。

 
 

さて、約束してる友人は、というと、

仕事で訪伊しているため、時間に制約があって、

私に次のトラムを待つ余裕はない。

ってか、今に見てろよ、さっきのトラム。

運転士の顔はしっかり覚えた。

大急ぎで地下鉄駅へ移動。

なんとグッドタイミングで地下鉄が来て、飛び乗れた。

 
 
 
で、約束の場所到着。

実は約束の場所の目の前にはトラムで着くはずだった停留所があり、

その停留所の真下には地下鉄の駅、という構図。

地下から猛ダッシュで駆け上がってくると、やった、間に合った。

そこにはさっきのシカト運転士のトラム。

ナナメ45度で、すんごい怖い顔で睨み続けながら

トラムの運転席前の横断歩道を渡ってやった。

どうせこれくらいのことで懲りるような人じゃないんだろうけど。


 

そんなわけで、怒りを主張し、

約束にも間に合い、

日本からの友人との楽しいひとときを過ごし、

日本の味もお土産にいただき、

笑いながらこの出来事を友人に話すと

「たくましいよねえ~」って。

さらに長期にわたってイタリア人に鍛えられたダンナからは

「ドア叩いたくらいじゃ足りないよ。石でもぶつけなきゃ。」

石って・・・・それはどうなんだ?

せめてコンコンじゃなく、ゴンゴン叩くくらいにレベルアップしようかな。


Mちゃん、お土産ありがと~♪

たくましく、あつかましくなっても、友達辞めないでね。

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2008年8月 8日 (金)

ミラノ観光

日本から義父母の友人夫妻が個人旅行でミラノにきました。

1日がっつり行動をともにしてミラノを案内することに。

ミラノを観光するなんて何年ぶりだろー。

前回は私の母を案内したときなので、3年前?

 

 
ミラノはローマみたく、すごい遺跡があるわけでもないし、

世界遺産はダ・ヴィンチの「最後の晩餐」だけだし。

思い切りベタな観光コースしかないのですが・・・・、

奥様が初ミラノ、ということで、ベタな案内を。

ちなみにご主人は28年ぶりのミラノだ、とのこと。


 
 
普段、チャンスはいくらでもあるのに、

意外とじっくり中で眺めたりはしないドゥオモのステンドグラス。

3年ぶりのドゥオモの屋根の上と、お城の博物館。

ちなみにお城の博物館にある、ミケランジェロの最後のピエタ、

「ロンダニーニのピエタ」は私の大のお気に入り。

未完成ながら巨匠の気迫と息吹が感じられるのです。

普段は月末のアンティーク市のときしか行かない、ナヴィリオ運河界隈も、

バカンス時期で店も人もひっそりした、静かで趣のある場所になってたし、

「最後の晩餐」を見に行く途中のお気に入りのジェラート屋さんも

久しぶりに美味しく堪能したし、

もちろん「最後の晩餐」は大満足していただけたし。

久々にじっくりベタな観光、というのもなかなかいいです。

改めて、ミラノの歴史など、お勉強したくなりました。

 
 
 
さて、そのご夫婦。

7月半ばに日本を出発され、10月半ばまで、ヨーロッパを

鉄道であちこち回られるとのこと。

宿も行き当たりばったり(?)で予約は現地で、っていう自由旅行。

東京での現役生活をご夫婦ともに卒業され、

九州の離島での新生活を始めたばかりなんだとか。

すごく魅力のある、ステキなご夫婦でした。

「僕たちが君らの年代のころは、この先どうする、とか

なにも考えてなかったよ。」

と、とても心強い言葉をいただき、

あ、もしかして私たちも将来、こんなステキな大人になれるかも、

と淡い期待を抱いたりしてます。


 

 
私はパッパラパーな反面、意外と老後の心配とか、

先のことを現実的に考えすぎ、立ち止まることがしばしば。

そのくせたまに大失敗で後悔。

ダメダメなんですけどねー。

なんか、こういうステキな大人に出会ってエネルギーをもらうと、

いま現在の一瞬一瞬を丁寧に楽しく、たくさん笑って生きたいなあ、と

改めて思ってしまうのでした。


 
 
ご夫婦に連絡をしてごらん、とメールをくれた義父からの

プレゼントのような1日でした。

よーし、明日もがんばろう。

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2008年8月 5日 (火)

旅の話(7) アントワープのゲットー地区


アントワープの駅から宿に向かう途中、

すごく特徴のあるオジサンとすれ違った。

黒のタキシード、黒の山高帽、サンタクロースみたいなヒゲ、

で、チャリに乗ってるオジサン。

宿にチェックインして、一休みしてから、夕食に出ようとしたら、

フロントでさっきのオジサンが「ネットを使わせて欲しい」と

ホテルの人と話していた。

このオジサン、宿泊客ではなさそうだけど・・・・ナニモノ?


 
 
翌朝、宿を出て歩いてると、今度は不思議な髪型の子供たち。

皆、帽子をかぶり、もみ上げが異様に長い。

長い、といっても、ルパン三世のレベルではない。

もみあげが風になびく程、肩のあたりまで垂れている。


 

さらに高校生くらいの青年になると、

そのもみあげがまるでイライザ(キャンディキャンディの)みたいにカール。

なんと美しいカール!

子供は私服だったけど、彼らはオジサンたちと同じようなタキシード。

いったいこれは・・・・・。
 

 
 
そういえば子供の帽子が、ユダヤ教の帽子のようだったし、

そういえばホテルの近くにユダヤ教会もあった。

お昼にホテルに戻って、フロントのおばちゃんに

「あの山高帽とヒゲはなにか意味があるの?どんな人たち?」

と聞いてみたところ

「ユダヤ人よ。」

と、なぜだか声をひそめて教えてくれた。

前日にみたオジサンは同じ人に2度あったのではなく、

別人だったんだろうね。同じ格好のオジサン、うようよ歩いてた。

宿の人の話によると、私たちが泊まったホテルは

ちょうどユダヤ人居住区の中にあるらしかった。

こういう、外観面で伝統的な姿をしたユダヤの人たちの集まりには

初めて遭遇した。誇り高く感じられた。

 
 


宿のおばちゃんが声をひそめて

「ユダヤ人よ」

と言ったのには、やはりいまだに過去の迫害を、

なんとなく引きずっている社会の背景が垣間見えたきがした。

もしくは過去の差別的なものを払拭すべく、

「ユダヤ人」という言葉を口にしない、という暗黙のルールがあるのかも。


 
 
ほんの一夜と半日を過ごしただけの町で、

実際の詳しい事情はわからなかったけど、

それでも、伝統を守り続けてる彼らの誇り高い姿は、

とても美しく、かっこよかった。

 
 

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2008年8月 2日 (土)

話題だったエコバッグ

 
今日も元気にメルカートへ散歩。

でも、やっぱりカジュアル&すっぴんで(笑)

昨日よりちょこっとだけ、ちゃんとして行ったけど~。

 
 
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おおお?あの先に見えるのは・・・・・

たしか1年くらい前、世界中で争奪戦となったあの、

あの有名なエコバッグ・・・・の、コピー商品(笑)

 
 
 

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あんときゃ、すごかったですねー。

2千円のエコバッグをゲットするために、

けが人が出るほどの騒ぎ、じゃなかったっけ?

しかもネットオークションで2万円以上で売られてたとか?

ね、アレですよ、アレ。

そのコピー。いまさら売ってても、売れるんだろうか・・・・。

あの騒動から1年。

あのバッグを持ってる人、1人しか見たことないけど、

いまだに人気なんだろうかー。

 
  

 
と、気になって、オークションのサイトを見てみた。

あのエコバッグ、なんといまなら100円で出てるしー!

去年、高額でゲットした方々っていったい・・・・。

ってか、100円って・・・・それもコピー?どうなの?

 
 
 
ま、いずれにせよ、どれもあんまり売れないとみました。

確かにオシャレなデザインではありますがねー。

流行って怖いわー。

 

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2008年8月 1日 (金)

観光客に・・・。

 
つい先日のこと。

旅先から戻ってきて、ミラノの空港に到着。

市内に行くバスのチケットを買いに窓口へ。


 
 
 
私ね、イタリア語がほんとにド下手なので、

旅先で英語な日々を送った直後、このバスチケット購入時は

いつもついつい英語で窓口のイタリア人に喋っちゃうんですね。

(英語も下手っぴなんだけど~)

 
 
 
さて、今回も「サービス業に携わる平均的イタリア人」というか、

無愛想な面構えのおじさんが窓口にいました。

で、私が英語で「チケット1枚ください」と言うと・・・・

超ニッコリ。ええええ~???

「どこからきたの?」

「日本。」

「日本か~。アリガトゴザイマス。」

と、日本語まで飛び出す始末。

「アリガト、サヨナラ~。」

なんなんだ、これ。

だよね。イタリアって、観光客には優しかったりするもんね。

なんか、ちょっと得した気分。

(・・・レベル低っ。)

 
 
  

 
さて、そんなこんなで、「毎日、観光客になりきろう~!」

と、いう目論見は早くも砕け、帰宅翌日から今日まで、4日間、

一度もお化粧してませんしー。きゃー。

近所の買い物程度のお出かけしかしないもんで、

スーパー行くのなんざ、すっぴんでヨレヨレな服装で、

髪なんかテキトーに束ねただけ、の「超所帯じみたオバハン」。

いいのいいの、どうせいつものスーパーなんだからさ。

ショッピングカート、っての?ガラガラ引っ張る、あれ持って。
 
  
 
 

で、今日、スーパーからの帰り道、

私の前方に1台の大型バスが停まった。

なんと乗ってるのは日本人ツアー客の皆さん。

うちの近所のレストランで昼食を食べるらしい。

このまま進めば観光客の皆さんと正面から向き合ってしまう。

だめだめだめ。

ファッションの街、ミラノに住む日本人マダムのイメージを

私が打ち壊してしまう。彼らの夢を壊しちゃいけない!

と、咄嗟に足を止め、隠れ場所を探す私。

っつっても、ないんだなー、隠れ場所なんて。

暑いし、紫外線きっついし、買って来た牛乳が心配だし、

もういいや。日本人じゃないフリしちゃおう・・・。

 
 
 
彼らの目に、私が何人に見えたかは知る由もないけど、

さすがに自分の身なりのイケてなさに猛反省しました。

明日はフリフリブラウスでも着ちゃってメルカート行くか~?


 
 
ミラノでカートを転がした不振なアジア系見かけたら、

私かもしれません。そっとしておいてください。


 
 
 
 
 
 

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