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2009年6月28日 (日)

お散歩カメラ会@クレモナ

1週間前に行ったばかり、のクレモナ。

今回は完全プライベートということで。

お友達のnozominaちゃんと。


nozominaちゃんとうちのダンナはカメラっ子でして、

一眼レフのカメラでこだわりの美しい写真を撮るのが趣味。

ミラノにはない風景を撮りに、出かけよう~、と

1年ぶりのお散歩カメラ会を決行したわけです。

 


さて、今回の旅のメインは、やはり塔!

クレモナのドゥオモの鐘楼はイタリアで一番高い、とかで。

私3回目の登塔。

ダンナと登るのは初めてです。

ダンナ、といえばですよ、ほら。

先日のブログで高所恐怖症を私に暴露されたばかり。

そのダンナがクレモナの塔に登れるところを見せたい、

と、リベンジ宣言(?)とも取れる発言をするので。

しかたなく付き合ってあげてきました(笑)

ちなみに展望台はコチラ。

2004_milano_giorni_018

うん、けっこう上のほうまで上がれるんですね。

しかし、美しい塔です!!


あ、そうそう、エレベーターとかはないですよ。

全部階段。502段なんだそーです。

(ちなみにお値段4ユーロ)

まあ、休み休み登りましょー。


階段の途中、わりとたくさん窓があるので、

周り景色がどんどん変わっていくのを見るのが楽しい。

でも、高くなるにつれ、窓からの景色をみる足が「くねっ」って。

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今回はnozominaちゃんがいるから、

これでも頑張ってるほうなんだろう、と思う(笑)


 
ダンナの場合、高いところにいくと黙りこんで震える、

ではなく、普段静かなのに、「ひえ~!やばい~!」

などとずっとうるさい。

どんどん口数が増える夫。

叫びっぱなしで最上階に到着、と同時にやっぱり腰砕け。


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このまま膝歩きで移動してましたからね(笑)

これ、休憩じゃないですよ。歩行中ですよ。


いや~、塔のてっぺん、気持ちよかったです。

私とnozominaちゃんはうきうき、るんるん、眺めを堪能。

7569

やっぱり展望台って癒されますね。

癒しプラス、最近、高い所でさわぐダンナを見ながら、

けっこう楽しんでる私、に気づきました(笑)

もっと高くて不安定なところ(爆)にダンナ伴って出かけたい。

オススメあったら教えてください。

nozominaちゃん、こんなオヤジですが、友達でいてあげてね。

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っつか、こんな日記じゃクレモナがどんないい街か、

さっぱり伝わんないですよね。がっかりですよね。

ただの高所恐怖症の観察記じゃん、みたいな。

クレモナの美しい写真が見たい、街を知りたい方は、

nozominaちゃんのブログへどうぞ。


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2009年6月20日 (土)

オリーヴ茶

先日、ダンナの仕事にくっついて、クレモナに行ってきました。

ここ数年は年に2回くらい行ってる、大好きな街です。

今回、「ついて来る?」と聞かれるでもなく、

「ついて行っていい?」と尋ねもせず、当然のように同行したのは、

クレモナ在住のねるさんに1年ぶりにお会いしたいがため。

本当にきちんとした、穏やかな、まっすぐな方で、

でも、ほどよく天然(笑)だったり、おおらかな面があったり、

バランスの取れてる方だなあ、と。

今回、お仕事のパートナーにダンナを指名してくださったのです。

大好きなクレモナで、憧れのねるさんにお会いできるとあれば、

そりゃもう、暑さなんて、早起きなんて、という感じです。

 
 
 

午前中、街中で仕事を進めていく2人と、

スキあらば、その間にねるさんとお喋りを、と

ちょろちょろする私、でありました。

なのでちゃんとブログ用に写真、撮ってませんでしたー。

どこの街だかよくわかんない写真のみ、ですねー(笑)

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お昼、ねるさんに連れて行っていただいたトラットリアで、

メニュー見ながら「うーん」と悩むねるさんと私。

実は、ねるさんも私もベジなのに(私はエセベジですが)、

肉入りのパスタしかない~!!

どうしましょーか・・・・ねえ。

考えた末、アマトリチャーナという豚バラ肉のトマトソースパスタ、

「アマトリチャーナを2つ、お肉抜き、ってできますか?」

お店の人、すごい顔して悩んで「アッラビアータでいいかな」と。

豚バラ肉が入ってなかったら、アマトリチャーナ、とは呼びません。

豚バラ肉が入ってなかったら、ただのトマトソース。

それに唐辛子入れたらアッラビアータ、みたいな(笑)

最初から「お肉の入ってないアッラビアータ、できますか」とか

言えばよかったのねー。ははは。

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(お肉抜きのアマトリチャーナ・・・笑)

さて、そんなねるさんから素敵なお土産、いただきました。

オリーヴ茶!!!

じゃーん。

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先日、ねるさんのブログで、ご自宅にオリーヴの木があるとを知り

以前オリーヴ茶の効能の噂を小耳に挟み、気になってた私は

それとなくコメント欄でオリーヴ茶の催促すすめをしてました。

オリーヴ茶の効能!すごいんですよ!!

血圧降下作用・抗酸化作用・動脈硬化の予防・便秘予防・

老化防止・がんの予防・骨の形成・貧血の予防・成人病の予防

どうですか!!老化予防ですってよ!!

これは気になります。

 
が、ここらへん、北イタリアはオリーヴの産地ではないんです。

オリーヴの木なんて、植木屋さんでしか見たことないかも。

オリーヴ茶をめざして、日々近くに木はないか、

目を光らせながら、そんなものあるわけもない街を歩く私(笑)

いや~、まさか本当に飲めるとは思わなかったです!!!

 
ちなみに、上の写真。

ねるさんが3日間、天日干しして揉んでくれた葉っぱ。

これをお茶パックに入れ、やかんで煮出しました。

味はまろやか~。

苦い、と聞いてたのに、苦くない。むしろ甘い。

煮出してるときの香りがたまりません。

キッチンが、オリーヴ畑の香に包まれます。

あ~幸せ。

ついでに、ねるさんにいただいた、クッキーが止まらない。

 
 
と、いうわけで、この夏、私はオリーヴ茶で乗り切ります!

自宅や、自宅近くにオリーヴの木、あるよ!という方、

ぜひ私をお招きください!袋を持って、伺います!!

ねるさん、ありがとうございました!

一緒に老化防止に励みましょう!

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2009年6月18日 (木)

これ、なんでしょう~?

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うちの近所、道路に停まってたトラック。

こんなに暑いのに、薪?なんで??

と、思いきや、そうそう、ここピッツェリアの前だ。

トラックのおじさんに確認。

「これ、ってピザ釜用なんですか?」

「そうだよ。釜のだよ。ここのピッツェリアに届けにきたんだ。」

どうやら届けにきたけど、お昼の営業と夜の営業の間で、

なかなかお店の人が出てこないらしい。

トラックのおじさん、大量の薪と一緒に

ピッツェリアの前で待ちぼうけ。


イタリアのピザ釜、いまは日本でもイタリアンレストランなどでは

よく見かけますよね。日本でも薪を使ってるのかなあ。

イタリアではどこも薪、使ってますね。

よく釜の中をこっそり覗かせてもらってます。

この薪なくして、本場のピッツァはできません。

と、思います(笑)


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2009年6月16日 (火)

出張キッチン

いまさらふと気が付きました。

このブログ、「キッチン」とタイトルに掲げつつ、

ほとんどキッチンのネタがない~(笑)

「キッチン」につられて覗いてくださった方、どうもすみません。

なので、今日はキッチンネタを。


 
 
急遽友人宅でお寿司作りを教えてあげることになったんです。

今晩、来客があるそうで、でも「なにも準備してないのー」と彼女。

あまりお料理が得意ではないのと、

ご主人がイタリア人で、とても好き嫌いが多いため、

タイ人の彼女は彼好みのイタリア料理を作るのが難しい。

幸い、ご主人は大の日本好き。

日本食大好き、お寿司大好き、というのを知ってたので、

「お寿司、一緒に作ってみる?」ということに。

もちろん彼女、お寿司つくりは初めてです。

私も、外国人に、というか日本人にすら教えたことないですが(笑)

できあがったのがコチラ。

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今回はほとんど細巻きに。

フォークでも食べやすい細巻き。

ツナマヨきゅうり・カニカママヨ・サーモン・エビ・サーモン唐揚マヨ。

唐揚マヨ、我が家は鶏で作りますが、これ、美味しいんです。

ネタをつまみぐいしながらいよいよ巻き行程へ。


最初は抑える力加減がわかんなくて、四苦八苦でしたが、

次第に慣れてきて、最終的にはコツをちょっと掴んだみたい。

私が半分、彼女が半分巻いて、切るのはほとんど彼女。

余ったごはんでにぎりも初体験。

なかなか器用に作ってました。

教えがいあるなあ。

お寿司つくりはやっぱり楽しい!!!

最後はお決まりの完成写真を、撮りまくり。

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実は彼女作ってるところの写真も、

「私の携帯で写メ撮ってくれる?」と、

10枚くらい撮ってあげたかも。

やっぱりお寿司初体験、楽しかったみたいです。

よかったー。


完成前に、わが夫から帰るコールがあり、

完成後、残った酢飯を包んで持ち帰り、

「腹減ったコール」を背にバタバタ我が家も夕飯準備。

とにかく夕方早くにお腹が減るダンナなのです。

ありあわせバタバタ定食召し上がれ。

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うちのはチープに納豆巻だけ、みたいな(苦笑)


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2009年6月14日 (日)

青虫くん

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おもちゃやさんのショーウィンドウ。

小さな子供が乗る四輪車。

足で地面を蹴りながら進む、あの乗り物です。

車の形のものしか見たことなかったけど、

青虫くんとは・・・・(笑)

物心つきはじめるころ、に、これでしょ。

さぞかし個性的な人格ができあがるんだろうなあ、と。

私、子供はいませんが、もしいたとしたら、

こういうの買ってあげたくなってしまうかも、です。

っていうか、いま、自分で乗りたいよ(笑)


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2009年6月10日 (水)

モカシンの作り方

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春先に撮ったこの写真。

アップするのを忘れてました。

人ごみの中、この服を着てるイタリア人女性。

どうしても気になってしまってー。

すごい量の日本語が書いてあります。

なになに???

あまりに気になったので、ついつい不躾にガン見。

ちかも、超至近距離から。

さすがに彼女も私たち夫婦に気づいて

「あの・・・なにか?」

「これ、日本語でしょ。私たち日本人なので気になっちゃって」

すると彼女、

「どうぞどうぞ、見てください。で、何が書いてあるか教えて!」

なるほどー、そうだよね。わかんないよね。

「モカシンの作り方」

 
え?なになに?

これ、モカシンシューズの手作り工程を順に箇条書き。

その工程のイラストもついてて(笑)

さすがに、こういうの、日本ではないですよねー。

なにげに、文字が丸文字だしー。

文章や字からすると、リアルに日本人が書いたもの。

はたしてそもそも、服のデザインとして書かれたものなのか?

なーんか不思議。

「靴の作り方ですよ。」

と、教えると

「なるほど~、スッキリしたわ!」

と納得しまくってた彼女も不思議(笑)

私だったら・・・・

「え~~~?靴の???な、なんで???」

ってなるもん、きっと。


いろんな日本語製品、おもしろいですねー。


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2009年6月 6日 (土)

スーパーで褒められる、の巻

これまでも度々書いてきたスーパーネタ。

いつもは「小銭がないだけでチッと舌打ちされる」とか、

「小銭探してやるから財布よこせ」と店員に言われたとか、

「つり銭の代わりに頼んでもないレジ袋2枚渡された」とか、

「もらったお釣のお札がありえない破れっぷり」とか、

商品積んでるワゴンに跳ねられそうになったのに叱られる、とか

もう涙なくしては語れないネタばかりなんですが。

そうです、とうとう褒められました。

しかも!イケメン店員に!!!(←ココ最重要)

たまたまぴったりの額の小銭を持ってたので、

財布の小銭引っかき集めて、ぴったり出したら

「perfettamente!!!(カンペキだ!!!!)」

と、サムアップ&スマイルいただきました!!!!

さ、さわやか笑顔だー!わーい!!!

でもさ、よくよく考えると、

「はい、料金。」

「おお!完璧だ!やるね~!」

というこのやりとり。

完全に店員が上から目線のやりとりですわね。

まあ、いいか。

 
 


超愛想のいい、素晴らしい店員Nちゃんがいる某スーパー。

NちゃんがいるときはNちゃんレジだけ長蛇の列。

他のレジ、ガラガラなのに。

みんな、イタリア人でさえ、並んででもやっぱりホントは

愛想の良い、親切なサービス、受けたいと思ってんのね。

他のレジ係たち、そろそろそれに気づけよ。


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2009年6月 1日 (月)

コモ

ミラノの北、スイスとの国境近くの人気避暑地コモ湖。

世界のセレブたちが別荘を持ってて、

庶民はその別荘地を見渡す遊覧船でため息(笑)

先週あまりに暑い日が続いたので、避暑に入ってみました。

と、いうか、ジェノバ方面に海を見に行く予定で家を出たら、

列車に間に合わず・・・・・近場の湖へ、みたいな。
 
 

ミラノから列車で1時間ほどでコモ。

私は人の多いところがとにかく苦手なので、

街の中心ではなく、湖畔の公園をしばし散歩。

今まで知らなかったけど、戦没者の慰霊碑などが。

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その公園前から、湖上に浮かぶ小さな広場にむけて

長~い桟橋が伸びてました。

この広場(ホントにちっちゃい)、

湖と街が見渡せて、本当に静か。

すごくいい!

しばしベンチに座って現実を忘れてみたりするのもよし(笑)

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お昼からは、ケーブルカーで山上へ。

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さて、到着した山上の展望台。

なかなか賑わってました。

売店あり、観光客多数あり。

眺めもまずまず。

でも、ここだけだと・・・・ちょっと消化不良(笑)

さらにもう少し上へ行けそうなので、お散歩開始。

しかし、この道、どんどんどんどん狭くなる。

最初に山頂の塔への看板が1度あっただけで、

途中からはなんの表示もなくなる・・・・。

しかも私の背後には「疲れた。もう無理。まだ行くの?」

を繰り返す体力のない夫・・・。

でもここまで来たら、引き返せないでしょ。前進するのみ!

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その結果、なんとか山頂(?)の展望台に到着。

もはやここまで来ると観光客激減。

うちら入れて3組6名。

静かに景色を眺めたり、写真を撮ったり、最高~。

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と、そこへこの展望台の管理人登場。

展望台には白い塔が立ってて、これ、鍵が閉まってたんですが

「1ユーロだけど、上ってみないか?キレイだそ。」と。

1ユーロ(笑)

最初、この管理人のポケットマネーになるのか、と疑ったけど

ちゃんと中に受付台があって、1ユーロの看板あって、

払ったら地図とかくれたので、疑ってごめんなさいでした。

この管理人のおじさんも、うちらの疑いを見抜いてたみたいで

「な、ちゃんと1ユーロって書いてあるだろ?」

と威張られてしまったのでしたー。



さて、螺旋階段上ること143段らしいのですが、

これがもともと山の上にある塔なので、かなりの高さで絶景。

階段の途中で高所恐怖症の人が絶叫して腰砕けになってたし。

あ、うちのダンナのことです(爆)

途中から階段を引き返そうと半泣きなのを、

無理やり引きずり上げましたよ。

塔のてっぺんでさらに絶叫して、座り込んで鉄柵を握り締める夫。

それを面白がって撮るおじさん観光客(笑)

すばらしい景色に語らうお兄さん観光客と私。

ひとり絶叫し震えるわが夫。

やはり・・・・無理やり連れてくるべきじゃなかったかも。

破られた静寂。

でもやっぱり景色はキレイ。

上ってきてよかった。


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コモ湖なんて、もう何度も行ったし、もういいか、と

思ってたけど、ちょっといつもと違う場所を歩くだけで

ずいぶん新鮮でした。

この塔、ガッツがあれば超オススメ。


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最近忙しくて、気分的に余裕のない日々なんですが、

いい感じでリフレッシュできました。

私の写真が少ない?

昨日からはじめたダイエットがうまくいけば、そのうち(笑)

さようなら、大根脚と樽腹。パァ。


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