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2009年9月13日 (日)

最後の晩餐のトラブル

ミラノの超人気観光ポイント、

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」。

これを目当てにミラノにいらっしゃる観光客も多いはず。

美術の本や、ガイドブックやTVなど、

写真ではどこででも見られますが、

あれはやはりあの空間で、あの部屋の壁画として見なければ。


そんな「最後の晩餐」のチケット。

以前から完全予約制ではあったけど、

最近運営の会社が変わったらしいのです。

が、前の会社から新しい会社への予約データの移行などが

どうやらうまくいってないらしく、

ちょっと前まではネット・電話いずれの手段も予約が不可能、

というありえない事態が起こってました。

完全予約制なのに、予約が入れられない。

ありえな~い!!!という話がありましたが。


その前に予約してた、という知人の話にびっくり。

予約OKの確認メールが手元にあり、

入金も済ませ、予約番号も手元にある。

その状態で安心して最後の晩餐に行ったら、

「予約がない」と、チケットがもらえなかった、というものです。


そ、そんなあぁぁ・・・、という感じですが、

予約データの移行時にやはりなんらかの手違いがあって、

すべての予約データが正しく移されてないらしいのです。

同じように予約があるのに、入金済みなのに入場できない、

というケースがこのところ数件(?)発生してるらしい、とか。

しかも入金先が旧会社、要するに現在の経営と違うので、

「それなら予約空いてる時間に入場したい」

ということになって、運よく別にチケットをもらう場合にも

また窓口でチケット代を支払いしなければならないらしいのです。

すでに入金してるのに、です。


窓口いわく「返金は旧会社の担当者に電話をして交渉して。」

なんとも無責任すぎる話ではないですか!!!

データの移行ミスは両社の責任ですよ。

観光大国イタリア?

鼻で笑っちゃいますね。


いまだ新体制でのチケット予約~販売不安定。

私も人づてに聞いた話だし、

人によってころころ言うことが変わるイタリアなので、

どう対処すればいいのか、間違いなく入れる方法はないのか、

まったくわかりませんが、

完全予約制の地割れがあることだけは間違いありません。

世界中から芸術を楽しみにやっていらっしゃる多くの人を思うと、

ただただ両会社に腹が立つばかりです。


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