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2009年12月31日 (木)

駅前イルミネーション

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ミラノ中央駅の真ん前の道。

列車型イルミ!!(笑)

お洒落なイルミネーションが多いミラノにおいて、

これはなかなか斬新ですねー。

ついつい夫と

「うちらもあのイルミに少し出資してるかも!」

と盛り上がってしまいました(苦笑)


出資って?

不本意な支出ですよ。

今年は2度、イタリア国鉄に不本意な支払いをしました。


1度目はクレモナからミラノへ帰るとき。

切符の自販機は故障。

唯一開いてる窓口に並んだら、

しつこく質問攻めにしてるお客がいて、

30分待っても列が進まず。

列車がきたので車掌に

「買えなかったので車内で支払っていいですか?」

と訊いて乗車したところ、

切符代金+1人5ユーロの手数料を取られました。

切符の代金安い区間なので、実に切符の70%の手数料。



もう1回は先日の旅行でミラノからアンコーナに向かうとき。

列車を途中で乗り換えて行くことにしたため、

チケットはわざと2区間分けて買って乗ることに。

自販機の性質上、そうしなければ希望の列車の切符が

買えなかったから、というのが理由です。

乗り換え駅でけっこうな時間があるので、

ちょっとぶらぶらできるかも、と思い、

ミラノでは1区間分のチケットにしか刻印しませんでした。

(日本のような改札はなく、刻印機で乗車前に日付と時間を

自分で刻印し、車内で車掌に見せるシステムです)

ところがまさかの大遅延!

乗り換え駅でぶらぶらどころか、ダッシュで乗り継ぎ。

乗り継ぎ時間わずか1分、の勝負でございました。

乗り継ぎ後の路線はまだチケットに刻印してないので

念のため自筆で日付と時間を記入し、車掌を待ちました。

刻印できず、この方法で大丈夫だったことが以前もあったし。


ところが、今回の車掌は「あー、こりゃ罰金だな。」と。

はあ??列車が1時間も遅れでしょ?

その1分の間にどうやって刻印しろと??

と抵抗するもまったく受け付けず「罰金払え。」

そんなやりとりをしてると車掌が

「いま払わないなら44ユーロ。身分証を提示しなさい。

いま払うなら5ユーロ。さあ、どうする??」

もうせっかくの旅行の初日なんで、5ユーロ払いました。


例えば、ミラノで2区間とも刻印してたら・・・・

2区間目が部分的にストライキで乗れず、みたいなことも

実際あるので、用心のため1区間しか刻印しなかったのに。

(刻印しちゃうと払い戻しできない)

なんだかなー、矛盾しまくり。



アンコーナの駅でトイレ行ったときは、

駅の制服の職員がトイレの料金所にいたものの、

おつり全然違ってるけど?

と見せると「間違ったー。ごめんねー。」って(笑)

他にも自販機からマトモにおつりが出てこないとか、

まあいろいろ起こるイタリア国鉄。

その国鉄がなにやら駅舎をキレイにしたり、

このイルミネーションみたいに派手に広告だしたりすると、

「きっと私も出資者・・・・」と思う人が沢山いるはず(笑)



列車のイルミネーションに関しては・・・・

あまりセンスがいいとは言えず、

まあでも、広告効果はあるのかな??

やはり駅舎の中のスワロフスキーのツリーのほうが

あたりまえのように素敵だなー、と思ってしまう。

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さてさて。

2010年も列車に乗ってあちこち出かけるでしょう。

イタリア国鉄さん、2010年は負けないぞー(笑)



2010年も皆様どうぞよろしくおねがいします。

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2009年12月27日 (日)

クロアチア旅行(1) Ancona~Split

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みんなの冬休みには少々早い12月半ば、

ダンナがちょっと早めの冬休みを4日間もらったので。

とはいえ、ぎりぎりまで行き先が定まりませんでした。

なんといっても、どこへ行くにもシーズンオフ。

飛行機の便がなかったり、やけに高額だったり。

で、今回飛行機は断念して船でクロアチアへ、。

でもー。この船(アンコーナ~スプリット)、

やはりシーズンオフは毎日就航してなくて、

帰りの船がない~。どうする~~???

で、「いちかばちか行ってから考えよう~」(byO型妻)と、

無茶な決定をしたのが休み前夜だったのでした(笑)

行きの船室と、クロアチアでの宿泊のみ予約して、

おにぎりと大量のおやつを持って出発。

 

で、まずはミラノから中部イタリアのアンコーナへ列車移動。

昼過ぎに到着して、早速船着場の確認に行きましょー。

ちなみに船は20時半発。

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と、街ぶらしつつ港を目指す途中、

ツーリストインフォ発見!まずは街の地図が欲しい!

でも、ちょうどお昼休みで、午後は16時から~。

仕方なく、そのまま港へ。

 

 

港はチェントロから歩いて行ける場所なので、

すぐわかったけど、あらら???

船会社のカウンターが並ぶエリアに貼り紙が。

チェックインカウンターは移転したんだと。

その地図がまた非常にわかりづらい。

職員に尋ねるも、テキトーに「バスであっちのほう」、

って、子供に道を尋ねとるんかーい!って感じでとほほ。

「あっちのほう」にいる人に尋ねたら「そっちだ」って??

途方にくれてツーリストインフォが開くまで街ぶら。

が、ツーリストインフォ、16時すぎても17時すぎても、

これがまた開く気配すらないんですわー。

あきらめて、船会社のオフィスを探すことに。

いろんな旅行代理店などに聞きまくってやっとわかったのが、

チェックイン専用の建物が、港の倉庫街の一角にできたので

船着場前から無料のシャトルバス(12番)に乗って行き、

そこでチェックインだけ済ますんだと。

あー・・・そういえば駅前に

「船の搭乗手続きへは12番バスで」って書いてたっけ。

でも、12番の乗り場が駅に見当たらなかったので

そんなこととは思いもしませんでしたなー。やれやれ。

 

ともかく無事チェックインが終わり、

切り売りピッツァで腹ごしらえをし、再び船着場へ。

18時半からの乗船開始と同時に乗り込みました。

パスポートコントロールあり、です。

ちなみに船会社はBlue Line

船内ロビーはこんな感じ・・・

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まあ「地味~な感じ」とか、

お世辞にも「豪華客船とは言えない」とか、

「これ?国際航路の客船??」とか、

感想はいろいろなのですが(笑)

客室じゃないトコロで寝泊りするバックパッカー風乗客を

少し上から目線で眺めつつ船内探検したあと、

デッキから夜景&星空を堪能してるうちに

船酔い(たいして揺れてないのに)し、

早々に客室に引き上げ、ベッドに倒れこみ、

1日目終了となったのでしたー。

 

船の中でちょっとかわいかった標識。

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「急な階段なので、走って下りちゃダメ」

というやつですねー。

たしかに、なかなか急な階段でした。

普通に走れないよ・・・、これ。

 

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参考までに整理しますと、

Blue Line 他、Ancona発の船のチェックインは

港の船着場(チェントロから徒歩10分弱)前から

12番の無料シャトルに乗ってチェックイン専用の建物で。

なので時間に余裕を持ってアンコーナに行きましょう。

出国審査・搭乗は再びシャトルバスで

船着場まで戻ってからです。

Buon viaggio!

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2009年12月26日 (土)

クロアチア旅行(2) Split~Dubrovnik

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スプリット港に到着後、入国審査、税関。

税関の女性検査官はけっこう細かく荷物チェックしてたけど

日本のパスポート&スマイルでなんなくスルー。

到着口で宿の客引きおばさんに早速声をかけられた。

でもうちら午後にはドブロヴニクに移動するんで、とバイバイ。

まずはドブロヴニク行きへのバスチケットを

手に入れなければ!


  

バスターミナルは海岸沿い、港の建物から徒歩3分も

かからないくらい、道路渡って斜め向かい。

すぐさまカウンターでドブロヴニク行を確認すると、

11:45発と13:30発がある、とのこと。

お昼食べてから発とう、と13:30発を購入。

1人109クーナ(約15ユーロ)。

あと、乗るときに発覚したのが、

トランクに荷物1個入れてもらうのが7クーナ。

クーナを持ってないし、カードが使えないそうなので、

ユーロで払ってお釣りをクーナでもらう。

両替所、港にもバスターミナルにもあるのに、

オープンしてるはずの時間なのに、

誰もいないのーーーーー!

と、ここでなぜか港にいたはずの宿の客引きおばさんが

再び登場し、「両替場はここだよ。」と。

うん、誰も居ない、閉まってる両替所だけどねー、そこ。

「で、ドブロヴニクのあと、スプリットにまた戻って

1泊する予定とかない??」だって(笑)

たくましい~。



荷物をバスターミナルの預かり所に預け、

スプリットの街探索開始。

活気に導かれて行くと、朝市!

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野菜や果物はミラノの半額~2/3くらいの値段。

しかも新鮮度はミラノより上!

このメルカートを一通りめぐってから、

いよいよ城壁の中へ~!

入るとすぐに観光案内所を発見。

そこで地図と、街歩きおすすめルートマップをゲット。

ルートマップを参考+αのルートを歩くことに。

 

↓宮殿地下ホール(現在は商店街)
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↓美女出没率が高い、という噂海岸通り。

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↓お洒落な通りと、洗濯物の舞う路地が隣り合わせ。

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↓クロアチアの紋章はあちこちで目に付く。 6573

 

↓でっかい銅像。 の、足。

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↓クロアチアで最初に味わったもの!(超美味) 65e2

 

↓お魚市場はここ! 6621

こんな感じで城壁内を2周くらいしたかな。

 

それではそろそろお昼ゴハ~ン!

やはり港街なので、海の幸とか食べたいもの。

が、ここで雨がパラつきはじめたため、

海岸通り沿いにあるホテルのレストランへ。

まあ、ホテルのレストランなら問題ない・・・よね??と。

雰囲気はまずまず。

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が!

え????

F5f6 いやー、これ、ウエイターのおすすめメニューだったんだけど。

ウエイター、ひとりしかいなくて、こいつが怪しい。

おすすめをいろいろ紹介してくれるが、

いきなり55ユーロの料理を勧められ・・・(汗)

断ると少しずつ値の低いものを勧めてくる(笑)

最終的に夫が「スカンピのスパゲティ」という

言葉につられてコレを注文。

ちなみにイタリアではスカンピとは「手長海老」。

これはクロアチアのスカンピ・・・その差にショック。

で、注文すると「粉チーズはいりますか?」と。

断ったけど、パスタと一緒に粉チーズを持ってきやがった。

ま、いいや。かかってたわけじゃないんだから。

と、粉チーズはテーブルの隅へ追いやっておいた。

 

さて。

微妙なランチを食べ、そろそろバスターミナルへ行く時間なので

清算&カードで支払いたいと伝えると

「カードでは支払いできません」

と、ぬかしやがります。

レジの横にカードの機械があるじゃないかー!

レジのところに各種カードのステッカー貼ってるじゃん!!

でも、支払いできないらしい。

仕方なく「じゃ、ユーロで払う」と、換算を依頼。

すると、妙に値段が高くなっていた。

ホテルなので仕方ないのか?

でもレート悪すぎ~。

夫がレシートを要求した際、レートを聞いた。

なんと!見事に計算間違いをしている

即座に電卓をはじき間違いを指摘すると

「ああ!こりゃ間違った!」

とかなんとか言いながら返金しようとする。

いや、待て。

コイツ怪しい。

もう一回、合計金額の内容を確認させろ、と言うと、

なななーんと、粉チーズ料金が加算されてる!

頼んでねーし。食べてねーし。と、取り消させる。

あと、パンと一緒についてきたバターの代金まで別だった。

えー?えー?こんなんアリ??

聞いたコトないよ、そんなん!!

ともかく、そういう怪しいウェイターとモメまくり、

きっちり清算し、ギリギリにバスターミナルへ戻ったのでした。

ふふん、おそれいったか。

ケチ主婦をナメるな。



そんでバスはドブロヴニクへ向け出発。

4時間半ちょい、ずーっと雨でしたー。

途中、ボスニア・ヘルツェゴビナを通過するんで、

係員がバスに乗り込んできて、パスポート確認。

そんで、ボスニア国内のドライブインで20分休憩し、

そこから1時間ほどでドブロヴニク到着。

そしてやはり、真っ先に近づいてきたのは

宿の客引きおばちゃん。

どうやらクロアチアでは、パッとしないおばちゃんが

客引きをするのがスタンダードなんでしょうね。

雨だし、真っ暗だし、わけわかんないので、

ずうずうしくもそのおばちゃんに

「宿は予約してるけど、ここからどうやって行けば?」

と住所を見せたら、タクシーがよかろう、とのこと。

タクシーで宿へ向かうことに。

タクシーは初乗りが3ユーロくらい。

そのあと、脅威的なスピードでメーターが

ガンガン上がっていく・・・・。

10分もかからず宿、だけど、料金は約10ユーロ。



ちなみにドブロヴニク、高級ホテルもいっぱいあるけど、

びっくりするような価格の安宿もいっぱい。

安宿いっぱいありすぎて、予約するのに悩みます(笑)

シーズンオフなんで、宿、うちらの貸切(爆)



チェックインしたあと、雨も上がってたので、

旧市街中心まで歩いて食事に行くことにしました。

シーズンオフ、夜の旧市街中心、こんな感じ。
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ええー、開いてるレストランあるの?

ってくらい歩行者がいない・・・。

でも、開いてるレストラン、ありました。

当然(?)うちら2人の貸切。

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前菜、スープ、サラダ、メイン、デザート、のコース。

数種類のコースの写真を見て注文できるし、

どの料理も写真よりボリュームがすんごい多い。

私はイカのグリルのコースにしたけど、

付け合せのポテトは食べきれましぇんでした。

そのすごいボリュームのコースがどれでも139クーナ。

ほぼ20ユーロなわけです。

やっす~い!

しかもどれもすごく美味しい~~~!!

胃袋があと3個くらい欲しかった(笑)

ちなみに、旧市街中心の観光案内所のちょこっと奥、

「ルネッサンス」というレストランでした。

調子乗ってワイングラスで「ルネッサ~ンス♪」と

乾杯したら 店のおねーさんの失笑を買ったので、

できるだけ真似しないように。

 

 

こうして恐ろしいほど膨れ上がったお腹をさすりつつ、

2日目の夜は更けていったのでした。

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2009年12月25日 (金)

クロアチア旅行(3) Dubrovnik~

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3日目朝。

昨夜の雨も止み、傘はいらないかなあ、という感じ。

まず起きてすぐ、大きな荷物だけを持ってバスターミナルへ。

実はこの日、ドブロヴニク観光を終えてからの

足がなにも確保できてない状態だったのです。

夫の休暇はきっかり4日間のみ。

なんとしてでも翌日の夜までに帰宅せねば。

往路と同じルートは船の就航がない日のため断念。

飛行機もなかった。

となると、あとは陸路。

調べてみるとイタリアへの夜行の路線が1つだけある。

でも、ネットや電話での予約はできない、とのこと。

今の時代になんというアナログなっ!

ならば、朝一番にチケットを買わねば、と。

すでに席がなければ別のルートを考えねばならないし。

ちょっとドキドキ。



ホテルからターミナルまでは路線バス。

バスのチケットは車内でも買えるし、バス停近くのキオスクでも。

ちなみにキオスクでは1枚8クーナ(1ユーロちょっと)、

でも車内だと10クーナらしい。もちろんキオスクで購入。

 

ターミナルの荷物預かり所にスーツケースを預けた後、

チケット窓口で今夜のトリエステ行きを2枚、と頼むと、

センターに問い合わせて座席の確認をするから

5分ほど待って欲しい、と言われる。

え~・・・その5分ちょっと不安だわー・・・。

「はいお取りできます」って即買えるかダメか、

2通りしか想定してなかったのでねー。

おお、席がありますように。

結局、無事離れ離れの席だけど2枚ゲット。

1人407クーナ(約58ユーロ)。

ちなみに今回も乗り込む際、トランクに荷物を入れるには

別に15クーナ(2ユーロちょっと)が必要でした。



帰れるメドもたって、安心してドブロヴニクを楽しめる!

と、宿に戻って朝食をとり、チェックアウト済ませてから

改めて観光に出発!!

旧市街に入る手前で、海を覗き込むと、

くじらの形の泡がありました。ちょっといい予感。

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いよいよ旧市街に入りまーす。

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街はぐるーりと城壁で囲まれてて、

城壁の上を歩いて1周することができます。

(50クーナ=約7ユーロ)

てくてく行けば1周1時間くらいなのかな。

途中無料トイレもあるので、安心安心(笑)

さすがに今の時期、歩く人はまばらで、

ゆっくり写真撮ったり景色眺めたりできるし、

なんときれいな青空が徐々に広がってきたので、

私達は2時間くらいかけてゆっくり1周です。

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「魔女の宅急便」「紅の豚」に出てくる景色の

モデルの1つにもなった、と言われる街、どうですかー。

美しい観光地って、できるだけ生活感を出さないように

屋外に洗濯物を干すことに制限があったりするけど、

ここは美しいなかにバリバリの生活感があり、

それによって人々の温度が感じられる街です。

私はそういう生活感のある風景が好きなので、

ついつい洗濯物干してる人とか、

生活音とかに反応してしまうのでした。



夢中で写真撮ってると、すっかりお昼どき。

また海のお料理が食べたいー!

と、街中を物色してると、気になる食堂が。

レストラン、っていうか「食堂」なんです。

市場のでる広場にある小さな食堂で

地元の作業員っぽい男性たちが食事してて。

こういう店、なーんか気になる!

と、いうわけで・・・

イカのリゾット!(64クーナ=約9ユーロ)
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おいしかったー。

昨夜からイカばかり食べてますが(笑)

ちなみに夫は、前日のお昼にあれほど

「イタリア以外でパスタを食べるべきではない」

と深く胸に刻んだはずなのに、

またブチブチにちぎれて食べにくそうな、

ユルユルなパスタを食べておりました・・・。

だめだこりゃ。



食後も少しお散歩~。

街の先端に伸びる堤防。
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日本の両親たちに絵葉書を送るため郵便局へ行くと、

こんな可愛いクリスマスの飾りが。

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ヨーロッパ諸国の郵便局のマークとして広く使われてる

ホルンの形、のリースですねー。

郵便局の特注なんでしょうかー。

日本までの切手は8クーナ(1ユーロちょっと)。



14時半ごろまで旧市街で過ごし、新市街へ移動。

新市街の市場、朝は野菜を売っていた場所が

午後は花市場になってました。

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新市街の船着場。

これは観光船のようですねー。

妙に気になる船でした。

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あとはバスターミナルまで目と鼻の先なので、

夜行バスの長旅に備えて食料などの買出しを。

クロアチアにおそらく多数あるであろうスーパーKONZUMにて。

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勝手に「スーパー小泉」とか呼んでましたが。

最初、スプリットでパッと見て、「小泉」って読んじゃったので(笑)

ドブロヴニクにもこの店、大小多数ありますが、

このバスターミナル横の小泉は一番大きかった!






さて、いよいよバスターミナルでドブロヴニク出発。

でも、乗客すごく少ないし。

なーんだ余裕じゃん。

席離れてるとか関係ないし、

むしろ1人2席使ってゆったり?

とか言ってくつろいでたら・・・・

途中スプリットあたりから大量の乗客があり、

あっという間に満席。

あ、席はね、指定席だけど、みんな無視してガチャガチャに

なってたので、私たちも隣同士に座らせてもらってました。

途中かなりの回数トイレ休憩があったような気が。

ボスニア・ヘルツェゴビナを通る際、車内でパスポートチェック。

そのあと明け方、クロアチアからスロヴェニア(EU)に入るとき、

全員下車してパスポートコントロールに行きました。



ちょうどそのあたりから、雪景色!

外はありえない寒さのようで、風も強そう。

ビビリながら車内で最終日の夜明けを迎えるのでした。



もうひとつ追加。

ちょっと嬉しくなった、城壁の上でみつけた風景。

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ドブロヴニク、行く機会があれば

ハートの石、見つけてみてね。


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2009年12月23日 (水)

クロアチア旅行 (4) Trieste

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旅4日目。

クロアチアからスロベニアに入る際に入国審査があり、

あとはスロベニア~イタリアはそのままスルー。

いつイタリアに入ったかすらわからず・・・

外の吹き荒れる風と吹雪く雪を見て、

「ここはまだトリエステじゃない!」

と信じたい気持ちでいっぱいでした。

が、やはりそこはトリエステ(笑)

風がとにかく強い街、ということは知ってたものの、

こりゃーとんでもない・・・という風。

どんくらいすごいか、というと

バス停に立ってバス待ちしてたら風で吹き飛ばされ、

漫画みたいにバス停のポールに受け止めてもらい、

そのままポールにつかまってないと飛ばされる・・・みたいな。

これくらい気合入れてないと立ってられない状態。
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チェントロなのに、だーれもいないし(笑)



さて。

そんな天候の中ではありますが、

トリエステのバスターミナルと鉄道駅は隣接してたので、

バスを降り、そのまま鉄道駅へ。

先にミラノまでの切符を買い、荷物を預ける。

まずは地図も欲しいし、とチェントロの観光案内所を目指す。

けど、この天気のせいなのか、なんなのか、

観光案内所は開いてなかった。

アンコーナといい、トリエステといい、

観光案内所・・・なにやってんでしょ。

とりあえず暖を求めて近くの土産店に入ると、

とても上品で笑顔の素敵なお店のシニョーラが

「ここは観光案内所ではないけど、

トリエステのことならなんでも訊いて」

と心強いことをおっしゃってくれました。



トリエステには、私達がとうしても行きたかった場所が。

平和オタク、と言われるかもしれませんが、

アムステルダムでアンネフランクハウスを訪れた後、

やはりアウシュビッツに行かねば!と思い立ち、

昨年の夏アウシュビッツを訪問  しました。

そして、イタリアのトリエステにも1箇所、

アウシュビッツより規模は小さいながらも同様の

絶滅収容所(収容者を殺す設備のある収容所)が

ある、ということを知ったわけです。

イタリアに住んでいるからには一度訪れてみなければ。

この1年数ヶ月、そう考えてました。

でもトリエステ、微妙な距離なんですよね。

日帰りではきびしい。

かといって、2連休ってなかなか我が家にはない。

それ以上の休みだと、イタリア脱出したくなる(笑)

たまたま、こうしてトリエステの街に降り立った以上、

ぜひ今回、行かねばなりません。

雪や寒さには負けないぞー。

でも、アクセス方法がわからなかったので、

このお土産屋さんのシニョーラに教わることに。

なんせ中心から離れてるので、

普通の観光マップからははみ出す場所。

記載のある地図を探してきてくれ、

バス番号や降りる場所を探してくれて、

ほんとうにお世話になりました。

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店内、とってもセンスのよいお土産が沢山。

私達も記念品などをここで買ってから、

いよいよその収容所へ向かうことに。



で、まずはタバッキでバスのチケット購入。
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ミラノのチケット(1ユーロ)より高いんだー、

と言いつつ、よーく見ると!

チケットの有効時間がすごい。

「平日60分間、休日240分間」

ちなみにミラノはいつでも75分間乗り放題、で1ユーロ。

さて、その「Risiera di S.Sabba(リジエラ・ディ・サン・サッバ)」

という収容所跡へは、チェントロから8番か10番のバス。

終点のvia Valmauraで下車。

チェントロから15分ほど、だったでしょうかー。

降り際に運転手さんに行きかたを教わりました。

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下手っぴな地図でごめんなさーい。

入り口。
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ちなみに入場は無料。

休館はクリスマスと元旦の2日のみで、

オープン時間は9:00~19:00です。

この高い塀の道を抜けたところに案内所があり、

そこでパンフレット(伊・英・独・仏など)が1ユーロで買えます。

日本語のは残念ながらないそうです。

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最後の写真の建物の前には

花などが お供えしてありました。

その建物の壁、よく見ると、なにか別の建築物が

前面に くっついていたかのような色や部品の跡があります。

ここ、焼却炉あとだったそうです。

生きながら焼かれるようなこともあった、

と聞いてますし、いずれにせよ、

この静かな、そう広くはないこの空間で

そう遠くない昔に起こったこと、

やはりいまの私たちには非現実的にしか思えません。

この場所に立ち、柱の傷や、手紙など、

実物を目にしても、それは漠然としています。

そんな自分の周りの平和に深く感謝する時間でもありました。

アウシュビッツでも感じたけれど、

やはりこの収容所というところは、

「絶望」という言葉しか頭に浮かべられないような

そんな雰囲気を醸し出している場所。

こういう施設がもう1つたりとも作られませんように。

 

余談ですが、ここを出てすぐ、の路上で

この雪の中、凍りつきかけたかたつむりを見ました。

アウシュビッツでも、駅からビルケナウへ向かう路上、

収容所近くで大きなかたつむりに会いました。

なかなか、こんな大きなかたつむり、

そうそう見かけないので、目に止まったんですが、

たまたまにしても、大きなかたつむりが

アウシュビッツでも、リジエラ・ディ・サン・サッバでも

出没する、というのは・・・・なんなんでしょう。

なんとなく、不思議ななにかに出会ったような、

そんな気持ちになってしまったのでした。

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さて、収容所をあとにした私達。

いまいちどチェントロへ戻り、

極寒の中、身体が動く限り観光をしたりして。

しかし、本当にいままで味わったことのない寒さ。

こんな日の観光、ちっとも楽しくない。

カメラ出すことすら、勇気がいるかんじ・・・。

ほとんど意識が薄れ掛けてました(苦笑)

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お昼になるやいなや、

レストランに飛び込んだものの、

いまいち暖房が効いておらず・・・寒い。

ゴハン食べて、とっとと駅に戻ったのでした。



さて、この日、やはりヨーロッパにやってきた大寒波の日。

駅では列車のダイヤが乱れまくり。

予定より1時間早い列車がまだ発車してなかったので

そちらに乗り込んだものの、

結局それが1時間以上発車が送れ、

結局ミラノに到着したのは予定より1時間ほど遅く。

でも、あの天候、あの雪の中、

無事に帰れただけでも本当によかった。

翌日はさらに列車の運休が相次いだ、というニュースに、

ほっと胸をなでおろしたのでした。

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2009年12月13日 (日)

チョコの彫刻

ショッピングセンターでチョコの彫刻製作の

実演をやっていました。

(最初見た瞬間、泥人形かと思った・・・)

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でっかいチョコー!!!

すでに完成した2体の彫刻が飾ってあって、

これで3体目みたい。

もとのチョコの大きさが見てみたかった!!



そして、削りとったチョコの行方。

なななーんと、無料配布。

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ちゃっかり並んで1袋もらってきました。

わりと柔らかい、生チョコっぽいチョコ。

けっこう沢山入ってます。


並んでいたのは・・・主に中高年。

はい、私もその中のひとり、ってわけです(苦笑)






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2009年12月12日 (土)

見本市で筋肉痛

ミラノの見本市会場へ、物産展を見に行ってきました。

イタリア各地の物産、

ヨーロッパ各国の物産、

そして世界の国々の物産。

とにかく広い敷地にずら~り。

日本だったらこれ、「東京ドーム○○個分の広さ」

とか紹介しちゃうんだろーな。

その紹介、却ってわかりにくくないですかー??

あたしだけ??


もちろん日本の物産コーナーってのもありまして。

日本人がいたのは日本茶コーナーだけかな。

あとは中国人経営の店とか。

中国人が握る寿司屋とか。

インチキくさい日本刀が妙にたくさんあったなー。

なかなかかわいかったのは「こけし」。

決して日本人ではない店員さんの

このTシャツがまたなんとも・・・(笑)

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あと、ニッポン式指圧コーナーとか。

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これまた決して日本人ではない人たちによる日本式指圧。

おじさま、正座がお上手です。


 

 

で、インドカレーか  タイ料理か悩んだ結果、

タイ料理のほうを食べてきました。

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食べたいものがいっぱいありすぎて、

昼食をたっぷり食べてから家を出たことを

激しく後悔してしまいました。

ドイツケーキも食べたかったなー。

来年は胃袋空けて行こう・・・。


 

個人的にはアフリカとか中東のゾーンがよかったなー。

音楽とか、ベリーダンスの衣装とか。

とにかく活気があって!

ノリノリで歩いちゃう、みたいな。

そんなこんなで全ゾーン、なんと6時間近く歩き通し、

ヘロヘロで帰宅したのでした・・・。

足痛い~。

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2009年12月 9日 (水)

ブエノスアイレス通りで散歩

ブエノスアイレス通りをぷらぷらしてたら、

クリスマスの屋台がここにも少しありました。

中でもしばらく見入ってしまったのがガラス細工の店。

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なんと、露店なのに、テントの中でバーナーを使い、

ガラス細工を実演販売しています。

7004 最初、写真を撮ろうとしてると、

わざわざ作業を止めてカメラ目線&ポーズ(笑)

えー!作業してるとこ撮りたかったのに、と 固まってると、

「冗談だよ~」って。

そんなユーモア&余裕のある職人さん、大好きだなあ。


 

同じ広場の花屋さん。

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この季節の贈り物用のアレンジが並んでます。

みんな小さいくせになかなかのお値段(苦笑)

この中央の麦の飾りは縁起物だそうで、

小さなホウキ(机上を掃くような感じの)がくっついてます。
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麦の穂は金運を呼び寄せる。

ホウキは不運を掃きだす。

そんな意味があるそうです。

花屋のお兄ちゃんが尋ねてもないのに親切に

「外国人だから知らないと思うけど」

と説明をしてくれました。

知らなかったー。

ありがとう、お兄ちゃん。

 

 

ちなみに露店と花屋は地下鉄のロレート駅の上の広場。

ロレート~ポルタ・ヴェネツィア、地下鉄の駅2駅分。

ウィンドウショッピングしながらの散歩にはちょうどいい距離。

この冬、ポルタ・ヴェネツィアはピカピカピンキー♪

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この時期のブエノスアイレスでの散歩は、

来月に迫るバーゲンのための下見を兼ねてます(笑)

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2009年12月 7日 (月)

縁日にて。

今日はミラノの守護聖人、サンタンブロージョの日で祝日。

この時期、行われるのが「obej obej (オベイ オベイ)」

という縁日です。

現在ミラノのスフォルツェスコ城の周囲をぐる~り、

マーケットが取り囲んでます。

寒いながらも、縁日大好きなもので、昨日出かけました。

が・・・。

すんごい人、人、人のやま。

なんとか歩けるものの、チビな私には他人の背中しか

見えないー。確実に数人のコートに、グロス付けた(笑)



露店をゆっくり見たいけど、

露店に近寄るのも一苦労。

とにかく視界が悪いなか、わけもわからず近寄ってみると・・・

サラミ屋さんでした・・・。

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ベジの私には最も興味のない店(苦笑)

でもやっと近づけたので、記念写真を。

 
 

そんなこんなで1周1時間強。

あまりに寒かったのでお城や商店街のイルミネーションを

眺めつつ、帰路にしきました。


トラムを待ってると、今年もハデハデトラム登場。

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寒い中でも、こういうの見ると、

ちょっと体温が上がるような気がしますね。


 

ホントに年の瀬なんだなあ、とやっと実感した日でした。

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2009年12月 6日 (日)

へんなおじさん?

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とある洋服屋さんのショウウィンドウ。

へんなおじさんキャラ、のパーカー。

ついついこのウィンドウの前で、モノマネしちゃったよ(笑)

イタリアのキャラにしてはかわいいかも。

ほかにもいろんなキャラ があったけど、

なぜかやはり、このキャラだけに釘付け(笑)

ちなみに最近、昔のドリフ映像を毎晩食後に観ております。

志村けんはやっぱり面白い!

 

志村けんもさることながら、最近ハマってるのが「すわしんじ」。

ドリフの付き人やってて、全員集合とかでチョイ役やってた人。

幽霊の役とか、鏡に映った姿の役とかの。

こんなに芸達者だったとは知らなかった!!

特に志村&すわのおもしろコント映像

こちらの6分04秒あたりからの手押し車マンボは、

見なきゃ損!ほんと、あっぱれな芸です。

この人、芸能界引退して、一時期サラリーマンやってて、

その間にこの手押し車ダンスを思いついて復帰した、

という伝説の芸らしいです。

 

ビバ!昭和のお笑い! ビバ!ドリフ!

いまどき、こんな面白い芸人さん集団って、いないよね。

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2009年12月 3日 (木)

映画「2012」観てきたよ。

水曜日はこちらでも映画が安く見られる日。

日本はレディースデーですが、

こちらは男女とも安く見られます。

上映時間によって値段はまちまちですが、

いまの為替レート(1ユーロ=約130円)だと

割引で600円~800円くらいです。

 

で、タイトル通り「2012」を観てきました。

2012年12月、大きな天災が訪れ、世界が終わる、

その当日を描いたアメリカ映画ですね。

天災のシーンがド迫力で、すごい臨場感を味わえる、

ということで劇場まで行ってきたわけです!

たしかにド迫力。

ディズニーランドのスターツアーズのように、

座席が動いてるわけでもないのに、振動を感じる、

・・・ような気がしました(笑)

この作品のそういう迫力を味わい方にはオススメです。

でも、作品としては私の採点は50点。

50点はその迫力に対しての評価のみですね。

公開中だし、ネタバレは書かないほうがいいと思うので

ざっくりどんなところがダメなのか書くと、

私の大嫌いな「ザ・アメリカ映画」の典型パターン。

最初のほうからもう、笑っちゃうほどありえない。

深刻なシーンなのに、ありえなさすぎて笑っちゃうんです。

予告映像みて単純に予想できる展開そのままでした。

えええー、やっぱりそうくる???みたいな。

なので、単純に迫力のシーンを味わいたい方にはオススメ。

でも、ストーリーとか、深みを味わいたい方には薦めません。

迫力を味わいたい方、遅刻して行かないように。

前半は迫力たっぷり、後半、天災は大規模なのに、

より広範囲の天災を撮ることで規模の大きさを表そう、

としたことが却って裏目にでてしまって

天災が遠くで起こってる感じで臨場感なし。

後半はほんと、つまんない映画でした。

予想通りすぎて後口スッキリな映画です。

私はモヤモヤが残る映画が大好きなので。

これは泣けるシーンもないし、感動シーンもないし、

感情移入がまったくできない作品。

隣でダンナは「ありえねー」とケタケタ笑ってました。




この映画、前評判もよかったし、

けっこう満席に近いかと思いきや、ガラガラでした。

実は公開直後くらいに一度映画館に足を運んだんです。

すると公開直後、賑わうはずの時間帯なのに

「機材故障で上映中止です」

うっそ~ん。

さすがに笑えました。



ところで、これ。

映画のエンディング時の劇場内の写真。

おかしな部分(ツッコミどころ)はどこでしょう(笑)

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1.すでに全員退出。
  エンドロールが始まった瞬間に皆さんお帰りです。

2.すでに明るい。
  エンドロール途中なのに、照明が点灯。
  これもほぼ毎度のこと。

3.すでに場内清掃終了?
  まだエンドロール途中なのに、
  私達最後までエンドロール見てるのに、
  途中場内清掃(ゴミ拾うだけ)が入りました。
  うちらより前は拾い終わり、
  なぜかうちらから後ろは拾わずに退出。
  うちら観てるのに、前横切るか~??

 

ちなみにこのあと、エンドロール終わってないのに

次の上映時間のチケットを持ったお客さんの

客入れが始まってしまいました・・・・。おいおい。

まあ、余韻にひたるような映画ではなかったので

今日のところは別に気になりませんでした(苦笑)



映画、といえば!

先週、ミラノ郊外で映画音楽のコンサートがあり、

友人が出るので出かけていきました。

これ、本当によかった!

イタリア映画ってほんとうにいい!!

全部観たくなりました。

心に残る映画って、音楽を聴くだけでまた、

その映画の中の世界に旅できちゃうんですよね。

このコンサートでは、音楽に合わせて、

途中の映像や写真をスクリーンに映してくれたのが

これまたすごくよかった。

映像見ながら、生の演奏、生の歌を聴きながら、

どっぷり映画の旅を楽しんできました。

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このコンサート、ミラノ郊外だったので、

出演する友人から教えてもらわなければ知らなかった!

こういうコンサート、またミラノでもやってくれないかな。

また絶対に行きたい!

と、そんな映画なここ最近なのでした。












    

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