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2010年9月24日 (金)

ドルチェ腹

単独行動&引きこもりが多いワタシですが(笑)、

昨日と今日、2日連続で在ミラノの友人たちと

楽しい昼下がりを過ごしました。


昨日は我が家に2人のお客様。

Twitterによる雑談事前打ち合わせにより、

お昼ごはん担当・ドルチェ担当・スナック担当、と

見事な連係プレー。

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パリの超有名店「ラデュレ」(ミラノにもお店アリ)のマカロン。

「怪しい色がスキなmasamiさんに。」

と嬉しいチョイスの一際鮮やかな色のミント味マカロン。

そしてその奥には極上手作りシュークリーム。

あ、ワタシはシュークリームだったら3食ごはん代わりに

10日くらいは食べ続けられる、と思うくらい

シュークリーム好きなんです。

く~っ。美味しかった。

そして、マカロンの箱の陰になってますが、

スナック菓子が控えております。

ごはん→ドルチェ2品→スナック、という

ゴールデンコース満喫、の木曜日でした。



そして今日のお昼は友人宅でビビンバパーティー♪

食卓中央ホットプレートにドスンと構える魅惑のビビンバ。

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ホットプレートいいなー。

ビビンバのお焦げを食べながらほっこりしましたよ。

で、今日は女子4人が集合したんですが、

訪問した女子3人がそれぞれにドルチェを持参、

しかも、招待してくださった友人も

ゴハンと別にドルチェを準備していた、という

まさかのゴハン→ドルチェオンパレード。

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4人で、食後に食べる、とは思えない大量のデザート(笑)

ちなみに、手前の美しいタルトは招待してくれた友人の

なんとなんと手作り!!!!!!(←大量びっくりマーク)

さすがの女子4人も一瞬怯みつつ、

別腹の容量の限界に挑もうではないか、と奮起。

いや~、驚きました。

奮起とかしなくても、

普通に食べられるもんなんですねー。

我ながら別腹おそるべし。

もっとおそるべしなのが、今の自分のお腹の張り。



新しいオトモダチもできたし、

美味しいものいっぱい食べれたし、

ガールズトーク(ガ、ガールズと名乗っていいのか?)も

超楽しかったし。充実でした。


遊んでくれたみなさま、ありがとう♪

皆様、単独好き&引きこもりのヲタ主婦のワタシに

時々またお誘いの声をよろしくおねがいします。

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2010年9月20日 (月)

糠床モドキ。

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野菜の切れ端は糠床に入れて、翌朝いただくのが

最近の私の朝食スタイルとなりました。

というか、実家に住んでるときは、毎朝毎朝、母の糠漬けを

ごはんにてんこもりにのせ、醤油をたらして「糠漬け丼」を(笑)

母は「追いかけられるように」漬物を漬け続けてくれました。

改めて、お母さんありがとう。


結婚後は、というと、夫が漬物をほとんど食さないのと、

糠が手に入らないことで、糠床は持たず、

どうしても食べたいときは、味噌+ヨーグルト の漬物とか、

ビール漬け とかで漬物を作ってました。

これらはこれらで十分美味しい。

が!味噌ヨーグルトはせいぜい2回までしか使えない。

(野菜の水分でゆるゆるになっちゃうので)

それにビールは我が家では飲まないので、

ビールを買うこともないからいちいち漬物のためだけに

毎回ビール買うか??って話でして。

そんな矢先、友人が日本から糠を持ってきてくれたので

糠床を始めたところ・・・やはり水分との闘い。

追加の糠が買えないので、水分は吸い取るしかない。

けっこう大変で、あきらめかけたそのとき!

糠床がカビだらけになり、終了(涙)


しかし、この夏、糠漬けへの執着が止まらず、

パン粉ベースで糠床ができる、という話を思い出し、

家の中の余りモノで糠床モドキを作ってみました。

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・パン粉
・ビール(来客用に、と買っておいたものの余り)
・ヨーグルト(最近常備してあるカスピ海ヨーグルト)
・塩こんぶ(袋の底に最後に残った短いヤツとか粉)
・唐辛子(イタリアのペペロンチーノ)

これらをテキトーに配合してコネコネして糠床モドキ完成。

野菜に軽く塩をすりこんで漬け、一晩。

これがなかなか美味しい!

ていうか、普通に糠漬けの味!

しかも、水っぽくなってきたらパン粉を足せばよし。

パン粉ならいくらでも手に入るし、

これはなかなかいい~!

モドキながら大満足です。

現在この糠床、1ヶ月が過ぎましたが、

まだまだ美味しく使えそうです。

とはいえ、やはり実家の漬物が懐かしいなあ。

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2010年9月19日 (日)

お好み焼き

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お好み焼き、とっても好きで

たまに無性に食べたくなります。

私の作り方は、生地に卵は混ぜ込まず、

先ず卵をフライパンに敷き、その上に具、

そして具の上に生地、というスタイル。

キャベツは千切り。

これは昔よく行ってたお好み焼き屋さんの真似。


さて、その生地に必ず入れるものがこれ。
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普段は簡単にお味噌汁の出汁がわりに使ってるため

我が家に常備しているお魚だしの粉末。

中はこんなかんじ。

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お好み焼き1枚作るのに、

小麦粉大さじ7杯程度+この粉末大さじ1/2杯、

という感じです。

(Tさん、改めて分量を量りながら作ってみましたよ!)

これがなかなかいい仕事してくれてます。

でもこれもどこでも売ってるわけではなく、

いまミラノで買えるのはCOOPくらいかなあ。

あまり売れ筋ではない商品なので、

取り扱いを止めたスーパーが多いのです。

なので、私、常に3缶ストックしてます(笑)



ついでに今回は初の試みでソースも手作りしました。
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ソースの空き容器に入れたら、なかなかそれっぽい。

こちらでも売ってるウスターっぽいソースに

お砂糖・お醤油・ケチャップ・オイスターソース・みりん、

を入れながらぐつぐつ煮て、最後に小麦粉でとろみづけ。

日本のお好みソースには及ばない味ですが、

もうあと何度か改良をすれば美味しいものができそうです。













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2010年9月12日 (日)

ヴェネツィアのゲットー

北イタリア、夏と秋の中間で心地よく、

お出かけしないとモッタイナイ!

と、いうことで、日帰りでヴェネツィアへ。

何度も行っている観光地ながら、

一度も足を踏み入れたことのないユダヤ人居住区、

ゲットー へ行ってみることにしました。


一昨年、ポーランドで訪れたクラクフのゲットーで、

地元の方の親切に触れたり、

ユダヤ料理が大いに気に入ってしまったり、

もちろん、迫害時代に刻み込まれた歴史の跡を

目の当たりにしたり、と貴重な経験をしたので、

「ゲットー」という名の発祥となったという、ヴェネツィアの

ゲットーにも一度行ってみよう、と当時から企んでました。


列車でヴェネツィア到着後、駅から徒歩でゲットーへ。

駅前の道を左に進み、観光客で賑わうLista di Spagna

という道を運河にかかる橋に突き当たるまで進みます。

橋を渡ったところから、ゲットー地区を示す標識が

ヘブライ文字で掲げられています。

標識にしたがい運河沿いを進むとすぐに、

なんとも不気味にも見えるゲットーの入り口が。

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ここを抜け、道をまっすぐ進むと、お菓子屋さんが!

なんとも美味しそうなので、早速1つ買い・・・

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(1つ1.50ユーロなり)

その場で立ち食い。
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私の大好きなアーモンドパウダーの入った、

すこしシットリ感も残しつつ、周りはサクッと、という

確実にヤミツキになりそうなお菓子でした。

いまさらながら、お持ち帰り分も買えばよかった・・・、と後悔。

他にも美味しそうなお菓子、いっぱいありましたよ。


ちょうどこのお菓子をパクつきながら入った広場に、

シナゴーク(ユダヤ教会)があったんですが、

外観が普通のアパートとほとんど区別がつかず、

よくみると上のほうに看板があったり、

人の出入りを厳重に見張ってたり、

ちょっと緊張感のある広場でした。

クラクフのシナゴークの兄ちゃんはユルかったのになあ、

なんてことを考えながら通過。


で、その先にある広場「GHETTO NOVO」へ。

NOVOって書いてあったけど、「Nuovo(新)」って意味。

広場の入り口のところにある標識。

入り口の小さな橋までが「Ghetto vecchio(古ゲットー)」らしい。
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橋を渡ってGhetto Novo広場に入ります。
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ここがあのヴェネツィアとは思えないほど、静かで穏やかな広場。
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広場の一部にはここがゲットーであることを示すかのように

高い塀があり、この壁には迫害を描いたモニュメントも。
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広場で遊ぶ男の子たちは皆、ユダヤ教の帽子を着用。

大人たちも伝統的な、服装・帽子を身につけていました。

あまり近くで私ごときに撮られるのも申し訳ない気がしたので、

ゲットー近くのお土産屋さんで見つけたガラスの皆さんを。
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こういう黒装束で、帽子を被り、

こんな白いショールをまとった男性たちがたくさん。

 

つぎはぎのように建て増ししていったような建物とか。
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ヴェネツィアの中で、こんなに穏やかな場所があるなんてね。

さっきまで歩いてた駅周辺から、ほんの数分なのに。

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で、ゲットーで、イスラエル料理のランチがある、

と貼り紙があったので、ウハウハでお昼まで時間をつぶし

開店時間にレストランに戻ると・・・・

「今日はお昼の営業はしないよ。」

ガチョーーーーン(谷啓さんに追悼の意をこめて)

テーブルの準備をしてる人がいたので、

もしかすると貸切とかだったのかもしれませんが。

残念。


皆さんもヴェネツィアで人ごみに酔ったら、

ゲットーを訪ねてみるのもいいかもですよ。




と、午後はせっかく映画祭やってるので、とリド島に渡り、

誰も立ってないレッドカーペットを拝み(笑)
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周辺を徘徊し、
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ちょっと海岸に出てみたり

ガラ~ン・・・
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映画祭村で売店見たり
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やっぱ誰もスターには会えないなあ、とボヤきつつ、

本島に戻りました。

ヴェネツィア、人が多すぎる中心部もいいけど、

少ないところの楽しみ方を、今後のためにも研究しようかな。



おまけ。

私の命令で、皆さんの注目を集めてくれた夫。
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よいこは真似しないでね。


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2010年9月 4日 (土)

夏のオシャレさん大賞

街を見渡すと、ご高齢のみなさんのオシャレ度が

日本とあまりにも違うことに気づきます。

ちょこっと盗撮してきました。


去年の夏のオシャレさん。
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おばあちゃんなのに、ピンクが浮いてなくて、

むしろとっても似合ってる!

白くなっちゃった髪がむしろ全体とバランスとれてて、

なんだかステキ~♪

白髪になっても、こんなふうにイヤミなくピンクを

着こなせるって、ちょっと憧れ~。


そして今年の夏のオシャレさん。
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ステキなオシャレカップル。

こちらのお年よりはみなさん、背筋がしゃんとしてて、

オシャレがよく似合うのよね~。

と、思ってよくよく観察すると、こちらの若い人も、中年も、

みんな歩く姿勢がとってもいい!

姿勢に気をつけよう、と改めて思いながらも、

片膝立てて、この記事を書いてるあたし、って・・・。

 
 

ピンクもかわいいんですが、こちらのおばあちゃんたちって

モスグリーンがすごーく似合う。

冬場はグリーン率がぐっと上がって、モスグリーンを身に

つけたおばあちゃん方に目が釘付けなのです。

夏なので、さわやかな淡いモスグリーン、いいですね。

おじいちゃんとのバランスがとってもステキheart


オシャレなおばさんはあきらめ、

オシャレなおばあちゃんを目指すとして、

参考にさせていただきましょう~。

んふふ。



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2010年9月 3日 (金)

おいしいもろもろ。

ここ最近、日本から出張の友人や、

バカンス帰りの友人などから、

嬉しくて美味しいものをいただいたので。

 
 

まずは夏限定の太麺チキンラーメン
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これ、なにが嬉しいか、っていうと、

フタを開けたら、かわいいカマボコが!

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こういう細やかな可愛さ、さすが日本だなあ・・と感心。

  

そして、文明堂の洋風どら焼き「さんどら」
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実は私、どら焼きってあんまり好きではなくて

せっかくいただいておきながら「どら焼きかあ・・・・」と

若干がっかりしたわけですよ。

でも、せっかく友人が日本から買ってきてくれたんだし、

「洋風どら焼き」ってどのへんがどう洋風なのか、とか

気になったので、1個食べてみました。

いや~、驚いた。

美味しいんですわ、これ。

アンチどら焼き派の私も、どら焼き好きな主人も、

こりゃ~、うまいっ!と絶賛しながらいただき、

5個入りのどら焼き、3個を私が食べました(笑)

日本帰ったら、これ、買おうね~、と言ってます。



そして、有名な海老せんべいの「ゆかり」

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これは言うまでもなく、美味しい一品ですねー。

渋い缶の箱に入ってるのも嬉しい。

海老オトコこと、我が亭主の机においてあげてます。

(私の近くに置くと、1日で無くなりそうなので~)


以上3品、毎度お仕事のたびにお土産買ってきてくれる

mikoぽんからいただきました。


それから、先日、夏休みに母国へ帰省してたタイ人の

Dちゃんから、タイで見つけたカワイイ文房具。
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うほほ、ドーナツ!!

これの正体は・・・テープホルダー&カッター

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こういうドーナツって、イタリアではあまりポピュラーでは

なく、あまり売ってないので、なんだか無性に

ドーナツが食べたくなってしまった~。


 

それと、最後は、GWにいただいてたモノなんですが、

いまさらのスポットライト(笑)

でも、紹介せずにはいられない!
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・・・って、普通のカレールーじゃん、と思うでしょう?

よーく見てくださいよ。

「業務用」「1kg 」って!

どういうことなのか、普通の5皿用のカレールーと

比べて見てみましょう。

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ちなみにこの業務用1kg のカレールー。

単純計算で50皿分、ってことになるはず。

すっごいなあ~。

このカレーは、日本にいたころ、私を「業務用スーパー」

という面白いお店に連れて行ってくれたnanaちゃんのお土産。

すばらしいっ!


いつもいつも、皆様、本当にありがとうございます。

おかげさまで暑い夏も体重を減らすことなく、

無事に切り抜けることができました(笑)

ミラノはそろそろ、食欲の秋です。





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