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2010年10月31日 (日)

ラーメンとティラミス

先日、タイ人の友人Dちゃんちに

お昼をいただきに伺いました♪

タイラーメンでランチ。

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Dちゃんのラーメンの作り方はちょっと面白くて

1)鍋に湯を沸かし、具の野菜などをゆでる。

2)スープ皿にインスタント麺と粉末スープを入れ、

  茹でた具と茹で汁を注ぎ、大きな皿でフタをする。

3)3分待って、大きな皿を取り、スープ皿の下に敷く。

 

なるほどー。インスタントラーメンの作り方にも

いろいろあるもんですねー。

この方法だと、見た目がとっても美しい。

しかも、3人3様のテイストを食べることが可。

ちょっと勉強になりました。

ちなみに私の食べたものはトム・ヤム・ムォーだと。

トム・ヤム・クンがエビならば、トム・ヤム・ムォーは豚。

いずれにせよトム・ヤム好きの私には美味でした。

インスタントラーメンとはいえ、侮れませんな。



食後はT子さんの手作りティラミス。

T子さんの人生初の手作りティラミスを

私とDちゃんがいただきました。

ティラミスの写真を撮るDちゃんと私を見て、

ティラミスの向こう側で照れるT子さん。

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美味しかったー。

夜、Dちゃんのご主人(イタリア人)も絶賛したそうです。

これを機に、T子さん、ティラミスを作りまくっているらしい。

ちょこちょこT子さんちにオヤツおねだりに行っちゃうかも♪

楽しい昼下がりでした。


さて、Dちゃんのお母さん(タイ在住)、

今月末に初めての日本旅行に行かれるのだそう。

お母さん、とっても楽しみにしてらっしゃるんだとか。

なんでもお母さんは日本のドラマにハマっていて、

そのロケ地が見られるかしら~とか、

ドラマにでてきたグッズとか、すてきなものがあったらしく

日本に行けば買えるかしら~、とか、

とにかくワクワクな日々なんだそうです。

なんのドラマなんだろう~。気になるなー。

ちなみにDちゃんは子供のころ、日本のアニメを見て

育ったのだそうで、携帯の着信音はドラえもん(笑)

Dちゃんのお母さん、日本を気に入ってもらえるといいな。

11月末の日本、タイ人には寒いだろうけど・・・。

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2010年10月24日 (日)

ジェノバとボッカダッセ 

ミラノがどんより寒かったこの週末。

ちょっとでも温暖な場所を求めて、

土曜日にジェノバへ行ってきました。

目的は、いつものように無計画なぶらり歩き。


 

午前中は街並・音・匂いを感じつつ、街散歩。

チェントロ付近で美味しいランチ場所あるかな~、と

散歩しながらごはん屋さん物色。

土曜日なので、けっこう閉まってる店が多くて難儀でした。

が、いい感じのお店があったのでそちらでランチ。

たまたまいいタイミングで、席がすぐに確保できましたが

その後まもなく満席になりました。

どうやら大盛況な人気店のようです。

たった2テーブルしかないロフト席にて。

(隠れ家っぽくてこの狭いロフト好きかも)
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お値段もお手ごろで、サービス早くて、お店キレイ。
お味もよかったし、満足。
ここはまた次回も行くと思います。

Osteria della Piazza
Piazza Colombo 30-32R Genova
010-5760308

 

午後は一番のお気に入りポイント、ボッカダッセへ。

駅前(Genova Brignole駅)からバスで15分ほど。

海辺の小さな漁師町です。

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海沿いのレストラン通りの一角にある町で、

ジェノバへ行くとほぼ毎回、締めはここの海岸で

まったり静かに海を眺めて過ごす、という感じ。

大好きな場所です。


まんまる釣りバカ浜ちゃん体型のおじさんも、

ここの海マジックで、いい感じに見えてしまいます。
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私は福岡出身なので、

いつでも海が近くにありました。

悩みがあるときや、落ち込んだときはよく海に行き、

ひとり堤防に座って海に話を聞いてもらったり。

学生時代は、海辺で友達とよく遊んでました。

あまり泳げないので、堤防の上や浜辺ばかりで(笑)

ミラノに住むようになり、海から常に離れてる日常。

ときどきここで、海と向き合う時間が必要です。


午後は陽が射してきて、散歩してると暑くなり、

マフラー外して、コートも脱いじゃいたいくらい。

やはりジェノバは暖かい♪

ミラノではすでに寒くて躊躇してしまうジェラートも、

歩きながらペロリと食べれたジェノバの昼下がりでした。



さ、海からもらったパワーで、またがんばろう!

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2010年10月23日 (土)

母国語で話す

先日、ちょっとした女子会を、とあるカフェで実施。

日本人3名とタイ人2名。


今回の女子会、目的はタイ人の2名を引き合わせること。

我々日本人のようなコミュニティもなく、

そもそも在住者数からして全然少ないタイ人。

同じような境遇・・・イタリアに嫁ぐなどして住んでるタイ人、

と出会う機会がほとんどなく、

イタリアに住んでこの数年、この国に、

母国語で話ができる友人がいなかった彼女ら。

たまたま私たち日本人同士がつながってて、

そのまた友達、という関係にそれぞれ、

同じ境遇のタイ女性がいたため、

引き合わせてみようよ、ということに。

ちょっとしたお節介な話なんですけどね。


なんというか、お見合いをセッティングした仲人のように

ドキドキしちゃう日本人チームと、

それ以上にドキドキだったであろうタイ人2名。

でも、すんなり打ち解け、仲良くなったようでした。

途中「お!携帯番号交換してる!」とか「メアドも!」とか

そわそわする仲人たち(笑)

仲良くなって、なにより私たちのお節介を喜んでくれて、

本当によかったです。



私なんてね、家には日本人の夫がいて、

隣人も日本人で、

毎週顔を合わせるような日本人の友人も複数いて、

なんて贅沢なんだろう、と改めて思います。

タイ人の友人はここ2年来の親友ですが、

やはり日本人同士にしかわかりえない微妙な話や

微妙な価値観・感覚というものもあり、

どんなに仲良くなろうとも、やはり日本人の友人とは

話す内容が違っちゃうわけです。

彼女にもそういう母国の価値観や感覚を共にし、

母国語で話せる友人をみつけてあげたかった。

なので、この2名が仲良くなってくれて本当に嬉しい。


この女子会の途中、またまた別の日本人の友人らが

偶然このカフェにやってきて、急遽飛び入り参加。

そしてこの飛び入りの友人の知り合いにも

同じ境遇のタイ人女子がいる、とのこと。

そのうちまた、人数増やして女子会を開催するかもね。

タノシミです。

カフェの一角、完全占拠してたアジア女子7名。

かなり楽しい時間でした。


改めて、母国語でバカ話ができる友人らに感謝をした日でした。

みんな、ありがとう~♪

そして、お見合いの世話が趣味みたいなおばちゃんらは

こういう気分をいちいち味わって病み付きになるのかー、と

妙に納得した時間でもありました(笑)

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2010年10月17日 (日)

お寿司屋さんの嫁

主人の実家はお寿司屋さん。

子供のころからナマモノが全く食べられない私は、

初めて「僕の実家は寿司屋なんだよ」と聞かされたとき、

ぶっ倒れそうになったもんです。よりにもよって・・と。

頭の中では頑固な寿司職人親父と、厳格な女将が、

寿司を食さぬヨメをピシリと教育していく・・・・

みたいな地獄絵図を想像してしまったもんです。



実際は商店街や地元の常連さんたちに愛され、

日常の疲れをふっと忘れさせてくれるような、

そんな温かいお寿司屋さんで,

6年前、アポなし単独で突如飛び込んできて、

いきなり「息子の彼女」名乗る、得体の知れない、

たいして若くもない、あやしい私を優しく迎え入れてくれ、

結婚が決まってからは実の娘のように

接してくれて、今に至る優しく大らかな義両親。

夫婦喧嘩して、主人にどれだけムカつこうとも、

この義両親を想えば、ムカムカも収まるってもんです。

心配してたお寿司に関しても、

「寿司、食べられないのは仕方ないよー、

カッパ巻きとか、食べられるもの巻いてあげるよ、

無理しなくていいんだよ」といつも言ってくれ、

常連さんたちも温かく私を迎え入れてくださり、

私は東京にいる間、どこかへ出かけるよりも、

お店で過ごす時間が大好きでした。

 
 
 

3年ほど前から義父は体調を壊し、入退院の繰り返し。

商売がなにより好きな義父でも、

さすがに立ち仕事が身体に堪えるようになり

ここ1年はお店を休むことが多くなってました。

そして先週末、お店最後の日を迎えました。



今の場所に店舗を開いたのは、主人がまだ赤ん坊の頃。

開店を祝うチンドン屋の音に、寝ている赤ん坊が

起きてしまうんではないか、とハラハラしたとか。

(おかまいなしにスヤスヤ寝てたそうですが・笑)

義父一代で築いて、TVや雑誌に多く取り上げられる店になり、

ときには行列ができることもあったあのお店がなくなるのは

とっても寂しいことです。

一番寂しいのは義両親であり、あの場で大きくなった子供たち、

義姉と主人でしょうね。

本当は義父は息子に後を継いで欲しかったかもしれません。

でもそう強要することなく、遠くにいる息子を応援してくれ、

ときにお店のお客さんに息子の自慢をしてくれてました。

この5年、仕事の都合で帰省が叶ってない主人に

義父は店を閉めること、これからのこと、いろいろと話を

聞いてもらいたかったようでした。

帰れなくて、ごめんね、お父さん。


これから義父と義母、第三の人生の幕開けです。

ずっと働き尽くめだった両親たちのこれからを、

少しでもフォローできれば、と思っています。


と、そんなわけで12月あたまに少しだけ日本に帰ります。

10日ほどの日本滞在で、東京と福岡に半々、

夫は仕事があるので、私ひとりでの帰省。

私も3年ぶりなので、今回は親や、祖母たち、親戚と

できる限り一緒に過ごすとともに、自分の身体のケアも。

会いたい友人たちや、行きたいところは果てしないですが

今回はそんなわけで身内のための時間をたくさん作るため

自分ための予定は最小限に抑える予定です。

なにより今は、義父と義母に、長年お疲れ様でした、と

面と向かって頭を下げたい気分です。





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2010年10月13日 (水)

読書の秋なので。

大好きなデュラスのこの本を買ってみました。

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邦題「愛人/ラマン」、で映画化もされた作品です。

これはイタリア語の本。

作者であるデュラスが少女時代に家族と住んでいた、

フランス領インドシナ(現在のベトナム)での実話をもとに

書いた、とされる作品です。

ちなみに表紙の少女はデュラス本人の少女時代の姿。

イタリア語の漫画本読むのに2ヶ月くらいかかった私が

全部読めるのか???は微妙ですが。

日本語版をすでに10回以上は読み返してる作品だし、

映画も観たし、字も大きめだし、なにより好きな作品なので、

多少は進むのではないか、という淡い期待。

 

もともとこの作品を知ったのは20代前半。

故・森瑤子さんの作品にハマってる頃でした。

森さんの作品(なんだったかな?)に出てくる中国人男性の

「絹のような肌」という表現が、なんだか脳に焼き付いてて、

この「愛人/ラマン」に出てくる中国人男性も

まったく同じイメージだったのとか。

映画版の主役の少女を演じたジェーン・マーチの表情と、

その相手役を演じた香港スターのレオン・カーフェイが

なかなか素敵だったのとか、で原作と映画両方を観ました。

原作と映画、どちらも満足、という作品が少ない私ですが、

これはどちらも好きなんだなあ。

ちなみにこちらがジェーン・マーチによる映画版主人公。

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彼女はオーディションで選ばれた素人だったんだけど、

あの映画は彼女なしでは、あの世界観を保てなかったかも!

 

さて、そんなこんなで20代前半当時の私の中で

「中国人男性」のイメージは完全にしなやかで美しく、

上品で、かつ冷静、と作り上げられてしまったのです!

以来、中国人男性というとすっかり憧れの対象に。

数年後、初めて香港に行った際、そのイメージの違いに

愕然としつつ、やはり中国本国とは違うんだ!と言い聞かせ。

さらにその後、北京や上海をはじめ、中国各地にも行き、

今はミラノの中華街に度々通いますが、

さすがにあのイメージ通りの男性は数億人のうちの

たった数人なんだ、ということを悟りました。

砂浜で指輪を探すようなもんです。

 

この物語はデュラスの実話をもとにしているので、

当然ながらデュラスの当時の愛人だったお金持ちの

中国人男性という方がいたわけなんですが、

それがこの写真の方なんだそうで。

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なかなか私の好みのタイプ(笑)

あれ、でも中井貴一っぽい??


秋の短いイタリア。

読書の秋、というか・・・春までに読み終えるべく、

このステキな中国人男性の写真をチラチラ見つつ

がんばって読もうと思います。










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2010年10月 8日 (金)

食器のディスカウントショップ

今日はトラムに乗って、ちょこっと先のメルカートへ、

と、思い立ち、トラムに乗ってしばらく行くと、

なぜだかトラムが動かなくなったので降りてみました。

すると線路上ずら~りと停まったトラムの列。

どうやら先のほうで事故だか故障だかあったんでしょう。

すぐには復旧しそうにない雰囲気。

歩いて帰れない距離ではないので、

メルカートは諦めて今日は帰ろうかな、と思いつつ、

秋の気候は好きなので、メルカートまで歩いてみよう、と

前進してみることにしましたよ。

(メルカートまで行けば、地下鉄で帰れるし)

 

いつもはトラムで通り過ぎてしまう通りの、

ショーウインドウを見るのはなかなか楽しいもので、

一軒気になるお店があったので入ってみました。

キッチン用品や食器のお店で、

さほど大きくはないけれど、地下1階、地上1階に

なかなか感じのいい食器などが並んでます。

しかもその多くがすごい割引率!!

お鍋などのキッチングッズは割引はなかったけど、

食器はほとんどが定価の半額以下。

「えー?これが2ユーロ台??」

みたいな独り言をいいながら店内うろうろ。

お店の方もすごーく感じがよくて親切。

安いだけのお店はたくさんあるけど、

ステキな品を安く、そして感じよく売ってる店はなかなか

貴重ですよねー。きっと今後も足を運びそうです。


今日は初日なのと、メルカートに行く前なので、

コットンのごはんマットのみを購入。

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ごはんマットと、ナプキンのセットで、

なんと1つ90セント(100円ちょっと)でしたよ♪

誰かをごはんに呼びたくなりますなー(笑)

トラム動かなくって大変だったけど、

おかげで得した気分♪

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v.le Monte Nero 65
20135 Milano

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2010年10月 3日 (日)

弦楽器の見本市@クレモナ

弦楽器の街クレモナにて、

毎年催されているという見本市。

今年はちょうど期間中に時間ができたので

行ってみました。

見本市会場、クレモナのFiera。
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こういうのって、弦楽器に関係する人対象なので、

製作者・販売者・演奏者などがたくさん。

まったく無関係な訪問者ってうちらくらいかも・・・。

日本の業者さんや、日本人製作者の出展もあったし、

もしかすると日本からわざわざこのために

渡伊してきた訪問者もいるのかもしれません。


まず、受付を済ませ、チケット購入。(10ユーロ)

大きな荷物やリュック・楽器は持ち込み不可なので、

荷物をクロークに預けます。

普段見ることのない、楽器持ち込み不可のマーク。
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そしてオシャレなエントランス。
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さて、中に入ると、一面の赤い床と、

弦楽器の重厚なニスの色がなんとも美しい。

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まずは厚かましくも「私のボーイフレンド」と勝手に

呼ばせていただいているマエストロ、石井高先生

作品の元へ直行。

あった!
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・・・って、このヴィオラはもしや・・・

初夏に工房に伺った際に、

あの「なんちゃって写真」を撮らせていただいた時の!
       
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※ポーズだけで、弾き方はまったく知りません。

はい、このヴィオラが展示されておりました。

こんなスポットライトを浴びて重々しく飾られている楽器で

私ったら、なんてことをしっちゃってたんでしょう・・・。

思わず展示品に改めてお辞儀しちゃいましたよ。

石井先生、その節はありがとうございました。


さて、見本市会場内、

楽器の他にも楽器の材料の展示販売ブースも。
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木材のほか、ニスの材料やパーツなど、

いろんなお店があって、楽しかったですよ。

こういう材料売ってるのって、我ら素人が見る機会って

まったくないですもんね。

そのほか、講演(?)のようなものも。
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さすがにここはちんぷんかんぷんなので、スルー。


と、まあ、会場内、何往復も行き来しながら、

場内に響く弦楽器の音色と、

話し声のハーモニーに耳を傾けておりました。

当然、特定のブースで商談などとは縁がない素人なので

立ち寄るところもなく、ただただ歩き回り、

疲れたら、唯一の「ホーム」として石井先生の展示品の

場所に戻っては、ほ~っと休憩し、

それを何度か繰り返しました。

先生ご本人は不在でしたが、やはり知ってる作品の

そばにいると、安らぎますね。


自分にもこういう弦楽器を美しく奏でる技術があれば・・・

とちょっと思った日でした。


さて、前述の石井高先生が、

ご自信のHPの中で、私達が初夏に伺った際 のエピソードを

書いてくださってます。かなり嬉しいな~♪

マエストロ石井高の世界~川の流れはバイオリンの音~










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2010年10月 2日 (土)

リクルートという会社

今日はちょっとプライベートな話などを交えつつ。

遠い昔のことですが(苦笑)、

20代前半の、社会人として駆け出しの時期を、

私はリクルートという会社で過ごしました。

まだ会社が、あのリクルート事件の影響から

立ち直りきってなかった時期のことでした。

でも、立ち直ろう、立ち直らなきゃ、立ち直らせる、

という想いに、社内が盛り上がっていたころだったかな。

そもそも短大を出た後、最初の9ヶ月を

保守的すぎる証券会社で過ごし、その間ずっと、、

多くの上司らから「キミは個性的すぎる」と

皮肉を言われ続け、どうしてもなじめなかった自分。

その個性をもありのまま受け入れてくれ、

入社1週間もたたないうちに

「まるで何年もいるほどになじんでる」と言ってもらえ、

それまでマイナス評価でしかなかった自分の個性を

プラスに変えてくれた会社、それがリクルートでした。

だって、従業員全員がさまざまな個性の持ち主だったしね。

最終的に私は上司と仕事のことで口論になったあげく

売り言葉に買い言葉、で辞めてしまったので、

あまりいい辞め方ではなかったけれど、

それでもなんでだろう、今も大好きな会社です。

 

と、前置きが長くなりましたが、

たまたまネットで、同じくリクルート出身のご夫婦が

世界一周の旅をしていることを知り、

ご夫婦のブログを出発からずっと追っかけてて、

この夏にはヨーロッパ周遊を開始されたことを知り、

なんとなく、ブログにコメントを入れたのが縁で、

先日おふたりがミラノにいらした際にお会いすることに。

在職時期も、勤務地も、まったく違えど、

元リクルート、という話題や旅の話でかなり盛り上がり、

初対面なのに、なんだか懐かしい同僚に会った気分。

とにかく魅力的で、笑顔がステキなご夫妻。

その時その時、瞬間を全身全力で楽しんでらっしゃって。

ほーんとにパワーをかなり吸い取らせていただきました。

 

「リクルート」という共通点がなければ、

ブログを追っかけることもなかっただろうな。

リクルート出身の人だからこそ、面白いことをたくさん

体験して見せてくれるに違いない、という大きな期待、

会ったことないのになんだか身近な人のように感じて、

というこれらの恐るべしリクルート効果(笑)が、

今回の出会いを生んでくれたんですもんね。

リクルートを離れて15年余。

いまだ自分の中の愛社精神に気づかされた出会いでした。

 

このご夫婦の世界一周プロジェクトのサイトはコチラ

ご夫婦それぞれの視点でそれぞれに書かれてるブログも

とっても興味深い内容がいっぱい。

これからまだしばらくイタリアで過ごすそうですし、

旅は中盤、今後もまだまだ続くそうなので、

皆さんも世界のどこかで彼らを見かけるかも、ですよ♪

Kojiさん、Risaさん、今後もよい旅を!




ところで私、リクルート時代がなければ、

イタリアに住んでなかったはず、

な~んて改めて気づいて苦笑した日でもありました。

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