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2010年11月30日 (火)

日本へ

ここ1週間ほど、バタバタとあっという間でした。

帰省直前、なにせ3年も日本に帰ってないので、

何を買おうか、と日本の通販サイトを徘徊したり、

日本の美容院でどんな髪型にしてもらおうか、と

ヘアカタログサイト見たり、

そうそう、親戚とご近所へのお土産!とか、

ミラノで留守番の主人へのお惣菜作りとか。

出発前夜、おかげさまで徹夜な予感。

只今朝の4時をまわったところです。

飛行機で10時間以上爆睡できる特技があるので

全然へっちゃらですけどね。

ヨーロッパ~日本間、離陸する前に寝て、

機内食だけはちゃっかり起きて、

トレー回収される前にまた寝て、

次に目覚めたら着陸直前だった、なんていうことも。

今回も寝る気満々です(笑)


 

そんな中、イベントなどにもちゃっかり顔を出しました。

25日の夜にはドゥオモで日本の「六本木合唱団」の

コンサートへ。夜のドゥオモでのコンサートに響く男声合唱、

中丸三千繪さんのソプラノ、オーケストラ。
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三枝成彰さんの音楽だったので、ドラマティックというか、

映画音楽っぽい曲調で、ロケーションも手伝って、

不思議な感覚のコンサートでしたよ。

日本人の素晴らしい演奏を、日本人として誇りに思えるような

そんな素敵なコンサートで、行ってよかったと思います。

 

さらに28日(日)には毎年足を運ぶ日本人学校での

ラ・フェスタというイベントへ。

北イタリア日本人会主催の文化祭、という感じでしょうか。

なにせ人ごみが苦手なので、毎年イベント終了間際に

行ってからうろうろすることが多かったんですが、

今年は友人がフリマ出店してたり、

クレモナからねるさん がいらっしゃるとのことで、

久々にゆっくり話をしたいなあ、と思ったり。

(っていうか、ねるさんと2人だけで会うのは初めてかも?)

で、いつもよりは早めに行くことに。

会場内、人ごみかきわけてぐる~っと見て周り、

その後ねるさんと合流してお茶とケーキをいただきました。

人ごみ苦手な2人なので、会場の奥のほうで、

人ごみに背をむけるようにケーキつついてたつもりが

実は餅つき実演会場の目の前だったらしく!

ふと気づくとすごい人だかりに囲まれておりました。

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餅つき終了後、周囲を囲んでた人垣がなくなり、

ほっと安堵して再びお喋りしてたら・・・・なんと!

つきたてのお餅をGETしそこねてましたよ、私たち(涙)

ねるさん、また来年(?)、リベンジしましょうよ!

 
 
 

遠く日本を離れてる今のほうが、

日本で生活してるときよりも、「日本人としての自分」

を強く意識して、日本人でよかった~、と思うことが

とっても多い気がします。

さて、3年ぶりの日本はどんなふうに私の目に映るのか

家族と会うことの次に、それが楽しみであり、不安。

次の更新は日本から・・・たぶん。

 

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2010年11月27日 (土)

私がブログを更新するワケ

韓国・北朝鮮間では緊張が続いてますね。

28日からの米韓合同軍事演習、

実際に北朝鮮がどう動くのか、気になります。



今回の延坪島の爆撃後の映像を見ながら、

今更ながら朝鮮半島は戦争中であることを実感しました。

韓国は日本にいたころに、何度も、公私に渡って行ってましたが

戦争中の国に訪れてたんだなあ、とか思ったり、

その中で、普通に生活している両国の国民って・・・と

「平和ボケ」と揶揄される日本国民としては、

信じがたい状況下で彼らが暮らしてることに愕然。

しかも、こんなに境界線間際の島に

今まであんなに普通に暮らしてたなんて。

で、その民間人が多く住む島の傍で軍が演習なんて。

 

テロも、戦争も、こうして予告なしに突然爆撃が起こるわけで。

それに加えて、天災だって起こり得る。

NYのテロのときも、背筋が凍りましたよね。

かつては仕事で海外に行く機会が多々ありましたが、

やはりこういう事件をニュースで見る度に、

いつどこで自分が巻き込まれてもおかしくはない、と

半ば覚悟のようなものも持ってました。

家族や親しい友人らには、そんなこと言えなかったけど。

 
 

いま、こうして日本の家族や友人たちと離れ、

イタリアに暮らしてますが、ここだって確実に安全とは

自分でも思ってません。

まあそれは次に世界のどこで何が起こるのか、

誰も予測つかないレベルの話ではありますけどね。

ここ数日、韓国のニュースを見ながら、

韓国人の友人らやそのご家族など、

韓国に仕事で行ってるであろう友人など、

彼らが安心して過ごせますようにと願ってます。



昔、ある友人にたまたまメールを返信しそこねたまま、

イタリアに留学しちゃったことがあって。

しばらくぶりにその友人に会ったとき

「あのころ、東南アジアで大きな地震があったから

それに巻き込まれていたんじゃないか、と思ってた。」

と言われてしまい・・・猛省。

そんなふうに心配してくれてたなんて夢にも思わず、

それまで毎日暮らしてましたしね。



今でもメールをすぐに返信せず、

時間をおいて返信することが多いので、

あのときと全く同じメールの返信忘れ、という大失敗を

犯してる可能性もあるかもしれない・・・。

だから、できるかぎりブログを更新しなくては、と。

そう言いつつも更新が滞ったりしてること、

これまたちょっと反省ですね。

ブログとか、Twittereとか、くだらないこと書くけど、

今後もそんな意味をこめて、ときどき書き続けます。



日本の私の大切な人々と、世界にちらばる友人たちの、

安心と平穏を私も祈りつつ。




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2010年11月20日 (土)

友人来伊と「最後の晩餐」

1週間前の話となりますが。

(いつも記事にするのが遅い私・・・苦笑)

友人のりこぴん がミラノに来ました!

りこぴんは4年半ほど前にブログ経由で知り合って、

以後、ネットの中での交流が続いてました。

そんなりこぴんの初来伊、そして初対面!


今回りこぴんと、りこぴんのお友達ふーちゃんと、

緊急参加の私の在ミラノ友だちT子と4人で

ミラノの観光やお買い物をしましたが、

さすがに4年半のネットでの交流って深いもので、

初対面だけど初対面じゃない、って感じで、

お互いのことすでにいろいろわかってて、面白い!

りこぴん&ふーちゃんからのお土産も、

どストライクに私の欲するものばかり。

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ありがとね、ありがとね。

T子と仲良くわけあいっこしました。

 

そして~☆

デコ達人のりこぴんに、あつかましくも

「りこぴんの手作りデコのミラーが欲しい」

とおねだりメールをしていたところ・・・

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カッパルンバ!

さすがりこぴん。我が家がカッパグッズに

溢れつつあることをよくご存知でした(笑)

このミラー、大事に毎日持ち歩くね~。

世界に1つのミラーなので、これ持ってる人みたら

間違いなく私です。声かけてください、ぜひ。

早速いろんな友人に見せびらかしてます。


さて、そのりこぴん&ふーちゃんのイタリア旅行。

一番苦労したのがミラノの「最後の晩餐」の予約だそう。

私も以前、別の友人の予約で苦労した話を書いたため、

「最後の晩餐 予約 困難」などというキーワードでの

検索でこのブログにたどりつく方も多いみたいです。

今回の予約に関する困った現状も、参考までに。


予約方法は電話(+39 02 92800360)と予約サイト の2つ。

予約サイトは機能してないんじゃないか?ってことが多くて

すべて完売状態になってることがほとんど。

たまに、前日まで表示されてなかったものが

ふっ、と予約可能になってたりすることがあるんですが、

そういうケースのほうが稀なので、もう、賭けですよね。


そこでりこぴんも電話予約にトライしたそうです。

電話はイタリア国内の予約センターにかかるため、

国際電話となります。

まず言語の選択。(英語かイタリア語)

りこぴんは英語を選択したところ、待たされたあげく

英語のオペレーターに繋がれる前に回線が切れる。

10回かけて10回ともそうだった、とのこと。

別の日に再トライでまた10回、すべて同じ結果。

国際電話、その20回でけっこうな金額ですよ。

ありえない!!

で、私が電話してイタリア語を選択したら、1回目で

即予約ができたんです。

これって・・・予約センターに英語喋れる人が不在だった、

としか思えないんですけど。(実際、大いにありえる)

そういえば、ネット回線が不安定なとき、プロバイダーに

電話して、でも専門用語が難しかったので英語スタッフを、

とお願いしたところ待たされつづけた挙句、

支離滅裂な英語だったので、「わかんないからもう1回言って」

とお願いしたところブチッと電話切られたことが。

私のようなインチキ英語レベルにそんな風に言われて

プライドが傷ついたのかもしれないけど・・・・ってありえないよ!

ただただ、もっと早い段階で、りこぴんの予約を私がするよ、

と言ってあげるべきでした。申し訳なかった。



 

とはいえ、りこぴんのように誰もがイタリア語できる知人が

いるわけではないし、じゃあどうすんのさ、ということです。

手数料込みで高額覚悟で旅行代理店に頼むしかないのかな。

イチかバチか、当日行く、という方もおられるけど、

朝イチでもSOLD OUT って書いてあることがほとんど。

SNSのコミュや掲示板などで「誰か予約してください!」

とか助けを求めたくなる方もいるかもしれないけど、

予約にはカード情報が必要。

見ず知らずの人にそこまで託せますか?

託すほうも、託されるほうも、それは嫌です。

結局、理不尽ながら代理店しか方法が残ってない。

ミラノが誇る世界遺産。

なのに海外から見に来てくれる人に冷たい予約の現状。

これ、大問題です。



 

さて。

念願かなって会えたりこぴんは、というと、

私よりうんと若くて、そしてうんと若い頃の私と

重なるような部分がたくさんありました。

年とともに忘れてたことをたくさん思い出せました。

そしてうんと若い頃の私より、ずっと魅力的で

想像してた以上にキュートな女性でした。

 

ブログを始めてもうすぐ5年。

ブログを通じて知り合った方と、実際にお会いする機会も

何度か経験しましたが、やっぱりわくわくするもんです。

そういう経験、この5年に何度あっただろう。

今後も、まだまだあったらいな。

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2010年11月18日 (木)

美味しいものあれこれ

どーん!買っちゃいました!

韓国食材店で種抜き粉唐辛子500g。

これで7.5ユーロ、1000円弱、というところでしょうか。

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もちろん、キムチを作るために!

実は日本食材に恵まれたミラノでは、

日本メーカーの液体のキムチの素が買えるので、

いままではそれを買っておりました。

まあ、それでなんとなく満足してましたよ。

でも、キムチ鍋なんてすると、どっさり使うしね、

冬はけっこう消費量が多くなっちゃって。

品切れに備えて常時新品2本を常備。

手作りしてまでキムチは、私には難易度が高い、

と、思い込んでおりました。

が、先日ブログ&Twitter友達のbatanosukeさん

とってもお手軽で自宅にあるもので作れちゃうレシピを

教えてくださって、それでスイッチが入りました。

せっかく手に入るなら、と、韓国の唐辛子だけ購入。

キムチって塩辛だとか、エビだとか、海の材料いろいろと

そろえなければ、と断念してたのに、

海の材料をなんとナンプラーだけで代用するんです。

それがこちらのレシピ。

☯韓国人直伝☯自家製白菜キムチbyオマールえび子さん(クックパッド)

ナンプラー!!

うちもたまに使うので常備してるけど、なかなか減らないの。

半分も使わずに変色しちゃう、ってかんじで。

いままで泣く泣く捨ててたそんなナンプラーでキムチができるなら!

と、早速とりかかってみました。

うちはフードプロセッサーがないので、材料をすりおろしたけど、

それでも液作りに30分もかかりませんでした。

なんとなく、日本っぽい味も感じたかったので、

今回は塩こぶを少々。

で、翌朝こんなかんじに、すっかりキムチ。 007
味もかなり本格的。

韓国で食べたものにかなり近いと思います。

食べごろは3日目くらい、って・・・3日も持つかなあ。

食べてしまってそうだよー。

お手軽なので、ぜひぜひお試しくださいませ。


 
 

今日のお昼はT子の家にチキンカレーランチに呼ばれました。 009
チキンはどこだよ?とか言わないで。

これお肉ダメな私のためにお肉よけてもらったお皿です。

本格的に、トマトとヨーグルトとカレー粉などで1から手作り。

贅沢な「お店の本格カレー」みたいなランチでした。

カレーのあと、T子に頼まれ、うどんの打ち方講座を。

寒くなったので、コシのあるうどん、食べたいですもんね。


キムチもそうですが、カレーもうどんも、

日本に普通に生活してたら 絶対手作りなんて

しなかっただろう私たち。

日々、こうして「ないものは作ろう」の輪が広がり、

レパートリーが広がるのは嬉しいことですね。

友人たちに感謝です。



 

その後、自宅近くのアジア食材店に行ったところ、

安売りコーナーにこんなものが。

(安売りコーナー=賞味期限が近い食品を投売りしてるコーナー) 010
無着色のたくあん。

しかも、よく見てくださいよ、 「九州」って書いてある!

帰省が近いせいか、望郷の念が強い今日この頃、

この「九州」の文字効果で手にとってレジへGO!

するとレジの中国人女性が

「これってどういう味なの?さっきフィリピン人に

聞かれたけど、 私、味見してないから、

甘いのか辛いのかわかんなくって。

これ、どうやって食べるものなの?」

そうねえ、ごはんと一緒に、とか細巻とか、

酒の肴とか、 ほら、中国人が朝粥に添える

ザーサイみたいなものよ、と説明。

そのままじゃあね~、とおつりを握り締めて帰宅。

よくみると、おつりちょっぴり足りないや。

しゃべってて間違われたらしい。

文句を言いに・・・ではなく、味見用にたくあんを数切れ、

爪楊枝つけてお店のその中国人女性に差し入れ。

日本の食材をちゃんとセールスしてくれるなら、まあいいや。

ああ、どこまでもおひとよしすぎるお客、なのでした。

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2010年11月 8日 (月)

パヴィア僧院 Certosa di Pavia

かれこれ5年ほど前の、極寒のとある日。

日帰りでパヴィアに行ったことがありました。

一面の雪景色。

とはいえ吹雪のような天気で、風景を楽しむような

余裕もなく、ただただ凍えそうになりつつ歩いた記憶。

今となっては、なぜあんな吹雪の日に出かけたのか

さっぱり検討もつきません。

いずれにせよ、本来のパヴィアの街並みの記憶は

一切残っておらず、いつか天気のいい日に再訪を、と

常々願っているところなのです。

ミラノからとっても近いんですけどね。


 

先々週、午前中をダラダラモードで過ごした休日。

(早くブログに書かねば、と思いつつ10日ほど放置)

午後から近場に出かけようではないか~、と言い、

時間的にもパヴィア再訪がいいのでは、ということに。

が、いつも計画通りには進めない我が家。

いやいや、せっかくならば行ったことのないトコロ、

かの有名なパヴィア僧院に行こうよ、ということに。

パヴィア僧院ってパヴィアの街から離れてるので、

ミラノからバスで直接、僧院近くまで行くことに。 

 

まずは地下鉄(緑線)で終点手前のFamagostaまで。

駅改札横の売店でバスのチケットを購入。

(Certosa di Pavia 行き:片道2.55ユーロ)

駅に隣接のバスターミナルへ移動。

え・・・・・ここ?

と絶句するような暗くて寂びれたバスターミナル。

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広さの割りに人が少ないし、表示も少ない。

ぐるーっと回って、やっとSila社のPavia行き看板を発見。

しばし待つと(30分おきくらいなのかな?)青いバスが。

乗り込んで一応運転手さんに行き先確認し、

最前列の席できょろきょろしながら乗ってました。

だってー、運転手さん途中で携帯でお喋り始めて、

これ絶対に目的地に着いても教えてくれない、と確信。

Famagostaを出発後高速に上がり、その後一般道に降り、

2つめの停留所がCertosa di Paviaでした。

運転手さん、通話は終わってたけど顔見知りの乗客との

お喋りが盛り上がってて、やはり教えてもらえず(笑)

「ここですよね?」とこっちから確認したら「そーだよー♪」。

 

バスを降りると、そこには水路と小さな橋があり、

そこの紅葉がいいかんじ!

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停留所手前の信号を見上げると、僧院への道案内も。

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表示に従い道を曲がり、まっすぐに伸びる並木道へ。

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途中から田んぼの風景。

ああー、稲だ、稲。

大和魂が騒ぎます。

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並木道を15分くらい歩いたのかなあ。

田んぼのあたりからすでに突き当たりに僧院が見えており、

迷うことなく到着できました。

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でもこの先、写真撮影は禁止。

いっぱい禁止事項があるなー。

修道院の厳格さをしみじみ感じます。

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教会の中、中庭、薬草などの売店、と敷地内を

ひととおりぐるっと見て歩きましたが・・・

もっと勉強してくればよかったかも。

観光地とはいえ、修道院として使ってるところなので、

説明書きのパネルなどはなにも無く・・・反省。

僧院側から見る夕暮れ時の並木道もステキ。

(雲が多すぎて、夕焼けはいまひとつですが・・・)

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秋の並木道ってやはり美しいですね。

久々に美しい紅葉の風景に触れて、

日本の紅葉が恋しくなりました。

熊本県庁の銀杏並木 とか、行きたいなあ。



と、写真を撮ってないので

僧院のこと、あまり書いてませんが、

秋を感じに出かけるにはいいポイントかも。

そうそう、お天気のいい日に改めてパヴィアの街にも

こんどこそ再訪せねばです!!

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2010年11月 6日 (土)

めろんぱーん

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お友達 hiromiちゃん  のパン講座に行ってきました!

本日のお題はメロンパン!

普段パン作りに着手はしない私ですが

(親譲り・・・発酵待ちができないであろう短気者)

夏にmimmiちゃんとアポロくん の「あぽろん亭」で

手作りパンを何度かご馳走になって以来、

日本のパンの美味しさに目覚めてしまい、

常に日本のパンのことを考えている日々(笑)

しかし、パン作りの基礎知識がまったくない。

だから作れない。


そんなある日、hiromiちゃんのパン講座にお誘いいただき、

なーんと大好きなメロンパンを教わるチャンス到来。

メロンパンといえば幼稚園時代。

私の通う幼稚園では「お弁当の日」と「パンの日」があり、

パンの日は主にメロンパンとジャムパンが配られてました。

(なんせ30年以上前の記憶なので曖昧ですが)

メロンパン大好きな一方で、いまだにジャムパンは苦手。

ジャムパンの日に先生に号泣しつつ必死の嘆願。

「ジャムパンは嫌なの、メロンパンじゃなきゃ食べられないの」

嫌いな食べ物には決して口をつけない強情な幼児に

先生が根負けし、以後、私にジャムパンが与えられることは

なくなった・・・が、実は先生が外のパン屋さんに

私のメロンパンを買いに行ってくれてたらしい(涙)

先生ごめんなさい、ありがとう、と、

大人になって母から聞かされた先生の優しさに驚きます。

なんてワガママでナマイキなガキだったんでしょう、私。



メロンパンはそんな、優しかった先生の思い出があるパン。

今でもメロンパンを食べるたびに先生のこと思い出します。

そのメロンパンが家で作れるなんて、すごいじゃないの。



おおざっぱな私でもなんだかできそうな、ナイスな教え方と

要所要所で褒めてくれる素晴らしい先生のhiromiちゃん。

発酵待ちの時間は、というと、

私が熱望したhiromiちゃん特製のスムージー。

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フルーツてんこ盛り、なんとも贅沢なお味でした。

いいねー、これがいつでも作れるブレンダーか、

hiromiちゃん、どっちかが欲しい・・・。



そんなこんなで楽しく過ごしてるあいだにあれよあれよと

メロンパン完成!!!!

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スムージーでお腹いっぱいになったはずだったのに、

焼きたてメロンパンはやっぱり別腹でした。

うま~~~~~。シアワセです。

約3年ぶりのメロンパン。



帰宅後、夫に見せびらかすと、衝撃の告白をされました。

「メロンパンあまり好きじゃないんだよねー」

な、な、なーに?

この世にメロンパン好きじゃない人がいるとは。

お持ち帰りのぶん、ひとりで全部食べちゃいましたよ。

時間が経ってもうま~~~。

ヤミツキになりそうです。



そんなわけで、早速今日は家でひとりで復習を。

レシピ見ながら、てんやわんや。

でもそれなりに、それっぽいものが完成。

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hiromi先生~、どうでしょう?

明日も作るぞー。


実はうちはオーブントースターしか焼き道具がないので、

ちょっと不安だったんですが、

ちゃんとオーブントースターでもパンって焼けるのね。

嬉しいなあ~。

今度の帰省で伯父に作ってあげられるよう、練習しなくては。

伯父は毎日お昼はメロンパン、と決めている人で、

旅行などに行って、お昼にメロンパンが食べられないと

ご機嫌がナナメになって、あまりゴハンを食べないらしい。

伯父をうならせるメロンパンを目指してがんばろー。







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