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2011年2月 8日 (火)

石井高先生@長崎

福岡在住の友人pekoちゃんからメールをいただきました。

石井高先生に会うため長崎に行ってきたとのこと。

pekoちゃんは昨年、イタリアに遊びに来てくれた際に、

私の大好きな街、クレモナに一緒に行った友人です。

彼女はたぶん、その1度のクレモナ訪問で、

私以上にクレモナ好きになっちゃった人なんです。

pekoちゃんとのクレモナ旅(1) (石井先生の工房編)
pekoちゃんとのクレモナ旅(2) (川や街の景色など、編)

 

クレモナ在住バイオリン職人の石井高先生は

今年の1月半ばから2月半ばまで、長崎歴史文化博物館

で工房を構え、日々バイオリンの修復などを行っておられ、

先日2月6日には同館にてトークコンサートが行われました。

Photo

Photo_2

クレモナの工房の石井先生しか知らない私にとって、

機会があればぜひぜひ1度は見てみたい、

壇上でスポットライトに当たる石井先生。

こんな気持ちを知るpekoちゃんがトークコンサートの様子を

とっても詳しく書いて送ってくれたのです。

ありがとう~~。

 

 

当日、会場は席が足りないほどの大盛況だったそう。

私は石井先生と仲良くさせてもらってますが、

バイオリンに関してはまったくの素人。

クレモナでの縁がなければ石井先生を知ることも、

バイオリンに興味を持つこともなかったでしょう。

なのでどれくらい人が集まるものか、

さっぱり予想もつかなかったんです。

皇太子さまや愛子さまの楽器を作っておられ、

有名なアーティストの方などにも先生のファンは多い。

そういうビッグネームの方々にも、私なんかにも、

対等に接してくださってる、というのが先生の魅力。

誰が相手でも無邪気な少年のよう。

先生のファンは私の想像以上に沢山いるんでしょうね。

 

トークコンサートではバイオリニスト瀬崎明日香さん

石井先生の楽器を演奏されたとのこと。

先生の深い思い入れのある作品のエピソードなども

いろいろ盛り込まれて、とっても楽しかったそうです。

石井先生のストラディバリの話、すごいんです。

普通の人が絶対にできないようなネタをお持ちなので。

 

pekoちゃんは私のために、どこでもドアがあればいいのに、

と思いながら話に聞き入っていたんだとか(笑)

嬉しいなあ。

石井先生、もしもバイオリン作りに飽きたら、

どこでもドアを作ってくれないかなあ。

 

トークコンサートのあと、pekoちゃんが先生に挨拶したら

「博物館内に構えてる工房の写真を撮って、

masamiさんに送ってあげたらどう?」

と先生が言ってくださったって!

Img_4029

Img_4031

石井先生、お忙しいところありがとうございました。

pekoちゃんのおかげで、どこでもドアはなくても

私も長崎に行った気分になれました♪

 

さあ、長崎の皆さん!

まだ石井高の工房に行ってないぞ、という方は、

あと1週間、博物館の工房で先生に会えますよ。

楽しい時間をお約束します。

やっぱりどこでもドアが欲しい、私なのでした。


 

 

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コメント

masamiさん。

私のあんなにもつたない文章でどうしてこんなにも
分かり安く簡潔にポイントを押さえたすごい文章が書ける
のでしょうか???
ありがとうございます!

トークコンサートの模様は録音、写真撮影は禁止でしたので
こそ〜っと撮ってmasamiさんに送りたいと思いましたが(笑)
やはりルールは守らないといけませんですよね。
マナー違反はいけません(笑)

石井先生、ヴァイオリン創りに飽きることがもしもあれば、
どこでもドアを作って頂けないですかねぇ〜。
先生だったら、本当に作ってしまわれるんじゃ
ないかと・・・(笑)

いつの日かmasaniさんと一緒に、
壇上でスポットライトに当たる石井先生を見れたらと
また夢がひとつ増えました☆

長崎の皆さん!
まだ歴史文化博物館2階の石井先生の工房に行かれて
いない方!
あと一週間までにぜひぜひお時間ありましたら、
足をお運び下さい。
masamiさんと同様、楽しい時間をお約束します♪

投稿: peko | 2011年2月 8日 (火) 08時14分

わぁ、私も行きたい!
長崎も好きなところですし、ヴァイオリンも好きだし、そしてこの先生。
いつもmasamiさんのブログで拝見していますが、とても優しそうなお人柄ですね!!

長崎よりクレモナの方が近いのにな。
まずはヴェネトからたまには出る生活してみたい。(笑)

投稿: batanosuke- | 2011年2月 8日 (火) 09時14分

>pekoちゃん

この度はいろいろ丁寧な報告メールをありがとう♪
どこでもドア、作ってもらうためのお願いの言葉も
すでに考えてあります。
「どこでもドアがあれば、日本でのお仕事のときも
毎晩クレモナの愛する奥様のもとに帰られますよ~。」
ってどうでしょう。

石井先生の長崎の工房やイベントが、来年以降も続いてくれるといいな~、素敵だな~、と思ってます。
で、タイミングがあえば、スポットライト浴びる先生に会いに行く!そのときはぜひ一緒に行きましょう!
考えただけでわくわくしてきます。

投稿: masami | 2011年2月 9日 (水) 00時36分

>batanosukeさん
そうだよー、クレモナのほうが近いよ!
でも、メストレからだと微妙な距離なんだよねえ。
時間ができたらいつでも声かけて。
クレモナ一緒に行きましょう!

batanosukeさんとは好きなものが似てるような気がしてるので、きっとクレモナも石井先生も大好きになるはずよ!

投稿: masami | 2011年2月 9日 (水) 00時42分

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