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2011年7月13日 (水)

携帯ショップ

ここ数日、私がダンナに送るSMSに対して

まったく返答がない、というのが続きました。

(SMSって日本でいう、いわゆるショートメール。

携帯電話の番号だけでやりとりするメッセージで、

こちらでは携帯電話同士のやりとりでは主流。)

 
 

まあ、返事が必ず必要、というほどの内容でもなく、

「いま○○にいて、もうすぐ帰宅するよ。」とか、

簡単な連絡事項ばかりなので、気にしてなかったけど、

今日、よくよく確認すると、私からのSMSに限り、

ダンナはなぜか受信できていないことが発覚。

他の人からのSMSは受信できてるのに、なんでー?

私の電話機がおかしいのかも、と別の予備の電話機に

SIMカードを入れ替えて送ってみるものの、受信せず。

これはSIMカードになにか問題が?、と疑い、

携帯電話ショップに行ってみました。



 

この1年に2度も日本に帰省した私ですが、

日本に帰ってまず最初にお世話になるお店はいずれも

携帯ショップでした。多くの一時帰国者がそうでしょう。

で、この携帯ショップのサービスや店員さんの親切さに

「ああ、日本に帰ってきたんだ」って実感するわけです。

その、日本の足元にも及ばない対応がコレ。



 

私    「私の携帯、SMSが送れないんです。」

店員「貸して。あなたの番号は?」

私 「333ー○○○○○○○]

店員「送れるわよ。問題なんかないじゃない。」

私 「え?でもこの人の携帯に送れないから
     なにか問題があるのでは??」

店員「じゃあ、そっちの携帯の問題でしょ?」

夫 「いや、でも他人からのSMSは受信できてるんです。」

店員「そう?じゃ、サポート番号に電話して聞くのね。」

夫 「は?僕の携帯もおたくの会社のなんですよ。」

店員「だから、うちのサポートに電話して聞いてよ。」

夫 「いや、だから、僕のもここで確認してくださいよ。」

店員「ふーん、じゃ、あなたの番号は?」

こんなやりとりがしばらく続き、未解決のまま

「別に問題はないんじゃない~?

電話機本体の問題じゃないの?」

で、あとは一切知らんぷりされましたー。

しかし、店頭で「サポートに電話して。」は笑えました。

この店員さん、美女だったけど、ずっと面倒そうな

仏頂面で、机に肘ついて対応。

こういう、知識もサービス精神もなくて勤まるって、

たいした会社だなあ、と思います。

 
 
 

去年、友人がインターネット契約のことで各社に

問い合わせをするために携帯ショップめぐりをし、

私もつきあったのですが、ほとんどがこんな感じ。

唯一、「3」だけが知識のしっかりした店員さんが

常駐してるようでした。

(「3」はイギリスの携帯電話会社)

 
 
 

日本のサービス業は確かに過剰かもしれません。

私も、今回の帰国でドコモショップに行ったとき、

カウンターでお茶とおしぼりが出され、びっくり。

帰りには別のお土産をくれ、一緒に付き合ってくれた

友人のぶんまでお土産を追加でくれました。

(しかも、解約手続きだったのに・・・。) 

私の望む「利用休止」が廃止されていたため、

店員さんは代替できるサービスがないか、

一生懸命に確認の電話をかけてくれてました。

過剰さは不要ですが、そういう気持ちのこもった

サービスって、イタリア人だって本当は嬉しいもの。

その証拠に、スーパーのレジの列を見ると、

笑顔で親切丁寧な接客ができるレジ係さんに

長蛇の列ができています。



 

こういう、景気の悪いときだからこそ、

日本のサービス、もっと輸出してもいいんじゃない?

って、思うのです。

海外のサービスの現場で日本人らしい対応を

心がけておられる方を見ると、その日本人らしさが

むしろ格好良く見えたりするものです。


なんだか、携帯ショップの対応の話から

脱線しまくりでしたが、

その後、我が家の携帯SMS問題はなんとか自力で

解決することができました。

で、やっぱり今後も携帯電話会社に駆け込むのは

極力避け、まず自己解決の道を探ろうと思いました。













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