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2011年11月30日 (水)

師走ですね。

やっと待ちに待った日程が突然決まりました。

7月からずっと待ってた、うちの天井工事

今日、業者さんが、職人さんを連れて我が家に。

「来週金曜日の朝から作業に入ることになったよ。」と。

わーい、お待ちしてました。

「初日は天井の塗装と板を剥がし・・・」と意外と細かく工程を

決めているのね、と思いきや、内容の説明があったのは

その初日のみ。あとは「まあ、数日かけて、壁もね。」と。



 

キッチン、天井のやり直しと、壁の塗装。

「こまごましたものだけ、別室に移しておいて。

あと大きいものは自分らが動かすから。」

ま、まあ、いずれにせよ、大きいもの(食品棚・食器棚)も、

中がグジャグジャガッシャーン、となりそうな予感なので、

ある程度、ほぼ全部、避難させますとも。

来週の工事開始に向けて、忙しくなりそうです。



何日かかるかわからない工事。

そして始まっちゃうと、日中外出できない私。

必要な外出と、工事のための準備、がんばらねば。

オヤツ買い込むとか、ねえ。(おいっ!)



一昨日、ナヴィリオをぶらーり散歩してみたら、

運河の水が澄んでいてとってもキレイでした。

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年に数回、水を抜いて清掃したりするそうなので、

水が全くない時期や、濁ってる時期も当然あるので、

こういうキレイなときに訪れると、得した気分。



それぞれ忙しい師走、がんばりましょうね。

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2011年11月28日 (月)

クランベリークッキーと紅茶

これ、最近のお気に入りです。
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デンマークのクッキーだそうです。

近所のスーパーにあるのですが、とても手の届かない、

高いところにあるため、脚立か踏み台が近くにあるときのみ

手にすることができる、幻の(?)クッキーなのです。



このクッキーは、クランベリーの甘酸っぱい風味なので

フルーティーな紅茶といただくのがお気に入りです。
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     ↑
この程度の量で済ませられればいいけれど、

実は食べ始めるとキリがなく、もう1枚、もう1枚・・・と、

エンドレスな状態になってしまう怖いクッキー。

フルーティーな紅茶といえば、友達の家でいただいたこれも。

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いちご他、いろんなフルーツの味がする可愛い紅茶。

しかも、お茶っ葉がほとんどフルーツ片なので、

お茶を飲みつつ、スプーンですくって食べられる、という。

ミルクティーにシナモン入れるのも、このクッキーに合います。

ロイヤルミルクティーには友人のインド土産のこの紅茶を。
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砂糖もいいけど、ロイヤルミルクティーにはやっぱりはちみつ。

昔、喫茶店でよくロイヤルミルクティーを飲んでましたが、

たしか不二家でははちみつが一緒についてたような。



紅茶、ストレートで飲むときのお気に入りは、

マークス&スペンサーの紅茶がダントツに好き。

以前香港に住んでいた従兄夫婦がよく、香港土産に

くれるので、それをミラノに持ち帰り、大切に飲んでます。



日常的に紅茶を度々飲む習慣はないのですが、

美味しいオヤツをいただくときは、絶対に紅茶。

コーヒーや日本茶、中国茶ではなく、なぜか紅茶です。

きっと子供の頃から、「ケーキを食べるときは紅茶」と、

我が家では決まっていたから、でしょうかね。



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2011年11月23日 (水)

ガレリア真ん中の修復

ミラノの有名な観光&ショッピングの場所、ガレリアこと、

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世アーケードですが、

この数ヶ月、床のモザイクなどの修復が行われてます。

いまは中央部分の修復作業中。

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何人もの職人さんが、床に、クッション材などを置き、

膝をついて長時間の作業をしています。
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いろんな方の作業をしばらく見学してましたが、

割と若い職人さんが多いんですよね。

彼も若く、よく見るとなかなかのイケメン。

手元を撮ろう、としゃがみこんだものの、

作業をしている手元メインにするか、

イケメンの真剣な眼差しメインにするか、

ちょっと悩んでしまいましたww

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せっかくミラノまで来たのに、ガレリアが工事中で残念、

と嘆かれる方もいらっしゃるでしょうが、

こういう楽しみ方もありますので、

ぜひぜひイケメン職人さんの技の観察をしてみてください。

(美女職人さんもおりましたww)

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大きな妄想など。

いまハマってる妄想があって。

「もし自分が男だったら」

ありふれた妄想テーマだとは思うんですが、

男だったら何がしたいか、とかそういう妄想ではなく、

自分がいままで関わってきた友人や知人との関係、

例えば女友達が異性だったらどういう存在だったか、とか

例えば元カレとは同性だとしても友達になってたか、とか

自分の実際の人間関係を、男になったつもりで検証。


 
 

とりわけ女性の友人・知人のことを考えるのは面白くて、

「カワイイ子なんだけど、異性目線だと色気がなさすぎ」とか

「結婚相手にはいいかもだけど、遊ぶには重い。」とか、

「賢くて頼もしいけど、気が強いから負けそう。」とか、

異性目線でいろいろ見てみるわけですよ。

そうすると、次第に、「自分がもし男だったら」の場合の

自分の好みのタイプっていうものが見えてきて、

これがけっこう厳しかったりしてね。

自分、男だったらけっこう嫌なヤツだったと思います(笑)

あと、自分のことも、異性として見たらどんな人かな、と妄想。

ああ、女性としてこういうところを直さないと、などと

意外な視点で自分の短所を自覚することもがきました。

ちなみにうちのダンナは、というと、

もし彼と同性だとして、同僚だとしたら、いいパートナーに

なってるだろうなあ、なんてね。

まったく無責任に友人たちを評価したりして、

それぞれにフィードバックすることなんて絶対ムリな、

ひどい遊びでしたが、移動中、そんなことを考えてると

あっという間に時間が過ぎて、楽しかったです~。

まずは、男だった場合の自分から惚れられるような女性を

目指して、自分磨き、ってとこでしょうかねー。

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2011年11月19日 (土)

日本のお土産いろいろ

先日の続きですが、

お仕事でミラノにやってきた友人mikoぽんが、

お土産を持ってきてくれました。


mikoぽんからのお土産セット。
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おおおお!粉モノ好きにはたまりません!!

よく自宅でたこ焼きやお好み焼きを自己流で作ります。

味付けも自己流だし、ソースも手作りして自己流。

特にソースなんて、毎回目分量なので、味が定まってません。

ちゃんとした市販のお好みソースを何年も口にしてないので

そもそもどんな感じだったか、記憶も怪しい。

日本から買って帰るには重くなるし、

こっちで買うにはあまりにお値段が高いしね。

これで、味をもっと本格的に近づけるための研究もできるし、

冬のあいだ、本当のソースで(しかもオタフク!)味わえます。

たこ焼きソースとお好み焼きソース、どんな違いがあるんだろ。

 
 
 

mikoぽんが預かってきてくれた、友人めいさんからのお土産。
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え???なにこれ!?
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なんと驚き!

日本には石焼芋用のアルミホイルがあるんですね!


これ、片面が黒いホイルで・・・
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こうして表側を黒にしてピッチリと芋に巻きつけます。
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(今回、1つの芋で、このホイル+オーブントースターと、

シリコンスチーマー+レンジ、で比較するため小ぶりに)


さて、黒ホイルの芋はオーブン強で約17分、とのこと。

甘味成分が増す効果があるんだとか。

17分後・・・
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ホクホク!

食べてびっくり、本当にすごく甘い!!

比較するため、同じ芋をいつものようにシリコンスチーマーで

レンジ3分加熱して食べてみたところ、

甘さは確かにダントツで黒ホイルでした。

しかも、焼き立てなのに、ホイルは熱くなくて、手で持てるの!


結論。

時間があるときは黒ホイル。

時間がないときはシリコンスチーマー。

しかし、まさか石焼芋専用ホイルがあるとはね。


 

もうひとつのホイルはシリコンコーティングだって。
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ホイル焼きとか、厚揚げ焼くときにいいんだって。

ホイル焼きはいいかも!

寒いこの季節、ホイル焼き作ってみようかな。

とにかく日本のこういう細やかさは絶対に世界一だと思う!

ただただ、珍しさに口をあんぐりな、お土産でした。



こっちの生活に慣れてきて、まあ、ないものはないで

なんとか工夫して、困らない程度にはなってきたけど、

こうして日本の新商品や、懐かしい本物の味は

すごくすごくありがたいものです。

いつも、本当にありがとう!


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2011年11月17日 (木)

運んでもらったいろいろなど。

先日、友人mikoぽんがお仕事でミラノへ。

年に数回やってくるmikoぽんですが、本人いわく、

「今回これが今年最後のミラノだと思う」

とのことで、いろいろ通販でポチリしたものなどを、

運んできていただきました。



まず、ケンミンショーで気になった粘りの強い昆布。
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フコダインたっぷりの、北海道「がごめ昆布」と、大分「くろめ」。

ネバネバでヘルシー、目指したいと思います。



それから主婦友のsoleちんオススメの「おろしスプーン」。

探したところ、数種類のおろしスプーンがあったので、

自分の使いやすそうな、柄が長めのモノを選びました。

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それから、友人りこぴんオススメのユニクロ商品、

「スタイルアップショーツ」。
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ショーツと言う名前ですが、ガードルのようなモノです。

私も下着の上に履いてます。

ここ20年近く、ガードルなどの矯正下着は着けてませんが、

年齢には勝てず、どんどんオシリの垂れが気になるように。

もともと短い脚が、さらに短く見えるし、やはりダラリと見え、

立ち姿も格好悪く、年寄りくさくなってしまうんですよね。

こういう下着って、その場限りでなく、履き続けることで、

元の体型も矯正される、とのことだったので。

今回3枚買いましたが、また機会があったら買い足したいほど

すでに気に入ってます。

すごく薄手なのに、締め付け具合が程よくて、意識の上でも

引き締まった気分になります。かといって苦しくはないし。

で、履いた姿を鏡で見てみたら、オシリがちゃんと上がってます。

おおお~!!!と思わず声に出てしまいました。

しかも、安い。1枚990円。これは確かにオススメ!

 
 
 

他、ユニクロ商品を数点、ヒートテックなどを購入。

それから日本の2012年ダイアリーなど。

一応、日本の休日を把握できるので、日本のものがいい。




さて。ここまでは買ってよかった~、というモノ。

実は先月mikoぽんがミラノに来たときに、運んでもらったものが。

薬用の、某シミ取りクリーム

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ご存知の方も多いと思いますが、私の顔はソバカスが沢山。

若い女の子のソバカスは愛嬌だけど、さすがに・・・痛々しい。

ずーっと気になっていたところ、このクリームの広告を見て、

「塗る皮膚移植!」とか、大げさだけど、効き目を5割としても、

多少の効果はあるんじゃないか?と思ったんですよねえ。

利用者の声を読むと、3日目の朝には効き始めるとかだし、

もう毎朝楽しみで楽しみで・・・。

でも、な~んにも起こらないんですよねえ(泣)

5割の効能どころか、変化なし。

それでも諦めずに毎日塗りましたよ。

1ヶ月前の利用初日。
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1ヶ月後、今日の私。
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シミの濃さも配置も、まったく変わってませんがなー!

期待しすぎた私があほでした。

そんなわけで、普通のゲルクリームだと思って、

奇跡は期待せずに、最後まで使うしかないですねえ。



さて、次回はお土産でもらった日本の面白いものなどを。

改めて、運び屋mikoぽん、ありがとう!

昆布やおろしスプーンの感想は、それぞれしばらく使ってから

また改めて書きますね。

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2011年11月16日 (水)

ドロボー未遂@朝マック

友人と朝のマックカフェ。

今朝はあまりもに寒く、日の差し込む窓際のカウンターへ。

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2人掛けだし、外を眺めつつ(あまり美しい景色ではないですが)

お喋りに集中できるので、お気に入りの席です。

朝行くことは滅多にないですが、今日は特別に朝食兼ねて。

イスが2個しかないので、カウンター上、このトレイの真横に

自分たちのバッグやコートなどを置いて喋ってました。



 

しばらくして、真後ろのテーブル席のおじさんが

友人のほうに何か言いたそうに寄ってきました。

にしては、友人の荷物やコートに密着してきて、

なんか怪しいなあ・・・と私は隣でおじさんを観察。

おじさんは友人に道を尋ねて、友人は説明してました。

ふと、私の注意がおじさんから一瞬だけ離れたとき、

私のバッグのあたりから、ファスナーの開閉音が。

え!?と見ると、おじさんと一緒に座ってた別の男が

私のバッグに手をかけていました。

咄嗟に払いのけバッグを自分のほうに寄せ、

男を睨みながら中身を確認しようとしたら、その男、

逃げも隠れもせずに堂々と

「別に問題はなかったよ。だいじょうぶ。」

って、ほざくんですよ。

はああ???問題ないってなにが?

まだ盗む前だったから大丈夫、ってこと??

なんだ、それ。



2人組のドロボーなんでしょうね。

1人が道を尋ね、ターゲットが道案内してる間に盗る。

これ、二人組窃盗の常套手段です。

今回の場合、最初から動きの怪しかったおじさんが、

あわよくば道案内を受けながら友人の荷物から何か、

抜き取ろうと思って密着してきたのか、

あえて怪しい動きをすることで、私と友人2人の注意を

自分のほうに集中させたかったのか。

いずれにせよ、友人も私も、なにも盗られず、安心しました。



ファスナーを開けて手をつっこむドロボー、少なくないので、

私は最後にタオルやマフラーなどを入れ、

簡単にバッグの中身に手がたどり着かないようにしてます。

そこまで度々狙われるわけでもないのですが、

やはり自分のバッグに他人の手が突っ込まれてる状況を

一度しっかりと見てしまったことがあるので。



 

クリスマスが近づき、ドロボーさんの活動も活発化する季節。

みなさん、気をつけましょう。

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持ち寄りランチ

友人宅にお昼ごろに集まって、お喋り。

じゃあ、持ち寄りにしよう!ということになり、

集まった3人それぞれ持ち寄り、

集まる家の主も美味しいパンを焼いてくれて、

テーブルの上はさならがブッフェ会場。

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事前に打ち合わせしたわけでもないのに、

ちゃんと作ったものが皆バラバラ。

しかも、妙齢の女子たち(アラサー2名+アラフォー2名)、

さすがに野菜を沢山使った、ヘルシーなお品が多かったです。

その内容は・・・・(左上→右下)

・美肌ビビンバ
・ちらし寿司
・春巻き
・春雨サラダ
・レタス
・かぼちゃサラダ
・おからチヂミ
・ミニパン3種類

美肌ビビンバ・・・気になりますねえ。
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若布・キムチ・納豆の豆乳マヨネーズ和え・人参・大根を

玄米と2種類の麦のごはんにのっけて、混ぜて食べました。

このマダム、キムチも納豆も、豆乳マヨも、材料の豆乳も、

おからチヂミのおからも、すべて自作。

早速、豆乳と、おからの作り方を教えてもらったので、

近日中に作る予定です。

豆乳ができたら、次は豆乳マヨも。



しかし、なんですねえ。

写真だと、そうでもないんですが、1品1品、けっこう量が

あったので、すごい量を食べたんです。

「ヘルシー」なものは罪悪感を感じずにどんどん食べられる。

パンも、バター半分と聞き、「カロリー控えめ」効果で

沢山食べました。

全部全部美味しかったー。

私たちが夢中で食べて喋って、の間、犬さんチームも・・

「ちょーだい!」
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これ、まだいいほうで、実際、彼女の顔の5センチ横くらいまで

背伸びして、顔を突き出しておねだりしてました。

人間チーム4人、犬さんチーム4匹。

それぞれに大盛り上がりした昼下がりで、お腹いっぱい、

食べて笑ってでした。

年内にもう一回くらい、持ち寄りランチできるかな。

それまでに、ヘルシーレシピを考えておきましょう。



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2011年11月15日 (火)

ミネストローネの話

すっかり寒くなりました。

寒くなるとやはり温かいスープやシチューが恋しい。

というわけで、けっこうな頻度でミネストローネです。
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これは今日の私のお昼ゴハン。

小さな粒状のパスタと、Farro(スペルト小麦)を一緒に煮て、

もっさり感のあるミネストローネに、オリーブオイルたら~り、

そして削りたてのパルミッジャーノ・レッジャーノをたっぷり。

本当はそこにバゲットなど固めのパンをちぎって投入して

一緒に食べるのが大好きなのですが、パスタや麦で、

実はけっこうなボリュームがあるので、パンは自粛。



 

もともと、ミネストローネってあまり好きではなかったんです。

貧乏な学生時代、毎週末、冷蔵庫の残り野菜を全部、

細かく切って煮込んで作るようになりました。

1週間単位で生活費を決めていたので、週末はいつもそれ。

週明けて、空っぽになった冷蔵庫に、また新たな野菜を、

という、自分の中の消費ルールみたいなものがあって。

これはけっこう几帳面に守っておりました。

それでも、もともとあまりミネストローネが好きじゃなかったので、

社会人になり、実家に戻ってからはご無沙汰してました。

お店で自分で注文することも、絶対になかったし。



 

それから、何年も経って、仕事でイタリアを訪れたあるとき、

ミネストローネが食卓に並びました。

ウエイターが、「パルミッジャーノをたっぷりかけろ」と

横でやたらと勧めてくれるので、渋々かけました。

そもそもチーズも好きではないのにねえ。

好きではないミネストローネに、好きではないチーズ。

嫌々スプーンを口に運んだら、これが極上の美味。

びっくりしました。



 

ちなみに・・・パルミッジャーノ・レッジャーノというチーズ。

日本の「パルメザンチーズ」と同一、と勘違いされがちですが

全く別物です。アメリカの粉チーズの商品名だったかな。

イタリアのパルミッジャーノはとにかく美味。

チーズ嫌いな私でも、これには降参でしたね。



 

さて、話をミネストローネに戻しましょう。

ミネストローネはしっかり煮込まなければ美味しくないので、

学生時代を思い出し、週に一度程度、大鍋いっぱいに、

そのときある野菜や、半端ものの野菜など、いろいろ入れて、

まとめてしっかり煮込むんです。

私はこの段階ではまだ他の味付けはいっさいしません。



で、毎食ごとに、小鍋に1食分ずつを移し、

その時々の味付けをしていくのです。

あるときはミネストローネ、あるときはシチュー、

具沢山の味噌汁、カレー、などなど。

3日間くらいかけて、昼と夜の食事で食べきります。

寒い外から帰宅して、てっとりばやく温まりたいときも、

このベースを使えば、手早くミネストローネができて、

ほんとにありがたい!

このパスタ入りのもっさりミネストローネなら、毎日でもいける!

これで今年も冬を乗り切りますよ♪




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2011年11月11日 (金)

無事確認できました。

午前中、うっかり逃してしまったので。

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やはり、ゾロ目好きとしては、この瞬間は外せません。

でも、危機一髪でした。

11時ごろからイタリア語のメールを作成し始めて、

どう書いたらいいのかわかんないフレーズにぶちあたり、

うーん、うーん、と電子辞書と格闘。

それでもやっぱりわからず、自動翻訳のお力を借りよう、

と、PCに視線を戻した瞬間が11:11でした。

危ない、危ない。

100年先まで後悔するところだった(笑)


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切実なのはわかるけど。

大通りからちょっと入った通りなんですが、

道路に面した公共の建物の壁に貼紙が。

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「犬のうんこ、ここでするな、いい加減にしろ!」

って感じでしょうか。

この道、私もちょくちょく通るのですが、確かに多い。

犬の糞だけじゃなく、路上のゴミも多いし。

暗い時間に通るときは、踏まないように、と

地面に向けてハンパなく集中力を働かせます。

犬のだけじゃなくて、先週は人糞も見ましたよ!!

人のは、上にティッシュをそっと被せてあったりして、

見りゃあなんとなくわかるのです。



 

と、そんな一角なので、この通りの住民は不快でしょう。

別の、やはりいつも汚くて臭い通りで以前、

同じような貼紙を見たことがありますが、

まったく効果はなく、今も相変わらずです。

気持ちはわかるけど、今回のも効果はないでしょう。

しかも!

この貼紙、3箇所に貼っていたようなのですが、

どうもこの建物とは無関係の人が貼ったようで、

1枚は完全に剥がされ、

別の1枚はうまく剥がれず、ビリビリ破けた状態、

そしてこの、剥がしかけたけど途中で断念の1枚、

と、いずれも剥がされかけているんですよね。

やはり、公共の建物(公立図書館)なんだし、

訴えたいのはわかるけど、こんなベタベタに貼るのは・・・。


 

もちろん、犬の飼い主さんには、犬の糞を片付ける義務が

あるので、皆さんビニール袋持参で散歩に出かけてます。

それなりに多くの人が規則を守っていると思います。

でも人通りが少ない、大きな通りからちょっと入った道では

わざと気づかないフリをしていく人が残念ながらいるんです。


 

以前もたぶん書いたことがあると思いますが、

犬の糞を見ない日はありません。

いや、1度くらいは、見なかった日があったかな。

帰宅後「なんと、今日は1度も見なかった!」と

ダンナに自慢したので覚えてますもんね。

慣れたといえば慣れたけれど、

やはり毎日何個も何十個も見るのってストレス。

見て気分いいもんじゃないですしねえ。

出かけようとして、アパートの門開けたら、目の前に・・

なんてこともよくあるし。


こんなことでストレス感じるのもイヤだし、

日本が基準って目線であれこれ言うのはもっとイヤなので

この環境に慣れよう、見て見ぬフリはしているものの、

こういう貼紙を見ると、やはり

「同じように不快に思ってる人がちゃんといるんだ」

と安堵したりもするんですよね。

とはいえ、こんな建物に、ベタベタ貼りはダメですよ!

道と同じように、壁もキレイにしてましょうね。

ちゃんと責任持って自分で剥がさないのなら、

糞を放置する犬の飼い主さんと同レベルだと思います。

気持ちはすごくわかるんですけどね。




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2011年11月 9日 (水)

雨が上がったので。

先週後半から降り続いた雨がやっと止み、

久々に晴れ間を拝むことができました。

肌寒くて、薄暗い冬の入り口としては、

とっても嬉しい、よい天気です。

特に出かける予定はないけれど、もったいないので

ぶらりと、チェントロに出かけてみました。


 
 

9月にブログに書いた象の像、あと1週間ほど期間があり

まだあちらこちらで見かけます。

2ヶ月もあちらこちらで見るので、すっかり馴染んでます。

チェントロで今日見たのはこれ。

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え~、可愛くない!なにこれ?なんて言わないで。

モチーフはミラノ名物のこれ、です。
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象だけ見ると、ちょっと・・・だけれど、

ミラノで愛されるトラムのデザインだと思うと、

妙に愛着を感じる人が多いんじゃないかなー、と。

 
 

あと、この象も面白かったな。
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近年話題の、このお店、ミラノにもあったのね。
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"極度乾燥(しなさい)"という妙な日本語を看板に掲げる、

Superdry Storeというイギリスの洋服屋さん。
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商品にも妙な日本語がいろいろ並んでますが、

これ、自動翻訳で訳した日本語そのままなんだそうですね。

これだけ日本語喋る人や、日本人が世界中にいるのに、

あえてネイティブチェックを受けずに商品化したのは??

と気になってましたが、翻訳が正しいかどうかなんて、

日本の文字はただのデザインなので問題はまったくないそう。

「日本人が着ている服の英語だってヘンじゃないか」

と、取材受けてるお店の人が言ってましたっけね。

確かに、意味も分からず、英語の書いてある服、着てたな。

我々、この日本語は大いに気になってしまいますが・・・。

日本人にウケるかどうか、ちょっと気になりますね。

ちなみに、日本人観光客も必ず通る、ドゥオモの真裏です。
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1時間ほどの散歩でしたが、青空と太陽の下、

コートは不要かな、と思うくらいにぽかぽかした午後でした。
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2011年11月 8日 (火)

2000年、何してた?

週明け早々ストライキという情報だったけれど、

普通にトラムもバスも地下鉄も運行していた月曜日。

雨も午前中であがり、昼からは少し空も明るくなったので

夕方ぶら~っと買い物兼ねて散歩へ。



途中立ち寄ったお店で「COME VA」(コメ ヴァ)という、

日本語のフリーペーパーをもらいました。

月刊誌で、アジア系食材店やレストラン、ホテルロビー、

日本領事館など、日本人が行きそうな場所で手に入ります。

毎月号読んでいるわけではないけれど、目に留まれば、

もらってきて家で読むのをちょっと楽しみににしています。

 
 
 

さて、その「COME VA」ですが、手に取ったとき、

いつもより分厚いな、と感じたけれど、そのまま持ち帰りました。

帰宅後、開いてみると2部重なっていまして、なるほど~、と。

よく見ると今年の10月号と、もう1部はなんと、2000年3月号。

10年以上前のフリーペーパーがなぜ??

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まあ、内容は普通にいまでも新鮮な気分で読めるし、

なんか11年前っていっても2000年はそう昔に感じないなあ、

なんて思っていたところ・・・ 

おお!
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そうだ、そうだ。リラの時代だった!

ユーロが2002年からなので、まもなく10年。

ふと、自分がイタリアに初上陸したときはまだリラだったなあ、

あれっていつごろだったんだろう、と気になりました。

で、確認したら、私のイタリア初上陸は2000年12月。

その後2001年にも何度かイタリアを仕事で訪れていますが、

当時はイタリアが苦手で苦手で、重い気分で訪れていたのを

いまでもよく覚えています。

まさか将来、この国に住むことになるとは、想像もしておらず。

なぜ苦手だったのか、はあまり覚えていないのですが・・・。

その後、少しずつ、イタリアに歩み寄ったように思います。



 

「2000年」と、年号だけ見ると、さほど大昔に思わないけど、

やはり11年の年月って大きいんだな。

そういえば、当時、10年日記帳を買ったけど、

1年も続かなかったなあ。

今思えば、10年日記、続けていたら面白かっただろうな、と。

20代、30代のそれぞれの10年間って、濃厚で、

振り返るといろんな人と出会って、いろんな経験をして。

と、不意に手にした11年前のフリーペーパーをきっかけに、

この10年を振り返って、ひとり思い出し笑いをしています。



【おまけ】

今日食べたジェラート。

チョコ味と、黄色のは「カボチャと生姜」という味。
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ちょっと懐かしくて、優しい味がしました。









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2011年11月 3日 (木)

落下物

昨日に引き続き、アパートネタ。

 
 

うちの真上の部屋の住人さん。

上からいろんなモノを落としてくれます。

もちろん、故意にではないので、こちらも文句は言いませんが。

例えば、洗濯物。

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これ、うちの目の前。

上の部屋の洗濯ヒモが外れ、ぶら~んと落下。

これは上から引っ張りあげてもらわねばどうしようもない。

でも、なぜだか2日くらいは平気でこのままだったり。

ま、これでも一応干してることにはなるけどね(笑)

しかも、このブラブラ状態が気になったらしく、

私と同じ階のお節介おばさんがやってきて、

うちの洗濯ヒモに、このブラブラを絡ませてしまったのです。

そりゃ上から引っ張り揚げても上がらんわなー。

おそらく面倒くさがりな上の住人は、そのまま放置。

仕方なく、私がお節介おばさんの目を盗んで、絡みを解く。

しばらくしてから無事、上に引き上げられました。


 

上の階といえば、記憶に新しいのが、7月。

下水管が破裂したとかで、我が家に大量の下水が・・・。

水難事件の日記

しかも、これ、水はともかく、天井工事いまだ待たされてます。

なんでも9月末ごろまで、大家が忘れていたとかで、

それから保険会社やら業者やらに連絡したそうですが、

きっとそれからまた忘れられてる気がするんですけど・・。

どうせ年内ムリだろうから、12月にでも大家に聞いてみます。

(我が家もかなりのんびりペースに慣らされました・・・。)



またあるときは、上の階から洗濯ばさみが落ちてくる、

洗濯物が落ちてくる、

意味不明のものが落ちてくる・・・・・。

で、毎回絶対に拾いにこない、という不思議なご家庭。

実は、どこの国籍の、どれくらいの世代の、どんな人が

真上に住んでるのか、全く知りません。

ますますミステリーです。

絶対に拾いにこないので、毎回2~3日後に私が中庭に

ポーンとわざと落としておくのです。

上の住人が帰宅したときに拾えるように、と。

落とすなんて意地悪っぽいけど、わざわざ上に毎回持参するのも、

なんだかなあ・・・じゃないですか。


 

さ~て、今日の我が家の前。

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な、な、なんですか??これは??

大判ビニールシート。

先週の雨の日、上の人はこのビニールを洗濯ヒモの上にかけ、

洗濯物が濡れないようにガードして外干ししていた、という。

雨の日でも、こういうシートを使って外干しするガッツのある人、

何軒かあるんですよ。

中にはシートもかけず、そのまま雨に濡らして、雨上がり後に

再び乾くまで延々数日間干し続ける、というツワモノも。

予報によると今週はこれから天気が崩れるみたいだし、

このシート、とうとう上の住人がうちの前まで拾いにくるんじゃ

ないかしら、とわざとこのままにしておくつもりです。

どうなることやら。

どんなひとが取りにくるやら。



ところで、うちはアパートの2階なんですが、

中庭に平屋建ての倉庫があって、現在倉庫の屋根の工事中。

カーテンを開けたら目の前で大工さんたちが作業してて、

家の中丸見えなので、最近は締め切ってます。

Imgp0007

落下物といい、目の前の工事といい、落ち着かない日々の連続。

ただ、この屋根工事が終わったら、うちの天井工事に来てくれる、

と信じて、カーテンの隙間から工程を見守る毎日なのでした。

こんなふうに、いつも妙にガチャガチャしてるうちのアパート。

静かでキレイで、ケチじゃなくて忘れっぽくもない大家の物件に

住む妄想、いや、野望をこっそり抱えつつ、暮らしております。







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2011年11月 2日 (水)

迷子の郵便

日本の集合住宅と違って、こちらはアパートやマンションに

名前も特についてなければ、部屋番号も特にありません。

なので、アパート住まいでも住所は

「○○通り ○番地」

で終わることがほとんど。

郵便配達の人はさぞかし大変でしょう、と思いきや、

郵便屋さんは、その住所に届ける郵便物をまとめて、

ポンっとアパートの門番(管理人さんのような人)さんに

渡すだけで、あて先ごとの投函は門番さんの仕事です。

たいていのアパートは、門の近くに門番部屋があります。

これはうちのアパート。
Imgp0004_copy

(門番部屋の窓の前から、道路に面した門を撮ってます。)

 
 
 

ちなみに門番さんって、敷地内のお掃除や、

住人が敷地内のゴミ捨て場に捨てたゴミをとりまとめ、

それぞれの収集日に出したり、なんてこともしてくれて、

なかなか大変なお仕事だと思います。

うちのアパートの門番さんは南米系の推定30代の男性。

とても愛想よく、働き者で、住人から信頼されています。

しかし彼も外国人なので、年に1~2度長い休暇を取って、

国へ帰ったりするわけで、その間は代わりの門番さんが

きてくれています。

1ヶ月ほど前から、いつもの門番さんが休みとなり、

代わりの門番さんがきてくれています。

 
 
 

と、なるとやはり大変なのが郵便の仕分け。

いつもの門番さんはすべての住人を把握し、

どの人がどの棟に住んでるか、ちゃんとわかってます。

しかも!たまに我が家に宛名がうっかり漢字で書かれた

友人や親戚からの郵便物が届くのですが、

それすらもちゃんと投函されています(笑)



で、代わりの門番さん。

いつもの門番さんが置いていった住人リストを見ながら

なかなか四苦八苦している様子。

いろんな国の外国人が多いから、名前もいろいろ。

週に1度は我が家のポストに別人宛の郵便物が入っていたり。

結局迷子の郵便物は、門番部屋の窓に貼り出され

住人からの申し出を待ってる、という状態。
Imgp0003_copy_2

中には「○○さん、小包を預かってます。

門番部屋まで引き取りにきてください!」

という紙も貼られてますが・・・

まったくどれもこれも引き取り手が現れない様子。

外出時・帰宅時は必ずここを通るので、

最近これが気になってしかたない私なのでした。

がんばれ、代理の門番さん!


 

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