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2011年12月31日 (土)

2011年最後のヘンな夢。

いよいよ大晦日。

今年1年、いろいろありました。

やはり東北の大震災、津波、原発。

世界のあちらこちら、乗り越えるべきことが多すぎて、

現在も苦悩しながら生きている人が、どれほどいることか。

2012年に、その苦悩がすこしでも良い方向に向かって、

少しでも希望が育つ年であればいいな、と願うばかりです。


 
 

そんな年末、おかしな夢を見たので、ちょっとメモ。

始まりはどこかのエレベーターホールでした。

さほど広いスペースではなく、でもピカピカの床や壁。

そこには私を含め4人いました。

エレベーターが到着し、扉が開きました。

エレベーターの中は虹色で鮮やかな床と壁。

4人のうちの1人が言いました。

「これは三途の川行きのエレベーターです。

あなたは先ほど息を引き取り、ここへ来ました。

今ならまだ戻れますが、エレベーターに乗りますか?」

なんと、唐突な!

まったく気づかなかった!と驚きつつ、考えました。

さほど苦しみもせずに、ここへ来れたのは幸いではないか?

戻れば、いずれまたそのときが来て、

そのときこそ、私は苦しみながら人生を終えるのかもしれない。

思い残すこと、やり残したことは皆無ではないし、

家族のことも気がかりだけど、さほど悔いはない。

私ともうひとり別の女性が結局エレベーターに乗りました。

上へ昇るのかと思いきや、下に下がるエレベーター。

「あ・・・下に行くんだ・・・」

と、とまどいつつ、言われるがままに進み、

川の下を通る美しい地下道を通り、寮に入れられました。

極楽へ行くには修練の足りない者らが、全寮制の学校で

修行を積んで、極楽を目指す、と先輩から教わり、

女子高生姿で学園生活がスタートしたところで夢終了。

意外と楽しい学園生活で、テンションがあがったところでした。



 

夕方からすさまじい頭痛で寝込んでいたので、

それでこんな夢を見てしまったのかもしれませんが、

悔いのない人生を現在送ってるかどうか、目覚めたあとも

自分に問うてみたりして、1年のしめくくりとしては悪くない、

面白い夢だったな、と思ってます。

ただ、現実には今年は自分のできそうなことを半分も

できてなかったように思えます。そこはただいま反省中。



まもなくやってくる新年が、また

1年後にそこそこ満足のいく1年にしたいな、と思います。

今年も1年、お世話になりました。

よい新年をお迎え&お過ごしくださいね。

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2011年12月27日 (火)

MANGAの読み方

イタリアではコミックは漫画本専門店のような店か、

駅や街角のスタンドショップで売ってます。

日本コミックの翻訳版と、アメリカコミックの翻訳版が

ほぼ半々の割合で売られてるようです。

私のように、イタリア語での読解力が乏しい者には、

この日本コミックは頼もしい読み物だったり。

展開を知ってる漫画じゃないと厳しいですがねえ・・・。

以前買った「Dr.スランプアラレちゃん1巻」は

すべて読むのに2ヶ月くらいかかったかな・・・(苦笑)


 

10月に、ちょこっとこのブログにも登場させましたが、

いまだにちびちび読んでるのが「テルマエロマエ1巻」。

Manga_2

この本にいたっては、日本語版と読み比べて、

「はあ~。このセリフはこう訳すのか~。」

などとブツブツいいながら、ちんたら読み進めてます。

(以前日本語版を贈ってくれためいさん、ありがとね!)

Manga_3_2  

見た目、ほとんど同じ。

紙質が違うので、イタリア語版のほうがちょっと軽いかな。

セリフはすべてイタリア語。

ただ効果音などは日本語そのままで、何の効果音かは

小さく英語などで書き込まれています。


 
 

イタリア語版と日本語版の決定的な違いはなんといっても

このページではないでしょうか。
Manga_1

[COME LEGGERE UN MANGA](マンガの読み方)

イタリア語でコミックのことは「FUMETTO フメット」と言いますが

日本のコミックのことをあえて「MANGA」と呼んでるのです。

 
 

ちょっと見てみましょう~!

★まずは開き方。

       西洋のコミック      日本のマンガ
          ↓              ↓   
Imgp0006_copy

 

★中身の読みすすめ方。

         西洋           日本
          ↓             ↓        
Imgp0007_copy

 

★セリフの順番

         西洋           日本
          ↓             ↓        
Manga_6_copy

何の気なしに、自然に読んでたけど、

欧米人にしてみれば、違和感を抱きつつ読むのかな?

本の終わりのほうにこのページがあるので、

おそらく間違って西洋式に左から読もうと開いた人が、

このページを発見できるように、という心遣いなんでしょう。


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2011年12月21日 (水)

アメリカンドーナツ

イタリアではミスドのようなドーナツ専門店って

なかなかお目にかかることができません。

しいて言えば、お祭りのときなどの屋台のひとつに、

ドーナツ含む揚げ菓子屋さんがあるかな、と。



 

ミラノで、以前から近くを通るたびに気になってたお店。

「AMERICAN DONUTS」というのがポルタ・ヴェネツィア近くにあり、

すごーく気になりつつも、あまりに目立たない路地にあることや

夕方は子連れママたちの社交場になってたりで、

なんとなくひとりでは入りづらい雰囲気でした。

そのAMERICAN DONUTSの2号店が中央駅とリマの間に

新しくオープンしたようです。

たまたま通りかかって見つけたので、外から偵察してました。

Imgp0023

すると、ソファに座ってくつろぎ中の店員さんが、中から

「中に入って見ていいわよ!入って入って!」と手招き。

お客さんも少なかったので、中に入ることにしました。

Imgp0026

 

ドーナツはこんなかんじで、1個1.80ユーロ。
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他、ケーキなどもあるし、

各客席にケチャップ&マスタードが置いてあるので、

おそらくホットドックのようなものがあるのかも。

客席、けっこう広いです。
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(ちなみに座ってる女性が、くつろぎ中の店員さん・・・・笑)

 

せっかくなので、食べてみることに。

チョココーティング&ナッツのドーナツと、アメリカンコーヒー。

Imgp0029

イタリアでは、ちゃんとドリップしたアメリカンコーヒーを飲める店、

本当に少ないんです。エスプレッソを大量のお湯で薄めるのが

イタリア流のアメリカンコーヒーなので。

でも、こちらはさすが、ちゃんとドリップ式で、セルフサービス。

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ドリンクはバールの立ち飲み価格と同程度。

アメリカンコーヒー 1ユーロ、

エスプレッソ 0.90ユーロ、

カップチーノ 1.20ユーロ、と良心的です。

そして、ドーナツが本当に美味しい!

(長いこと食べてないからかもしれないけどww)

また、来たい!絶対に来る~!と言いながら食べ・・・


 
 

翌日早速、友人誘ってまた来てしまいました。
Imgp0002

ちなみにワンちゃんは、ソファに直接座らせなければ

(バッグに入れるとか、床に座るとか)お席までOKとのこと。

バッグに入れられたトトくんの視線を感じながらもぐもぐ。

やっぱり2日連続でも美味しい~。 

ドーナツ1個がけっこうボリュームあるので、

午前中に食べた今日は、お昼食べなくていいくらい。

長居できるし、女子会にはもってこいです。

 

 

AMERICAN DONUTS

1号店 via sirtori 4 milano

2号店 via settembrini 26 milano

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2011年12月19日 (月)

中央駅のクリスマス

お天気がよかったので、中央駅へ。

ここ数年、駅はリニューアルでお店や、構造など、

どんどん変わって行き、たまに駅の中を散歩するのも

ちょっと楽しかったりします。

 
 
 

駅の正面、入ってすぐの場所ではメルカートが。

Imgp0018  

この時期のメルカートはいつも同じような顔ぶれで、

ハム・チーズ類、クリスマス雑貨、お菓子、というかんじ。

ここミラノ中央駅ってミラノを代表する駅で、

空港バスの発着地でもあり、旅人が圧倒的に多いので、

お土産にできそうなパスタや、パスタソース、オリーブオイル、

そんなお店もありました。

でも~!私の目を一番ひきつけたのがこれ。

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おなじみ、ジェリービーンズ!

イタリアはグミの種類は豊富なので、こういうお菓子屋さんでは

グミがずらりと並ぶのが一般的なのですが、

今季、このジェリービーンズ屋さんが登場。

ジェリービーンズなんて、もう何年も食べてないし、見てもない!

ちょっと興奮しながら寄って行くものの、

あまりの種類の多さに悩んで買わずじまい、今日で2度目です。



 

さらに駅のコンコースへ。
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ここもやはりこの数年で壁や天井がとてもキレイになり、

テナントが入れ替わりました。

以前は暗い雰囲気だったのが、いまは明るくていいですね。



現在の駅、ホームを一望できるロフトのような場所があります。
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ここでホームを見渡しながらの、お茶ができるバールには・・・
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「Panino di Natale」(クリスマスのパニーノ)というモノが。

気になったので、実物を見てみましたら、

なんか写真とずいぶん違うような・・・・??
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ところで、たしか一昨年前とその前の年くらいだったか、

駅の構内にスワロフスキーの美しく気品に溢れた、

大きなクリスマスツリーがありました。

前年までガレリアにあったものが駅に設置されたのですが

このツリー、本当に大好きで、期間中は何度も見に行きました。

これは2008年12月の中央駅。
1218_stazione01

建物の天井があまりに高いので伝わりづらいのですが、

圧倒的な存在感だったんです。

昨年あたりから、駅にもガレリアにもないような・・・、

なくなっちゃったんでしょうかね。すごく残念。

現在はさまざまなサイズのツリーが複数あちこちに

飾られていますが、うーん。

妙に地味ですしね。

Imgp0015_copy

これはこれでシンプルで品があっていいんだけど・・・。

わざわざ駅にこのツリーを見るために出向くか、って話。

たくさん数あるより、存在感のあるシンボル的なのを1つ、

っていうほうが、いいのになあ。

 
 

父の9回目の命日の12月19日。

父から譲り受けた父愛用のデジカメは、まだ現役。

このブログの写真はほぼすべてそのカメラで撮ってます。

亡くなって9年ということは、10年も使ってるカメラ!

ファザコン娘はいまでも、このカメラを手放せず、

新しくて機能的なカメラに買い替えできずにいるのです。

持ち歩いてると、父も一緒に散歩に付き合ってくれてるような。

来年もまた1年、がんばって付き合ってくれますように。

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2011年12月18日 (日)

もうすぐクリスマス

クリスマス前最後の日曜日、

お天気がよかったので、ドゥオモ広場のツリーを見に。

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白いお花飾りが沢山ついているので、青空にも映えます。


特に目的もなく、ぶらぶら、トラム乗り場へ移動してると、

クリスマスマーケットの看板があったので寄り道。
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ん~、私の大好きな匂い!

チョコレート屋さん!
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クリスマス雑貨や、アンティーク雑貨、

なぜかアフリカ雑貨や南米雑貨。

でもやはり人が多いのは食べ物屋さんですね。

一番の人だかりはチーズやハムのこのお店。
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クリスマス前の賑わいって、日本ほどじゃないかも。

プレゼントを買い求める人が多いのは日本以上だと思うけど

街に流れるクリスマスソングとかはあまり耳にしません。

大きな宗教行事として、家族や親戚とともにお祝いする、

ヨーロッパのクリスマスも大好きですが、

とっても浮かれさせてくれる気合の入った大イベントとしての

日本のクリスマスも忘れがたく、懐かしくなったりもします。

独り身には日本のクリスマスは切ない?

そんな方は、欧米式に家族と盛り上がりましょう!


なんだかんだ言ってますが、

一番恋しいのは、日本のクリスマスケーキだったりして。

【おまけ】

クリスマスマーケット近くで見た、警察車両の駐車場マーク。

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2011年12月16日 (金)

家の工事その後・・・。

先日、我が家の初日の工事の様子を書きました。

今日はその続き。

(人に会うたびに「工事は順調?」と聞かれるので)

 
 
 

週が開け、初日と同じ職人さんがやってきました。

アポは8時半でしたが、初日は1時間ほど遅刻だったので

こちらものんびり準備をしていたら、なんと8時に来ちゃった!

申し訳ないけれど8時半に来て、と言って、猛ダッシュ。

すると今度は5分前に。玄関前で待っててもらい・・・

(朝の5分って、すごく重要!!)

きっかり8時半に入っていただきました。


2日目はキッチンとバスルームの壁と天井すべての

ペンキ塗りを開始するため、家具を動かし、壁露出。

引っ越してきて7年目にして初めて動かした棚もあり、

(もしくは歴代住人も何年も動かしてなかったかも・・・)

気合の入ったホコリの家具下にギョッとしつつも、

床に敷物を敷かれてしまい、私なんぞ役に立たないので

別室へ移動し、映画観たりして時間をつぶしてました。

家具移動前。
1

家具移動後。
2
狭い部屋の中央に家具をすべて寄せ集めてるので、

すごいことになってます。



職人さん今回も1人だけで、お昼休みもとらずに作業。

それはそれで、別室から全く動けない、というのも辛かったし、

なにより朝8時半の段階で、すぐに動かされ、電源を抜かれた

冷蔵庫のことが気になって仕方ない私でした。



すべての作業が終わったのが17時ごろ。

棚のあった壁際の場所は床掃除をしたいので、

家具そのままに職人さんにはお引取りいただきました。



きれいになった壁と天井(バスルーム)
Photo_2

キッチン(流し台の前)
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ちょっとキッチン暗いなあ、電気つけよう、と思ったら・・・

「あ。電球がなくなってる。」

職人さんが色を塗る際に電球を外し、そのまま捨てちゃった?


また、絵を飾ってた壁に、額を戻そうとしたら、壁の一部が・・・
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えええ!もうひび割れてる!

(壁塗り後は全部、ドライヤーで乾かしてくれたので、

完全にカラカラ状態です)

触ってみると、浮いていて、ポロリと剥げ落ちそう。

他は問題なくて、この部分だけなんだけど、これはちょっと・・・。



そして、壁の一部に、ガラスが入ってるのですが・・・
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ガラスにもヒビ!

初日作業時の同じガラスを見ると、やはりヒビは無い。
3_copy
あの狭いスペースの上のほうなので、脚立かなにか、

うっかりぶつけたのかもしれないですけど・・・・うーん。



作業終了間近に、職人の上司がきて、

「工具やゴミは表に置いて帰っていいよ。明日取りに来るから。」

と言ってたのを聞いてたので、そのとき言おう、と

翌日は1日中一歩も外に出ずに待ってました。

でも来ない!

その翌日も、その翌日も、そして今日も、来ない~!

玄関前だってこんななのに。
Imgp0003

しかも、職人さん、小銭忘れて帰ってるのに~。
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260円くらい(笑)


大家さんの手配した業者を通した下請けさんなので、

直接の連絡先も名前も知らないし、

その仲介業者も同じ敷地に住んでるのに、こういうときに

限って姿が見えないんですよねえ。

しかもその人の名前も知らないし。

さすがに家に缶詰5日は堪えるので、

そろそろ明日あたりメルカートにでも行きたいんだけど、

きっとそんなときに限って来るんだろうなあ、とか

考えちゃうと外出する勇気も・・・とほほ。


と、工事、順調なんだか、順調じゃないんだか、という

説明しはじめると長くなる状態が続いてます。

やれやれ。イタリアですねー。



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2011年12月15日 (木)

毛糸の景色。

編み物は高校1年を最後にまったくしてませんが、

この季節になると、毛糸を売っているお店や、

洋服屋さんのニット製品コーナーなどで、

色とりどりの毛糸を眺めるのが好きです。

編み物をしない(できない、とも言う)ので、

滅多に買うことはありません。

買うとしたら、帽子などにつけるボンボン用とか。

高校時代に編み物に一度手を出したのも、

たまたま手編みの本の表紙が、当時自分が好きだった

アイドルの写真だったから、とかその程度。

2着くらい編んで、それっきり。

で、現在に至ります。

 
 
 

さて、編み物をしない、そんな私ですから、

毛糸屋さんは眺めることが好きなのであって、

素材や、お値段、触感などは二の次。

色の配列・陳列方法・品揃えなどから、

お店それぞれの温かみを感じるのが好きなのです。

ちょっとヘンかもしれないけど。

このところ、眺め専門の私の一番のお気に入りがここ。

3

小さな単位ではなくて、1こ1こがでっかい毛糸の塊みたい。

ステキな色が沢山ある、ような気がします。

実は入ったことがないのです。

本気でお目当てを探すとか、買い物をするとか、

そんな目的のない私のような者には入りづらいかんじ。

4

あまりに整然と、お洒落に陳列されているので。

店員さんたちもセンスよさげな雰囲気だし。

お客さんたちも、やっぱりセンスよさげ。

仲間入りしたいのはやまやまなんですけどね~。


この日は歩いて店の前を通り、

たまたま店内に人の姿が見えなかったので、

扉に貼り付いてじっくり店内観察と、写真を。

かなーり挙動不審でしたね。

トラムで店の前を通るときは、高い位置から、

店内の棚が一瞬ですが見渡せて、とてもいい眺め。

お気に入りの一瞬です。

お洒落で色揃えが豊富な毛糸屋さんをお探しの方は

ぜひぜひ、オススメですよ。

1_copy_3

LANAR
via Nino Bixio7,
Milano






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2011年12月13日 (火)

年越し準備など。

先日、前職時代の先輩が出張でミラノに。

またまたお土産いろいろいただきました。
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さすが、ツボを得たお土産たちです。

年越し用に、と蕎麦をチョイスしてくださったり、

初めて見た「ちゃんぽんうどん」という不思議な食品は、

いただいた当日早速食べたところ、激ウマでした~。

パイの実に関しては、我が夫の性格を汲んでのチョイス。

というのも、先月もこのY子先輩、お越しになって、

こんなお菓子をいただいたんです。
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季節限定の栗ひよ子!

実はY子先輩、春には「桜ひよ子」を持ってきてくださいました。

季節が感じられる、こういうお菓子って、嬉しい~。

で、我が夫、こういう限定的なものをなかなか開封しない人。

去年の限定品のおせんべい、残り数枚になってからは、

食べずに机の上に飾ってあるんです!

夏に日本から持ち帰った可愛い包装のサブレも、

1枚食べただけで、まだ箱に入れたまま飾ってあります。

この「栗ひよ子」も1ヶ月ほど手を出せず・・・。

と、いうことを私がボヤいていたので、

「これなら、躊躇せずにダンナちゃんに食べてもらえるかな」

と、気を使ってくださったんです。

いや~、嬉しい。

おかげさまで、パイの実(個別包装の大袋)は

1日1粒ずつ、順調に食べておりますww



 

そして今回のお土産の目玉。
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鏡餅~!!

これは本当に嬉しい!!

お蕎麦食べて、鏡餅眺めながら、お雑煮や筑前煮を食べて。

そんなイメージしていると、お正月が近づいていることを

急に実感してきました。

Y子先輩、いつもいつもありがとうございます!

そして今後ともよろしくおねがいします!(←下心まじり・・笑)







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2011年12月11日 (日)

家の工事が始まりました。

7月から5ヶ月。

待ちに待った天井工事がやっと始まりました。

漏水後、バカンスシーズンを挟んでしまったため、

大家さんがこの一件を忘れていたらしいという話もあり、

それで後ろめたいからか、大家さんからパッタリ連絡もなく、

姿も現さず、もはや年内工事は無い、と思ってただけに、

ホッとしているところです。

天井工事の話なんて、他人にはどうだっていい話ですが

私たち家族とこの家のための記録として、書き留めます。

興味ないかた(ほとんど興味ないですよねえ~笑)は

どうぞスルーしてくださいませ。



さて、先週の業者との打ち合わせで、

「9日金曜日の朝8時半に」と時間を取り交わし、

左官屋さんは「できれば8時に」と言ってたのを

30分遅らせてもらったので、早めにくることも想定し、

当日はスタンバイしておきました。

が、8時半過ぎても来ず・・・え~っと・・・

そうか、ここはイタリアだった。と言い聞かし、待ちました。

約1時間遅れで左官屋さんの親方と職人さんやっと登場。

ここで、最終的な壁の色の選択を。

何百色もある色見本を見ながら、まあ無難に白で、と。

塗るのは来週はじめになりますからね、とのこと。

下地の漆喰が乾くのを待っての作業になるため、

連続ではできないらしい。

 

作業開始前

こまごましたものを別室に運んで、妙にすっきり。

3

キッチン天井
1

バスルーム天井
2


打ち合わせが終わり、親方は帰ってしまいました。

作業するのは職人のお兄ちゃん1人らしい。

作業着に着替えると言うので、「どうぞ~。あとはよろしく。」

と、私は別室に引き上げ、ネットサーフィンなどなど。

10分ほどして、作業始まってるかな~?と見に行ったら

「キッチンが狭すぎて僕の脚立が設置できない・・・」と

途方にくれて立ちすくんでおりましたわー。

(このブログのプロフィール画像にある、狭小スペース。)

うちのお手ごろサイズの脚立を貸すと大喜びで作業開始。

まず、天井と壁のダメになった漆喰を剥がしてました。
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ひとりなので、喋らず黙々と仕事を進めます。
2_2

12時きっかりに剥がし作業を終え、

「昼食にいってきます。遅くとも13時15分には戻ります」

と出かけていったので、あちこち現場検証を。

ボロボロになってた漆喰を剥ぎ取ったあとの天井。
2_4

ところで、バスルームの作業があるので、

トイレが使えないということで、私は朝から水分をセーブ。

昼休みの間に念のため1度トイレを済ませようかな、と

見てみたところ・・・・

1_3

使用不可能でした~!

自分のお昼に食べるものを温めようか、と思いきや

レンジもトースターも使用不可。
5

当然、水も火も使えません。
4

そうこうしてると、12時20分にもならないうちに、

左官屋のお兄ちゃん、帰ってきちゃいました~。

早っ!!夕方予定が入ったに違いない。


一方私はクッキーをかじるなどして乗り切り、

早めに仕事が終わったダンナにピザを買って帰ってもらい、

無事、お昼にありつくことができました。



午後からは、剥がした場所に新しく漆喰を塗る作業。

独りでやってるので、黙々と働き、早い!

18時予定だったのに15時には初日の作業が終わりました。

あとはお片づけ・・・・が!

「奥さん、ホウキ貸してください」

とか言われたけど、うち、「ホウキ無いのよね。」と言うと

「ええええ!!探してくださいよ!!」

探してもない持ってないものはない、というやり取りを

繰り返した末、「じゃ、これ置いてっていいですか?」

え・・・・・。

1_4

困りますよ・・・こんなの掃除機で吸い取れないし・・・。

結局左官屋さん道具のパテで掃除してくださって。

「奥さん、モップないですか?」

モップもないんですけど、もうあとは私が掃除するから、

と言うと、とっても喜んでおりました。

「ホウキがない家」というのは彼にとってかなり堪えたようで

翌日親方がきて、玄関脇にそっとホウキを立てかけました。
5_2

あー、よかったね。

初日の作業終了後。

バスルームの天井
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キッチンの壁・・・漏水と無関係な場所のひび割れ箇所も

漆喰で塗り固めて対処してくれてます。
3_3


【おまけ】

週明けの塗装作業にむけて、我が家には左官屋さんの

仕事道具が置いたままになってます。

1_5

2_6

けっこう大きくて場所をとるので、すっごく邪魔ですが、

珍しいもの大好きな好奇心の塊の私ですので、

バケツを覗き込んでは観察を繰り返してます。

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2011年12月 9日 (金)

Oh bej Oh Bej ぶらぶら。

毎年この時期のミラノの催しといえば、

見本市での盛大な物産展と、お城での露店市。

去年はちょうどこの時期に日本に帰省してたので、

どちらも行くことができなかったので、

今年はどちらかに出かけよう、と思いつつ・・・

なかなか都合がつかなかったり。

今日から自宅の天井・壁の修復工事が始まるため、

しかも朝から18時までの予定とのことで、

もはや諦めていました。

が、今日の作業が15時半ごろに終わり、

その後掃除をして、すべて終わったのも16時半ごろ。

本日の作業後のキッチンの様子が読めなかったので

今日の夕飯用に、と昨日からおでんを煮込んでおり、

もうなにもやることないし、ダンナも早く帰宅してくれたし、

じゃあ、今からお城に行こうよ~!と無理やり誘いました。


 

お城の露店市、昼間もやってますが、お城のイルミネーションを

眺めながらの露店ぶらぶら、なかなかいい感じなのです。

この露店市の正式名称は、

Fiera degli oh bej oh bej(フィエラ デリ オーベイ オーベイ)

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オーベイオーベイ物産展、という感じに訳しちゃいましょうか?

いろんなモノが売られてます。

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台所用品(特に実演販売は大人気)、おもちゃ、骨董品、

民芸品、本やDVD・CD、防寒具、アートなどなど・・・。

これはオーベイオーベイ名物、紐でつなげた栗の束。

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オーベイオーベイは毎年すごい混雑で、人に揉まれて、

人混みに酔っちゃうくらいのイベントなんですが、

今日の夕方は、たまたまタイミングがよかったのか、

意外と人が少なくて、お店の人も「今日はおだやかだなー」

なんて言ってました。

カメラ向けると、「ちょっと待って!おーい!写真撮るって!」

と別のスタッフを呼びつけて、ポーズとったりして大はしゃぎ。

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いつもは人が多すぎてバタバタなのにね。

 
 

こんな豚さんもよく見かけます。

Imgp0011

切り分けてパニーノにはさむための豚さん。

最初のころは、ギョッとしてましたが、慣れってコワイ。

今は愛嬌さえ感じるようになりました。


 

特に買い物せずに、ぶらぶらするだけでも1時間くらい。

露店を楽しむというよりは、年末を実感するために

出かけて、散歩を楽しんでる、という感じ。

しっかり年末を肌で感じてきました。

今年もあと少し。

 
 
 

もうひとつ。

やっと、「毎年この時期の恒例」と言えるようになった、

私の弟の3回目の個展が地元福岡県で開催されてます。

恥ずかしながら姉バカで、あちこち宣伝しまくりです。

ご都合の合う方、ぜひ冷やかしに寄ってやってください!

伊熊義和 油絵展 12/7~13 小倉井筒屋 新館7階画廊


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2011年12月 6日 (火)

中華街へ買出し。

週末から始まる家の工事に備え、買出しを。

近所のスーパーはいつでも夜でもいけるけど、

中華街は明るい時間に行きたいので、今のうちに。

ミラノの中華街。

日本の中華街のような派手な門があるような街ではなく、

中国人が多く商売してる地域、という感じの場所。

その中国人のお店で、中国のものだけではなく、

他のアジア諸国の食品なども買えるのです。

日本の食材もなかなか充実していると思います。

今日の買い物はこちら。

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上から→片栗粉、味噌、
      中華生麺、豆腐、厚揚げ、
      ニラ、、れんこん、長芋、ゴボウ
      もやし、干し椎茸、えのき。

いつも帰路はけっこうな荷物です。

地下鉄で行くので、ショッピングカートは持たず、

エコバッグ2袋、両手にさげて帰るのです。

なかなかしんどい。

でも、行くとついつい買い込んじゃうんですよねえ。

行商のおばちゃんさながらの格好なんです。

中華街の帰り道には、絶対に知り合いに会いたくない!

でも、買った食材で何をつくろうとか、

かなり楽しい計画を練りながらの帰り道なのです。



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2011年12月 4日 (日)

日暮れの時間。

うっかり買い忘れたものがあったので、

夕方ちょこっと近くのスーパーへ行ってきました。

家を出たのは17時ちょっと前。

あー、もうこの時間、けっこう暗い。
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急いでスーパーへ。

買うものは決まってるものの、ついつい他のモノ見たりして、

結局15分ほどスーパーの中にいました。

店を出ると、もうすっかり夜。

17時20分ごろ。(上の写真と同じ場所)

Imgp0003_2

冬至に向けて、日に日に日没が早くなります。

夏時間が終わって1ヶ月経つのに、いまだに軽く時差ぼけ。

夕方17時ごろになると、真っ暗なもので、

19時ぐらいかと思い込んでしまうのです。

「急いでゴハン作らなきゃ!!!」

とバタバタ台所に立って作業開始。

途中ふと時計を見てハッとする、という日々。



 

ミラノもイルミネーションなどのクリスマス飾りがほぼ

出揃ったころかなと思うので、そろそろ17時すぎに

街をお散歩、っていうのもいいかもですね。

ただし、貴重品管理と、犬の糞に気をつけて。




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