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2012年7月16日 (月)

久しぶりにベルガモ

さて、世間は夏休みっぽくなってきまして、

いつもは騒々しい下町っぽい我が家界隈も静かな週末でした。

土曜日はここ最近にしては珍しく、日差しも強くなかったので、

昼からベルガモの街に散歩に行ってきました。

 
 
ミラノ中央駅から列車で50分ほど。

旧市街の残るチッタ・アルタ(上の街)へはケーブルカーで。

なんと6年半ぶりのチッタ・アルタ、久々のケーブルカーです。

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気になる看板や、気になる建物、などなど、

いろんな「気になるポイント」を見つつ、ぶらぶら歩き。

(某旅番組の矢崎滋さんのナレーションの真似をしつつ・・笑)


◆王冠マーク好きとしては気になる絵看板
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◆マック怖い・・・
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◆壁の低い位置の看板と、窓の中の色合いが素敵。
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◆イタリアっぽい店なのに・・・キティとパンダ
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あ・・・タヌキっぽいけど、パンダだそうです。

キティは・・・Hello Kittyって書いてあるけど・・・いいのか?


◆この女性のお魚バッグが気になる・・・
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という具合にぶらぶら歩いて、2つ目のケーブルカーで

さらに上を目指します。

 

こっちのケーブルカーは赤くてちょっと可愛いデザイン。
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1つ目のケーブルカーと2つ目のケーブルカーは、

75分以内だったら1枚の切符でOKだそうで。


 

で、上の、そのまた上の駅に着いたら、

その駅のそのまた上のお城跡を目指しましょう。
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(駅の展望台より)

 

駅から歩いてすぐに城跡があって、そこが山のてっぺん。

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  ↑
MILANO って書いてあるので、どうやらこの線の延長上に

我が家があるらしい、と確認。

緑いっぱい、心地よい風の中で360度の景色を堪能。

街は観光客で賑わっていましたが、

こちらは人はぽつりぽつりで静かで落ち着けます。


 

再び街へ降りてきて、ドゥオモのほうへ。

ドゥオモは結婚式やってて、花嫁さんの登場を待つ人で

とっても賑わっていました。

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そんな中、地元のおじさん風の男性から

「そっちの教会はバジリカだよ。入ってごらんなさい。」

と勧められたので入ってみたりして。

外観は地味だけど、中はたいそう広くて立派でした。

おじさん、ありがとうございました。


 
 

広場には、太陽の光で暦を知ることのできるカレンダー。
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この白線上に日付が書いてあって、正面のアーチ上部の

黒いフライパンみたいな部分に空いた穴から、正午に

射し込む光の指す位置で暦を読むわけですね。

ミラノはドゥオモの屋内にありますが、こちらは外なんですね。



 

せっかくなので、自分の誕生日を探すなどして・・・

手前の足の位置が誕生日。

少し先の方に星座マークが。

写真では見えないけど、2日ごとに目盛りがあります。

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お連れさんは誕生日が光の折り返し地点(冬至)の近く。
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こういう、「昔の人ってスゴイ!」的なモノ、大好き。


お昼すぎ出発で、半日足らずの日帰り旅でしたが、

ミラノにはまったくない景色・雰囲気で、

すごーく充実した時間を過ごすことができました。

前回は真冬だったので、景色も違ってて、よかったな♪


 

◆おまけ
  「でっかいやかんと私」
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コメント

ベルガモ、きれいですね。ほんと、ミラノにはない雰囲気だわー。景色も美しいこと。
(まだ行ったことがありませんです…)

そうそう!現代的なものもいいけど、こういう昔の人たちの知恵にふれると、妙に感慨深かったりしますよね。

でも…
いちばん印象に残ったのは、ぽっちゃりマック(怖っ)とやかん&masamiさん(笑)。

投稿: yukako | 2012年7月16日 (月) 22時50分

>yukakoさん

ベルガモ、すてきですよー。
ミラノから1時間もかからない、通勤圏内なのに、
ちょっとした旅行気分に浸れます。
私は歴史や遺跡オタク的なところがあって(知識はないけど)、先人の知恵あふれる遺跡なんかが大好きなんですよねー。わくわくします。

あは。でっかいやかんは、広場に面したお店の入口に置いてあった飾り(?)です。こういうオモシログッズも大好き♪

投稿: masami | 2012年7月16日 (月) 23時16分

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