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2012年8月27日 (月)

滞在1ヶ月の「一時帰国あるある」

先日の記事アップ後、多くの方々からご心配のメールや

温かいコメントをいただきました。ありがとうございます。

私は、というと、まあまあぼちぼち、能天気に暮らしてます。

そんなわけで、この1ヶ月、日本で過ごして気になったことを。


住宅街、どこの家も窓に虫除けをぶら下げてる。
   (今年はこういうのが主流みたいですね・・)

ティッシュやトイレットペーパーが絶妙に柔らかい。
  (と、思ったのに姑が「やっぱ特売のはゴワつくね」と。)

スーパーで食品や調味料のあまりの種類多さに
     何を買っていいのかわからずにたじろぐ。

  (で、結局コンビニ規模のミニスーパーがお気に入り。)

電車の車掌さんの動きが機敏で細かい。
  (電池で動いてるんじゃないか・・・とか。)

サラリーマン男性が皆さん疲れ果てている。
  (むしろ哀愁背負ってる、的な。)

グルメ番組多すぎ。
  (一方で健康番組も多いという矛盾。)

病院のデイルームで入院患者が取引先と商談。
  (入院してるときぐらい、ゆっくりしなよ、っていう。)

普通の食品が高い。
  (イタリアと比べて、ってことですが。)


 
 

いま頭に浮かんだものはこれくらい。

行動範囲が極めて狭いので、なんだかね。

今後はネタ帳つけておいて、たまったら吐き出します(笑)



最後の食品のお値段についてですが。

TVで激安スーパーの特集やってて信じられない安さ、って

番組盛り上がってるのを見て、よくよく考えたらそのお値段、

イタリアでの小売価格くらいだった、というのが多くて。

小麦粉とか、水とか、そういう日常品がイタリアの倍くらい。

なのにすべてにかかる消費税を増税するのは無理があるかな。

消費者にも、生産者にも、流通にも、小売店にも、負担増。

不可欠なものだしね。

まあ、政治家先生はそんなもの自分じゃ買いに行かないか。



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コメント

納得しすぎて笑いました。
うちの病人は病院のトイレットペーパーが固くて嫌!と私は我が家からせっせとトイレットペーパー運んでいます。事情を知らないお掃除のオバサン、時々病院のと替えちゃって・・我が儘病人文句言ってます。

イタリアは色気番組多いですけど日本は食い気番組オンパレードですよね。(笑)

投稿: pallina | 2012年8月28日 (火) 16時22分

>pallinaさん
なんと!トイレットペーパーのお持ち込みですか!
確かに、日本って万人の「こだわり」に対応できるだけの種類のモノがありますもんね。それが理想的なのか、そこにがんじがらめになっちゃうのか、紙一重。

グルメ番組の多さ、尋常じゃないですよね。
もうグルメ番組はいいわー、見飽きたー、と言いつつ、
今週末この界隈がテレビで紹介されるらしいので、それはしっかりチェックしなくては、とついつい張り切ってしまったりする自分もいて。

投稿: masami | 2012年8月29日 (水) 14時34分

おおっ(笑)。私も同感すぎて爆笑です!

トイぺもそうだけど、ティッシュペーパーもですよねぇ。
初めはなんでイタリアのってこんなに品質悪いの~
こんなガサガサした紙で鼻をかめるか!と憤っていたのが、
今じゃ日本のそれが何だかふにゃふにゃで頼りないような(^_^;)。

水や小麦粉、お米なんかの値段の違いもすっごいありますよね。
逆に日本の100円ショップで買えそうな物がイタリアでは高かったり…
網戸がないくらいだもの、
虫コナーズみたいな商品を開発しようなんて考えもしないんでしょうね。
至れり尽くせり消費者生活に慣れてしまうのも、
まっこと善し悪しですな。

ちょっとテレビをつければ必ず番組やCMで食の情報。
日本人は食いしん坊なのかな。
イタリアの人って沢山食べるイメージに反して
食事自体より友達との会話を楽しんでいたりしませんか?
私はつい食い気むき出しになってしまいます(^_^;)。

投稿: yukako | 2012年8月29日 (水) 22時57分

>yukakoさん
それ、気になりますよね。
日本人の家族が外食をしてる風景ってほんとうに静か。
もくもくと食べる、って感じしますよね。
夕食の時間のいわゆるゴールデンタイムに人気番組を放送するっていうここ数十年の常識が、そうさせたのかな?
だとすると、ちょっと寂しい気もしますね。

食べ物にブームが常にあって、その入れ替わりが激しいっていうのも、日本の面白いところだし、常に新製品や期間限定品などで興味を惹きつけるっていうのも、ある意味、日本カルチャーの一つなんでしょうねえ。
面白いけど、年のせいか、次々新製品に手が伸びたり、流行りのスィーツにかぶりつきたくなったり、っていうのや、いやいや、物欲全般がなくなっていってる自分に改めて気づかされたり。
アナログ万歳のイタリアペースに慣らされてしまってるんでしょうが、それはそれで私としては喜ばしいことだと思えます。
きっとイタリアに住む日本人の多くは、そうなんだろうなあ、と。

投稿: masami | 2012年8月31日 (金) 15時28分

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