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2013年5月20日 (月)

イタリア周遊(6日目最終日)

【6日目】ラヴェンナ~ヴェローナ~ミラノ

 

やっと最終日。(←すでにヘロヘロ状態)

最終日は知人を訪ねてご挨拶しつつ、

お気に入りだった街並みを歩こう、という日。 

ラヴェンナのホテルで朝ごはんをたっぷり食べて

(列車の時間の都合でお昼は車中になりそうなので)

街歩き開始です。

 
 
 

ラヴェンナといえば、やっぱりモザイク。  

街のモザイクめぐりが毎回楽しみです。

あー、今日もいい天気。
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街角の通りの名前もモザイク入り。
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道路の敷石にも。(おばあちゃん、ピンクのコートが素敵)
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わかりにくいけど、ベンチも、置いてあるコートも本も

すべてモザイクでできています。
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これは有名なモザイク学校の看板。
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国旗もモザイク!
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植木鉢もモザイク模様。
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行くたびに新しい発見があって、モザイクめぐり本当に楽しい。

ただ、お気に入りで毎回必ず寄っていたモザイクカフェ

なくなってしまってたことだけが残念。

ひととおり、街モザイクめぐりで目の保養をしたあと、

知人のモザイク工房を訪れて挨拶してきました。

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そうそう。南から北上してきて、ラヴェンナに到着したら、

「あー、北イタリアのイタリア語だ。」

と、聞き慣れたイタリア語の響きになってきましたよ。

私はあまり語学が堪能ではないので、

どういうのがミラノの方言で、どういうのが標準語か、

なんて実はよくわかってないんですけどね。

でもずーっとシチリアも、ナポリも、ローマも、アッシジも、

言葉の響きが違っていて、よく聞き取れなかったんです。

だけど、ラヴェンナではホテルのスタッフの言ってることが

きれいにわかるように。

あー、この過酷な旅も終わりが近いんだ、と嬉しくなりました。 

 
 
 

列車に乗り、ボローニャで乗り換えて、ヴェローナへ。

列車の中では、車内販売のお兄さんが。
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そういえば、イタリアの列車でこういう人をよく見ます。
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コラ~!ヽ(`Д´)ノ

若い女の子が土足でこんなの、ってねえ。

隣の席の男の子、彼女らのお友達だったんですが、

自分のジャケットのそばに足置かれて苦笑い。

でも、ジャケット避けないんですよね。不思議。

ちなみに、「靴を脱げよ!」というのは無し。

日本と違って、靴を脱ぐのもマナー違反。

車掌さんに「靴を脱ぐな」と注意されます。ほんとに。

靴脱ぐ→靴下臭い、ってイメージなんですかね。たぶん。

 
 

そんな老婆心的なことを考えてるうちにヴェローナに。

アレーナ。
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この日もなにか公演があるみたいでした。

いまも現役の劇場として使われてるからでしょうか、

すごく「生きてる遺跡」って感じがして、好きなんですよね。

 
 

街のお花屋さんって、癒されます。
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アディジェ川を渡りましょう。
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川を渡って、知人のもとへ。

しばしお邪魔して、ご挨拶をしてきました。

夕方の街へ戻り、ヴェローナの街にもお別れを告げましょう。


アレーナ近くの薬局。

舞台のセットっぽい外観だなあ、なんて。
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バイバイ、シェイクスピア。
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ロミオとジュリエットのお話の舞台の街ですからね。

シェイクスピア自身はイタリアに来たことないし、

縁もゆかりもない人なんですけどね(笑)

 
 

あとはヴェローナからミラノ行きの列車に乗って、

21時すぎに自宅に到着しました。

いやー、疲れた疲れた。

6日間の旅行だったんですが、倍以上の長さに感じました。

無茶はしましたが、限られた日数で、最大限の場所を

めぐってこれたかな、と思います。

イタリアで行きたいところはまだまだありますが、

いつかイタリアに、旅行で戻ってこれる日までの楽しみを

ちゃんととっておかないとね。

 
 
 

最後のイタリア周遊旅行記、お付き合いいただき、

ありがとうございました。

なんと、この鬼イタリア周遊ツアーのわずか3日後に、

次の鬼海外ツアーに出かけるのです。

そんなわけで、旅行記もうちょっとおつきあいください。

 



 

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2013年5月18日 (土)

イタリア周遊(5日目)

【5日目】アッシジ~ペルージャ~ラヴェンナ

アッシジの可愛いホテルで朝を迎えました!

 

旧市街の壁並みの中にあるホテルの門。
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こちらがホテルの玄関。
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旧市街の中の小さなホテルでしたが、

こじんまりとした部屋ながら、雰囲気よくて、

ホテルのヴィンチェンツォおじさんの気遣いが嬉しい、

素敵なホテルだったんです。

朝、早く目覚めたので、朝食前の朝散歩に、と

外に出ると、玄関前に焼きたてパンが届いてました。

美味しい朝食食べるために、散歩してくるぞー!

 
 

路地好きにはたまりません♪ 
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アッシジは聖フランチェスコの街なので、

街のいたるところに聖フランチェスコさんが。
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朝一番の聖フランチェスコ教会は人がほとんどいなくて。
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聖フランチェスコ、下の教会前もこんなにガラーンと。
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教会前にはこんなパネルが。
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そっか、新教皇さんは、アッシジの聖フランチェスコさんと

同じ名前のフランチェスコ1世さんですもんね。

せっかくなので聖フランチェスコさんのお墓参りを。



 

改めて、朝の聖フランチェスコ教会と景色!さわやかー。
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ちょうど朝のミサをやってまして、

ミサ終了と同時に修道女さんたちがぞろぞろ。

修道士さん、修道女さんの姿をあちこちで見かけます。

こちらは若い修道士さん。
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このあと聖キアラ教会で聖キアラさんのお墓参り。

聖フランチェスコさんと聖キアラさんの遺品なども拝見して

ホテルで美味しい朝食タイムとなりました。

 
 
 

朝食、いっぱい食べてしまったので、

よーーーし、歩いて消化するぞー、と、懲りずに歩く。

 

どっちに行く~??
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私「こっちでしょ」  夫「え・・・まじで??」
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ああ、懲りない私。昨日あんなに歩き疲れたのに。

上へ~、上へ~!

 

アレ(ロッカ・マッジョーレ)を目指してるんです!!
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当然なんですが、途中でそりゃ後悔しましたよね(苦笑)
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なんで上を目指しちゃったんだろう、私・・・、って。

 
 

でも、上からの景色見たら後悔なんて吹き飛んじゃったし。
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ロッカ・マッジョーレ、間近だとこんな感じ。
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中にも入れるんですけどね。

時間そんなにないし、有料だったので、やめときました。

 
 
 

下りは余裕なので、下りながら景色見るのもよし。
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下り下って、街に戻ってきましたよ。

よくがんばったから、ごほうびにアッシジのお菓子。
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いや、これ、すんごいボリュームだったので、

結局夜までかかって食べきりました。

 
 

聖フランチェスコ教会まで戻り、上の教会のジョットの

壁画をゆっくり見て、中庭に通り抜けます。
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中庭の回廊、よーく見ると修道士さんが歩いていたり。

 
 

そろそろアッシジの街を離れる時間なので、

教会からさらに下って、バス停に向かいましょうか。
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旧市街からバスに乗り、アッシジ駅前で降り、

再び旧市街の丘を眺めてみましょう。
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あー、好きだな、この街。

 

アッシジ駅、看板の字体がなんかイイ。
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アッシジから列車に乗り、ペルージャに向かいます。

数年前までお友達のkawaさん・cicaさんご夫妻が

住んでいた街で、写真を見せていただいたり、

お話を伺ったりしてはいたものの、行けずじまいで。

今回、そのおふたりの縁でナポリで山本絵美選手に

会うことになり、その件でcicaさんにメールしつつ、

ペルージャ街歩きのポイントをアドバイスいただきまして。


 

で、教えられた通りに駅からバスに乗って丘の上の旧市街、

終点のpiazza italiaまで10分ほど。

さすが、想像はしていたけど、学生さんが多い街。

バスも学生さんでいっぱいでした。

ペルージャきたーーー!
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今日はどうやら「丘の町の日」ですね。

丘の上の街中を歩きます。

街中も学生さんでいっぱい。
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同じ丘の上の、比較的近くの町なのに、

修道士さん・修道女さんがいっぱいのアッシジとは

ずいぶんと違って、学生さんの若いパワーいっぱいの町。


この教会前でも若者がサッカーして遊んでましたよ。
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路地も素敵っぽいのでちょっと入り込んでみましょうか。
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古い路地を学生さんたちがワイワイ行き交う、ってのもいい。 
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建物同士がこんなふうに繋げてあるところ、多かったです。
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こんな路地も珍しいなー。 
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なんだか人が沢山吸い込まれていく。なになに?
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ついて行ってみたら、向こう側に展望台がありました。
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この下に駐車場とかあるのかな、

こっちに向かってた人たちはいっぱいいたけど、

展望台には誰もいない。

 

景色!
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cicaさんのオススメスポットに「scala mobile」ってのがあって、

スカラモービレってエスカレーターのことなんですよね。

丘の上の町なので、丘の下と丘の上をエスカレーターで

行き来できるようになってるんだそうで、cicaさんいわく、

「ちょっとひんやりしてて、お城の中にはいったような、

なかなかいい雰囲気なんです。」

えー。気になる!

piazza italia にスカラモービレの入口がありました。

いざ中へ入ります。 

 
 
 

わー!なんだ、ここは!
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入ってすぐにエスカレーターかと思ってたら、

なんだかずんずん奥までこんな通路が続きます。

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もう、ドラクエのような世界!
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好きですよ、好きですよ、この感じ。

外はとっても暑かったんですが、中は本当にひんやり。

こんな通路をずーっと歩いて、エスカレーターにたどり着き、

下まで降りて、それからまた折り返し上がってきました。

いやー、ここの中は快適すぎる!

窓もなくて閉ざされてるようで、通風孔とかちゃんとあって。
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奥の人影から、天井がずいぶん高いこともわかる。

っていうか、もはや「天井どこ??」状態。 
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再び外に出てきて、ペルージャの締めは

piazza italiaからの景色です。
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この町で、友人夫妻が出会って、家族になって、

いまそのふたりに新しい家族も誕生してて、

ってなんだか友人家族の歴史ここにあり、という気がして。

勝手に「このへんでデートしてたのかしら~」とか考えたり。

訪ねてみて本当によかったです。

cicaさん、ありがとう!

 
 
 

バスで駅に戻り、この日のうちにラヴェンナに移動します。

terontola-cortonaって駅で乗り換えをするんですが、

ペルージャからそのテロントラ行きの列車が遅れたら

またもや乗り損ねてしまう!とナポリの悪夢を思い出して

1時間早い列車に乗ってテロントラへ。

だって、乗り継ぎ時間が10分しかないんです。

イタリアの初めて行く駅で、たった10分で乗り継ぎとか、

不安でいっぱいになっちゃうじゃないですか。

 

車窓から菜の花いっぱい!
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湖の景色が見えるとそろそろテロントラ。

こんな駅でしたー。
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乗り換え駅なんだけど、小さい田舎の駅。

ここで1時間・・・なにして過ごそう・・・・。

駅近くの小さなスーパーとかパン屋さんで買出しして

あとは待合室でぼんやりするしかないですね。

 
 
 

さて、前述の私の不安ですが。

たった10分で乗り継ぎとか、ってやつ。

到着ホームが同じホームなので、心配無用だった様子。

さすがに1時間待ちぼうけしてる人は他にはおらず。

 
 
 

ともかく無事乗り継いでボローニャへ向かいます。 

テロントラ~ボローニャの列車でもイタリアンミラクルが。

インターシティで2時間ちょっとなんですけどね、

指定席なので、事前に自動券売機で座席指定の入った

切符を買っていたわけです。

2枚の切符を見比べ、席番号が隣っぽくないよね、と。

まあでも、席番号も抜けてるときとか、不思議配列とか

よくあることだし、とあまり気にしなかったんです。

乗ってみたら、めちゃめちゃ遠くに離れ離れでした(爆)。

ミラノで1週間以上前に買ってたのに、なんという・・・。

今更ながら、座席指定は機械におまかせ、なんて

この国じゃやってはいけないことなんだ、と悟ります。

そんなわけで、久々に独身旅気分を2時間ちょっと味わい、

ボローニャで乗り継いで、夜21時半ごろようやく

ラヴェンナ駅に着いて、本日の行程終了です。

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2013年5月16日 (木)

イタリア周遊(4日目)

【4日目】ローマ~アッシジ

旅後半の始まり。

4日目の朝はローマのB&Bで始まりました。

B&B指定のバールで朝食を食べ、

(余談ですが、B&Bは快適だったけど、朝食は残念。)

早い時間から散歩を開始しました。

今回は荷物をB&Bに預けて歩くので、楽チンですし。

というわけで、散歩を軽やかに開始したんですがね、

これがまたしても過酷な1日の始まりだったとは。


 
 

サンタ・マリア・マッジョーレ教会近くのB&Bから出発して、

てくてくコロッセオに向かいます。

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コロッセオ!これぞローマ、という感じしますよね。
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朝の太陽とコロッセオのコラボ、きれーい!
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コロッセオ横の凱旋門もかっこいい!
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チルコマッシモに向かいましょう。
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チルコマッシモ、中に入ったことないので、中を歩こう!
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地元の方の犬のお散歩コースになってるっぽい。
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余計な建物がほとんど見えないので、

ローマ時代とあまりかわらない風景なのかな、とか。

 
 

通り抜けたら、真実の口。
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しかし朝早すぎたようで、柵越しに眺めるのみ。
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柵越しに、指だけIN・・・
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テヴェレ川はティベリーナ島経由で渡りましょうかね。Roma4

 

この橋でティベリーナ島に入ります。
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島の黄色の建物はずっと昔から病院だったんですよね。
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川の中にポツンとある島なので、昔は伝染病患者の

隔離病棟があった、とか聞いたことが。

船のカタチの島だから、この島こそノアの方舟、とか、

そんな言い伝えも昔どこかで聞いたことがあったような。

 
 

島経由で川向こうに渡って、しばらく川沿いを歩きます。

ずいぶん歩いて、ああ、いいかげん休みたい・・・
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と、思ってたとき、やっと見えてきました!

サンタンジェロ城~!
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え、え、え??

その手前の橋!大型バスが行列してるんですけどー!!

ヴァチカンに向かっているバスの波にビビリながら、

ここまできたら我々もヴァチカン行っとくか、と。

 

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みえた。
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8年ぶり。
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予想はしてたけど、サン・ピエトロ大聖堂前の広場は、

とてつもない数の人がうじゃうじゃうじゃうじゃ。

新しいパーパ(ローマ法王)になってまだ間もないし、

新パーパの人気はアイドル並みのようだし、

そりゃ多いわなー、とか言いながら広場に近づくと

ただの人混みとは違い、なにやら行事がある様子。

 

あー、スイス人衛兵さんてやっぱりシュッっとしてて素敵。
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と思いきや、ぽっちゃり衛兵さんも。
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そうして衛兵さんの写真いっぱい撮ってるところに・・・

 

わわわ!!!人垣の向こうに新パーパらしきお姿が!!!
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わわわわ!(←声にならない大興奮)
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ラッキーなことに、わけわからずに立ってた場所が

めちゃめちゃ近くの最前列だった、っていう。

 
 

SPさんたち、めっちゃ走る!
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思いもかけず、いい記念になりました。

 

で、また歩きます・・・。

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ちょっと素敵な路地を通り抜け~、
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カンポ・デ・フィオーレ広場のメルカートに着きました。
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ナボーナ広場経由でパンテオンに向かいます。
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ナボーナ広場
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パンテオン
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せっかくなので、パンテオンの中に入ってみたら・・・

うわっ、なんだなんだ??
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入ってすぐの場所で、団体客のガイドさんが説明始めるので、

入口付近は常にこんな感じでしたが、奥の方はさほど

大混雑ってわけでもありませんでした。

 
 

ではいよいよトレヴィの泉へ。

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絶対、絶対、絶対混んでるはず!!

と、人混み苦手な我々は気合を入れつつ・・・

ぎゃーやっぱり混んでる!
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やはり広場はびっちり人で埋め尽くされていましたよ。

私、ここへは数十回来たことがあるんですが、

一度もコインを投げたことがない、と今さら気づきました。

人が多すぎて、財布に手をかけるのが怖いんですよね。

事前に小銭をポケットに入れとけよ、って話ですが。

投げてないのに何十回も行けたんだし、まあいいです。

 
 

そろそろ本気で休憩したいんですけどね。

人混みついでにスペイン広場まで行っちゃいますか。

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ああ・・・・・やっぱり。

期待を裏切らない人混み。
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お昼なので、この辺ぶらぶらしながらレストラン探します。

混んでないところ・・・混んでないところ・・・

と、しばらくうろうろしたら、開店10分前の店を発見。

一番乗りなら文句なしに人も少ないね、と10分散歩してから

シンプルなトマトのパスタをいただきました。

 
 
 

午後はポポロ広場から歩きましょうか。
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ポポロ広場。

「天使と悪魔」でもありましたが、本当にローマって

オベリスクがあちらこちらにあるんですねー。
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ここから一直線に大通りを突っ切って、ヴェネツィア広場へ。
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ベネツィア広場はバスで通り抜けたことしかなかったけど、

地面に降り立つとやはり、貫禄を感じます。
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妙にかっこいい!
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暑さMAXの時間帯ではありますが、

友人と同じ名前のマルチェッロ劇場の遺跡を見つつ、

再び真実の口へ行ってみよう、と。
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マルチェッロ劇場
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再び訪れた真実の口は写真待ちの列ができてました。

1人0.50ユーロのお賽銭を入れてください、とのこと。

強制ではないので入れてないひともけっこういます。

昔、ここで写真撮ったときはお賽銭システムなかったなあ。

でもおかげで職員がひとり立っていて、シャッターを

自ら進んで押してくれます。

おひとり様とか、カップルさんにはありがたいですね。

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ついついおふざけで、鼻に指バージョンでパチリ。

 

 

つづいて、フォロロマーノを外側から眺めながら歩き、

またヴェネツィア広場まで戻ってきました。

(もういい加減疲れ果てて、無言で歩いてます)
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私「フォロ・ロマーノ、入場する?」

夫「いや、もういいや・・・(←疲労感たっぷり)」

ホッ、よかった・・・。夫も疲れているらしい。

入らなくても、いろんな角度から眺めることは可能です。

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ローマを建国したロムルスとレムス兄弟にも会えました。
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いやー、もう本当に疲れたっ。

予定より早いけど、宿に荷物受け取りに行って、

あとは駅近くでゆっくりお茶でもしようよ、と。
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宿には17時ごろに荷物取りに戻ります、って言ってたけど、

1時間ほど早かったんですよね。

そしたらまさかの、「宿に誰もいなくて施錠されてる状態」!

宿の人の携帯番号をたまたま持っていたので電話したら

「え?今?21時とかじゃなかったっけ??」

違います違います!

で、宿の人の到着を待つ~待つ~待つ~。

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このB&B、ボロいビルの中で、最初は驚いたんですが、

お部屋は改装したてで、広くてキレイ。

宿の人たちも、聞き違いはあれど、すごく親切でした。

無事に荷物を受け取り、テルミニ駅からアッシジに向け

列車に乗り込んだら、はふ~っと、一息。

ローマ、これだけ全部歩きましたよ。
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真似しちゃ絶対ダメです。

疲れで途中、険悪なムードになりましたもんね(笑)

今となってはいい思い出ですが。

 


さて、アッシジ駅に着く頃には日も暮れて、

バスで旧市街に上って行かなきゃ、とホームに降りると

イタリア人の小柄なおじさんに声をかけられました。

ホテルのおじさんが、車で迎えにきてくれてたの!

わーーーい!と大喜びでホテルに入ったのは21時すぎ。

夕飯、食べられるところあるかなあ・・・と

その時間からまた外出することにしました。

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お店は意外に開いてますが、実は疲れすぎてて食欲はなく、

ちょっと歩こうか(←バカ)、と夜の散策開始。


 

お土産屋さんも遅くまで営業してますね。

さすが、聖フランチェスコがいっぱい!
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こんなおちゃらけ修道士人形もいっぱいありました。
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それはちょっとおちゃらけすぎでしょ・・・
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アッシジの夜景見ながら、疲れを癒し、

切り売りピザ買って帰った、またしても長い1日でした。
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2013年5月14日 (火)

イタリア周遊(3日目)

【3日目】カプリ~ナポリ~ローマ

夜行バスでシチリアを出て、朝6時頃にナポリ。

ナポリの駅近くに到着したので、駅から市バスに乗り、

カプリ行きのジェットフォイルが出るべべレッロ港へ。

あー、ヴェスヴィオ火山だー。

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船会社SNAVの窓口で往復分のチケットを購入。

(お値段忘れましたが、1人分40ユーロしないくらい)

で、観光客のいない、始発(=通勤者用)の7:00の船へ。

8時前には余裕でカプリ島に着いてしまいました。

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目指す青の洞窟は9時からなので、我々はひとまず

島のミニバスでアナカプリの街を目指します。

ミニバスのチケットは1回券1.80ユーロ。

港から青の洞窟へは直通はなく、アナカプリ経由になるので

往復分で1人4枚購入しました。

当然バスも通勤者向けで・・・普段は観光客でごった返す

アナカプリの広場もひっそり静か。(歩行者みなさん通勤者)
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この広場から更に少し先に進んだところにバス発着所が。

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30分に1本くらい、青の洞窟行きのバスが出ているようです。

ここからバスに乗り~、青の洞窟まで10分くらい。

終点の停留所は展望台のようなところです。

9時まであと10分ちょっと。洞窟ボートが出勤してきました。

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いざ、階段を降りて洞窟前のボート乗り場へ!

ちなみに青の洞窟へは、今回私たちが使った陸路と、

ナポリからの船が到着した港から、船を使う海路があり。

さすがに今回は朝早くて、港の窓口は開いておらず。

しかし、このタイムスケジュールが奇跡を呼びます!

 
 
 

9時より少し前に、階段下のボート乗り場に到着。

ここで9時を待つぞー、と思いきや、

「どうぞ、乗りなよ!」と船頭さん。

え??もういいの?と乗船。

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洞窟入口前に入場券売ってる船が停泊してて、

船頭さんにボート代と入場券代、合計12.50ユーロを渡し、

買ってもらうのです。そのチケット販売が9時から。

9時前に乗船し、9時ぴったりにチケットを買い、

即、青の洞窟に一番乗り!!

おおおおおー!まさかの貸切り!!!
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普通ね、この洞窟前ではこの小舟に観光客が

たくさん乗り降りしてる光景があり、中は常に5~6隻、

あの船この船の船頭さんが歌を唄ってくれてて、

意外に賑やかだったりするんですけどね。

他に誰もいないの!!

洞窟貸切状態で内部を船で1周。

「貸切だし、もう1周しちゃう?」と船頭さん。

ああ、もちろんですとも!と2周目。

さすがに2周目途中には次の船が入ってきました。

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さあ、これから次々船が入ってくるでしょうし、出ましょうか。

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実は私は昔、仕事で何度もここへ来てるんです。

だけど中の美しさを見たときの感激が色あせないように、

10年以上前に1度だけ、中に入ったきり、

それ以降、入ることを拒否していたんですよ。

こういう景色が度々見られる、っていうのは、

羨ましいようだけど、いや、違うな、と思ってたので。

今回、こうやって贅沢な時間が持てて、

初めてのときよりずっと感激して、あー、満足です。 

ね、ここ目指すなら9時直前の贅沢な時間、オススメです。

  
 
 

海路からの観光客乗せた船も洞窟に到着し、

小舟がフル稼働し始めましたよ。
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ただ、この小舟、降りるときに船頭さんにチップを渡すのが

慣例になってて、船頭さんもチップもらえるまで岸のほうに

寄ってくれなかったりするんですよ。

船代は8.50ユーロなので、ふたりぶんで2ユーロ渡したら

「おいおいおいおい、2周してやってこれはないだろ?

30ユーロくらいくれてもいいんじゃないか?」

いやいやいや、30ユーロとかありえないでしょ、と

プラス1ユーロ渡して首を横に振り続けると、

渋々岸に寄って降ろしてくれました。

ガツガツ催促されなきゃ、5ユーロくらい、って思うけどね。

欲丸出しで攻められるとちょっと・・・・。

 
 
 

さて、またバスでアナカプリの街へ戻りバールで休憩。

やはり観光地、バールのカフェやパニーノなど、

ミラノと比べてけっこうお高めでした。

 
 
 

休憩後はアナカプリぶらぶら散策。

リモンチェッロのお店で、リモンチェッロのジェラート!
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さっぱりしてて、すごく美味しかったー。

 
 

ぶらぶらとヴィラ・サン・ミケーレ前の展望台まで来ました。
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アナカプリでは私はここまでしか来たことなかったんですが、

ふと見ると、展望台の先に下りの階段が。

階段下から別の展望ポイントに行けそうだったので、いざ!

ほとんど誰も歩かなそうな階段ですが・・・

階段下の道路沿いは見晴らし抜群のテラス状態。
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けっこう高さもあるので、高所恐怖症の人には刺激的。
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上を見上げたら見上げたで、岩がそびえてて・・・
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道沿いにちょこちょこ展望ポイントがあるので、

ちょっとずつ道なりに進みつつ、

いっそカプリの街まで徒歩で行ってみよう!と。

港からアナカプリの街に向かうバスで途中経由する街で、

バスだと5分くらいの山道なんですよね。

意外と距離あるのかなー、と歩き始めると、

どこからともなく犬が一匹現れて・・・・

「こっちだワン!」
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私らと距離が開くと、途中で待っててくれたり。

「待ってたワン!」
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近道に誘導してくれたり、 

道路より引っ込んだ展望台に案内してくれたり。

「ここからがキレイだワン!」
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あまりに完璧な案内だったので、

「カプリの街に着くなり、ファスナー開けて中の人が出てきて

ガイド料請求とかされたらどうしよう・・・」って本気で思ったり。

(船頭から30ユーロ請求された直後でしたし。)

結局、彼女(メスでした)はカプリの街に着くなり去りました。

なんか・・・疑ってごめん。ありがとう。

 
 

でもって、カプリの街~!
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またちょっと違う角度からの景色!

港が近くに見えます。
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港が近くて、お店がたくさんあるので、カプリの街は

とてつもない数の観光客がうじゃうじゃおられ大混雑。

ミニバス用に買ってた残り1枚のチケットで、

港行きのフニコラーレ(ケーブルカー)に乗り、港へ。

 
 

マリーナグランデ港周辺はレストランがいっぱい。
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で、それぞれけっこう呼び込み合戦が激しい(苦笑)。

そろそろお昼近いのでねー。

私たちはナポリでお昼の約束があったので、パス。

呼び込みを避けて、出航時間まで海を見てよう、と。

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せっかくキレイな海だから、ちょっぴり海水と戯れちゃうか。
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などと過ごし、カプリ島を後にしました。

船のチケット、超でっかく船の時間が印刷されてるんですが、

そのまま別の時間の船に乗っても何も言われません。

チケット買うとき、うっかり時間を伝え間違えて、

一本遅い便のを買っちゃって、すぐに申し出たら

「あー、印刷の時間は気にしないで前の便に乗っていいよ。」

確かにチケットもぎってる係からはなにも言われず。

 
 
 

で、再びナポリ、べべレッロ港に到着ですよ。

お昼の約束をしていたナポリ在住の女性と合流。

その女性、只者ではありません。

元なでしこジャパンの選手の方で、昨年からセリエAの

ナポリのチームに所属してて、今年、最優秀選手賞まで

受賞された、っていう山本絵美選手です。

そのときイタリアのTVで取り上げられたときの映像。

Sky Sport intervista Emi Yamamoto
migliore calciatrice d'Italia

(スカイ・スポーツ イタリア最優秀女子選手
  山本絵美さんインタビュー )

 

今回、会うことになったきっかけは昨年末の彼女の

素敵なお心遣いがきっかけでした。

旅人ちゃんとなでしこちゃん(2013.1.3)

このときのお礼と、受賞のおめでとうを直接言いたくて、

連絡を取ったところ、お昼を一緒に、ということに。

ずーっと会えるのをわくわくしながら楽しみにしてました。

 
 
 

道の向こうから、こんがり日焼けした、想像してたより

ずっと小柄な女性が登場。

ひとまず彼女のお知り合いのピッツェリアへ。

やっぱりナポリといえばピッツァ食べないと!
100_3763  
これは夫のピザ。(私のはワケあって写真が無い!) 

 

ナポリのピザって、やっぱり特別美味しいんですよ。

ミラノだとなかなかその特別の美味しさって出会えないけど、

絵美さんいわく、ナポリだとどこでも間違いなく美味だって。

このお店のピザも、ほーんと、皮もっちりで、

めちゃめちゃ美味しかったんですよ。幸せ。

 
 
 

なにやら荷物を取り出そうとする絵美さん。
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なんと!

年末いただいて、私がドハマりした、っていうタラッリの、

いっぱい入ってる袋を!!

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きゃはーheart01

絵美さん、これ、日本に持ち帰って、いま大切に

ちびちび味わっているところです!

タラッリ・ナポレター二(忘れないようにメモ)
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お昼食べながら、楽しいお話しをたくさん聞けました。

チームメイトさんたちと同居されているそうで、

すっかりナポリっ子。

のびやかで、明るくて、楽しくて、しっかり自分を持っていて、

世界を舞台に活躍するトップクラスの人って、

ああ、なんかほんとうに精神的に(もちろん肉体的にも)、

私みたいな凡人には想像できないくらいの強さを

持っているんだなあ、と。

当然、それだけ苦労とか、努力とか、してらっしゃるわけで。

思わず、大好きな「仮面ライダー響鬼」を思い出しましたよ。

仮面ライダーなのに与えられた強さじゃなくて、鍛えてるんです、

鍛錬することで、仮面ライダーに変身できるようになるんです。

乗り越えて手に入れる強さ、なんですよ!!(←大興奮!)

 
 
 

食後、絵美さんがドゥオモに連れて行ってくれました。

ドゥオモ前にて。
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私をリアルにご存知の方は、絵美さんが小柄、って

のがよくわかるはず、の1枚。

ほんと、カッコよくて、可愛い!

(もっとお顔がよく見えるいい写真出したかったのに、

ワケあって良い写真が他に無い!)

 
 

それからスパッカ・ナポリなど、下町ぶらり散歩にも

お付き合い下さって。
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下段、サッカーの「敵チームの悪口タオルマフラー」

これは「くそユーベ」って書いてある(笑)
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ナポリのお菓子ババを売るお店があちこちに。
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お店の入口にババに乗ったババ人形があります。


路地ごとに表情が変わる。
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下町ツアーのあと、絵美さんは練習のため、バイバイ。

あ〜、本当に楽しかった。

更なるご活躍をお祈りし、めちゃめちゃ応援してます!!

絵美さん、ありがとう!

 
 
 

お散歩再開。ミラノにそっくりなナポリのガッレリアへ。
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うわー!似てる!!

絵美さんイチオシのお店もガッレリアに。
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天井もよく似てる!
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探していたカメラのレンズカバーも、ガッレリアの中の

カメラ屋さんで適正サイズのものが買えました♪

 
 

広場を通り抜け~
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サンタ・ルチア港方面へ抜けて、卵城へ。

(お城の全景の写真は、ワケあって無い。)

卵城の内側。
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卵城から眺めるヴェスヴィオ山。
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また同じ道戻ってからの~ヌォヴォ城。
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いやー、すっかりすっかり街歩きを楽しみました。

え??もうこんな時間?

そろそろ駅に行かないと!

なぜならば、昨年開業したばかりの私鉄、italo(イタロ)に

どうしても乗りたくて、事前にナポリ~ローマのチケットを

購入して座席を押さえてあるんです。

フェラーリの開発した鉄道だし、評判も上々だし、

今回絶対乗らねば!と張り切って買いに行ったんです。


 
 

お散歩をがんばりすぎた我々は、地下鉄で駅に向かう途中、

このままでは時間的に微妙、と判断し、タクシーに。

タクシー乗車争奪戦を経て、乗車したものの、時刻は夕方。

あー、渋滞・・・。

結局駅には発車時刻1分過ぎて到着。

時間ピッタリに発車したそうで、まさかのitalo乗車できず。

早期割引運賃で買ったチケットは紙くずに(涙)。

あー、私らには国鉄がお似合いってことね・・・、と

いつも馴染みの国鉄のチケットを買い、ローマに。

 
 
 

ところで、その国鉄車内でショックなことに気づきました。

私のカメラが無い!無い!無い!

タクシーに乗るちょっと前まで持ってたのは確か。

タクシー争奪戦時に落としたか盗られたか、

タクシーに置き去りにしてしまったか・・・・うぅ。

ボロボロの、10年以上前のモデルで、

デジカメにしては分厚いし、ディスプレイが小さいし、

なんで買い換えないの??って当然思われるようなモノ。
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(前日、タオルミーナにて・・エガちゃんストラップ付き)

 

9年前に亡くなった私の父が晩年、デジカメの種類もさほど

多くはなかった時代に買い求め、自宅療養しながら

庭の写真を撮ったりして楽しんでいたカメラ。

父が亡くなって数年後、動かなくなったようなのですが、

どういうわけか私が使うと毎回全く異常なく使えたので

父がイタリアの風景を撮りたがってるのかなと思い、

イタリアに持ってきて、以来ずっと愛用してきたんです。

このカメラなかったらこのブログも始めてなかったなー。

そっか、日本に帰らずにもっともっとイタリアを撮りたかった

のかもしれないね、としょんぼり言い聞かせながら、

旅は後半戦に突入していくのでした。


 
 

と、いうわけで、文中あちこちに「ワケあって写真が無い」

と書いてきましたが、そういうことです。

あ、カメラはですね、日本帰国翌日に買いました。

なんだかんだ言って、新しいカメラもいいですね。

ビューティーメイク機能(シミ・しわを消してくれる編集機能)を

昨日見つけてしまい、夜中にひとり自撮り&編集したりしてww





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2013年5月12日 (日)

イタリア周遊(2日目)

【2日目】カターニア~タオルミーナ~メッシーナ

さて、2日目の朝をカターニアで迎えました。

安ホテルだったんですが、7時すぎに朝食に降りていくと

「パンが焼けるまであと20分待ってねー。」

と、ホテルのおじさん。

焼きたてほかほかパンのためなら20分、待ちますとも!

ということで、とっても美味しい焼きたてパン食べて、

朝散歩に出発しました。

 
 

朝のカターニアはなんとなくアフリカっぽさが増してます。
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あてもなく散歩してるところに八百屋さんのトラック。
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ああ、なんかおおざっぱな盛りっぷりとか、

山盛りオレンジの上にちょっぴり野菜とか、

シチリアっぽさを感じちゃったので、

メルカート、どこかでやってないかなあ、と散歩続行。

そしたらね、偶然メルカートに行き当たりました。

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けっこう規模の大きなメルカートでして。

シチリアっていえば、やっぱりお魚ですかね。やっぱり新鮮!

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あと、シチリアっていえばトマトでしょう!真っ赤赤!!
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このバールはちょっとトルコっぽいかも?
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なになに??玉ねぎのローストだって!
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やはり同じイタリアといえども、メルカートめぐると

その土地の特色が豊かで、おもしろいなー。


 

カターニア、大満足で時間切れ(本日も強行軍ですし)。

で、カターニアの駅へ向かいます。

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わー、ホームのむこうには海の景色!

 

で、列車でタオルミーナへ。

約45分間の車窓からは昨日とはまた別の角度からの~

エトナ山!!
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海見たり、山見たり、あっという間です。

あっという間すぎて、タオルミーナに到着したことに気づかず

危うく乗り過ごしそうなところ、危機一髪で気づいて慌てたり。

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なんだか、キレイな景色の駅だよねー!写真撮ろう!

って窓からホームの写真撮ってて「え!ここ!」って(汗)。

 

駅のホームにインフォメーションがあったので、

街へのアクセスを訪ねてみました。

駅前からバスがあるよ、ってことだったので、

ダメもとで「徒歩でも行けるんですかね?」と質問。

すると「もちろん!徒歩で行ける道があって20分くらいだよ。」

この軽~い案内に騙されてしまい、「歩こうー!」と

半信半疑の夫を強引に徒歩コースへ誘いましてね。

この先にあんな過酷な道がまってるなんて・・・。

あ、実はね、ちゃんと下調べしなかったんです、私。

映画「グラン・ブルー」だけ見て、海と街は勝手に近いと

思い込んでいたんですよねー。

Cinema  

 

徒歩コース・・・元気いっぱいで歩き始めて、まだまだ

景色に「キャホー!」とかいちいち歓声あげてたとき。
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あれれ?これ、まだ続くの??ええ?もうやだー、

ほんと、勘弁してください、ゼぇゼぇハァハァ( ̄Д ̄;;
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あああああーーー、到着したーーーーー゚(゚´Д`゚)゚
Img_6318  

こんな山の上だったんですね・・・。

こんな絶景だったんですね・・・。

てか、海から遠い・・・、いや、近いけど・・・遠い。

20分は嘘。駅から40分はかかったかな。


 
 

気を取り直してグラニータでも食べながら散歩しましょう。

 

パレルモやカターニアと比べると、観光客が多い。
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日本からの団体ツアーもたくさんいましたよ。

 

山の斜面に路地、建物がたくさん。
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人の顔の植木鉢をあちこちでよく見かけました。
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せっかくだから、「グラン・ブルー」のロケ地も、と。

夜中に3人が水族館からイルカを連れ出すシーンで

イルカ抱えて通る噴水前。
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映画ではこの噴水前をイルカを抱えて通った3人が

海に行き、イルカを大海原で泳がしてあげる、っていう。

イルカ抱えてでしょ?あの山道?

そりゃもっと楽で簡単な道のりだと思うでしょ。

(城壁出てから車で運んだ、って設定なのかな・・・?)

と、いう、私の勘違いの原点の場所でした。

 
 
 

で、ジャックが泊まってた、っていうホテル。

ガラス張りの回廊のシーンとか、パーティーのシーンとか。

(門の中には宿泊客しか入れません)
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そろそろお昼にしますか。

お昼はやっぱりフルッティ・ディ・マーレのパスタだよねー。

(グラン・ブルーに出てくるので。)

と、街中の、比較的景色の良さそうなレストランへ。

テーブルからの眺め~!海&エトナ山!
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お店のメニューとか。(観光地の割にお手頃価格)
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そして~、フルッティ・ディ・マーレ(海の幸)のパスタ!
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(味は普通。ミラノでもっと美味しい店あるよね、って・・・。)

 
 

午後からは遺跡に。

ギリシャ劇場。(入場料ひとり8ユーロ)
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ちょうど、アメリカ人(推定)観光客のおじさんが、

大きな声で歌っていたんです。

こーんな野外なのに、音響がとってもいいんですよね。

すり鉢状の秘密、ってやつなんでしょうか。

おじさんの歌声がしばらく響いていました。

 
 

街よりちょこっと高台なので、海&山に街の展望も加わり。
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あー、いいなあ、いいなあ。

絶景の遺跡とか、いいなあ。

大昔の人たちはここで観劇しつつ絶景も見てたのかな。

いやー、贅沢贅沢。

 
 
 

ちなみに、こんなリュック背負って歩いてますよ。

重いんです、これが。肩こりMAXです。
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とはいえ、絶景見ると重さを一瞬忘れますよね。一瞬ね。

 

あ!いけない!

シチリアで忘れてはならないものがもう1つあるんだ!

カンノーロ!

普通のと、チョコのを1個ずつ買ってみました。

けっこう高カロリーのお菓子なので、ミニサイズをチョイス。
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ミラノでも買えるんですけどね、やっぱり本場で食べないと。

沢山歩いた後のドルチェだし、一際おいしかったです。

 
 

タオルミーナの街をがっつり堪能したので、そろそろ駅へ。

戻りは当然バスに乗ります~~あっという間で駅!

歩いて上って時間かかったけど、本当にしんどかったけど、

あれはあれで通り過ぎればいい思い出だし、絶景だったし。

体力自慢の皆さんにはオススメですよね。

 
 

改めてタオルミーナの駅に着いて、駅舎に入ると、素敵!
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天井の模様とか。
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ホームも。
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ホームの時計とか!
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こんな素敵な駅なら、列車が多少遅れても大らかに待てる!

とか言ってたんですけどね。

これ。
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ミラノ中央駅行きの列車、3時間55分遅れ、とか(笑)

ここからミラノに直通列車があること自体びっくりですがね。

いったい何十時間かかるんだろう。


 

タオルミーナの駅、ホームからこんな景色も見えます。
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突き出した岬のところにはホテルがあって、

この岬の岩のところにレストランがあるらしいんです。

「グラン・ブルー」でパスタ食べてるシーンの場所。


 

タオルミーナ、名残惜しかったんですけどね、

次の街、メッシーナを目指します。

タオルミーナから1時間前後。

シチリア島とイタリア本土を結ぶ港の街ですね。

今夜はそのメッシーナから夜行バスで本土に行くんです。

メッシーナ滞在は夕方からバス発車の22時15分まで。

 
 
 

で、メッシーナですよ。

駅周辺は寂しいので、街中心に行きます。
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うわわ、なんかシチリアでも群を抜いて車のマナーが。
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駐車してあるのは横断歩道の真上です。

こんなところが数え切れないほど。

やや緊張。港町は荒っぽいのかな・・・とか。

 
 

で、ドゥオモ前の広場・・・ガラーン。
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なんとお昼時でもないのに、ドゥオモ周辺に人がいません。

え?え?ここ、中心地なんだよね??

じゃあ海の方に行ってみよう。


 

この広場もチェントロの広場だと思う。
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この一見地味な建物の中はガッレリアで、

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あー、やっぱりイタリアのガッレリアは素敵だー、

って思ったのも束の間、中は廃墟状態。

もったいないなー。そしてやっぱり当然人はいない。

 
 

海に着いたけど・・・
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海辺はお散歩の人がちょこっといるくらい。

特別活気のあるようなところは見当たらず。

もはや、この街はこういう街なんだ、と割り切らねば、

とか言ってるうちに夕暮れ時になり。
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ちょっと早いけど、夕食にしようか、と店を探すも・・

まだ19時頃だというのにバールは閉店準備してたり。

なんだか適当な店を見つけられる自信がなかったので

また切り売りピザとか、トマトとかバナナとか買って、

駅のベンチで食べました。

 
 

メッシーナからの長距離バスは、駅前広場のSAIS前から

出発するんですが、駅前って本当に寂しくて、

駅とか、SAISの待合室で待つしかない感じ。

駅のバールも21時には閉店しますし。

21時まで駅に座ってて、そのあとSAISに移動しました。

SAISのカウンターの係??
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(職員さんの犬だったみたいです)

 
 

こんな感じでね。時間すぎてもバス来なかったりして焦るけど、

無事に20分遅れで出発して、本土行きのフェリーにバスごと

乗車できて、そのあとは意識ありませんでした。

バスはお世辞にも快適とは言えない、普通のバス。

でも疲れてたんでしょうね。私は熟睡してました。

こんなかんじで深夜、ナポリに向けて走るバスで2日目終了。

そして初シチリアも終了です。

 
 
 

シチリア、やっぱり印象的だったのは、

海の色と、エトナ山の姿、そして人でした。

噂話や映画などで伝え聞く「南イタリア」と重なったり、

思ってた以上に親切にしてくれる人がたくさんいました。

面白かったのは、カターニアのカメラ屋さん。

一眼レフのレンズカバーを道中失くしてしまった夫が

レンズカバーを買いに入ったお店で

「58mmのレンズカバーありますか?」と尋ねると

「もちろんあるよー!」と元気よくダンボール箱を出してくれ、

レンズカバーをとにかく突っ込んであるその箱から

あれこれ取り出すも、58mmはなく。

「これ、きっと合うよ。」

と、55mmのカバーを手渡すじゃありませんか。

「無理でしょ、これサイズ違うよ。」と言うと、

「3mmくらいの違いだから大丈夫でしょ、貸してみな。

ん?ん?あれー?大丈夫だと思ったんだけどなー。」

ええええ?あなたカメラ屋さんですよねー?って(爆)

なんかテキトーなんだけど憎めない、むしろ面白い、って

思えちゃう感じ。いいな、好きだな、と思いました。

シチリア、最高!


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2013年5月11日 (土)

イタリア周遊(1日目)

【1日目】パレルモ~カターニア

さて、帰国報告以降、サボりがちですが、

そろそろ先月のイタリア周遊旅行から1ヶ月。

記憶のあるうちに書き留めねば、と

重い腰を上げて更新するとします。

 

イタリアでの生活を半月残して夫が退職したので、

念願だった場所を訪れたり、知人に会って挨拶を、と

イタリア国内旅行をしてきまして。

世界的にも「忙しい」「慌ただしい」と言われる日本の

旅行会社の周遊ツアーに負けず劣らず、超ハード。

良い子は真似しないでね、という行程でした。 

 
 

初日、ミラノから早朝便でシチリア島のパレルモへ。

シチリア、一度行ってみたかったんですー。

すごく安い早朝便で飛んだので、朝8時半に到着。

パレルモの空港から市内へはシャトルバス。

チケットは6.10ユーロで、パレルモの駅まで1時間弱。

バス車窓からの海と山の景色に「わあ!」となったり、

え??なにこれ??みたいな路上のゴミに絶句したりで

気づけばパレルモの駅前に到着。

 

シチリア写真1枚目がこれ、とか、なんかすみません。

街中にて。日曜日だから収集なくて溢れてるのかな。

こんな場所がすごくいっぱいあって、いちいち唖然。

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ゴミの話はともかく、駅に到着後の話に戻ります。

駅のすぐ脇後方にバスターミナルがあったので、

SAISという会社の窓口で午後のカターニア行きの

チケットをまず購入しました。

 

パレルモ~カターニアは鉄道だとずいぶん回り道で、

すごく時間かかるそうなんですが、バスだと2時間40分。

チケットはひとり片道14.90ユーロ。

 

あと、翌日の夜行バス、メッシーナ~ナポリのチケットの

購入場所をSAISのおじさんに教えてもらいました。

同じSAIS系列ですが島内交通はSAIS Autolineeで、

島外行きはSAIS Trasportiで、窓口が違うそう。

SAIS Trasportiは駅から徒歩1分、via balsamo22。

こちらは購入時に身分証が必要。

メッシーナ~ナポリはひとり38ユーロでした。

 
 

さて、ひとまず翌日までの足の確保ができたので、

ゆっくり街歩き開始。

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なにぶん早朝便だったので、この時点でやっと

商店がぼちぼち開店し始めるくらいの時間。

しかも日曜日なので、比較的静かな朝だった様子。

観光スポットもなんだかのどかです。

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観光客少なめ、地元のおじちゃんたちが可愛い。

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小さな犬たちの散歩風景とかもなんかイイ(・∀・)!

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パレルモの街中にはこういう可愛い建物がいくつかあり、

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中を覗くとタバコやさんだったりするのもちょっといい。

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と、午前中ずっと街散歩しながら写真撮ったりして。

朝早かったし、お腹がすごく減ったので、

ゴハンゴハン!!と食堂探し。

あー、でもランチタイムには早めの正午頃とかだし、

日曜日だしで、なかなかお店が見つからず、で、

最終的に路地に入り込んで歩いてると小さな食堂が。

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特に看板とかはなかったんですが、腹ペコだったので

とりあえず入ってみましたら、店のおじさんに呼ばれ、

隣の部屋についていくと・・・

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「まずこれを取りなさい」

と、皿を渡されたので、ガツガツいっぱい取りました。

横では女性が揚げ物とかやってましたよ。

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この店、メニューもなくて、ガツガツ取ってきた前菜を

ガツガツ食べてるとまたおじさんが来て、

「スパゲティ食うか?」

もうシステムがよくわからないので、「あ、ハイ・・・」とか言うと

「じゃボンゴレのがいいな。」とか勝手にメニュー決定。

決して美味しくはないボンゴレのパスタをすすりながら、

ちょっと失敗したかな、とか思いましたよね。

それでもとりあえずお腹いっぱい。

午後も引き続き街散歩を再開します。

 

シチリアのレモンはけっこうな迫力。

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ああ、南国っぽくていいなー。

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あてもなくぶらぶらしてると、蚤の市に出くわしました。

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蚤の市大好きなんですが、リュック背負っての旅なので

むやみに買い物するのは控え、ぐるりと見てまわってると、

蚤の市の中心にあるガリバルディ公園の大きな木が

とっても気になったので、公園に入ってみました。

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あまりに大きかったのでテンション上がって、写真写真。

ぶら~っといっぱい垂れ下がってるこれが、地について、

そしていつか幹へと育つんだなあ。

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下から見上げたり。

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いやー、よかったな、巨木たち。

こんな大きなのが、さほど広くはない公園に何本も立ってて

すごい迫力だったんですー。

個人的にパレルモで一番好きになった場所でした。

 
 

そうこうしてるうちにそろそろカターニアへのバスの時間が

迫ってきたので、駅に戻り、一路カターニアへ。

車窓からは、噴煙をなびかせるエトナ山がだんだん近く。

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さすが、貫禄というか、気高さというか、

富士山見て感じるものに近いものを感じました。



パレルモを出て2時間40分後、定刻でカターニア到着。

ホテルの場所探してて、地元の方に道を尋ねたら、

すごくすごく親切で、わざわざホテルに電話してくれて、

詳しく教えてくださったり。

あー、シチリア人、優しいな、温かいな。


 

ホテルに荷物を置いて、カターニアの街散策。

まずはドゥオモ広場を目指しつつ、途中でおやつタイム。

イタリアを離れる前に、一度は食べてみたかったこれ。

ジェラートをパンではさんだやつ、2ユーロ(安い!!)。
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予想以上にボリュームがあって、大満足。

これで満腹になってしまい、この日、このあとの夕食は

テイクアウトの切り売りピザなどになってしまうんですが。


 

カターニアのドゥオモ。
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このドゥオモ前の「象の像」が有名で、街のシンボルだとか。
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黒い象さんですが、エトナ山の溶岩で作られてるそうで、

噴火による自然災害なんかに負けないぞ、の象さんだそう。

別の広場には地面に象さんが。

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シチリアに降り立って、2つの街を歩いて、思ったのが

なんかアフリカっぽいなあ、と。近いもんね、アフリカ大陸。

そこにきて、この象さん。やっぱりアフリカが近く感じる。

 
 

商店街を通り抜け、劇場の遺跡へ。

街の中心にぽっかり口を開けてるような遺跡。
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この遺跡には猫がたくさん住んでいるようでした。
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気づけばとっぷり日も暮れてて・・・

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あー、長い長い1日でした。

早朝便のため、朝3時半起きだったし。

さすがにこの日は早めの就寝となりました。



 

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2013年5月 4日 (土)

日本でGW。

おかげさまで無事に日本に到着し、

早速役所の手続きなどを済ませました。

手続きが終わっちゃうとGW中にはこれといって

予定も、やれることもなく。

義母に誘われ、知人の出演する「のど自慢大会」的な

イベント観覧にでかけたり。

地域ののど自慢大会とか、微妙かなー、と思っていたら

いやいや、NHKののど自慢番組に負けないほどの

出演者さんたちのキャラの濃さ。

意外と帰り道は笑いがつきませんでした。

で、今日はぽっかり空いたので電車でおでかけ。

 

葛西臨海公園へ。

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写真は水族園のエントランス。

みどりの日、ってことで入場が無料だったため、

入口までは長蛇の列、もちろん中は大混雑。


 

えーーー!私、水槽までたどり着けるの???
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よし、もうちょっと。がんばるっ!
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キターーーーーーー(゚∀゚)!!
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お寿司好きの我が夫は、やはりマグロを見なくては!と

マグロコーナーだけは外せない様子・・・

 

ひゃーーーーー!マグロより人が多い。
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まあね、でも前進するコツをだんだん習得して、

がんばっていろいろ見てきましたよ。

 

私のお目当てはペンギンの泳ぎ姿。
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あーでも、やっぱり人ごみは疲れるね。

途中椅子を見つけては座り込んで、居眠りしたり。

やっぱりこういう場所は平日だな。

 
 
 

思い起こせば、ミラノに住む前はずっとサービス業で

GWとか関係なくずっと仕事してたし、

サービス業に就く前は10代の頃からずっと、福岡の

GWのお祭り「博多どんたく」のパレードに出ていたし、

いわゆるぽっかり休日になったGWって何十年もの間、

経験していないんですよねえ。

なので、なんか行楽地っぽいところに行く、ベタなGWも

まあいいのかな、と思ったんだけども。

人混みの中で、海向こうのディズニーランドを眺めながら、

ああ、日本に帰ってきたんだなあ、と実感した一日でした。

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と、日本での休日更新する前に、本当は先月の旅行記を

書かねばなあ、と思ったりもするんですが、

取り急ぎ、日本で元気に生活始めたよ、のご報告を兼ねて、

日本ネタを書いてしまったのでした。

旅行記はまた後日・・・。

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