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2013年6月15日 (土)

ウクライナの旅(2日目)

ウクライナで迎える最初の朝。

まずはホテル近辺の散策から開始しました。

 
 

あー、ここは昨夜タブレットのお兄さんに

助けてもらったお洒落フレンチのレストラン&カフェ。

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で、昨夜は気づかなかったのですが、

ホテルは中心地の独立広場のすぐ近くだったらしい。

このフレンチの店も独立広場の一角に面してました。

それであんなに夜遅くまで営業してたのかー。

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独立広場をぐるりと歩いたら街歩き開始。

中心地の大通り、これ歩行者天国じゃなくて、歩道。

横に車道がちらっと写ってます。

歩道、めちゃめちゃ広い!!

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この時点で、ミラノからの旅行者である我々は、

すっかりおのぼりさん状態でして、

「うわー、すっごい大都会!!!」

と、きょろきょろしまくってました。

 

タバコ屋さん、なんだか装飾が凝ってます。
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タバコ屋さん見てたら、あれー、タバコ安いなあ、と。
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1箱13UAH(フリヴニャ)=約150円(2013年6月現在)
 
レートは割と計算しやすかったですよ。

滞在中は10UAHを1ユーロと計算してました。

 

キエフはこんな地下街があちこちにあり。
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地下街のお菓子屋さんにて。

ウクライナで人気の可愛い女の子チョコレート。
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このパッケージ好き!帰りに絶対買おう!

(が、最終日に結局買い忘れる・・・)
  
 
 
あーん??スタバ!?
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全然スタバじゃないコーヒーショップでした(笑)

とにかく街中にはこういった移動式のコーヒーショップが

すごくたくさんあって、どこもけっこう賑わってます。

スタバマーク掲げてるのはさすがにココだけでしたけど。

 

   
 
うわっ、キエフ大学のビビッドな色の学舎!
 
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うわーー、このどこまでも伸びる真っ直ぐな並木道!
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聖ヴォロディーミル大聖堂
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ここは中に入ってみたんですが、女性は皆さん、

頭にスカーフを被って入られてました。

前述のチョコレートのパッケージの女の子みたいに。

スカーフとか持ってないし大丈夫かなあ・・・とドキドキ。

特に注意されることもなかったのでよかった。
 

 
キエフ国立歌劇場
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歌劇場の演目が貼り出されてました。
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う・・・読めない。

拡大してみます。
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あー、ダメ。やっぱり全然読めませんわー。

これが結構旅行中の悩みのタネでした。

どこに行ってもほぼ英語が通じない。

おまけに看板や通り名の表示が読めない。

地図は英語表記のものしか持ってないので、

なんだか書いてる字が照合できないんですよ(涙)。
 
で、いろいろ困り果てたので、午後はツアーに参加しました。

1日2コース、午後に3時間のフリーツアーがあるんです。

観光協会主催の英語ガイドツアーなので安心。

独立広場の、この旗を持った人のもとに集合。

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(旗には”FREE TOUR"と書いてあります。)

 
そんなわけで午後はブロンドの美人ガイドさんとともに

市内徒歩観光に出発です。

ガイドさん、脚長いよー。

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それもそのはず、ウクライナは世界一美人が多い国。

確かに、そこらじゅうスラリとした美人さんだらけ。
 
同じツアーに参加したアメリカ人男性なんて、

超積極的に美人ガイドさんにアプローチしてましたもんね。 

 
 
あー、聖ミハイール修道院が見えてきました。

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入るときに聞いたら、ヨーロッパの教会に入るのと同様で、

男性は脱帽、女性は帽子被っててもいい、とのことで、

特別スカーフが必要だとか、ってことはありませんでした。
 
 
 
聖アンドリーイ教会

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キエフは坂道が多くって、けっこう上り下りします。

聖アンドリーイ教会も坂道中腹の、階段の上、っていう

ちょっと高台で、目の前の坂道は露店通りでしたよ。
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坂道多いし、ガイドさんは若く(20歳ぐらい)足が長いので、

中年の短足アジア人は着いていくだけで大変。

え?え?まだ登るの?ゆっくり行こうよ~、の連続。
 
一生懸命登って行ったら可愛い公園に着きましたよ。

   
 
可愛いモニュメントが盛り沢山なんです。
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美人ガイドに撮ってもらう、積極アプローチのアメリカ人くん。
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あー、なんだかとってもメルヘン♪
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モニュメントや遊具と、周囲の建物がいい具合に馴染んでて。
 
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ブランケットが敷いてあるベンチ、と思ったら、

全部ベンチ!全部硬いの!ブランケットじゃなかったの!
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この滑り台はちびっこたちの一番人気でした。
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このあと、もうちょっと街歩きをし、黄金の門で解散。

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フリーツアーとはいえ、最後は参加者それぞれが、

美人ガイドさんに心づけをお渡しするのが決まりでした。

 

 

解散後はしばし休憩をして、地下鉄で移動しましょう。

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地下鉄びっくりが2つ。

1つは料金。何処へ行くにも均一料金で2UAH(約23円)。

安いっ!!あまりにも安くないですか??

窓口で2UAH払って、青く小さなコインのようなものを

受け取りまして、これを改札機に入れます。

 

で、びっくり2つ目が改札後のエスカレーター。

驚愕のスピードでぐんぐん下降します。

あんな速いエスカレーター、初めて体験しましたよ。

乗った瞬間、ギャー!となるレベルです。

 

 

で、地下鉄で移動した先がこちら。

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チェルノブイリ博物館

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事故で被爆された職員さんらの遺品などや、

事故の検証結果などの資料や模型などの展示。

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ほか、同じ被爆都市として、広島との交流に関するもの、

チェルノブイリの住民に関するもの、

亡くなった方々の写真、滅びた町々の看板など。

博物館のエントランスにはフクシマに手向けられた言葉や

東北の被災地の映像を流すモニターなどがありましたよ。

日本もチェルノブイリと一緒に、問題と向き合っていかねば、

なんてことを考えながら見学しました。

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軍関係の方なのかな、社会科見学的な感じで、

団体で見学されてました。

その団体さんの車かな?

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一方、一般の車は、日本車が本当に多かった!

 

ちなみにこれは路線バス。

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そしてこちらがトラム。

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あー、程よいレトロ感に萌え萌えしますねー(笑)。

 

 

うろうろしつくしましたし、早めの晩御飯に行きましょーか。

実は、3時間のフリーツアーが正午スタートだったので、

お昼を食べ損ねてしまってて、お腹はペコペコ。

で、やっぱりウクライナのお料理食べたいよね、と、

レストランを探すけど、ちょっと時間が早めなので、

なかなか難しく・・・。

そういえば、国立歌劇場の向かいにカジュアルなお店が

あったけど、どうだろう??と覗いてみることに。

 

このポップな外観のお店。

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ファミレス風だけど看板の絵柄がウクライナっぽかったので、

地元料理もそこそこあるのでは?とチェックしてたんです。

チェーン展開してるファミレスらしく、何店舗か見かけました。 

 

店内もポップな感じ、店員さんも可愛い系。

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黄色シャツにミニスカート、偶然なのか、キエフ市内では

あまり見かけなかった小柄女子率がすごく高い。

店長の好みなのかね?

(白い制服の方々は厨房のおばちゃんたちです。)

 

 

テーブルも、店内インテリアもこんな感じで女子ウケよさげ。

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ただやはり、この店も英語はあまり通じず・・・。

でも大丈夫。メニューは全部写真付きだし、

メニューには英語表記もあるので、指差し注文可能!

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どれもファミレスらしく、お手頃価格なので、

事前に下調べしたおいた料理など、いろいろ頼みました。

注文して料理待ってる間に、テーブルマット用のぬり絵と、

色鉛筆が運ばれてきたりして・・・笑。

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素直にぬり絵しながらお料理待ちましたよー。

 

ウクライナといえばやっぱりボルシチ!

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実は私、これが人生初ボルシチ。


サーロという豚の脂身に生ニンニクトッピング。

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これ、私は無理!食べられない!と、私は手を出さず。

おかげで直後からまる2日間、強烈なニンニク臭をとなりで

放たれてしまい、いやー、参りました。

連れがニンニク食べるときは一緒に自分も食べるべき、と

改めて実感させられましたね。

 

 

イクラトースト。

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ウクライナでもイクラは「イクラ」。

日本やイタリアよりもお手頃価格でしたよ。

 

 

ヴァレーヌィクとか言う(難しい・・・汗)、ウクライナ餃子。

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これ、気に入ってしまって2皿注文してしまいました。

1皿目はじゃがいも入りのシンプルなもの。

2皿目はきのこ入りのもの。

上にのってるのは玉ねぎで、これがまたよく合います。

ベジタリアン向けの料理って少ないので、私のような

肉嫌いは他にあまり選択肢がないってこともありますが、

これは大満足。どれだけでも食べられる!

 

 

夫はシメにウォッカを飲みながら~、

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がっつり系ミートパイで締めくくってました。

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いやー、さすがにお腹いっぱいです。

ファミレスではありますが、いろんな種類を試すには

ちょうどいい(量・価格ともに)でしたね。

 

 

夜行バスまでまだ時間があるので、夜の街を散歩。

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で、地下鉄でバスターミナルに向かいます。 

地下鉄降りたらすぐだよ、とホテルで教わったけど・・・

え?なんか殺風景な感じなんですけど。

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でも、大きな荷物持ってる人たちが、一方に向かって

歩いて行ってるので、なんとなくついて行こうかな。

で、地下鉄駅から別の地下道にまた潜り、歩くこと数分、

バスターミナルに無事到着しました。

暗いし、殺風景だし、やっぱり皆さん無表情だし!

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ガラーンとして暗いだけなので、外の発着所のベンチに

ほとんどの客は座ってました。

外のベンチも暗くて、タバコの煙もくもくでしたけどね。

 

この夜のキエフ~オデッサまではVIPバスだったので、

広々快適シートで、ゆっくり眠れました。

いままで乗った長距離バスの中で一番快適だったかも。

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次はオデッサでの1日を書きます!


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コメント

レストランの待ち時間をぬり絵でつぶす!って、ナイス・アイディア♪ 色鉛筆まで運ばれてくるなんて~♪ ステキ~♪

投稿: トルコちゃん | 2013年6月15日 (土) 12時06分

>トルコちゃん
これは子供が夢中になるに違いないよね。
ただ、色鉛筆の芯がポキポキ折れやすすぎることと、
芯が硬すぎて、色が紙の上になかなかつかないことが
ちょっと残念というか、むしろストレス(苦笑)。
ぬり絵はわずか2分でリタイヤしたね。

投稿: masami | 2013年6月16日 (日) 18時07分

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