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2015年9月24日 (木)

石井髙さん。

ミラノに住んでいた頃、大好きでよく通ったクレモナの街。

そのクレモナの、大好きな大好きなお友達の石井髙さんが

先日逝去されたとの知らせが突然舞い込みました。

私なんぞが「お友達」と呼ばせていただくなんておこがましい、
 
素晴らしい、バイオリン作りのマエストロ。
 
なのに気さくな方で、私のことを「お友達」と仰ってくれるので
 
私もずっと石井先生のことは「大好きなお友達」と
 
あつかましくも思わせていただいております。
 
 
 
出会いは2008年だったと思います。
 
まだ7年ほどのお付き合いだったんですね。
 
ずーっと前からお友達だったような気がしていました。
 
 
 
 
最後にお会いしたのは昨年の夏。
 
お仕事で日本に滞在中とのことでお電話をいただきました。
 
我が家から徒歩圏内のホテルに泊まっている、とのこと。
 
住んでいる街まで覚えててくださったことが嬉しくて。
 
庶民的な、商店街の中華の店で一緒にごはん食べましたね。
 
生まれてまもないお孫さんの写真を嬉しそうに見せてくださって。
 
 
 
 
70歳を越えても、少年のような目で、夢を語る方でした。
 
本当に本当に大好きでした。
 
また会える、と信じていました。
 
 
 
 
イタリアに住んで45年にもなるのに、日本人らしさを
 
ずっと持ちつづけているところも大好きでした。
 
日本の日本人よりずっと日本人らしいけれど、
 
奥様を愛し、尊敬する気持ちが常に表に溢れているところは
 
イタリア人以上だったり。
 
 
 
 
突然すぎてまだ感情の整理がつかないのですが、
 
石井先生の思い出をちりばめたこのブログに、
 
先生への感謝の思いを、と。
 
 
 
 
天国でもきっとゆっくりなんてせずに忙しく、
 
夢を追いかけていかれるのでしょう。
 
石井先生と出会えたことに感謝します。
 
ずっとお友達でいつづけてくださったことに感謝します。
 
素晴らしい人生を見せてくださったことに感謝し、
 
そんなあなたの友人として恥じないよう、
 
私も自分らしく生きていきます。
 
先生も天国から、ご家族に愛を送り、見守っていてくださいね。
 
 
 
 
またいつか会いましょうね。
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
masami

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コメント

ご冥福をお祈りします。

投稿: トルコちゃん | 2015年9月28日 (月) 11時19分

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