2009年11月15日 (日)

ポー川のほとり

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イタリアで一番長い川、ポー川。

先日、気持ちのいい秋晴れの日に、

ポー川のほとりを散歩してきました。

クレモナの街からちょっと歩くと、とても静かなポー川。



以前、クレモナのねるさん から、

クレモナとポー川が舞台となったドラマをダビングしていただき、

それを見て以来、ずっと気になってました。

そのドラマとは「川の流れはバイオリンの音」

かれこれ30年近く昔のドラマなんですが、

街も、川も、人々も、なんともいえない癒し力のある作品で、

優しくて力強いものを感じました。

しかも、このドラマ、撮影時にコーディネーターとしてご活躍

されたのが、私の大好きな石井髙先生、

クレモナ在住バイオリン作りのマエストロ。

きっとこのドラマに出る場所って、石井先生も大好きな場所に

違いない!と想いつつ、主人公になりきりロケ地訪問(笑)



主人公が通った道「via del sale(塩の道)」。

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009_2 この道がね~、なんともいえず、美しいんですよ。

普通の道なんだけど、「秋晴れに映える道」っていうのか。

鼻歌歌いまくりです(笑)

たぶん踊ってました(爆)

けっこう距離のある道なんですが、心地よくお散歩。

そしてポー川に到着。

まったり~。

020 おやつリュック、冬バージョンのぽんたろうも一緒に。

ちなみに今回は、朝ごはん(列車内で完食)のおにぎり、

スナック菓子、飴、でした。

意外といろいろ入れられます。

川のほとりでスナック菓子のおやつ&写真タイム。

気持ちよくて、お腹の虫さえもうちょっと我慢してくれたら

もうすこしここに長居したかったなー。

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川の公園で見つけたかわいい看板。

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飼い主さん、犬ちゃんの落し物を拾いながらも

若干へっぴり腰(笑)

 

お腹の虫がうるさくなってきたので

公園を散歩しながらお昼へGO!

Dscf8523 誰かさんのマネして、アゴの下だけ写真で(笑)

でも、横幅の修正はしてません(爆)

とてもでっかいピッツアでした。

このピッツェリアはさきほど紹介したvia del saleにあって、

とても雰囲気のよい、そしてスタッフがとても感じのいい、

居心地のいいお店でした。

ここはまた行きたいな~。

次回、川のほとりでお弁当にするか、

次回もやはりここに食べに行くか、悩むところです。

 

食後、クレモナの街歩きで見つけた気になるモノ。

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いまにもエンゼル体操を始めてくれそうな

ムキムキマン人形(笑)

昭和ラブ、の私の心をわしづかみ。

クレモナのチェントロにこっそり立ってるので、

クレモナに行かれる方はぜひ探してください。

さて、そのクレモナ。

こんどの週末はトッローネ祭りなんだそうで。

うう~、そっちも気になるなあ。

※トッローネとは、クレモナ名物のお菓子。

 ナッツ入りの大きな大きなヌガーみたいなの。

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2009年8月28日 (金)

無謀な休日@チンクエテッレ

そろそろバカンスから戻る人たちが多い時期。

ピークは過ぎたので、そう人も多くないだろう、と

チンクエテッレに行ってきました。

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イタリアの長靴の形でいうと、足の付け根の前の部分にジェノバ。

その少~し下の腿のトコロの海岸線がチンクエテッレ。

美しい自然の岩の侵食によってできた海岸線に

5つの小さな街が点在していている、世界遺産の地です。

5つの街々は全9キロの遊歩道で歩いてめぐることができます。


と、いうわけで・・・

無謀な私たちは「9キロ全部歩いてみよう~!」を決行。

しかも日帰りの旅で(笑)

ダンナは5年ぶりのチンクエテッレ、私は初めて。

ちなみにダンナ、前回は1区間電車移動してます。

っていうか、それが普通かと。

何人か、チンクエテッレに行ってきた、という方のブログを見ると

途中電車移動したり、船移動したり、バス移動したり、

途中の村でゆっくりまったりしながら過ごすのがスタンダード。

ミラノから日帰りで、制限時間6時間で全行程徒歩で巡るなんて、

そんなんアホです、たぶん(爆)

なんていうか、40歳を目前にして、無茶をしたい年頃なのね。

やっぱポルトフィーノあたりでゆっくりする?

と提案するダンナを押し切り、チンクエテッレハイキング、強行。

 
モンテロッソという街に電車が到着したのが11時ごろ。

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モンテロッソからの海の景色を堪能しつつ、即ハイキング開始。


 

が、開始から10分もたたないうちに後悔・・・。

思いのほか、直射日光が強く(当然だ・・・)、日陰が少ない。

アップダウンが多いとは聞いてたけど、いやはやここまでとは。

もういきなり出発直後から泣きそう・・・。

2つ目の街ヴェルナッツァまでは1時間半強、

たぶん一番きつい区間。

でも景色も表情豊かな区間。

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皆さん暑さのあまり、露出しまくり。

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重ね着の私ってすんごいアホ?

次の街が見えたときには本気で涙でそうでした。

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あああー、休憩できるー。

冷たい飲み物おぉぉぉー!!!

 


と、気力(欲望?)だけで2つ目のヴェルナッツァにたどり着き、

お昼ごは~ん!!!

が、暑さと疲労のあまり、哀しいかな食欲が・・・・ナイ。

美味しそうな魚介類のメニューが立ち並ぶ中、

私のチョイスは


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サラダ、と水・・・・・。

これすらいっぱいいっぱいで食べきり、

でもそれなりに体力回復。

すると、不思議なもんで、あんなにもう歩くのイヤだったのに、

次も歩く気満々になってしまい・・・・

ずんずん歩き始めてしまったのでした。

 
 
ちなみに出発時間は14時ごろ。

一日で一番暑い時間だ、ってことを忘れてました(涙)

坂道キツイのと、肌がジリジリするのとで、

もう写真撮る余裕なし。

戻るに戻れない、これまた悪夢の1時間半。

到着したらグラニータ(フラッペ)食べるぞー。

絶対今日はこれ、痩せてるぞー。

と言い聞かせつつ、3つ目の街コルニリア。


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グラニ~タ♪グラニ~タ♪

と、チェントロのお店に駆け込むと、

いや、もう一区間がんばってからグラニータにしよう!

と、大人な自分の理性が働き、水分補給だけで小休止。

残りは割りと楽な区間(byダンナ)とのことで、

街の間を走るミニバスを断腸の思いで見送り、

張り切って4つ目の街、マナローラへ向けて出発。


この区間は多少のアップダウンはあるものの、

それまでに比べて距離も短いし、

なんといっても水の色がキレイ。

途中の岩場で泳いだり、日光浴したりする人もいて、

込み合う街のビーチより断然いい!

自分が泳ぐなら(泳げないけど)ココだ!!なんて。

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この区間は歩いて大正解。

ただし、日陰はうんと少なかったので、

相変わらず肌ジリジリ・・・。

こりゃもう、帰ったら顔、シートマスクしなくては!

あれ?家にシートマスクの買い置きあったっけ?

と、体力より、お肌が気になる区間。

1時間かからずにマナローラに到着。

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ここまでくれば5つ目のリオマッジョーレまでは

ほとんど平坦な道、しかも部分的に屋根もあるし、

距離もうんと短い、とのことだったので

グラニータはゴール地点で食べるぞー、と

またまたおあずけ。

私って、なんて自分イジメが大好きなんでしょう(涙)


 
 
残す区間は「via DELL'AMORE (愛の道)」という名で、

どんなにロマンチックなんだろー、と思いきや、

落書きカップルの思い出がめいっぱい詰まった道。

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途中、サボテンの葉に、2人のイニシャル形の傷をつけてる

バカップルを見つけたので、ダンナが

「それはよくないよ!」

と声をかけたけど、シカトされましたねー(怒)

まあ、そんな愛の道だったりしたわけでした。

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ようやくゴール。

リオマッジョーレで念願のグラニータを満喫し、

少し街を散歩し、17時22分発のミラノ行きに間に合いました。


 

リオマッジョーレの駅は海岸線の岩場にあるので、

ホームの半分以上が岩の中。

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岩の外のホームからは

海~!と、海を眺める人々。

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そんなこんなで脚ガクガク。

ミラノに到着したら、まともに歩けなくなってた私でした

皆さん、日帰りチンクエテッレの全徒歩コース、

真似しないように。

私は二度とこんなトコ、歩きません(←きっぱり)


日傘で完全ガードしていたこの夏。

最後の最後に焼けまくってしまって

肩&首すじがエライことになってます。

ちなみに色白でなかなか焼けないダンナもこの通り。

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私はこの数倍、焼けてます。

 
 


あ・・・体重はさっぱり変わってませんでした。

黒くなった分、すこし細く見える、かも??

 
 
 

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2009年8月 9日 (日)

コモでまったり

なんとなく、まったりしたーい!と、

お昼すぎからコモ湖に行ってきました。
 


まずは前回強風のため乗れなかったこれ。

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スワン型じゃないけどスワン的なボート(笑)

30分8ユーロ。

スワンに乗るのはたぶん18年ぶり、とか?

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これ、30分もペダル漕ぐって、超大変!!

後半、なにもせず、「遊覧」じゃなくて「漂流」(爆)

 
 


ところで、この「漂流」の途中、

こんな無残なものが目に入ってきました。

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船がぶつかったんでしょうか。

これだけ鉄柵がぐにゃりとしてる、となると、

けっこう船のダメージも大きかったのでは??

しかもこの場所、けっこうお気に入りだったのに。


 
5月に行ったときのこの場所。
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このベンチの真後がぐにゃり。

湖上の小さな広場で、人気の場所ながら

現在立ち入り禁止でした・・・・。
 
 


その後、場所を移して湖畔でまったり。

大勢の民族衣装の団体さんで賑わう湖畔。

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バスで大勢でいらしてるようで、

女性の衣装がホントにきれい。

イタリア在住バングラディシュ人の皆さんだそうです。

民族衣装に見とれてると

「オハヨウゴザイマス!ニホンジンデスカ?」

なーんと、この団体さんの中に、日本に数年間住んでた、

という日本語べらべらご夫婦がおりまして、

しばし民族衣装軍団に囲まれ、東京の話などを。

「ニホンダイスキナンデス!マタニホンイキタインデス!」

と熱く語ってくださいました。

ちなみに奥様の靴(上の写真、手前に脱ぎ捨てられてる)、

「コレ、ニホンデカッタヨ~。ニホンノモノゼンブスキ!」

なんか、ありがたいですねー。
 
 


ちなみにこのご夫婦、人前で夫婦喧嘩するときは、

周囲に内容がバレないように日本語で言い合うそうです。

このときもちょこっと言い合ってたんですが、

さすが、喧嘩のときは日本語の発音、ほぼパーフェクト。

使い慣れてるんですね~(爆) 


 

コモでバングラディシュ人と喋って、日本が恋しくなりました。


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2009年6月28日 (日)

お散歩カメラ会@クレモナ

1週間前に行ったばかり、のクレモナ。

今回は完全プライベートということで。

お友達のnozominaちゃんと。


nozominaちゃんとうちのダンナはカメラっ子でして、

一眼レフのカメラでこだわりの美しい写真を撮るのが趣味。

ミラノにはない風景を撮りに、出かけよう~、と

1年ぶりのお散歩カメラ会を決行したわけです。

 


さて、今回の旅のメインは、やはり塔!

クレモナのドゥオモの鐘楼はイタリアで一番高い、とかで。

私3回目の登塔。

ダンナと登るのは初めてです。

ダンナ、といえばですよ、ほら。

先日のブログで高所恐怖症を私に暴露されたばかり。

そのダンナがクレモナの塔に登れるところを見せたい、

と、リベンジ宣言(?)とも取れる発言をするので。

しかたなく付き合ってあげてきました(笑)

ちなみに展望台はコチラ。

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うん、けっこう上のほうまで上がれるんですね。

しかし、美しい塔です!!


あ、そうそう、エレベーターとかはないですよ。

全部階段。502段なんだそーです。

(ちなみにお値段4ユーロ)

まあ、休み休み登りましょー。


階段の途中、わりとたくさん窓があるので、

周り景色がどんどん変わっていくのを見るのが楽しい。

でも、高くなるにつれ、窓からの景色をみる足が「くねっ」って。

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今回はnozominaちゃんがいるから、

これでも頑張ってるほうなんだろう、と思う(笑)


 
ダンナの場合、高いところにいくと黙りこんで震える、

ではなく、普段静かなのに、「ひえ~!やばい~!」

などとずっとうるさい。

どんどん口数が増える夫。

叫びっぱなしで最上階に到着、と同時にやっぱり腰砕け。


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このまま膝歩きで移動してましたからね(笑)

これ、休憩じゃないですよ。歩行中ですよ。


いや~、塔のてっぺん、気持ちよかったです。

私とnozominaちゃんはうきうき、るんるん、眺めを堪能。

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やっぱり展望台って癒されますね。

癒しプラス、最近、高い所でさわぐダンナを見ながら、

けっこう楽しんでる私、に気づきました(笑)

もっと高くて不安定なところ(爆)にダンナ伴って出かけたい。

オススメあったら教えてください。

nozominaちゃん、こんなオヤジですが、友達でいてあげてね。

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っつか、こんな日記じゃクレモナがどんないい街か、

さっぱり伝わんないですよね。がっかりですよね。

ただの高所恐怖症の観察記じゃん、みたいな。

クレモナの美しい写真が見たい、街を知りたい方は、

nozominaちゃんのブログへどうぞ。


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2009年6月20日 (土)

オリーヴ茶

先日、ダンナの仕事にくっついて、クレモナに行ってきました。

ここ数年は年に2回くらい行ってる、大好きな街です。

今回、「ついて来る?」と聞かれるでもなく、

「ついて行っていい?」と尋ねもせず、当然のように同行したのは、

クレモナ在住のねるさんに1年ぶりにお会いしたいがため。

本当にきちんとした、穏やかな、まっすぐな方で、

でも、ほどよく天然(笑)だったり、おおらかな面があったり、

バランスの取れてる方だなあ、と。

今回、お仕事のパートナーにダンナを指名してくださったのです。

大好きなクレモナで、憧れのねるさんにお会いできるとあれば、

そりゃもう、暑さなんて、早起きなんて、という感じです。

 
 
 

午前中、街中で仕事を進めていく2人と、

スキあらば、その間にねるさんとお喋りを、と

ちょろちょろする私、でありました。

なのでちゃんとブログ用に写真、撮ってませんでしたー。

どこの街だかよくわかんない写真のみ、ですねー(笑)

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お昼、ねるさんに連れて行っていただいたトラットリアで、

メニュー見ながら「うーん」と悩むねるさんと私。

実は、ねるさんも私もベジなのに(私はエセベジですが)、

肉入りのパスタしかない~!!

どうしましょーか・・・・ねえ。

考えた末、アマトリチャーナという豚バラ肉のトマトソースパスタ、

「アマトリチャーナを2つ、お肉抜き、ってできますか?」

お店の人、すごい顔して悩んで「アッラビアータでいいかな」と。

豚バラ肉が入ってなかったら、アマトリチャーナ、とは呼びません。

豚バラ肉が入ってなかったら、ただのトマトソース。

それに唐辛子入れたらアッラビアータ、みたいな(笑)

最初から「お肉の入ってないアッラビアータ、できますか」とか

言えばよかったのねー。ははは。

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(お肉抜きのアマトリチャーナ・・・笑)

さて、そんなねるさんから素敵なお土産、いただきました。

オリーヴ茶!!!

じゃーん。

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先日、ねるさんのブログで、ご自宅にオリーヴの木があるとを知り

以前オリーヴ茶の効能の噂を小耳に挟み、気になってた私は

それとなくコメント欄でオリーヴ茶の催促すすめをしてました。

オリーヴ茶の効能!すごいんですよ!!

血圧降下作用・抗酸化作用・動脈硬化の予防・便秘予防・

老化防止・がんの予防・骨の形成・貧血の予防・成人病の予防

どうですか!!老化予防ですってよ!!

これは気になります。

 
が、ここらへん、北イタリアはオリーヴの産地ではないんです。

オリーヴの木なんて、植木屋さんでしか見たことないかも。

オリーヴ茶をめざして、日々近くに木はないか、

目を光らせながら、そんなものあるわけもない街を歩く私(笑)

いや~、まさか本当に飲めるとは思わなかったです!!!


 
ちなみに、上の写真。

ねるさんが3日間、天日干しして揉んでくれた葉っぱ。

これをお茶パックに入れ、やかんで煮出しました。

味はまろやか~。

苦い、と聞いてたのに、苦くない。むしろ甘い。

煮出してるときの香りがたまりません。

キッチンが、オリーヴ畑の香に包まれます。

あ~幸せ。

ついでに、ねるさんにいただいた、クッキーが止まらない。


 
 
と、いうわけで、この夏、私はオリーヴ茶で乗り切ります!

自宅や、自宅近くにオリーヴの木、あるよ!という方、

ぜひ私をお招きください!袋を持って、伺います!!

ねるさん、ありがとうございました!

一緒に老化防止に励みましょう!

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2009年6月 1日 (月)

コモ

ミラノの北、スイスとの国境近くの人気避暑地コモ湖。

世界のセレブたちが別荘を持ってて、

庶民はその別荘地を見渡す遊覧船でため息(笑)

先週あまりに暑い日が続いたので、避暑に入ってみました。

と、いうか、ジェノバ方面に海を見に行く予定で家を出たら、

列車に間に合わず・・・・・近場の湖へ、みたいな。
 
 

ミラノから列車で1時間ほどでコモ。

私は人の多いところがとにかく苦手なので、

街の中心ではなく、湖畔の公園をしばし散歩。

今まで知らなかったけど、戦没者の慰霊碑などが。

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その公園前から、湖上に浮かぶ小さな広場にむけて

長~い桟橋が伸びてました。

この広場(ホントにちっちゃい)、

湖と街が見渡せて、本当に静か。

すごくいい!

しばしベンチに座って現実を忘れてみたりするのもよし(笑)

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お昼からは、ケーブルカーで山上へ。

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さて、到着した山上の展望台。

なかなか賑わってました。

売店あり、観光客多数あり。

眺めもまずまず。

でも、ここだけだと・・・・ちょっと消化不良(笑)

さらにもう少し上へ行けそうなので、お散歩開始。

しかし、この道、どんどんどんどん狭くなる。

最初に山頂の塔への看板が1度あっただけで、

途中からはなんの表示もなくなる・・・・。

しかも私の背後には「疲れた。もう無理。まだ行くの?」

を繰り返す体力のない夫・・・。

でもここまで来たら、引き返せないでしょ。前進するのみ!

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その結果、なんとか山頂(?)の展望台に到着。

もはやここまで来ると観光客激減。

うちら入れて3組6名。

静かに景色を眺めたり、写真を撮ったり、最高~。

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と、そこへこの展望台の管理人登場。

展望台には白い塔が立ってて、これ、鍵が閉まってたんですが

「1ユーロだけど、上ってみないか?キレイだそ。」と。

1ユーロ(笑)

最初、この管理人のポケットマネーになるのか、と疑ったけど

ちゃんと中に受付台があって、1ユーロの看板あって、

払ったら地図とかくれたので、疑ってごめんなさいでした。

この管理人のおじさんも、うちらの疑いを見抜いてたみたいで

「な、ちゃんと1ユーロって書いてあるだろ?」

と威張られてしまったのでしたー。



さて、螺旋階段上ること143段らしいのですが、

これがもともと山の上にある塔なので、かなりの高さで絶景。

階段の途中で高所恐怖症の人が絶叫して腰砕けになってたし。

あ、うちのダンナのことです(爆)

途中から階段を引き返そうと半泣きなのを、

無理やり引きずり上げましたよ。

塔のてっぺんでさらに絶叫して、座り込んで鉄柵を握り締める夫。

それを面白がって撮るおじさん観光客(笑)

すばらしい景色に語らうお兄さん観光客と私。

ひとり絶叫し震えるわが夫。

やはり・・・・無理やり連れてくるべきじゃなかったかも。

破られた静寂。

でもやっぱり景色はキレイ。

上ってきてよかった。


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コモ湖なんて、もう何度も行ったし、もういいか、と

思ってたけど、ちょっといつもと違う場所を歩くだけで

ずいぶん新鮮でした。

この塔、ガッツがあれば超オススメ。


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最近忙しくて、気分的に余裕のない日々なんですが、

いい感じでリフレッシュできました。

私の写真が少ない?

昨日からはじめたダイエットがうまくいけば、そのうち(笑)

さようなら、大根脚と樽腹。パァ。


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2009年5月 3日 (日)

24時間走ワールドチャレンジ@ベルガモ

今日はちょっとベルガモ方面に遊びに。

朝、ベルガモの駅に到着したら、駅前が賑やか!

なんだろ~、と首を突っ込んでみました。


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マラソンかなにかの大会なんでしょうか。

いろんな国の選手がウォーミングアップをしてて、

ブースもたくさん設置されてて、

ステージ上では実況のおじさんが喋る喋る。

ふと、各国の国旗の中に日本の国旗を発見。

もしや日本の出場者がいるのでは~??

と、待ち構えてると、日本選手団登場!


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思わず、「ニッポンがんばれー」と叫ぶと、

なんとスタート直前にもかかわらず、選手の方々が

話しかけてくださいました~!

なんと、これ、5月2日の朝9時から、3日の朝9時まで、

24時間も走り続けるという、24時間走だそうで、

24時間でどれだけの距離を走れるか、を競うものだそう。

えええええ~~!24時間って!!!

24時間、どんだけ遠くまで走るのかと思いきや、

そう広くないところを延々ぐるぐるぐるぐる走るんですって。

は~~~~。もはや超人です。


 
 
恥ずかしながら、こういう超人的な競技があることを

今日まで知りませんでした。

選手の方が「明日までここにいるんで。」とおっしゃるので、

今日が試合で、明日まで単に滞在されるものと・・・。

ただただ、驚きです。

しかも、帰宅後、ネットで調べてみると、

日本選手団、めちゃめちゃ強い!!

去年の大会でも、トップクラスの成績残してますし!

 

スタート時、応援させていただき、

その後一旦ベルガモ市内を離れ、

夕方またベルガモに戻ってきたとき、

やはりまだ元気に走ってらっしゃいました。

タフです、タフすぎます!

走りながら手を振ってくださったりするんです!

もう感動しまくりました。

時間が許すなら、もっと沢山応援したかったな。


 
いま、深夜24時。

まだまだ半分ちょっとすぎたところですね。

いまも走ってるんだよなー。

【日本代表選手の方々】

境祐司選手

竹田賢治選手

鈴木誠選手

田中克祐選手

兼平八寿子選手

桑原章恵選手

ニッポン代表の皆さん!がんばってください!

選手の皆さんから、笑顔とパワーをいただいて

興奮状態の初夏の夜長なのでした。
 

24時間走ワールドチャレンジ ベルガモ大会(イタリア語)

国際ウルトラランナーズ協会(日本語)

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2009年4月15日 (水)

初テーマパーク!

先日、滞在許可書をもらえたよ、というネタを書きましたが、

実はあの日、警察の移民事務所のコンピューターが

ブロックしてしまい、1時間半も待つハメになりました。

暇なので、何気に手に取った新聞(待合室で回し読み)。

その中にとあるテーマパークの広告を発見。


COWBOYLAND
 

カウボーイランド、とはまた、なんとイタリアに似合わない(笑)

でもちょっと興味を持って、行ってしまいました(爆)


 
 
場所はミラノから列車で小1時間ほどのVOGHERA(ヴォゲーラ)、

の、郊外です。パヴィアのちょこっと先。

ネットでは最寄り駅はヴォゲーラとしか出ておらず、

そこからバスがあるのかどうかも不明なまま出発。


 

が。休日のためなのかバスらしきものは見えず、

やむなく徒歩で・・・歩け歩け、と言わんばかりの歩道。

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を歩くことおよそ・・・40分(爆)

 
そこはもう、西部劇の世界でした。

看板は皆英語(最近、イタリア語に行き詰ってるので妙に嬉しい)

スタッフはウエスタンの衣装、でイタリア語(苦笑)

しかも、駐車場の入り口も、

チケット売り場も、行列ですよー。

入場料は14ユーロ。

これでほとんど遊び放題。

っていうか、アトラクションは子供向けのみ(笑)

そう、ここはどうやらちびっこがターゲットらしい。

が、子連れの父兄に紛れ込み、遊びまくり。

 
 
 
こんな列車に乗ったり

Imgp0024
(大人だけで乗ってる客は他におらず)
 
 

動物たちに癒してもらい、

Buff
(水牛さん、いつもモッツァレラをありがとう)

 
 


ちびっこの保護者に紛れて踊り、

Dance
(保護者を押しのけ、中央ではりきってる東洋人=私)
 
  
 

 

ブタさんにウザがられ、

Img_2236
(シャッターチャンスを執拗に狙う私は、
 この直後にブタに攻撃されそうになります・・・笑)


そんなこんなで妙なテンションの1日でした。

一応、ジェットコースターもありましたよ。

絶叫マシンがゴキブリの次に苦手な私でも、

余裕で乗ってられるジェットコースターですが。

 
 
 
夕方まで遊んで、グッタリ・・・もつかの間。

また駅まで40分の歩き~。

駐車場のおじちゃんが

「へ~、あんたら、ほんとに歩いてきたんだ~。」

と、驚いてました(笑)


 


今週末(4月18日、19日)は本格的なロデオショーも

開催されるそうなので、一段と楽しめるでしょう。

さあ、イタリアにお住まいの皆さん、

イタリアに疲れたら、日帰りのアメリカへ!

車でぜひとも行ってください(笑)

ちなみに一般開放は3月~11月の週末のみ。

子連れじゃなくても十分楽しめます。


 

 
あ、ぜひともお弁当持参で行きましょうね。

高くてマズイ、ファーストフードと予約制のレストランのみ、

しかございませんでした。

ピクニックスペースはたくさんあります。

今回はお花見しながら高くてマズイものを(苦笑)

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イタリアで初めて行ったテーマパークの感想は

なかなかシンプルで、純粋に楽しかった!

日本のテーマパークもすごく楽しいけれど、

この素朴さも、捨てがたい、という感覚。

やっぱり動物たちの癒し効果は絶大です。

と、いうことで、今年は動物園も目指すぞー!


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2009年4月10日 (金)

cimitero(チミテッロ)

今日も快晴。

ここんとこ、日中は初夏のように暖かいのです。

おかげさまで、ベランダのプランターの中で

野菜たちが芽吹き始めてます!

 
さて、そんなわけでいい天気。

ひきこもっていてはもったいないので、友人と散歩に。

行き先はミラノの墓地(チミテッロ)です。

えー、なぜに散歩に墓地???

いえいえ、ここはガイドブックにも紹介され、

ヨーロピアンたちが観光バスで乗りつけるほどの

立派な観光名所です。

私も初めて訪れたときは正直おどろきました。


 
 

今日はあまりたくさん写真を撮ってないので、

前回、2006年1月に訪れた際の写真も数枚出しますね。


入り口。

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この巨大な白い建物を抜けると、

まるで野外博物館のような風景。

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こういうのは、一族向けのお墓。

入り口に「○○ファミリー」とか刻まれてます。


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ファミリー仕様のものは、中が納骨堂みたく、

壁に棚のように収めるスペースがあり、

それぞれ名前や生没年月日が刻まれてます。


と、ここまでの写真は2006年のもの。

今回は2度目のチミテッロなので、

全体的、というよりは心をくすぐられるお墓などを

ついつい探し歩いてしまいました。

墓石に遠近法を使った彫刻!?

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「おじいちゃん、おばあちゃん、お花どーぞ。」

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色がキレイだったモザイク。

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お墓にモザイク使うと、とても美しくていいですね。

他にも数箇所。モザイクを施したお墓がありましたが、

すごく素敵でした。

人生より、はるかに(無限に?)長い時をすごすお墓。

これくらいセンスのよいところに眠りたいものです。

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2009年3月 5日 (木)

ミステリーツアー

 
今週に入ってからグダグダな悪天候が続いてます。

外につられて私もグダグダ。

で、更新ずっとサボってしまってました。

 

 
 
さて、タイトルのミステリーツアー。

いわゆる「行き先ナイショの旅」。

日本では新聞にミステリーツアーの募集広告が載ると

行き先に関するヒントを読みながら予想をするのが

けっこう好きだったりしました。

だいたいわかりやすいヒントだったりもするけど(笑)

そっか、飛行機乗るときにどうせバレちゃいますもんね。

  
 

さて、良い天気だった週末の話、今更アップ(笑)

ダンナが休みだったので「どこか行こうか~」と。

どこか、ってどこ?ま、考えといて。

私ちょっと出かけてくるから。と、私は午前中単独外出。

用事を済ませ帰宅したら靴を脱ぐ間もなく

「さ、出かけるぞ!!」とダンナ着替えてお待ちかね。

「ど、どこへ?」と聞く間もなく、連行され・・・(苦笑)

結局、到着するまでナイショ、ってことに。

おお、これぞプライベート・ミステリーツアー(笑)


 
 
中央駅、チケット買うダンナから離れて待ち、

列車の行き先を見ないように、下を向いてホームまで。

車内放送?イタリア国鉄の鈍行列車にはないない(笑)

で、列車に揺られること1時間弱くらい(?)

山の見える街に到着~。

ここはどこだ??? 


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湖!!!

ミラノの北、レッコ(Lecco)でした~。

湖きれい~。静か~。

と、景色を満喫したいところですが、まずは胃袋(笑)

なにやら近くの会社員さんっぽい人で賑わう、

湖畔のピッツェリアに入ってみました。

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ほうれんそうが豪快にのったピッツア。

1ドリンク+カフェ付きで8ユーロ♪安っ!!

 
 

お腹も膨れ、お散歩開始。

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あ~、やはり水辺は癒されます。

空気の流れとか、匂いとか、色、全然違います。

いい気分でほわ~、っと歩いてるとふとどきものがっ!!

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(うちのダンナが盗撮!!)


 
これはいかんだろ~!!!

っつーか、こんな目立つところで!っていう所でした。

ま、「見せしめの刑」ってことで(笑)


 

あーだのこーだの言いながら、夕暮れ時まで散歩。

ちょこっと郊外に行くだけでリフレッシュ。

なかなかいい休日の過ごし方でありました。


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今週末、やっとまた晴れそうですよ。

 

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