2009年7月19日 (日)

2009夏・北欧(1) ストックホルム

≪1日目≫

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ストックホルム市内に着いたのが19時すぎ。

翌日は昼のバスで移動なので、

まずはバスターミナル内でコインロッカーの場所や

乗り場などの確認などを。

バスターミナルはこんな感じ。

超キレイ~!!

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バスターミナル隣、駅も見学。

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空間ががっつり取ってあって、

イタリアの駅のようなダークな雰囲気全くなし。

駅のコンビニで地下鉄のチケット購入。

1回乗車が30sek(スウェーデンクローネ)、

2.5ユーロくらいのはずが、両替レート悪くて3ユーロくらい。

高っ。ちょっと2駅くらいなのに!!!

いきなり北欧物価の洗礼を受け、うなだれるワタクシ。

うなだれつつもお宿に一旦チェックイン。

 
 

荷物を置いて、宿近くの「ユールゴーデン島」へ散歩。

散歩、とは仮の姿。ふたりとも腹ペコだった。

橋で島へ渡り、写真を撮りつつ、レストランを探すも、

目につくのは露店のホットドック店ばかり。

ちがーう!スウェーデンっぽいものが食べたーい!!

と、進むと、テーマパークがあって、すごい賑わい。

「スカンセン」という、民族文化村+遊園地みたいなトコ。

平日の夜とは思えないすごい賑わい。

周辺にはレストランも!!!

レストランに駆け寄るも・・・・ないのよねえ、北欧料理。

そんなにイタリアンが好きなのか??

そろいも揃ってどの店も!!

諦めかけたそのとき!露店の看板に目がとまった。

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これこれ。

これぞ噂のスウェーデン料理。

ミートソースにベリージャム。

って、それどうなんだよっ!と突っ込みたい料理。

私はベジなので、芋にジャムつけて食べてみました。

う~ん。芋にジャム、の味です。普通に。

 
 


この日の夕焼けは島の桟橋で。

今回の旅の一員、スウェーデン豚のバムセです。

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スウェーデンといえば「長靴下のピッピ」や「ロッタちゃん」

ロッタちゃんといえば相棒のバムセ。

中国生まれ、日本育ち、イタリア在住の我が家のバムセ。

初めての故郷訪問。ロッタに会えるといいねー。

 
ところで、この北欧初日。

なんとこの数時間に虹を5本くらい見たのです。

これから1週間、どんだけの虹を見ることになるんだろー、

と期待しまくってたら、結局、虹はこの日だけでした。

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うっすら、なんとなくわかりますかね??

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2009夏・北欧(2) ストックホルム~エーランド島 

≪2日目≫

Map


お昼前にはカルマル行きのバスに乗るので、

宿を早朝に出発して駅へ。

と、早朝すぎるせいか、地下鉄の改札は無人。

定期券など、チケットの種類によっては自動改札だけど、

1回ずつのチケットは有人改札を通ることになってるのに。

仕方ないのでそのままスルー・・・。

ってか、1回分のチケット高いのに・・・。

せっかく買ったのに・・・・。

頼むからちゃんと見てよ!!という気分。

無人の改札ノーチェックで通っただけなのに、

なんかすごく損した気分になる小市民。


 
 
ストックホルムはさすが首都・・・とはいえ、

早朝すぎて街の中、ガラ~ン。

人気のない通りで、ライオン君に癒される。

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どんだけ早く出てきてんだ?って。

一応、ここが一番の商店街通りらしい・・・面影なし(苦笑)

 


その後旧市街「ガムラスタン」へ。

当然ながら、さらにガラ~ン。

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街はやはり人がいなければ活気がないので、

海辺のほうに移動。

海はやはり静かに眺める、に限りますのでね。

旅の仲間たちのスリーショット。

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その後、王宮で朝8時の衛兵交替を。

(狙ったわけでなく、偶然行き当たっただけ・・笑)

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なにげに小走りで参上&撤退する衛兵さんたちが

ちょっと可愛い交替式でしたー。

あと、王宮の馬の抜き絵の看板がかわいかった。

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また海辺のほうに戻って、橋を渡って、市庁舎へ。

中庭から旧市街のほうを眺め、しばし休憩タイム。

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ようやく朝9時をすぎたので、街が賑わうまであと少し、

海辺を散歩しつつ、旧市街を再び目指す。

すると目の前にかわいい親子が。

ちょっと離れたところから盗撮。

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実はお願いして正面からも撮らせいただいたけど、

後姿のほうが可愛いかった。

(顔も超可愛いかったけど、雰囲気的に後姿が可愛い)

本日の私の一目ぼれピープルでした。

 
 


旧市街、少しお店が開きはじめ、

観光客がちらほらと歩き始めましたよ。

キャンディー屋さんはカラフル!

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カラフルといえば、コンタクト屋さんのポスター。

カラコン・・・・ってか柄コン、っていうんでしょーか。

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と、そんなこんなで、街が活気付いてきたところで

タイムリミット。そろそろ出発なのでした。

いざ、エーランド島へ続く街、カルマルへ。

 
 
途中、ロッタちゃんの作者、リンドグレーンの街、

ヴィンメルビーの近くを通ります。

故郷の近く、に興奮気味のバムセに

右折したらヴィンメルビー、って看板見せ、

無情にもバスは直進(笑)

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ヴィンメルビーにはリンドグレーンのテーマパークとか

あるようなので、時間があれば行きたかったけど、

やはりメインはピッピらしい。

ストックホルムでもピッピグッズは沢山みかけたけど、

ロッタのものは見かけなかったなあ。

少々がっかり、のロッタファン夫婦、とバムセ。

 
 


ストックホルムから6時間弱、でカルマル到着。

カルマルのバスターミナル。

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ターミナルも隣の鉄道駅も、こじんまり。

まずツーリストインフォに行き、エーランド島への足確認。

これが実は出発前にどんだけがんばってもわからなかった。

カルマルから島へは6キロの橋で渡る、とあるものの、

バスがあるのか、鉄道なのか、歩けるのか、チャリは??

実際、確認すると路線バスが1時間に数本あった。

島の観光拠点の町はボリホルムという島の北側。

私達は限られた時間でどうしても南側に行きたくて、

南の町「Mörbylånga」(←読み方不明)を目指すことに。

ちなみに出発前に、喉から手が出るほどほしかった、

島内交通及びカルマルの路線バスのサイトはこちら。

KLT

バスのチケットは車内で買えます。

カルマルからMörbylångaは片道ひとり36sek(約430円)。


で、こういう交通機関のことがまったく事前にわからず、

この日だけは宿を手配してなかった私達。

行き当たりばったりでMörbylångaに到着したはいいけど、

周囲はガラ~ン。寂しげなところ。

散歩中のおじさん2人組を捕まえ、ホテルの場所を聞く。

が、1件目、「今日は満室ですよ~」と、あっさり玉砕。

他を探すものの見当たらず、手当たり次第に聞きまくり。

夏とはいえ、北欧。夜はかなり寒い。

ここで野宿は絶対ムリ。

少なくとも、せめて私だけは・・・という気分(笑)

で、やっと見つけた2件目。

「ラッキーだったわね。はい、最後の1部屋のキーよ。」

やったーーーーーー!!!

フロントのおばちゃんが女神に見えたーーーー!!

人生初の野宿、経験せずに済みました。


荷物を置いて、買出し&街ブラへ。

レストランなど、ほとんどないところなので、

夕食はホテルで自炊することにしたのでした。

買い物の後、遠回りして海辺へ出ることに。

すると、なななーんと、まさにちょうどサンセットの時間。

しかも超美しい!!!

ああ、苦労してここまで来た甲斐があったわー。

早朝からの疲れがふっとぶ夕日の美しさ。


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こうしてエーランド島での夜は更けていったのでした。

ベッドで寝られる幸せをかみしめつつ・・・・。


さて。しめくくり。

この日1日で見かけ王冠たち。

(実は王冠マニアだったりします)


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2009夏・北欧(3) エーランド島~エーテボリ

《3日目》

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早朝、朝一番のバスで島の南端方面へ行くことに。

自転車が一番島を廻るのにはいい、的な情報を

ネットから拾ってたものの、レンタサイクル店は

9時ごろからしか開かないだろう、との話なので、

時間が限られてる私達はバスでひとまず南を目指す。


ホテルの朝食サービスの前に出るので、

前夜に買い込んでおいたもので朝食。

これはダンナの朝ごはん。

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ニシンの酢漬けサンド。

私は食べられないけど、美味しいらしい。

 
 
で、限られた時間。

この島、ホントは週単位で滞在するようなトコロらしい。

私達のように1泊と半日、なんてありえないらしい。

出発前の情報収集で、この点も困難を極めた。

少なくても数日滞在、っていう情報ばかりなんだもんね。

短い時間しかないなら行くべきではないのかも。

でも、行ってみたい。

中途半端になること覚悟で決断した島行きでした。

 

 

11時半には島を出るバスに乗らねばならない。

ホテルを7時前に出て、始発に乗る。

南の農業地区は古くからのその風景が世界遺産らしい。

都会を離れ、時代を離れた旅を味わうため、

どうしてもそこに行きたかった。

バスの時刻表を見ると、南の地区に滞在できるのは

1時間半ほど。み、短い・・・。

で、乗り込んだバス。

Mörbylångaから、南のGrönhögenという集落へのバス。

片道44sek(530円くらい)。

 
 

バスからの眺め~。

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やばい~。

美しすぎる~!!!

 
 


と、風景満喫しつつ、そろそろ終点のGrönhögenなので

再度、戻りのバスの時間を確認しておこう、と

時刻表(各バスに路線ごとの時刻表冊子完備!)を見ると

なななななな~~~~~んとっ!!!

戻りに乗るつもりだった1時間半後のバスが無いっ!!!

どうやら曜日を間違えてみてたらしく・・・

終点到着4分後の同じバスによる折り返しに乗らねば

その後3時間半はバスが無い~。

と、次予約してる長距離バスに乗れなくなる~~。

 
 

 

南の集落、滞在時間4分で同じバスに乗り込みまちた(泣)

未練がましく、「これ逃すと3時間半後なのよね・・・」と

肩を落とす私達に往路と同じ運転手さんが

「戻りの運賃はいいから、さあお乗りなさい。」

と優しい言葉!!!

うっそ~~ん。びっくり。

違う涙がにじんでしまいました。

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でも、バスの中からの景色だけでも大満喫。

優しさに触れて2倍満喫。

島の集落の入り口には、各家の郵便受けが

設置されてて、かわいかったー。

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で、そんなこんななわけで、朝8時前。

早くもMörbylångaの街に戻ってきてしまい・・・

すると昨夜22時頃は確かにの空き地だった野原が、

いつの間にかこんなことに!

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この日の夜、ここでサーカスがあるらしく、

どうやら昨夜遅くにサーカス団が到着してたんですねー。

奥のほうには出演者の動物達も。

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これはラクダ。

あと、ヤギ・ラマ・馬がいました。

馬以外は、サーカスっぽくない・・・・。

どんな芸をするんだろ・・・気になるけど見れない(笑)

この動物達、簡単な即席の柵で囲われてはいるものの、

どんだけ近寄っても、サーカス団の人は何も言わないので、

しばしふれあい牧場のような状態を楽しみました。

ラマLOVEのダンナ、テンション急上昇。


動物と戯れていると、そろそろ9時近い。

自転車を借りに行こう~、とホテルに戻り、

レンタルの店の場所を確認。

でも「この先すぐのred big bildingにある」とのこと。

えー、redはともかく、bigな建物なんてあったけー??

とさまよって、やっと見つけたのがこちら。

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うーん・・・・た、たしかにこの辺りでは大きい、のかも。

が、やはり長期滞在の多い島。

2時間だけ借りたい、などというケチな料金形態はなかった。

最低が1日レンタル・・・・で、80sek(約1000円)、

えービミョーだなあ。2人で2000円、なので断念。

料金交渉にもまったく応じてくれなかった。

ダメもとで、近所の八百屋兼自転車修理屋のおばちゃんに

「自転車貸して」と頼んだけど、やはりダメだったー。

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ちなみにこの八百屋さん、野菜と果物買ったけど、

とっても安かったです。

 
仕方なく、時間のあるかぎり、散歩することに。

歩かなきゃ足を止めないであろう風景を満喫しよう、と。

はい、こちら、自己満足の1枚(笑)

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島の地図やインフォ発見。

エーランド、って「Öland」って書くんですねー。

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結局滞在中、滞在後と、

読み方のわからなかった街。

Welcome

 
 

この散歩中、庭の草刈りをしてるおじさんと世間話して、

その数十分後、おじさんが車で私達の横にきて、

「案内してあげようか」と。

時間があればお願いしたかったー。

でも、本当に優しいです、みんな。

感動しまくってる私の横で、夫が「今のダレ?」って・・・

えー、さっき自分が主に喋ってた相手じゃん!!

優しくしてくれたのに、なんて薄情な観光客っ!

おじさん、すみません、ありがとうございました。


と、異例の短い滞在ではありましたが、

こんな暖かい気持ちで島を後にできる幸せ。

やっぱりゆっくり、のんびりしたい場所でした。

再び6キロの橋で本土に戻ります。

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さようなら~、エーランド島ぉぉぉ~。


 
 

カルマルを後にして、バスでエーテボリへ。

途中乗り換えのためイェンシェピングという街で下車。

16:25着予定、16:50発のエーテボリ行きに乗り換えのため

最初のバスが遅れて到着したらどうしよう・・・と不安。

が、イェンシェピング到着時、ターミナルの時計を見上げて

超驚いた!!!

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す、すごい!時間通り!!

(※大げさかもしれませんが、

私、"時間通り"とはほど遠い国の住人です)
 


余裕で乗り換え、ランランラン♪

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          ↑
乗り換えだけなのに、島の南の街の滞在より長く、

25分間もの滞在をしてしまったイェンシェピング。

 
 


もちろん時間通りにエーテボリにも到着し、

スウェーデン最後の夜、スウェーデンらしい食事で締めよう、

と、意気込んでのレストラン探し。

が、カフェっぽい店が多くて、なかなか困難。

飛び込んだ店でダンナはエビまみれ。

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たぶん、100匹以上乗ってました。
 
  

私は、魚の卵チックなものを頼んだものの、

サワークリームが重くて、全部食べられなかった。

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食べたいスウェーデン料理じゃなかったけど・・・

明日また探そうね、ということで長い1日が終了。


 
 

ところで、毎日のように飲んでたのがこれ。

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Yoggiという飲むヨーグルト。

どでかい1リットルサイズのほうだけになぜか「mini」の表記。

それはさておき、飲むヨーグルト、というよりは

どろんどろんで、食べるヨーグルトを無理やり飲んでる、

という感覚でばりばり美味しかった。

小さいほうがコンビニで18sek(約220円)くらい。

スーパーだともっと安かった。

 


あと、スウェーデンのスーパーあちこちで

プロモーション強化商品(?)だったこのチョコ。

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まったく期待せず、なんとなく1枚だけ購入。

帰宅後、食べたら、ほんと、美味しかった。

チョコの中に、フリーズドライいちごがたくさん入ってて、

食感がプチプチしゃりしゃりしてて、たまりません。

もっと買ってくるんだった・・・と今更後悔。

IKEAに売ってないかな~。

こちらも1枚18sekくらいでした。


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2009夏・北欧(4) エーテボリ~オスロ

≪4日目≫

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スウェーデン第二の都市、エーテボリ。

あいにくの雨、でした。

街中心から港へ傘さして散歩。

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雨の街並みも、まあ写真で見るとしっとり。

実際、雨の中の散歩はサイアクでしたが(笑)

ああ、また来た道を半分濡れながら、戻るのね・・・、

と、思いきやっ!

街の中心にどどーんと構える、

巨大なショッピングモール「ノルドスタン」!

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かなりでかくて、出入り口も多かったので、

歩いてて雨が強くなると近くの入り口から入って、

あちこちにむけて通り抜けができました。

駅からこの港まで、そこそこ距離あるけど、

ほぼモールの中だけの移動でOK。

ま、例のごとく、早朝すぎて店は閉まってます。


 
 
そんな雨の中の街歩きでみつけたもの。

(1) トイレはコチラ、的な看板。
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・・・・単なるトイレじゃねーだろっ!って(笑)

さすが、マックはあちこちにありましたが。
 

(2) 砂浜
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これ、実は商店街のど真ん中。

なにかのプロモーションのため、砂を盛り、

ビーチチェアを並べていたようでした。

担当者不在の早朝なので、警備員さんがお留守番。

雨の中、ひとり砂浜にたたずむ警備員さんに

なにげに哀愁がただよってました。ご苦労様です。


 
(3) 愛国心まるだしスーツケース
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スウェーデンは本当に愛国心の強い国らしく、

あちこちで国旗を見かけました。

彼もまた、国旗とともにこれから旅に出るんでしょう。

  

 
 
ところで、この日、お昼前のバスでノルウェーへ向かうため、

スウェーデンでどうしても食べたかったあるものを探しに・・・。

かなりポピュラーな食べ物らしいけど、

意外と食べられるところは中心地になく・・・。

やっと見つけた店は、開店時間が遅く、間に合わず。

あちこち聞きまわって、それがスーパーにある、との情報。

スーパーの店員さんに連れて行かれたのは、

なななーんと冷凍食品コーナー。

で、やっとご対面。

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こちら、ピッティパンナというお料理で、

小さく切ったじゃがいもとお肉を炒めて、上に目玉焼き。

シンプルながら国民食らしい。

仕方なく、この冷食購入。

ちなみにこの後、ノルウェーでこれをチンして食べたけど、

やはり冷食・・・イマイチすぎるものでした。

で、イタリア帰国後、勝手に真似して作ったのがコレ。

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なるほど、これは美味しかったです。

(超苦労して探したこの料理、

よくよく考えれば、おそらくミラノでもIKEAに行けば

簡単に食べれるんじゃなかろうか・・・と思った。)




この日もお昼時に移動なので、お昼にパンを。

スウェーデンではどこでも、このシナモンロールが豊富。

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いろんな種類のシナモンロールがあるんです。

シナモンロール好きはパン売り場の前でつい足が止まる!

スウェーデン最後のシナモンロールはこちら。

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アーモンド付きのと、クリームのシナモンロール!

美味すぎ~。

朝昼晩シナモンロールばかりでもいいかもー。


で、オスロ行きはコチラから。

エーテボリの駅と、駅隣接のバスターミナル。

B625


列車もバスもオスロ行きがありますが、

もちろんチープな庶民の私達は安いバス。

その安さを感じさせないキレイ・快適なターミナル。

ターミナル内にはこんなかわいい屋台も。

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季節柄、スウェーデン・ノルウェーともに、

イチゴ屋さん、あちこちでよく見かけました。


 
 
あと、ターミナルのお掃除お姉さんがイカしてた!

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全員こういうスタイルではなかったので、

これは彼女の個性らしい。

ここまでキメて掃除してると、お掃除すらかっこいい。
 

 
 
 
 
で、バスに乗って、一路ノルウェーへ。

途中、大きな川を渡り、そこが国境。

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※爆睡中のダンナを叩き起こして撮らせたのでブレブレ。
  「ノルウェー」と書いてあります。

 
 
エーテボリからバスで3時間半でオスロ着。

オスロのバスターミナルは・・・撮ってないけど、

スウェーデンがどこもキレイだったのに対し、

少しイタリアに近いものを感じた・・・(苦笑)


 

まだ時間早いので、一旦駅のコインロッカーへ。

コインロッカーにもびっくり。

だってコインロッカーなのに、クレジットカードOK。

しかも鍵はなく、支払いするとパスワードがでてきて、

そのパスワードでロック解除する、という方式。

なんだか、進んでるわー・・・。

先進国ってかんじだわー。

と、エセ先進国の住民はひたすら感心。
 

 
 
 
市内観光はまず、国立美術館で

ムンクの「叫び」を観て叫び、

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(※館内撮影禁止なので、この絵はポスターです)


 

ノーベル平和賞の授賞式会場である、

市庁舎のホールを見学し、

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王宮で、女王気分で若い衛兵さんを冷やかし・・・

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あー、お腹減った、ということで夕食へ。

街をさまよいながらレストランを探す・・・

あっ!カニ道楽ならぬ、バイキング道楽!?

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ちがーう!映画館でちた・・・。

 
で、結局、あまのじゃくな私達にしてはめずらしく、

ガイドブックに紹介されてるレストランへ。

ダンナはやはりノルウェーサーモンでしたが、

ここにきてやはりあまのじゃくな私は、

北の国なのに、「スパニッシュオムレツ」。

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(奥にかすかに見えるのがノルウェーサーモン)

いや、しかし、ここのスパニッシュオムレツ、ばり美味でした。

なにせ、好き嫌いが多いと、ローカルフードにこだわることが

なかなか難しいのです。いいんです、これで。大満足。

 
 


こうして、物価がとっても高いノルウェー滞在が始まりました。

ちなみに、市内の交通。

バス・トラム・地下鉄などのチケット1枚が25nok(約380円)。

ミラノの約3倍です・・・・ひょえー。

コンビニで水買おうと思っても、500mlで20nok(約300円)以上。

水道水が飲めるから高いのか・・・・??
 
 

ストックホルムからオスロまで、4路線でお世話になった

長距離バスSwebus express安くて快適です。

すべてネットで予約し、カードで払いました。

同じ路線でも時間や曜日によって料金が異なります。

チケットがメールで送られてくるので、プリントして持参。

全席自由。車内トイレ使用可能なので、トイレ休憩はなし。

なかなか車体も新しくてキレイでしたよ。

車内飲食も汚さない程度ならば大丈夫みたいです。

またスウェーデンに行くことがあれば、きっとまた使います。

(すでにまた行く気満々・・・笑)


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2009夏・北欧(5) オスロ~スタヴァンゲル

≪5日目≫
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昨日に引き続き、オスロ市内半日観光。

いつもより少し余裕があるので、

やっと宿での朝食にありつけました(嬉涙)
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たらこペースト(手前のオレンジ色の)、初体験。

うーん・・・私には濃すぎて微妙。 
 

まずは駅にて次世代コインロッカー(?)に荷物を置き。

ちなみにこちら、駅前広場。

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写真左側の、上にらせん階段がついてる、茶色の建物が

観光・交通案内所。

ここでバスやトラムなどのチケットも買えます。

もちろん市内マップももらえます。

(案内所の後方の建物が駅舎です)


 
 
私達はここから12番のトラムでヴィーゲラン公園へ。

世界中の観光客が集まる、観光スポットです。

当然ながらイタリア語や日本語も飛び交ってます。

ここで有名なのは、無数の像。

人生のいろんな場面を像にしてて、

これがなかなか面白いです。

で、写真で遊んでみました。

 
 

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以上。ヴィーゲラン公園ダイジェストでした。

最近、平成仮面ライダーシリーズにハマってますが、

私自身はこういうの作る才能は全くないことが

伺いしれてしまいます。

オスロ市民の皆様失礼しました。


ここから再び街中心へはお散歩しながら。

公園の出入り口にある風見鶏ならぬ、「風見人」
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オスロの信号は赤が2段、が一般的。

なんで??
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この後ろの家の2階の窓のでかいこと。

写真じゃわかりづらいけど、すごくでかかった。

 
 
 
途中で見かけたレトロなおうち。
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うーん、落書きが残念。

 

市内あちこちにあったカフェ&食材店。
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カルツォーネ、カップチーノ、とイタリアンかと思いきや、

寿司お持ち帰り、みたいな(笑)

 

トラムの線路の合間に噴水??
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水が出るタイミング、失敗とかないのかな。


 
 
で、港まで戻ってきました。
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引き続き、駅前までお散歩。

散髪屋さん、こちらは紅白2色。
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ラメ三菱マークがイカしてるご婦人。
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駅はもうすぐ!
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と、ざっと2日目の市内観光を追えたのでした。

午後からはスタヴァンゲル目指して大移動。

なななななーんと、

バスで約10時間です。

でも、片道バスにこだわったのは、やはり車窓の景色。

これはどうしても譲れません。


バスターミナルにやってきたバスはこれ。
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キター!!!2階建てバス!!

そして、2階の最前列ゲット!!(自由席)

パノラマの眺めで10時間。

かなり良いです、これ。

正面、こんな感じ。
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で、10時間、左右こんな感じ。
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車内で寝ることもなく、

こんなに10時間が短く思えるなんて!という感じ。

到着23時近く、夕暮れもまた良し。
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ちなみにバス会社はLavprisekspressen

途中30分休憩が1回。

車内トイレ、狭いけど快適。

コーヒー・紅茶無料飲み放題。

冷たいドリンク自販機あり。

しかも!

週末料金なんでしょーか。

私達の乗った日が異様に安く・・・

通常399nok(約6000円)が、なんと半額。

この旅一番の楽しい移動でした。

 


で、スタヴァンゲル。

到着後、予約してるホテルの案内を参考に、

なんとか路線バスに乗り、最寄バス停へ。

で、ホテルの住所に行くと・・・・無いっ!

ホテルなんて一件も無い!

あるのはどでかい大学病院と一般民家。

2度3度確認し、やはりないので、電話。

「病院と同じドアから入ってください。」

えー、なんですかそれ。

巨大な病院の敷地内、ってことですか?

「敷地内、ではなく、同じドアです。」

ますます意味不明。

人気のない深夜の病院敷地内をしばしさまよう・・・

なんか怖すぎるし、怪しすぎるんですけど。

仕方なく、唯一人影が見える救急センターへ。

で、そこで病院の場所を聞くと、なんと

「僕が車でご案内しましょう。どうぞ。」と、これ。 


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えええええ!

く、車って・・・それですか???

深夜に大はしゃぎ、の中年迷子夫婦(爆)

車内ではこんな感じ~!
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無事、真夜中のホテルに救急車で搬送されたのでした(笑)

ここ、なんと、大学病院のメインビルの半分が

ホテルだったんですねー。ありえなくない??

なので、同じ病院のスタッフ、ということで、

救急車を出してくれたんでしょうが。


また、北欧の人の優しさに触れた1日でした。


 
 

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2009夏・北欧(6)スタヴァンゲル~プレーケストーレン

≪6日目≫

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1週間の行程の中で、一番私が楽しみだった日。

プレーケストーレンという展望台から見下ろす

リーセフィヨルドの絶景を夢見て、ここまで来ました!


スタヴァンゲルの大学病院ホテルで目覚め、

やたらテンション高い、はりきりモードの私。

そのテンションをぶっつぶしてくれたのが、バスの時刻表。

この日は日曜日。

ミラノでも日曜はバスやトラムの本数が少なくなるので、

ある程度は覚悟してたんですけどね。

なーんと、始発が午前10時近く、ですよ!!!

バス停で呆然とする、日曜の朝7時40分。

さすがに「救急車で街の中心まで送って」とは言えないので、

タクシーで街の中心へ。

中心ですら、バス、まったく走ってない。

ターミナルに停まってるバスすらない。

す、すごい徹底っぷり・・・・。日曜満喫。参った。

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ちなみにこちらが日曜朝8時の駅前。

ガラ~ン・・・・・。

 
駅に荷物を置き、港に向かいます。

プレーケストーレンへは、スタヴァンゲルから船でタウ港、

タウ港からハイキングコースの入り口までバス、

そこから片道2時間のハイキングコース、の道のり。

私たちはこの船とバスのセットチケットを購入。

一応、出発前にコチラから予約を入れたけど、

実際、予約とかまったく関係ない。

スタヴァンゲルのFiskepirterminalenとかいう建物横から、

私達も予約した船より早い始発便に乗りこみました。

船+バスチケットの料金1人200nok(約3000円)は

船内で集金があり、そのレシートでバスにも乗れます。

 

  
約20分の船旅のあと、タウ港でバスが待ってて、

プレーケストーレン近くのヒュッテまで約30分。

スタヴァンゲルを出て、約1時間でようやく、

ハイキングコース入り口に到着するわけです。

ここで、帰路のバス時刻をチェックしとくこと。

1時間半に1本、という感じです。

ヒュッテのあたりも、すでに湖の景色がいい感じ。

いよいよ、プレーケストーレン目指して出発~!
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さて、ここから片道約2時間のハイキング。

サイトなどを見て、私は「ハイキング」という言葉に

すっかり勝手に騙されていたらしい。

私のイメージでは、こんな道、のはずだった・・・。

Ps

野原の中の遊歩道。

点在する湖。

小鳥のさえずり♪

私の鼻歌♪

が、しかーしっ!

違ってた。

たしかに上の写真も、このコースの一部。

でもこんな平和な道はほんの1割にも満たず。

さっき、ここに来るためのチケットの予約をした、と貼った、

コチラのリンク先。

このサイトの写真を見てないわけはなかったのに、

見ていただろうに・・・・。

岩のぼり、なんですよ~。

あんなのハイキングなんて言わないでしょー。

もう、道中の写真を撮る余裕もなく、ひたすら登る。

登っても、登っても、まだ岩・・・。

あー、わかりました。

みんな登るのにいっぱいいっぱいで、

そんな写真、撮る余裕なんてないので、

そこんとこ、ブログにアップしてる人もいないんでしょー。

ほんと、無理ですもん、無理。

えー。登山靴履いて完全防備の人もいるし!

っていうかサンダル履きはうちら含めて微少。

サンダル、いや、普通に不向きだよねえ、登山には。

最後のほう、ちょっと岩場が広くなり、緩やかに。

岩の上をとぼとぼ歩く私。(すでに体力消耗激しい)

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あんまり汗をかかない、新陳代謝の悪すぎる私が

けっこう汗をかいた登山コースでした。

で、こんな感じの2時間を経て、いよいよ!

でたーーーっ!

フィヨルドー!!!!

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で!!!
 


きたーーーっ!!

プレーケストーレン!!!

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この崖っぷちがプレーケストーレンって言って、

この下、絶壁が604m、リーセフィヨルドにズドンッて感じ。

あれ?たしかアンタの亭主は高所恐怖症じゃあ???

と、思い出してくださった皆さん。おっしゃる通りです。

コモ湖畔の山の塔の上で「死ぬーっ!!!」と、

半泣き大絶叫した事件とか、

クレモナのトラッツォのてっぺんで、へっぴり腰

よつんばだった男、それが我が亭主です。

こんな絶壁にそんな亭主を連れて行くなんざ、

どんだけヒドい仕打ちなんだよ、と思ってるんでしょう?

いえいえ、ちゃんと亭主に確認して、彼が

「行ってみる」

と、自ら最終決定をしたんですからー。

とはいえ、出発前、母から「その場に立つだけで即死」とか、

「オムツつけさせて行くべき」とか言われ、

さすがに亭主がどんだけ壊れるのか心配でした。

亭主自信も、当日朝、船の中では顔面蒼白でしたし。

さ、その亭主@プレーケストーレンの証拠写真。

いきますよ、いきますよー。
 
 

Ps_6
Pa

おおおおお!ダンナ、よく頑張った!

やはり一応、映像とか、写真を撮るプロなので、

こういうところではちゃんとスイッチが入って、

撮影モードが恐怖を上回るようです。

オムツも必要なかったようです。(←本人自己申告談)

えらい、えらい、とほめてあげました。

直接、うちのヘタレ亭主をご存知の方、

こんど会ったら、ほめてあげてくださいっ!


 


とにかく、絶景。

雲が目と同じ高さ、で近くに見えるんです。

そしてフィヨルド・・・。

あー、ここまで岩山登り、本気で辛かったけど、

この景色、この達成感。

あー、幸せ。

自然バンザイ。


Photo
 
 
 


ちなみにここ、一段高いところから見ると

こんな感じになってます。

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なにがスゴイって、手すりもない上、

やたら風が強くて、吹き上げます。

さっきまで汗ダラダラだったのに、

嘘のようにここだけ寒い。

怖いんだけど、景色がキレイすぎて、

恐怖感が景色に飲まれてくかんじ。

あー、自然ってすごいなー。でっかいなー。


とか酔いしれながら、来た道を戻っていると、

緊張感が抜けちゃったせいか、

派手に転んでしまいましたー。

あー、転んだのが崖っぷちじゃなくてよかった・・。

転んだ私と、頂上で膝ついて撮りまくったダンナ、

ふたり仲良く、ズボンの膝、ビリビリ。

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ヒュッテまで戻って、写真撮ったり、売店見たり。

そういえば、ヒュッテ離れると、頂上まで片道2時間、

そして、頂上にも、トイレも売店もなかったよなー。

この5~6時間、トイレ行きたくなった人、どうしてんだろ。

(汗かくためか、意外とトイレ行きたくはならない・・・)

ちなみにこのへんはノルウェーのトラディッショナル、

草ボーボー屋根が多いです。

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ところで、このとき撮ってた案内看板。

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あ・・・サンダルじゃダメだよ、って書いてあった。

帰宅後、改めて写真見てから知った。


 
夕方にはスタヴァンゲルに戻り、市内散策。

日曜なので、店はほぼ休み。

でも、人が少なくて歩きやすかった。

お気に入りはなんといっても、旧市街。
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いままで、ヨーロッパの旧市街=茶色、

っていうイメージが強かったので、

白い旧市街っていうのが、驚き。

なんか、物語の中の街、っていう感じがする。


そのあと、港周辺、街の中心の商店街地区へ。

こちらはカラフル。

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このベビー服、マネキンがちょっと怖かったけど、

妙にかわいかった。

立ち並ぶ建物の屋根のでっぱりは、

この港付近の建物の、昔からの特徴らしい。

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街の中心の広場は、やはり日曜日。

名物のフィッシュマーケットも休みで、閑散。

ま、山登りのあとで、クタクタなうちらには

あまり人ごみではない、この状態がベター。

本当は、どこか、ベンチで寝転がって、

夜までウダウダごろごろしてたかった・・・。

だって、こんなに疲れてるのに、

なんと夜行列車でオスロに向かう予定。

覚悟はしてたけど・・・うう、老体が・・・。

そんなわけで、最後の力を振り絞って、

まだまだ観光。教会とか、塔とか。

坂道なんて、朝の岩山道より楽じゃん!!と。

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こうしてようやく、晩御飯の時間を迎えました(嬉涙)

朝・・・マフィン1個

昼・・・山でパンとおせんべいとチョコ

こんな1日でしたから~、夜はおいしいものを~。


で、出発前から狙ってた「バカラオ」

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タラとトマトとジャガイモの煮込み。

この一皿で日本円にして4000円近い、って・・・。

でも、うま~っ。

え?バカラオって、スペイン料理なの??

いいの、いいの。
 
 
 

バカラオってのは、スペインで塩漬けタラのことらしい。

ノルウェーからヨーロッパ各国に輸出され始めた塩漬けタラは

こうして異国の調理法がノルウェーに沢山入ってきて、

このバカラオも、スペイン料理ながら、

いまやノルウェーの味、としても紹介されてるのです。

これは本気で美味しかった!!

イタリア帰ってきて、すぐ作ったもん!!!

 
 

そんなこんなで、体力勝負の1日を美味しくしめくくりました。

あとは夜行列車でオスロへ・・・、って、

あれっ?駅のホームが封鎖されてますけど~。どーいうこと~?

なんか、この駅、いま、線路の工事とからしく、

隣町まで代替としてバスが走るそーです。

列車の発車時刻直前に、バスが2台ホーム横にきたっ。


この列車、ネット予約すると、非常~に安い。

まずノルウェー国鉄のサイトで日付・路線を検索し、

該当の列車をチェック。

すると、料金が2種類でます。

定価と別に「minipris」っていうのがあります。

スタヴァンゲル~オスロなら、定価871Nok(約13400円)が、

このminiprisだと半額以下。うちらも399Nok(約6100円)で購入。

変更不可とか、いくつか制約はあれど、

これ、指定席料金込みですしね。

ネット予約・カード決済すると、暗証番号がメールで届くので

当日チケット販売機に暗証番号入れて発券するだけ。

寝台ではなくても、かなりがっつりリクライニングできるし、

これ、おやすみグッズもサービスでセットされてます。

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(耳栓、アイマスク、エアピロー、ブランケット)

 


おまけに、途中駅で下車するお客さんは

夜中に車掌が起こしにきてくれます。

2度寝しちゃった人がいましたが、車掌はその人が

完璧に起きるまで、なんども戻ってきて起こしてました。

すばらしいっ!

明け方4時すぎの車窓風景。
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いよいよ旅最終日をむかえようとしてます~。

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2009夏・北欧(7)最終日@オスロ

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朝、オスロに到着。

駅のロッカーに荷物を置き、

またしても市内を散策することに。

っつっても、フラフラへろへろに疲れてますー。

へろへろしつつ、最終日ということで、

買い物などをしようかー、とスーパーめぐり。


 
ところでこちらのお店などはどこも、

オープン時間がこのように2種類、書かれてます。 

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ノルウェー語表記だけなのでよくわかんないけど、

勝手に推測すると、「月~金」と「土曜」の2種類かな。

日曜はお休み・・・とはあえて書いてないけど、

当然休みなんだと思います~。


ミラノの場合、駅のスーパーはちょっと高め。

オスロもそうなのかな・・・と、

駅のスーパーと街のスーパー両方、

何軒か廻ってみたところ、

品目によって高かったりそうでもなかったり。

結局、駅で最後にほとんど買った感じ。

買ったものは・・・

タラコペーストとエビマヨ
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北欧の定番らしいので、

小さなチューブをお土産に大量購入。

自宅用に、と大きなチューブを買ったところ、

ペーストの機内持ち込み規定量を超えてたので

大きなチューブは空港で没収・・・・(涙)

昨年も空港でウォッカのアルコール度数が高すぎて

没収される、という事件があり、

毎度毎度、没収されてしまう私達・・・・。

お勉強がたりないようです。

 


スモークサーモンと瓶詰めキャビア
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キャビアといっても、あの超高級品ではありません。

どのお魚の卵でもキャビア、と言うそう。

(上のペーストの写真もキャビアと書いてますが

いわゆるお魚の卵のペースト、ってことです)

帰宅後、サーモンはにぎりに、

キャビアは軍艦巻きにしました。


 

と、最終日はスーパーめぐりしながらも

身体の疲れは隠せず、へろへろしながら歩き、

最後は市庁舎のホールでゆったり休憩。

ここで見落としはないか、とガイドブックを再チェック。

「あっ!!!市庁舎にムンクの作品があるってよ!

このあいだ見てないよねえ。」

と、疲れきった身体をひきずり、

市庁舎内をぐるぐる・・・。

ああ・・・あった!

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って、これ、やっぱり3日前に見てました。

ちゃんと案内文読んでなかっただけー。


 


こうして無駄に体力を消耗しまくり、

帰りの飛行機の時間となったのでした。


 
 

今回の旅日記。

長々と書いてしまいました。

書いてて自分でも途中飽きました。

読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

いつも旅の前、目的地の情報を得るために、

多くの方のブログに目を通します。

そこから得られる情報は時にガイドブックより、

現実的で貴重なものです。

と、いうわけで、私も今回はそんな旅日記を目指しました。

いつもこのブログを見てくださる方の目線ではなく、

これから同じようなルートをたどる方目線。

なので、こうしていま、このブログを呼んでくださったり、

コメントいれてくださった方、

他人の旅日記なんてつまんないモノだろうに、

長々読んでくださったことに感謝です。

あと、この日記のスウェーデン・ノルウェーの旅のカテゴリー、

読みやすいように表示の順番を入れ替えました。


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