2013年4月 7日 (日)

ベジタリアンのお店。

1年ほど前から、ずっと気になってたお店に

やっと入ってみました。

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Rdicetonda

ベジタリアンのお店で、スープがいろいろあるよ、って

いうのは外の看板で知ってたんですけどね。

表にメニューも出てないし、

なんかお洒落っぽい感じだし、

うーん、どんな感じなんだろう、と今まで躊躇してまして。


入口入ってすぐのカウンターで注文します。
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お惣菜が並んでいたり、
スープが並んでいたり、
ケーキも並んでました。
ランチは10ユーロくらいでベジミールが食べられるっぽい。
私はオヤツタイムでしたので、ケーキを。

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りんごタルトだったんですけどね、

小麦ふすま、っていうんですか?ブランっていうんですか、

そんな食感と味で、まあ健康にはよさそうだけど、

もうちょっとクドくていいのに、みたいな(笑)

ベジタリアン、というかもう、ビーガンの店なので、

バター使ってないはずだし、カロリーは低いに違いない。

友人がチョイスした、白いんげんと豆腐のケーキが

意外にしっとりな感じで、さっぱりしつつも美味でした。

自分じゃ絶対に選ばない組み合わせだけに、敗北感。

ケーキはすべて4ユーロ。

カップチーノなど、ミルク入りのコーヒーには豆乳使用で、

食器類はすべてエコ素材利用、となかなかのこだわり。

 
 

店内、照明控えめで、雰囲気よし。

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椅子が全部ちぐはぐなのも面白くて好き。
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窓際にこっそりメニューリストが置いてあったんですが、

じっくり見てみると、いろんな国のスープが書いてあって、

すごく沢山スープの種類があって。

日本のスープ、っていうのも4種類くらい書いてありました。

わかめとか、しいたけとか、そんなかんじ。

うどんか蕎麦入り、みたいなスープもあったけど・・・

注文する勇気はなく(苦笑)。



 

私は肉とか魚とかチーズが苦手なので、

ベジ寄りの食生活ではあるんですが(自称エセベジ)、

いわゆるベジタリアンとかビーガンの人向けの、

「お肉っぽい味と食感に作った代用品」とかが苦手で

いや、そもそもその肉の味や食感が苦手なので、

ベジタリアンじゃなくて、ただの偏食なわけですし。

いい年して恥ずかしいから「ベジタリアン」とか言っちゃうけど。

まあでも、こういうお店のいいところは、

お客さんが草食系な人が多くて、お店が静かなこと(笑)。

ああ、この人たちみんな草食なんだ、っておもうと、

妙にほっこりした気分になるんですよねー。

たまたま付近で人と会う予定などもあり、

今週3度も通ってしまいました。

Radicetonda
Via Lazzaro Spallanzani, 16
          20129 Milano
         Tel. 02 3673 7924

月~土12:00~23:00(キッチンは22:00まで)



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2012年12月11日 (火)

ファスナーかけこみ寺

久々にメルカートに行ってきました。

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このところ寒くなったので、寒さの中での買い物なんて

ちょっと無理!と、ミラノに戻ってからは足が向かず。

しかしながら、ダウンコートのファスナーが壊れてしまい、

寒いとか言ってもいられず、ファスナーを調達に。

普通の手芸屋さんにも当然ファスナーはありますが、

ちょっと特殊なファスナーなどの場合、絶対に見つかる、

というお店に行きたくなるもの。

それがメルカートにあるのです。

このお店。
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お向かいとの間隔が狭いので、全景がわかんないですね。

手芸小物や、この時期ですと毛糸などが並んでいます。
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このお店の裏側の一角にファスナーがいろいろあって、

お店の人に希望の長さ、タイプ、色を伝えると、

探し出してくれて、長さは希望通りに調整してくれるのです。

が、今回久々に行ってみたら、なんだか裏側に長蛇の列。

なんだろう?と観察してみたところ、売り子のお兄さんが

ファスナー修理をやっていました。

そのため、コートやバッグ、ブーツなどを手にした人がずらり。

このお兄さんが修理してます。
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お兄さんの手前、小さな金具がごちゃごちゃありますが、

ファスナーの部品。すごい種類、すごい数。

他にいろんな道具が並べてあって、手際よく修理してます。

モノや状態にもよるようですが、コートのファスナーの金具

を修理してもらったお客さんは5ユーロ払っていました。

そっかー。修理してもらえるんだったら、コートを持って

くればよかったんだなー。

持ってきていないので、取り替えのファスナーを購入。

確かに、靴の修理屋さんとかは見かけますが、

ファスナー専門の修理屋さんって、知りませんでした。

壊れても修理を繰り返してモノを大切に使い続ける、

イタリア人にとってはほんとうに有難い商売ですよね。



 
 

このメルカート、今の自宅からちょっと距離はあるのですが、

結婚前、短期留学で滞在していたころにホームステイしてた

家のすぐ近くで、イタリアの一般の「生活のためのメルカート」

という感じの市場に私がデビューした場所です。

メルカートでの買物のいろはを、このメルカートで覚えました。

なので、今でもたまに片道30分近く歩いて、覗きに行きます。

うちの近所のメルカートより、なんだか馴染む、というか、

好きなメルカートのひとつです。

via Benedetto Marcello

中央駅からコルソ・ブエノスアイレス方面に向かう途中です。

メルカートは火曜の午前と土曜で、ファスナー屋さんは

火曜日に場内via Vitruvio寄りに出店してることが多いです。

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2012年4月20日 (金)

サローネ散歩。

またしても更新を激しくサボってしまいました。 

 

さて。

毎年この時期に開催されているミラノサローネ。

インテリア関係の国際見本市でして、

世界中から人々が集まります。

今年も17日(火)から22日(日)まで、絶賛開催中。

 

私は特にインテリア関係に関わったこともないので

毎年この時期、たまたま街を歩きながら

「あー、サローネだ」とか言って、街中のサローネ仕様の

スポットをたまたま通りかかって、立ち寄る、という感じ。

でもまあ、せっかくミラノにいるのだから、と

今年はもうちょっと楽しんでみよう、と思って出かけてきました。

大きな見本市会場は郊外にあるのですが、

市内でもFuori Salone(フオリ・サローネ)と呼ばれる会場が

多々あるので、そちらに。

ということで、フオリ・サローネ会場のひとつ、

ポルタ・ジェノバ駅から延びるトルトーナ通り周辺へ。

前述どおり、インテリアに関してはまったくの素人、

正直、見ても直感的に「これ好き!」「こんなの欲しい!」

っていう程度なのでショールームをめぐる感覚。

通りを歩きながらそれっぽいところを何箇所かまわりました。

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日本の企業も何社か見かけましたよ。

 

日本の泡風呂!(LIXIL)

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石鹸とか使ってなくて、空気だけで気泡を作ってるお風呂。

いろんな人種の方々が、ここに手をつっこんで、

子供みたいにはしゃいでいました。

お風呂大好きな日本人ならでは、の発想なんでしょうね。

お風呂はサナギ型で可愛かったー。

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ところで、アンチ韓国製品の友人から

「ぜひ行ってみて!」と勧められたのがサムスン。

アンチとしては悔しいけど、面白かったのだそう。

で、サムスンの会場に行ってみたところ、

入り口の受付でIDやパスポートをデポジットにして

タブレット端末を1組に1台貸してくれました。

会場に入ると、なんだかただただグレー一色の殺風景な

だだっ広い部屋におおざっぱなグレーの家具が数個配置。

よく見るとなんとなく区切られていて、番号が付いてます。

そこにその番号をタッチしたタブレットをかざすと・・・

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その方向のおおざっぱな家具に鮮やかな色がつき、

住人の生活する様子が映し出されます。

タブレットの向きを上下左右に動かすと、画面の部屋も

上下左右に動いて、なんだか不思議。

インテリア空間の中のハイテク化を、自社の技術と

併せて実感してもらう、っていう戦略でしょうね。

なんだかもう夢中になっちゃいました。

 

インテリア素人が楽しめるものかどうか、と思って

出かけたけれど、足がへろへろになるまで歩いて、

とっても楽しいサローネでした。

疲れちゃって、この地域だけでもすべて見れませんでしたが

またきっと来年も機会があれば出かけたいな、と。

日本でインテリアのお仕事してる友人も遊びにこないかな。

 

 

おまけ。

エロ可愛いインテリアの会場で見つけた可愛い写真。

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2012年4月11日 (水)

韓国のファンタグレープもどき

日本では昔からポピュラーなのに、

こちらでは全く見かけないモノのひとつといえば、

「グレープ味の飲料と菓子」なのでして。

ただ、菓子に関しては、韓国系の食材店で

見かけることがあったので、たまに買ってました。

しかし、飲料・・・。

 

 
まあ、ワイン大国ですしね、わざわざ葡萄味のジュースなんて

要らないんじゃないか、ってことなんでしょうかね。

ファンタもオレンジ味しか見たことないかもなあ。

ファンタなんて世界規模で同じ品揃えと思ってましたが、

そういうわけじゃないものなんですねえ。

wikiを見てみたら、日本のファンタ、すごい種類が多様!

なんだろう、この違い!

wikipedia ファンタ(飲料)

日本すごすぎる!さすが、新しいもの限定もの好き民族。

種類は移り変わりつつも、やはり日本のファンタの歴史では

グレープ味って昔からの定番で人気なんですね。

 

と、ここまでグレープ味やらファンタやらを語っておきながら、

いまさらではありますが、私自身はファンタを飲んだ経験って

おそらく片手で足りる程度しかなくって、

ファンタグレープがないと寂しいとか、たまに飲みたくなる、とか

そういう気分になったことは1度もないんですよね。

ただまあ、夫や、友人が「ここで手に入らないと思うと、

無性に飲みたくなることがある・・・」などと言ってたので、

そういえば、見たことないよねえ、と思ったのでした。

 

 

で、先日、韓国食材店に寄ったところ、

ファンタではないけれど、グレープ味の炭酸飲料発見。

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え・・・ウェルチ?

ウェルチってほら、カルピスの出してる、

ちょっと上品で、いかにも濃いかんじの100%果汁の

ブランド名じゃなかったっけ??

缶にハングルが書いてあるので、ああ、なるほど、

いわゆるパクリ商標の別物ってことなんでしょうかね。

こちらの韓国系・中国系の食品店には普通に

パクリ商標のお菓子が数種類、売られてますしね。

けど、本家の「かっぱえびせん」や、本家の「きのこの山」、

本家の「おっとっと」などが無く、類似品のみが売られてたら、

この際、食べたけりゃガタガタ言わずに買う、ってもんでしょ。

 

そんなわけで、さっそく買ってきて、夫に飲ませてみましたよ。

ジュースの色は、身体に悪そうな色でした。

まあ、いずれにせよ日本のファンタグレープだって、

着色料の色でしょうからね、1段濃い色っていうのか、

色だけはウェルチ的な濃さ、っていうのか、そんな感じ。

味は、まあ、普通にファンタグレープでした。

ただ、夫いわく、飲んだ後に残る風味が薄いのだそう。

まあでも、普通にどうしてもファンタグレープが飲みたければ

これで代用OKかな、という感じみたい。

 

そういえば今年初めに日本に帰省してた友人なんて、

帰省中にイタリア人の知人らが日本に旅行に来たので、

日本の案内をしたりしたらしいんだけど、

そのイタリア人がファンタグレープを気に入っちゃって、

イタリアに持ち帰るんだ、と沢山買い込んだものの、

荷物の制限重量的にやっぱり無理、ということになり、

帰省中のその友人に「これ、イタリアに持って帰ってきて」

と、そのファンタグレープを押し付けて委託して、

代わりにイタリアに持ち帰ってもらった、なんて話も。(大迷惑・・)

なるほど、やはりファンタグレープも、「のようなもの」も

どうやらイタリアには存在しないらしいので、

パクリ商標だなんだとか、後味が薄めとか、色が・・とか

言ってる場合ではなくて、現状、これしかないのかも。

どうしても飲みたくて禁断症状でてる方は、ぜひお試しを。

 

★購入した韓国食材店

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Via annibale caretta 3 (メトロ赤線 LORETO近く)

日本の食材もいろいろあります。

ちなみにファンタもどきのウェルチは1.50ユーロ。

 

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2011年12月21日 (水)

アメリカンドーナツ

イタリアではミスドのようなドーナツ専門店って

なかなかお目にかかることができません。

しいて言えば、お祭りのときなどの屋台のひとつに、

ドーナツ含む揚げ菓子屋さんがあるかな、と。



 

ミラノで、以前から近くを通るたびに気になってたお店。

「AMERICAN DONUTS」というのがポルタ・ヴェネツィア近くにあり、

すごーく気になりつつも、あまりに目立たない路地にあることや

夕方は子連れママたちの社交場になってたりで、

なんとなくひとりでは入りづらい雰囲気でした。

そのAMERICAN DONUTSの2号店が中央駅とリマの間に

新しくオープンしたようです。

たまたま通りかかって見つけたので、外から偵察してました。

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すると、ソファに座ってくつろぎ中の店員さんが、中から

「中に入って見ていいわよ!入って入って!」と手招き。

お客さんも少なかったので、中に入ることにしました。

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ドーナツはこんなかんじで、1個1.80ユーロ。
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他、ケーキなどもあるし、

各客席にケチャップ&マスタードが置いてあるので、

おそらくホットドックのようなものがあるのかも。

客席、けっこう広いです。
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(ちなみに座ってる女性が、くつろぎ中の店員さん・・・・笑)

 

せっかくなので、食べてみることに。

チョココーティング&ナッツのドーナツと、アメリカンコーヒー。

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イタリアでは、ちゃんとドリップしたアメリカンコーヒーを飲める店、

本当に少ないんです。エスプレッソを大量のお湯で薄めるのが

イタリア流のアメリカンコーヒーなので。

でも、こちらはさすが、ちゃんとドリップ式で、セルフサービス。

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ドリンクはバールの立ち飲み価格と同程度。

アメリカンコーヒー 1ユーロ、

エスプレッソ 0.90ユーロ、

カップチーノ 1.20ユーロ、と良心的です。

そして、ドーナツが本当に美味しい!

(長いこと食べてないからかもしれないけどww)

また、来たい!絶対に来る~!と言いながら食べ・・・


 
 

翌日早速、友人誘ってまた来てしまいました。
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ちなみにワンちゃんは、ソファに直接座らせなければ

(バッグに入れるとか、床に座るとか)お席までOKとのこと。

バッグに入れられたトトくんの視線を感じながらもぐもぐ。

やっぱり2日連続でも美味しい~。 

ドーナツ1個がけっこうボリュームあるので、

午前中に食べた今日は、お昼食べなくていいくらい。

長居できるし、女子会にはもってこいです。

 

 

AMERICAN DONUTS

1号店 via sirtori 4 milano

2号店 via settembrini 26 milano

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2011年12月19日 (月)

中央駅のクリスマス

お天気がよかったので、中央駅へ。

ここ数年、駅はリニューアルでお店や、構造など、

どんどん変わって行き、たまに駅の中を散歩するのも

ちょっと楽しかったりします。

 
 
 

駅の正面、入ってすぐの場所ではメルカートが。

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この時期のメルカートはいつも同じような顔ぶれで、

ハム・チーズ類、クリスマス雑貨、お菓子、というかんじ。

ここミラノ中央駅ってミラノを代表する駅で、

空港バスの発着地でもあり、旅人が圧倒的に多いので、

お土産にできそうなパスタや、パスタソース、オリーブオイル、

そんなお店もありました。

でも~!私の目を一番ひきつけたのがこれ。

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おなじみ、ジェリービーンズ!

イタリアはグミの種類は豊富なので、こういうお菓子屋さんでは

グミがずらりと並ぶのが一般的なのですが、

今季、このジェリービーンズ屋さんが登場。

ジェリービーンズなんて、もう何年も食べてないし、見てもない!

ちょっと興奮しながら寄って行くものの、

あまりの種類の多さに悩んで買わずじまい、今日で2度目です。



 

さらに駅のコンコースへ。
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ここもやはりこの数年で壁や天井がとてもキレイになり、

テナントが入れ替わりました。

以前は暗い雰囲気だったのが、いまは明るくていいですね。



現在の駅、ホームを一望できるロフトのような場所があります。
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ここでホームを見渡しながらの、お茶ができるバールには・・・
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「Panino di Natale」(クリスマスのパニーノ)というモノが。

気になったので、実物を見てみましたら、

なんか写真とずいぶん違うような・・・・??
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ところで、たしか一昨年前とその前の年くらいだったか、

駅の構内にスワロフスキーの美しく気品に溢れた、

大きなクリスマスツリーがありました。

前年までガレリアにあったものが駅に設置されたのですが

このツリー、本当に大好きで、期間中は何度も見に行きました。

これは2008年12月の中央駅。
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建物の天井があまりに高いので伝わりづらいのですが、

圧倒的な存在感だったんです。

昨年あたりから、駅にもガレリアにもないような・・・、

なくなっちゃったんでしょうかね。すごく残念。

現在はさまざまなサイズのツリーが複数あちこちに

飾られていますが、うーん。

妙に地味ですしね。

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これはこれでシンプルで品があっていいんだけど・・・。

わざわざ駅にこのツリーを見るために出向くか、って話。

たくさん数あるより、存在感のあるシンボル的なのを1つ、

っていうほうが、いいのになあ。

 
 

父の9回目の命日の12月19日。

父から譲り受けた父愛用のデジカメは、まだ現役。

このブログの写真はほぼすべてそのカメラで撮ってます。

亡くなって9年ということは、10年も使ってるカメラ!

ファザコン娘はいまでも、このカメラを手放せず、

新しくて機能的なカメラに買い替えできずにいるのです。

持ち歩いてると、父も一緒に散歩に付き合ってくれてるような。

来年もまた1年、がんばって付き合ってくれますように。

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2011年12月15日 (木)

毛糸の景色。

編み物は高校1年を最後にまったくしてませんが、

この季節になると、毛糸を売っているお店や、

洋服屋さんのニット製品コーナーなどで、

色とりどりの毛糸を眺めるのが好きです。

編み物をしない(できない、とも言う)ので、

滅多に買うことはありません。

買うとしたら、帽子などにつけるボンボン用とか。

高校時代に編み物に一度手を出したのも、

たまたま手編みの本の表紙が、当時自分が好きだった

アイドルの写真だったから、とかその程度。

2着くらい編んで、それっきり。

で、現在に至ります。

 
 
 

さて、編み物をしない、そんな私ですから、

毛糸屋さんは眺めることが好きなのであって、

素材や、お値段、触感などは二の次。

色の配列・陳列方法・品揃えなどから、

お店それぞれの温かみを感じるのが好きなのです。

ちょっとヘンかもしれないけど。

このところ、眺め専門の私の一番のお気に入りがここ。

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小さな単位ではなくて、1こ1こがでっかい毛糸の塊みたい。

ステキな色が沢山ある、ような気がします。

実は入ったことがないのです。

本気でお目当てを探すとか、買い物をするとか、

そんな目的のない私のような者には入りづらいかんじ。

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あまりに整然と、お洒落に陳列されているので。

店員さんたちもセンスよさげな雰囲気だし。

お客さんたちも、やっぱりセンスよさげ。

仲間入りしたいのはやまやまなんですけどね~。


この日は歩いて店の前を通り、

たまたま店内に人の姿が見えなかったので、

扉に貼り付いてじっくり店内観察と、写真を。

かなーり挙動不審でしたね。

トラムで店の前を通るときは、高い位置から、

店内の棚が一瞬ですが見渡せて、とてもいい眺め。

お気に入りの一瞬です。

お洒落で色揃えが豊富な毛糸屋さんをお探しの方は

ぜひぜひ、オススメですよ。

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LANAR
via Nino Bixio7,
Milano






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2011年11月23日 (水)

ガレリア真ん中の修復

ミラノの有名な観光&ショッピングの場所、ガレリアこと、

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世アーケードですが、

この数ヶ月、床のモザイクなどの修復が行われてます。

いまは中央部分の修復作業中。

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何人もの職人さんが、床に、クッション材などを置き、

膝をついて長時間の作業をしています。
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いろんな方の作業をしばらく見学してましたが、

割と若い職人さんが多いんですよね。

彼も若く、よく見るとなかなかのイケメン。

手元を撮ろう、としゃがみこんだものの、

作業をしている手元メインにするか、

イケメンの真剣な眼差しメインにするか、

ちょっと悩んでしまいましたww

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せっかくミラノまで来たのに、ガレリアが工事中で残念、

と嘆かれる方もいらっしゃるでしょうが、

こういう楽しみ方もありますので、

ぜひぜひイケメン職人さんの技の観察をしてみてください。

(美女職人さんもおりましたww)

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2011年11月 9日 (水)

雨が上がったので。

先週後半から降り続いた雨がやっと止み、

久々に晴れ間を拝むことができました。

肌寒くて、薄暗い冬の入り口としては、

とっても嬉しい、よい天気です。

特に出かける予定はないけれど、もったいないので

ぶらりと、チェントロに出かけてみました。


 
 

9月にブログに書いた象の像、あと1週間ほど期間があり

まだあちらこちらで見かけます。

2ヶ月もあちらこちらで見るので、すっかり馴染んでます。

チェントロで今日見たのはこれ。

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え~、可愛くない!なにこれ?なんて言わないで。

モチーフはミラノ名物のこれ、です。
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象だけ見ると、ちょっと・・・だけれど、

ミラノで愛されるトラムのデザインだと思うと、

妙に愛着を感じる人が多いんじゃないかなー、と。

 
 

あと、この象も面白かったな。
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近年話題の、このお店、ミラノにもあったのね。
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"極度乾燥(しなさい)"という妙な日本語を看板に掲げる、

Superdry Storeというイギリスの洋服屋さん。
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商品にも妙な日本語がいろいろ並んでますが、

これ、自動翻訳で訳した日本語そのままなんだそうですね。

これだけ日本語喋る人や、日本人が世界中にいるのに、

あえてネイティブチェックを受けずに商品化したのは??

と気になってましたが、翻訳が正しいかどうかなんて、

日本の文字はただのデザインなので問題はまったくないそう。

「日本人が着ている服の英語だってヘンじゃないか」

と、取材受けてるお店の人が言ってましたっけね。

確かに、意味も分からず、英語の書いてある服、着てたな。

我々、この日本語は大いに気になってしまいますが・・・。

日本人にウケるかどうか、ちょっと気になりますね。

ちなみに、日本人観光客も必ず通る、ドゥオモの真裏です。
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1時間ほどの散歩でしたが、青空と太陽の下、

コートは不要かな、と思うくらいにぽかぽかした午後でした。
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2011年10月27日 (木)

冷凍食品屋さん

最近気になってた冷凍食品屋さんに入ってみました。

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ミラノに現在6店舗、北イタリアに30店舗以上、

チェーン展開しているpicardというお店です。

日本のコンビニよりやや広い店内、すべて冷凍食品。

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デザート、海産物、お惣菜、ピッツァ、パン、

野菜、各国料理などなど、種類めちゃめちゃ豊富。

お値段はスーパーと同じくらい。

プロモーション商品はけっこうお得感あり。

見てるだけでなんだか楽しかったです。

日本食もちょっとだけありましたよ。

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焼き鳥は箱の写真が美味しそうなタレのかかった焼き鳥で、

10本入ってて約6ユーロ・・・1本65円と思えば、

なるほど買いたくなる金額ですよねえ。



 

と、いいつつ、ほとんどデザートコーナーべったりで、

物色してしまったのでした。

今年の冬はここのデザート、いろいろ試してみたいなー。

美味しいデザートにめぐりあえたら、また報告しますね!

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