映画「2012」観てきたよ。
水曜日はこちらでも映画が安く見られる日。
日本はレディースデーですが、
こちらは男女とも安く見られます。
上映時間によって値段はまちまちですが、
いまの為替レート(1ユーロ=約130円)だと
割引で600円~800円くらいです。
で、タイトル通り「2012」を観てきました。
2012年12月、大きな天災が訪れ、世界が終わる、
その当日を描いたアメリカ映画ですね。
天災のシーンがド迫力で、すごい臨場感を味わえる、
ということで劇場まで行ってきたわけです!
たしかにド迫力。
ディズニーランドのスターツアーズのように、
座席が動いてるわけでもないのに、振動を感じる、
・・・ような気がしました(笑)
この作品のそういう迫力を味わい方にはオススメです。
でも、作品としては私の採点は50点。
50点はその迫力に対しての評価のみですね。
公開中だし、ネタバレは書かないほうがいいと思うので
ざっくりどんなところがダメなのか書くと、
私の大嫌いな「ザ・アメリカ映画」の典型パターン。
最初のほうからもう、笑っちゃうほどありえない。
深刻なシーンなのに、ありえなさすぎて笑っちゃうんです。
予告映像みて単純に予想できる展開そのままでした。
えええー、やっぱりそうくる???みたいな。
なので、単純に迫力のシーンを味わいたい方にはオススメ。
でも、ストーリーとか、深みを味わいたい方には薦めません。
迫力を味わいたい方、遅刻して行かないように。
前半は迫力たっぷり、後半、天災は大規模なのに、
より広範囲の天災を撮ることで規模の大きさを表そう、
としたことが却って裏目にでてしまって
天災が遠くで起こってる感じで臨場感なし。
後半はほんと、つまんない映画でした。
予想通りすぎて後口スッキリな映画です。
私はモヤモヤが残る映画が大好きなので。
これは泣けるシーンもないし、感動シーンもないし、
感情移入がまったくできない作品。
隣でダンナは「ありえねー」とケタケタ笑ってました。
この映画、前評判もよかったし、
けっこう満席に近いかと思いきや、ガラガラでした。
実は公開直後くらいに一度映画館に足を運んだんです。
すると公開直後、賑わうはずの時間帯なのに
「機材故障で上映中止です」
うっそ~ん。
さすがに笑えました。
ところで、これ。
映画のエンディング時の劇場内の写真。
おかしな部分(ツッコミどころ)はどこでしょう(笑)
1.すでに全員退出。
エンドロールが始まった瞬間に皆さんお帰りです。
2.すでに明るい。
エンドロール途中なのに、照明が点灯。
これもほぼ毎度のこと。
3.すでに場内清掃終了?
まだエンドロール途中なのに、
私達最後までエンドロール見てるのに、
途中場内清掃(ゴミ拾うだけ)が入りました。
うちらより前は拾い終わり、
なぜかうちらから後ろは拾わずに退出。
うちら観てるのに、前横切るか~??
ちなみにこのあと、エンドロール終わってないのに
次の上映時間のチケットを持ったお客さんの
客入れが始まってしまいました・・・・。おいおい。
まあ、余韻にひたるような映画ではなかったので
今日のところは別に気になりませんでした(苦笑)
映画、といえば!
先週、ミラノ郊外で映画音楽のコンサートがあり、
友人が出るので出かけていきました。
これ、本当によかった!
イタリア映画ってほんとうにいい!!
全部観たくなりました。
心に残る映画って、音楽を聴くだけでまた、
その映画の中の世界に旅できちゃうんですよね。
このコンサートでは、音楽に合わせて、
途中の映像や写真をスクリーンに映してくれたのが
これまたすごくよかった。
映像見ながら、生の演奏、生の歌を聴きながら、
どっぷり映画の旅を楽しんできました。
このコンサート、ミラノ郊外だったので、
出演する友人から教えてもらわなければ知らなかった!
こういうコンサート、またミラノでもやってくれないかな。
また絶対に行きたい!
と、そんな映画なここ最近なのでした。
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