2013年2月26日 (火)

横断歩道あるある。

よく見かけるんですけどね、

横断歩道上に駐車してる車。

ほら、信号渡ろうとしたら、通過しそこねた車が

横断歩道上にいたら、イラッとするじゃないですか。

じゃなく、横断歩道上に路駐してある車の話です。

はああ??

って思いましたけどね、最初は。

ときどき見かけるので、まあ、その程度のモラルなんだ、

とあまり気にならなくなりました。

 
 

が、今日は「なんだかなー」と思いました。

横断歩道で青信号になるのを待ってる間のこと。

横断歩道の向こう側にも、こちらに渡ろうとしてる人が

立っていたわけなんですが、

その前に車が1台、遮るように停りました。

で、運転してたおじさんはそのまま降りて、バールに。

Imgp0519_copy

信号待ちしてたら、目の前に車停って、横断歩道を遮られた、

っていうわけなんですけどね、さすがに信号待ってた歩行者は

えええ?そこに停めるか?うちらが見えてないのか??

の、ため息つきつきつつ、

車を避けて横断歩道を渡る、っていう。

なんだかなー、なんだかなー。

まあ、イタリアらしい、っちゃあイタリアらしいけど、

なんだかなー。



今日のは、運転してた人が降りたのを見届けたので

個人的にはまあ安心して渡れました。

っていうのもね、以前、横断歩道渡ってる時に、

横断歩道ぎりぎりに停めてた車が急に私に向かって

バックしてきてぶつかりそうになったことがあるんです。

とっさに私、車の後ろをバンっ!と手で押さえたんですよね。

そしたら運転してた女性がキレて

「なにすんのよっ!!」

ええええー、それはこっちのセリフですって、と思いました。

(が、叫んでる顔が怖くて怖くて、スタスタ無視しました)

以来、横断歩道際に停めてる車にトラウマ。

ほんと、気をつけましょうね。

自分の身は自分で守らなきゃ。

(でも手で車を押さえるのはどうかと思うけど・・・)


 

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2013年2月22日 (金)

スーパーにて。

今日はスーパーでありえない場面に出くわしました。

前に精算が終わった人が、レジにクレジットカードを

置いたまま忘れて帰ってしまったことに気づいた次の

お客さんが、レジ係に

「これ、前の人が忘れて帰ってるみたいですよ!」

と声をかけました。

レジ係は全く関係ない他の人とのお喋りをしながら

レジ仕事をしている途中だったので、反応なし。

お喋りのほうが大事みたい。

もう一度、そのお客さんが

「これ、どうします?前の人の忘れ物。

あっちのサービスカウンターに持っていったほうがいい?」

するとレジ係、やっと反応。

「ああ、そうですね。あっちに持って行ってください。」

えええええー?

ちょ、ちょっと、それクレジットカードですよね?

そこらへんのお客さんに持って行ってもらうわけ?

そりゃレジ係のアナタが預かるよりは信用できそうだけど。

おまけに、そのレジ係、お喋りの途中に、そんなカードの

話を振られたので、手に持ってるおつりをどのお客に

渡さなきゃいけないのかわからなくなりました。

まったく見当違いのおじさんに「はい、おつり。」。

おじさんも困って「いや、僕のじゃないな。」

「えーっと、これ、誰のですかー?」と叫ぶレジ係。

あたしの!と私、挙手。



なんなんでしょうねえ。

イタリアのスーパーにありがちな光景ではあるけど、

レジ係のお喋りとか、私のおつりはともかく、

クレジットカードに関しては、ちょっと身震いしましたよ。

仮に私が「それ、私のカードです」と挙手してたら、

きっと私にすんなり渡されたかもしれないくらいの適当さ。

ほんと、気を引き締めて生活しなくちゃ、と改めて思います。

気を引き締めて・・・・

作りたてのお弁当を床に全部ひっくり返したりした今日。

気を引き締めて、を何度口にしたことか。やれやれ。




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2012年3月 4日 (日)

ようやくいろいろと。

先日、我が家ではちょっとした騒ぎが。

「通販で注文した商品が消えた事件」です。

イタリア国内の業者に注文した商品だったので、

イタリアで最も荷物が消えるブラックホールである税関は

通りません。(←そこ重要)

発送後にお店からメールで宅配の伝票番号が届きました。

日本の宅配同様、ネットで追跡ができる番号です。

追跡すると木曜日に届く予定だったので、

朝から一歩も外に出ず、待機。

すると14時ごろ、荷物は届いてないのに、追跡上では

「13:52 手渡し完了。受取人サイン○○○」と表示が。

サインしたのは家にはいないダンナの名前になってます。

そんなアホな!

 


ふと、この宅配業者のいろんな噂が頭にうかびます。

呼び鈴鳴らしても無いのに不在扱いにして荷物を返送するとか、

偽装サインで受け取ったことにして商品は消えるとか、

その他、遅延、誤配、紛失など。

ろくな噂を聞きません。

まず真っ先に考えたのは誤配、そして別の受取人が気づかず

受け取り(もしくは気づいてるのに?)、というケース。

次に、偽装サインで商品が消えちゃうケース。

前者なら、配達ドライバーに連絡が取れれば、誰に渡したのか

はっきりするはず、と宅配業者に電話。

なかなか電話がオペレーターにつながらないので、

帰宅途中のダンナにもかけてもらったところ、

「さあ?近所の人とか、発送元とかに聞いてくれ。

うちじゃわからない、知らない。」

と、言われたのだそう。

ドライバーに連絡も取らない、と言われたらしい。

なんという無責任な。

 

仕方なく、発送元の業者さんに連絡を。

発送元さんが宅配業者に尋ねても進展はないようで、

「クレームを申し立てるのなら、紛失したという証拠が必要」と

難題なお返事が届きました。

失くなった証拠??どうやって??

結局モヤモヤしながら翌日の朝を迎えました。


 


朝、ダンナが出勤しようと下に降りたら、門番さんが

「荷物届いてるよ!」

えええー?

安堵と同時に、なんで翌日まで放置してたの?と。

おそらく、昼までの勤務を終えた門番さんが帰ろうとしたとき、

宅配が届いたのかな、と思います。

いつもは受け取ったらすぐに知らせてくれる門番さんなのに。

ただし、受け取り時間の表示が確実に門番さんの居ない時間、

っていうのが納得いかないけど。

 

うちのアパート、午前中のみ門番さんがいます。

管理人さんのような仕事をしてる人なんですが、

午前中に配達されるモノの多くは、門番さんを介して届きます。

受け取りサインも門番さんがします。

無事に届いたとはいえ、やはりサインについては

ネット上でダンナの名前になってたのは納得がいかない。

門番に渡したのなら、「portinaio(門番)」とかにしてくれないと。

っていうか、宅配の荷物なんかは、受取人が在宅ならば

直接持って来てよー!とつくづく思いました。

いや、持ってくるのが嫌なら、せめて呼び鈴鳴らしてくれたら

受け取りに下まで行くのに!
 

 


宅配業者さんを真っ先に疑ったのは申し訳なかったけど、

本当に日ごろの行いというか、評判が悪すぎる上、

電話の応対や、こういう受け渡しのテキトーさとか、

そういうの、改善してもらわないと。

税関といい、郵便局といい、宅配業者といい、

これほど荷物のやりとりが不安定な先進国があっていいのか、と。

 

かれこれここ3週間ほど、友人も小包が迷子になったりして、

しかも横の連絡がブツブツに分断されまくってて、

さっぱり前進しない様子。

私も2年半ほど前に、日本の友人が送ってくれた郵便物が

ブラックホールに入り、消えて、いまだに届かないし。

郵便のやりとりにこれほどストレスのある国って、ねえ。

まあともかく、今回のうちの場合は、結果オーライ。

お友達のところも早く解決しますように。

お友達のところのトラブル、なかなかパンチが効いてます。

興味ある方は彼女のブログをどうぞ。

Amo l'italia [郵便事情は世界最悪?]


 

それと、1月に私のPCが壊れてしまって、

以来ずっとダンナのネットブックを借りた状態で、

電器屋さんめぐりをして購入を検討してきましたが、

結局ダンナがそのネットブックをくれる、ということに。

ダンナの気が変わらぬうちにさっさと私物化せねば、と、

自分の使いやすいようにあれこれいじってるところです。

自分のPCがないことを理由に、ブログの更新もサボりがちでしたが

お出かけにはいい気候だし、がんばって更新せねば、ですね。


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2010年3月 1日 (月)

最後の晩餐の予約が・・・。(3/3再追記あり)

チケット取り扱い会社が替わって、

その予約に際してのゴタゴタ騒動

あれからもう半年になります。

あれから特にその後の状況を知る機会もなく、

いまは落ち着いてるのかどうなのかわかりませんが。


さて。

日本の友人がGWにこちらに旅行にくることになりました。

初めてのミラノ。ぜひ最後の晩餐は観ておきたい、

との希望により、予約を引き受けたのが今年のはじめ。

まず予約サイト(英・伊) を開いてみたところ、

なんと当月分しか予約てきない。

5月の予約は5月1日からしかサイトで予約できない仕組み。

そんなー。

友人は5月1日にミラノに来るのにー!

出発当日まで予約できない、ってこと~~?



それからしばらく様子を伺っていたところ、

ある日、同じサイトで2ヶ月後の予約まで可能になってた。

あー、よかった。

これで3月になったらすぐ予約入れられる!

と一安心して、今日(3月1日)を迎えました。



ところが!

サイトを開くと、また3月ぶんだけしか予約できない。

また元に戻ってる!なんでー。

しかも、3月1日の夕方現在、3月末までの1ヶ月間の

チケットは残り5枚、って・・・。

かなり3月になった瞬間に予約がバタバタ入った様子。

これでは限られた滞在中、しかも5月のあたまに、

予約を入れられる可能性は極めて低い。

しかも、あの去年のゴタゴタ以降、個人客からの

チケット予約を代行していた旅行会社は手を引いてるし。



それで、電話予約センター に電話してみました。

以下、オペレーターとのやりとりです。

私「5月○日のチケットを予約したいのですが」

オペ「5月の予約はまだ受け付けてません。」

私「いつから予約できますか」

オペ「私にはわかりません。
      ネットで予約してください。」

私「ネット見ましたが、3月分しかできませんよ」

オペ「ええ、その通りです。
   5月のは5月になればサイトで予約できます。」

私「でも、それでは遅いので電話してるんですが。」

オペ「ええ、それはわかります。
   たぶん、毎日サイトをチェックしてたら、
   5月の予約が早めに出来る日があるかも。
   前倒し予約が出来る日と出来ない日があるので。」

どうやらこれから毎日、予約サイトをチェックしろ、と。

でも、もしかすると本当に5月1日まで予約できないかも、と。

関心度があまりに高い世界遺産なだけに、

この予約システム、どうにかしてほしいですね。

もしかしたら、まとめて早めに予約押さえて、

転売する業者がいたりして、それでこういう対策してるのか。

真実はわかりませんが、一般の観光客にはなかなか難しい。



さ。

この記事書いてる間に、残り5枚だった3月のチケット、

残り3枚になってます。

あ~、もうドキドキです。

【追記】

この記事アップしたあとも、しつこくサイトチェックしてます。

残り3枚だったチケットが、いまなぜだか増え、

数百枚が予約可能になってます。

う~ん、ますます不思議。

サイトチェックしつづけろ、ってことですね(苦笑)

【再追記】

大騒ぎした割には、さっきサイトに行くと

5月の予約が可能になっており、無事予約できました。

昼間や夕方見たときはダメだったのに。

同じ日でも時間によって変わるのか・・・??謎。

それとも、責任者がこのブログ、読んだかな(笑)

いずれにせよ、ご心配おかけしました。

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2009年11月24日 (火)

長蛇の列になるレジ

悪名高き、イタリアのスーパーのレジ係りたち。

でも皆が皆、というわではないのです。

私の行きつけのスーパーのうち2店には

「この人がレジ打ってたら、必ずそのレジに並ぶ」

と心に決めている従業員がそれぞれ1人ずついます。

 

☆☆☆スーパー「C」のNさん

いつも笑顔(日本じゃ当然)、

必ずお客に挨拶を忘れない(日本じゃ基本)、

商品の扱いが丁寧(日本じゃ常識)、

そしてなによりお客さんに親切(Nさん日本人になれる!)

やはり嬉しいのは常連客のことをちゃんと覚えてて、

「あなたはエコバッグ持参派だったわよね?」

とか、そういうことを言ってくれることかな。

彼女のレジはいつも大人気。

どんなに長い列ができてても、常連客はそこに並ぶ。

イタリア人もこういうサービスを求めてるんだなあ、と思う。

他の人との差が大きすぎる・・・ってのもあるけど(苦笑)

 

例えば昨日このスーパーで見た他の店員の光景。

清算時にうまく受け渡せずお客と店員の間でお金が落ちる。

お金は店員の椅子の下へ。

さて、どうします??

この店員。「も~、この客、落としちゃったわよ。」という感じに

肩をすくめ、他の客のほうに「ヤダヤダ」って気分をアピール。

清算中の客がレジ係の椅子のそばに寄り、

「すみません、椅子の下に落ちたんで立ってもらえますか?」

レジ係はムカッとした顔で渋々立って、お客にお金を拾わせる。


こんな光景、見てるだけでいい気分はしないので、

同じ金額で買い物するなら誰だってNさんを選びたい。

 

☆☆スーパー「U」の新人レジ係くん

あまり若くはないけど、たぶん新人。

最近よくレジに座ってる男性店員くん。

このスーパー、私の中では店員の無愛想ワーストワン店。

この新人くんも残念ながら愛想はあまりない。

でも、いつも列ができている。

新人なので、飛びぬけて特典があるわけでもない。

ただ仕事が遅いだけ(爆)

次の次、くらいなのに自分の順番がなかなかこない(笑)

でも私は彼のレジに並ぶ。

なぜなら彼、仕事が遅いのにはある理由が。

とにかくお金の扱いに神経質。

「では10、20、30ユーロ、お預かりしました」

と、お札を1枚ずつお客の目の前でカウント。

(日本じゃよくある光景)

そしてレシートをお客に見せ、

おつりの金額をお客と一緒に確認。

「8ユーロ20セントのお返しなので、

5、6、7、8ユーロと、20セントですね。」

と言いながら返してくれる。

(日本では普通の光景)

ちなみにその間以外は他の店員とお喋りしたりして

接客中の緊張感は一般のイタリア人店員並みにない。

でも、お金に神経質なのはとても重要。

だって、お釣りのトラブルの心配、彼なら絶対にないから。


イタリアのレジ係って

「袋いる?」 「○○ユーロです」 「小銭出して」

これしか話さない人多い、というかほとんどそう。

そして面倒な端数はたまに

おつりをくれなかったり、多めにくれたりする。

でも、それ以前に集中してないので、

お金を見てなくて間違われることもたまに。

間違われたとき、こういう恐ろしく無愛想な店だと、

こっちも闘うのに生半可な気合じゃ足りない。

なので、そういうことのないように、

仕事遅くてもこの新人くんのレジがお気に入り。

彼が仕事に慣れて、テキトーにならないことを祈るのみ。



あー。

日本のレジってNさんだらけ、なんだよね~。

日本に帰ったら、確実にスーパーで嬉し泣きする(笑)

で、どのレジに並ぶか迷ってしまいそう~。







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2009年9月13日 (日)

最後の晩餐のトラブル

ミラノの超人気観光ポイント、

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」。

これを目当てにミラノにいらっしゃる観光客も多いはず。

美術の本や、ガイドブックやTVなど、

写真ではどこででも見られますが、

あれはやはりあの空間で、あの部屋の壁画として見なければ。


そんな「最後の晩餐」のチケット。

以前から完全予約制ではあったけど、

最近運営の会社が変わったらしいのです。

が、前の会社から新しい会社への予約データの移行などが

どうやらうまくいってないらしく、

ちょっと前まではネット・電話いずれの手段も予約が不可能、

というありえない事態が起こってました。

完全予約制なのに、予約が入れられない。

ありえな~い!!!という話がありましたが。


その前に予約してた、という知人の話にびっくり。

予約OKの確認メールが手元にあり、

入金も済ませ、予約番号も手元にある。

その状態で安心して最後の晩餐に行ったら、

「予約がない」と、チケットがもらえなかった、というものです。


そ、そんなあぁぁ・・・、という感じですが、

予約データの移行時にやはりなんらかの手違いがあって、

すべての予約データが正しく移されてないらしいのです。

同じように予約があるのに、入金済みなのに入場できない、

というケースがこのところ数件(?)発生してるらしい、とか。

しかも入金先が旧会社、要するに現在の経営と違うので、

「それなら予約空いてる時間に入場したい」

ということになって、運よく別にチケットをもらう場合にも

また窓口でチケット代を支払いしなければならないらしいのです。

すでに入金してるのに、です。


窓口いわく「返金は旧会社の担当者に電話をして交渉して。」

なんとも無責任すぎる話ではないですか!!!

データの移行ミスは両社の責任ですよ。

観光大国イタリア?

鼻で笑っちゃいますね。


いまだ新体制でのチケット予約~販売不安定。

私も人づてに聞いた話だし、

人によってころころ言うことが変わるイタリアなので、

どう対処すればいいのか、間違いなく入れる方法はないのか、

まったくわかりませんが、

完全予約制の地割れがあることだけは間違いありません。

世界中から芸術を楽しみにやっていらっしゃる多くの人を思うと、

ただただ両会社に腹が立つばかりです。


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2009年6月 6日 (土)

スーパーで褒められる、の巻

これまでも度々書いてきたスーパーネタ。

いつもは「小銭がないだけでチッと舌打ちされる」とか、

「小銭探してやるから財布よこせ」と店員に言われたとか、

「つり銭の代わりに頼んでもないレジ袋2枚渡された」とか、

「もらったお釣のお札がありえない破れっぷり」とか、

商品積んでるワゴンに跳ねられそうになったのに叱られる、とか

もう涙なくしては語れないネタばかりなんですが。

そうです、とうとう褒められました。

しかも!イケメン店員に!!!(←ココ最重要)

たまたまぴったりの額の小銭を持ってたので、

財布の小銭引っかき集めて、ぴったり出したら

「perfettamente!!!(カンペキだ!!!!)」

と、サムアップ&スマイルいただきました!!!!

さ、さわやか笑顔だー!わーい!!!

でもさ、よくよく考えると、

「はい、料金。」

「おお!完璧だ!やるね~!」

というこのやりとり。

完全に店員が上から目線のやりとりですわね。

まあ、いいか。

 
 


超愛想のいい、素晴らしい店員Nちゃんがいる某スーパー。

NちゃんがいるときはNちゃんレジだけ長蛇の列。

他のレジ、ガラガラなのに。

みんな、イタリア人でさえ、並んででもやっぱりホントは

愛想の良い、親切なサービス、受けたいと思ってんのね。

他のレジ係たち、そろそろそれに気づけよ。


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2009年5月15日 (金)

映画館のありえない話

最近、小津安二郎作品に凝ってます。

超昭和っぽい、っていうか、

なんともいえないひょうひょうとした古きよき日本。

若き笠智衆にいまさらハマりそうな気分。

 


と、知ったようなことを書いてみたところで、

まだ2作品しか観てませんけどねー。

しかも、初めて観たのはつい最近。

なんと今週2作品立て続けに観てまーす。

と、いうのもですね、とある映画館にて、

今月は小津作品特集みたいなのやってるんです。

たまたま友人に誘ってもらったのを皮切りに、

小津作品をいろいろ観てみたいなー、と。
  

 

今日はダンナの休みと、小津作品の上映日が重なったので

これはラッキー!と張り切ってでかけました。

前回、館内冷房があまりにきつかったので、

今回はストールや上着を持参。

なんと座布団まで持参(ここ、座席が硬いので・・・)

たぶん、一番気合入ってたと思います(笑)

今日の上映は「麦秋」(原節子主演!!)の予定、

・・・・が、チケット売り場にはこんな張り紙が。


都合により、上映作品を下記のとおり変更いたします
  
      作品名:《秋刀魚の味》

     誠に申し訳ございません。


まあ、仕方ないですよね。

「秋刀魚の味」はまだ見てなかったし、

小津作品としては最後の作品なので、興味もあるし、

ぜひ観たいのでチケット購入し中へ。

観客は小津作品マニアが多いのではないかと思います。

一昨日、同じ映画館で観た「お茶漬けの味」のときと

同じ顔ぶれも見かけました。

うちらも着席し、座布団とか、上着とか、

鼻ムズムズ中のダンナは鼻にティッシュ詰めたりして

スタンバイ完了。完全リラックスムード。


ところが!

最初のオープニング、これなんか観たことある・・・・

ってか、これ一昨日観たばかりの「お茶漬けの味」じゃーん!

「秋刀魚の味」じゃないよーー!!!

味・・・だけしか合ってない、っていうか、

「味」って単語(il gusto)が同じだったために間違った??

観たばかりの作品をもう一度また観るのも新鮮味に欠けるので

すぐに座布団しまって退席しました。

で、チケット売り場に行って

「中の演目とここに書いてあるのが違うので払い戻ししてください」

と訴えると、驚きもせずあっさり払い戻してくれたーー。

多分、これ、違うの気づいてたけど、面倒だからいいよ、

もうこのまんまにしとこーよ、みたいな感じだったのかも。

あ・り・え・なーーーい。

日本じゃ軽く騒動でしょ、そんなの。

 

しかし、退席してきたのがうちらだけだったことのほうが

ある意味、驚きー。

慣れてるのか、小津マニアにはなんでもいいのか。


 


というわけで、もやもやしつつ、早々に帰宅してます。

 

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2009年2月10日 (火)

コスメティックバイオレンス

003


ミラノの化粧品屋さんが何者かに荒されたそうです。
 
 
 

 
 
うそです(笑)

あるお店の、コスメお試しコーナーの日常風景です。

この店には数箇所のお試しコーナーがありますが、

どれもこんなカンジです。

ちなみに撮影したのは午前中です。


要するに、開店時に事前にチェックしない。

営業中も知らん振り。

閉店時?こんなの整理すると閉店と同時に帰れないわ!

だってだって、これはメーカーが設置してるやつで、

うちら店のモノじゃないんですもん。知らな~い。

って、カンジでしょ。

 
 
 
それにしてもヒドい。

店だけじゃなく、お試しコーナーを使う側のモラルも。

キレイに化粧して飾ってても、こんなふうに公共のものは

ぐしゃぐしゃにしてしまっちゃダメじゃん。


 
 
外はゴミだらけ、でも家の中はピカピカな、イタリア人らしい、

といえばそうなんですけどね・・・。


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2009年1月18日 (日)

なぜか逆ギレされる

前回に続き、またもやスーパーの話。


 
 

今日は前回のボロ紙幣スーパーではなく、

とても愛想の良い、丁寧な店員が2人もいるスーパー(爆)へ。

残念ながら2人とも本日は不在。

どのレジも感じ悪そうな店員ばかり。

仕方ないので、一番すいてるレジへ。

 


レジ係の言う合計金額が、なんか高すぎる気がする・・・。

(ま、600円程度の誤差ですが)

大勢並んでんだから早くしろ、って顔でレジ係が睨むんで、

ひとまず支払いをし、レシートをチェック。


あ~、なるほど。

特売(と、いうか叩き売り)になってるパネットーネが定価のまま。

定価の1/3くらいの価格になってるやつだったのに。

 


レジのオバハンに「これ、金額違ってるんだけど」

とレシートを突きつけるも、

「サービスカウンター行って言ってよ」

と、ナゲヤリに言われ、指定されたカウンターへ。

おそらく今日、そういう申し出が他にあったのかもしれないけど

商品見てすぐにカウンターのオジサンは

「あー、これ、2.99ユーロになってるやつだよね。」

と、正解。そうそう、そうなのよー。なんとかして。

するとオジサン、すらすら伝票を書き、レシートを添付して、

「これ、レジに持って行けば大丈夫。」

005


おお~、過剰に支払った分がこれで戻ってくるのね、と

さっきのオバハン店員のレジに戻る。

が、オバハンの答えは

「はあ?そんなの持ってきても、ここじゃ払えないわよ。」

と、いきなり喧嘩売りモードで逆ギレ。

っていうか、私、伝票差し出しただけなんですけど~。

「だって、カウンターの人が・・・」って食い下がろうとしたとき

居合わせた他の店員が

「だから~、ここじゃ払えない、ってば。

今度買い物するときに、その伝票でその金額分買い物するのよ。」


 
 

はあ~?なんですとっ?

スーパーのミスですよねえ、これ。

払う前に金額違うのを指摘しなかった私のせい?

私が明日この地を離れる旅行者だったらどうなるの?

よく行くスーパーだし、結果戻ってくることになるからいいけど、

そんなそろいも揃って、こっちを責めるような対応しなくても。

(当然、謝罪の言葉は誰からもなし。期待もしてないけど。)

帰宅しながらかなりムカムカしました。

ふん。いいもん、いいもん。

多く支払ったぶん、ポイントは多く加算されたはずだもん。


 


そんなわけで、決して気分良くはない私でしたが、

今日、「あきたこまち」をいただきました。

009

日本のお米!!

改めて眺めると、本当にきれいで、美味しそう。

あ~、私はこんな美しいお米を食べて育ってきたのね。

近々、ダンナが休みの日に炊くことにしました。

先日、日本に帰省してた友人からいただいた明太子と一緒に

昼間、まったりしながら、ゆっくりかみしめて食べよう~、と。

それまで、このお米、観賞用として、私の毛羽立った心を

優しく癒してくれそうです。


日本からお米を持ってきてくれる、っていうのは、

本当に大変です。重いし。

作ってくれた人への感謝はもちろんですが、

もって来てくださった方への感謝は心に沁みます~。

ほんと、ありがとうございました。


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