2009年9月17日 (木)

いい香りのバール

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イタリアには日本のドトールや、カフェ・ベローチェのような感覚で、

ちょっと立ち寄ってお茶するようなBAR(バール)という店が

どこの町にも、たくさんそこらじゅうに点在してます。

ほとんどの人が立ち飲みで、さっさと飲んで、

軽く時間つぶしだったり、軽く朝食だったり。

でも夜にはお酒を飲んだり、というお手軽なお店ですね。

私もたまに行きます。

毎日行く、一日何度も行く、という人も沢山いるはず。


ミラノの大通りのひとつ、コルソ・ブエノスアイレスを歩くと、

コーヒー豆のすごくいい香りが店内から漂うお店があって、

いつも足を止めてしまいます。

なかなか素敵な店構えのバール。

すごく狭いし、立ち飲みオンリー。

たまに香りに誘われて1杯飲みに入ります。

ちなみにエスプレッソ1杯90セント(約120円)。

店内はこんなかんじ。


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シャンデリアがゴージャス~。

安いカフェとはいえ、ドトールやベローチェのような

チープな雰囲気ではないのです~。

いい気分にひたりながらカフェがいただけます。


もちろん、カフェだけではなく、紅茶やお茶なども。

こんなものまで売られてます。

急須!

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シャンデリアと急須のミスマッチがなんとも(笑)

私が一番好きなのは、やはりこの入り口付近。

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キャンディーが並んでたり、

ケースの中には美味しそうな菓子パンがたくさん。

常連さんは黙ってこのパンを取って食べ、

あとから「チョコ入りのブリオッシュ1個」と、自己申告。

なんともほのぼのとした制度です。

いまの日本なら・・・・・

おそらくケースを自販機仕様に作り、

プリペイドカードで決済したら希望のパンがでてくる、

そんな味気のない、しかし確実な方法がとられるのかな。

バール、実は結婚前に留学してたときは毎朝行ってました。

ダンナとバールで待ち合わせして、一緒にお茶してたんです。

いまではなかなか2人でバールに行く、という機会がないので、

昨日の朝バールは、なんだか懐かしい気分になりましたよ。

たまには夫婦で朝バールってのも悪くないですね。

ところで。

いま我が家、またまたネットが不調。

これもちゃんとアップできるんだろうか・・・と。

かつかつなんとか繋がったときにいつも読んでるブログは

ひととおり閲覧してるんですが、

コメントまではできない状態なので、申し訳ないです。

今日はのりピーの会見映像みようと思いつつ、

ダウンロードできたのが5時間かかってなんと3分の映像だけ。

イライラするので、代わりに読書?散歩?裁縫?勉強?

と、考えつつ・・・・、なにしましょう~。


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2009年8月 2日 (日)

スウィーツ2009夏、大人食い。

うちのアパート。

中庭にそこそこ立派な倉庫があるんですが、

2年くらい前からずっと修復中。

たかだか倉庫に何年かけるんだ???って話ですが、

ここにきて、夏に住民がバカンスに行く頃合を待ってか、

コンクリートの壁や、地面と彫り始めまして、

そりゃもうハンパない埃と騒音の1週間でした。

やっと日曜日。

やっと洗濯物を外に干せました。

平日、あまりの埃に、窓もドアも閉め切ってたので

冷房ない我が家は暑くて暑くて。

閉め切ると、どうにも陽が差し込まないので暗いし。

かといって電灯点けると気温が上がりそうだし。

仕方ないので、暗くて暑い中、冷たいおやつを

むさぼり食べておりましてね(笑)

最近の新デザートはコチラ。

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ハイ、大好きなんデス~。

あの、よく中華バイキングで「杏仁豆腐」といいつつ、

まったく杏仁の風味がない、ただの牛乳ゼリーとかあると

本気で腹が立ちません??

え?そんなことよりこの写真の杏仁豆腐、

ちょっとユルくない??ってですか?

実はゼラチンの配合、間違えてユルユルになりまして。

そうなんです。これ、自作で、しかも杏仁の風味バッチリ。

フフフ。こんな秘密兵器を入手したのです。

 


じゃーん。

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ラッテ・ディ・マンドルラ、っていう「アーモンドシロップ」です。

batanosukeさんに教えていただきました。

 
グラスにこのシロップをちょこっと。
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見た目、カルピスみたいな感じですねー。

これを、水で割ります。

すると・・・・・

おおおっ! 
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なんだか真っ白になりましたよっ!!

トルコやギリシャのお酒を思わせる変化に大興奮!

で、これぞ「杏仁ドリンク」なわけです。

杏仁豆腐の味まんまのドリンク。

これは、ゼラチンを入れて固めなければ!!!

と、即実行してみました。

が、配分を間違え、ユルユルになったのです。

でも、ユルくても、そこそこちゃんと杏仁豆腐でした。

しかも、「少しユルすぎた」ことを言い訳に、

タッパーいっぱいに作った杏仁豆腐、ひとりで大人食い(笑)

杏仁豆腐の大人食いなんて、

こんなたやすく夢がかなうと思わなかった・・・(嬉涙)

batanosukeさん、夢をかなえさせてくれてありがとう~。



ちなみにラッテ・ディ・マンドルラはスーパーの

シロップ売り場にて1本4ユーロちょっとで売ってます。

(私は特売で半額でゲットしました)


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2009年7月 1日 (水)

生アーモンド

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メルカートで売られてました。

どうやって食べるんだろう。

たぶん、実の部分って、杏仁豆腐につかうやつでしょ。

愛しの杏仁豆腐、これで作れるのかな。

気になったけど、この暑さ。

生アーモンドを食すためのレシピなど、

調べ上げてから買わなくちゃ。

と、いうことで断念。

いまの時期限定だろうから、急いで調べなきゃ。

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2009年6月20日 (土)

オリーヴ茶

先日、ダンナの仕事にくっついて、クレモナに行ってきました。

ここ数年は年に2回くらい行ってる、大好きな街です。

今回、「ついて来る?」と聞かれるでもなく、

「ついて行っていい?」と尋ねもせず、当然のように同行したのは、

クレモナ在住のねるさんに1年ぶりにお会いしたいがため。

本当にきちんとした、穏やかな、まっすぐな方で、

でも、ほどよく天然(笑)だったり、おおらかな面があったり、

バランスの取れてる方だなあ、と。

今回、お仕事のパートナーにダンナを指名してくださったのです。

大好きなクレモナで、憧れのねるさんにお会いできるとあれば、

そりゃもう、暑さなんて、早起きなんて、という感じです。

 
 
 

午前中、街中で仕事を進めていく2人と、

スキあらば、その間にねるさんとお喋りを、と

ちょろちょろする私、でありました。

なのでちゃんとブログ用に写真、撮ってませんでしたー。

どこの街だかよくわかんない写真のみ、ですねー(笑)

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お昼、ねるさんに連れて行っていただいたトラットリアで、

メニュー見ながら「うーん」と悩むねるさんと私。

実は、ねるさんも私もベジなのに(私はエセベジですが)、

肉入りのパスタしかない~!!

どうしましょーか・・・・ねえ。

考えた末、アマトリチャーナという豚バラ肉のトマトソースパスタ、

「アマトリチャーナを2つ、お肉抜き、ってできますか?」

お店の人、すごい顔して悩んで「アッラビアータでいいかな」と。

豚バラ肉が入ってなかったら、アマトリチャーナ、とは呼びません。

豚バラ肉が入ってなかったら、ただのトマトソース。

それに唐辛子入れたらアッラビアータ、みたいな(笑)

最初から「お肉の入ってないアッラビアータ、できますか」とか

言えばよかったのねー。ははは。

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(お肉抜きのアマトリチャーナ・・・笑)

さて、そんなねるさんから素敵なお土産、いただきました。

オリーヴ茶!!!

じゃーん。

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先日、ねるさんのブログで、ご自宅にオリーヴの木があるとを知り

以前オリーヴ茶の効能の噂を小耳に挟み、気になってた私は

それとなくコメント欄でオリーヴ茶の催促すすめをしてました。

オリーヴ茶の効能!すごいんですよ!!

血圧降下作用・抗酸化作用・動脈硬化の予防・便秘予防・

老化防止・がんの予防・骨の形成・貧血の予防・成人病の予防

どうですか!!老化予防ですってよ!!

これは気になります。

 
が、ここらへん、北イタリアはオリーヴの産地ではないんです。

オリーヴの木なんて、植木屋さんでしか見たことないかも。

オリーヴ茶をめざして、日々近くに木はないか、

目を光らせながら、そんなものあるわけもない街を歩く私(笑)

いや~、まさか本当に飲めるとは思わなかったです!!!


 
ちなみに、上の写真。

ねるさんが3日間、天日干しして揉んでくれた葉っぱ。

これをお茶パックに入れ、やかんで煮出しました。

味はまろやか~。

苦い、と聞いてたのに、苦くない。むしろ甘い。

煮出してるときの香りがたまりません。

キッチンが、オリーヴ畑の香に包まれます。

あ~幸せ。

ついでに、ねるさんにいただいた、クッキーが止まらない。


 
 
と、いうわけで、この夏、私はオリーヴ茶で乗り切ります!

自宅や、自宅近くにオリーヴの木、あるよ!という方、

ぜひ私をお招きください!袋を持って、伺います!!

ねるさん、ありがとうございました!

一緒に老化防止に励みましょう!

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2009年5月 1日 (金)

まるでホストクラブ?

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以前から気になってたレストラン。

お昼どきに、初めて行ってみました。


 
お店に入ってまずびっくりしたのが、

ウェイターの多さ。

ちょっと遅めに行ったからか、さほどお客は多くないのに、

入り口からフロアーに向かう通路両側にズラリと並んでる。

で、うちらが通ると、順に「ボンジョルノ!」の輪唱(笑)

日ごろからこういうのに慣れてるセレブなら

品の良い微笑みで応えるんだろーけど、

哀しいかなメルカートがお似合いの庶民なので、

いちいち「ボンジョルノ! ボンジョルノ!」

と返してたら、けっこうな回数で、テーブルにつくころには

すっかり喉が渇いてしまった・・・。
 


日ごろよく行くような家族で切り盛りしてるお店と違い、

ウェイターの身のこなしと、口調、すべてがとてもスマートで

物腰柔らかくって、心地いい!

別にイケメンじゃないウェイターでも、かっこよく見える(笑)
 
食べてる自分も、いつもより動作が上品になったりして(爆)


 

 
美味しかったし、気分よかったし、

またこんな気分を健康的に味わいたいときは行ってみよー。

イタリアでいたれりつくせりのサービス受けると、

なんか妙な感じですが・・・(苦笑)


※ちなみに決してセレブむけの高級店というわけでは
 ございませんでした。また行けそうな価格帯です!

 

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2009年4月25日 (土)

乙女ピッツァ

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こ、これはもしや・・・・

TVで観たことのあるハート型のピッツァ??

なんか気になるぞー。

 
 


他のを食べたかったけど、あえてこれに変更。


 

 
キターーーーッ!


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う・・・・若干微妙・・・・(苦笑)

ハート・・・に見えなくはないが、

可愛いハートじゃな・・・いや、ハートです。

ズッキーニの配置も微妙・・・・。

ま、テレビでみたお店とは別のお店なので。


 
 
 
しかーし、これ、

どこから切って食べようかな。

悩むなー。


エイッ!


 


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乙女心より、食い気が勝った瞬間でした。


ミラノからちょこっと北の、モンツァにて。

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2009年4月 5日 (日)

路上に釜!釜!釜!!

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釜が並んでるの、これ、道路の上!!

普段は車が走ってるところです。

今日はミラノのブエノスアイレス大通りで「paesi e sapori」という

食品見本市的な催しが行われていたのです。

もちろん車は通行止め。歩行者天国。

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午後、一時的に大雨と雷に見舞われて、

出かけるかどうか躊躇したけど、行ってよかった!

年に数回、こうして露店が並ぶようなイベントがここであり、

よく行くし、ピザ屋さんが出店してることもあったけど、

ここまで釜が並んだのを見るのは初めて!

 
 
お!大きな何かが入ってる!
 
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なんだろー。

気になるので、焼きあがるまで見届けることに。

その間、ギャラリーが皆、食券を買ってる。

では、私も~。1枚3ユーロ。

何が出てくるのか確かめもせずに買っちゃうって、

これ、やはり「祭り効果」ってヤツですね~。

食に関してだけは、イタリアはほぼハズレがないのが素敵。

 


あ!でてきたっ!

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で、焼き立てを即座におじさんたちが切り分け。

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順に食券に書いてある整理番号が呼ばれ、

食券購入順に皆で焼きたてを食べます。

「あ~ん、マンマ、僕も食べたいよぉ~。」

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うまかったです。

で、なんだったのか?これ?

なんだったんだろう(笑)

ポテトのような味でした(爆)

ま、とっても美味しかった。うん。


こういう催しのときは、いろんなお店があるので、

いろんなものをちょこちょこ食べてみたい!と、

種類多く食べられるよう、ダンナと2人で1つのものを

つつくことがほとんど。

この焼きポテト(?)も2人で1つ買い、交替で食べました。

ちょうど私が食べてるとき、通りすがりのおばあちゃんに

「あらま~!あなた自分だけ1人で全部食べてんの??」

と、注意されちゃったよー。

ダンナが慌てて「あ、いや、僕も食べましたから。」と。

やはり、お節介なおばあちゃんが多いお国のようですわ(笑)

色白で痩せてるダンナの横で、丸顔がひとりで食べてりゃ、

やっぱり注意したくなるのかな~~???


そのあと、ケーキの無料配布もやってたので、

こちらも2人で1皿もらい、美味しくいただきました。

これは期待してなかったけど、意外と美味しかった!

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でっかいケーキ、に黒山の人だかりだったけど

かなり始めのほうにケーキゲット。

去年は、ケーキもらいそこねたので、うれしかったー。

あと、お持ち帰りでアップルパイ、買って帰りました。

これも2人で1つ。

それでもやはり食べすぎ~かもね。


 

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2009年3月28日 (土)

可愛すぎるラッテリア

ぶらぶら、時間つぶしをしてるところで、

超可愛いラッテリアに遭遇。

ラッテリア、って牛乳屋さん、って意味ですね。

牛乳って、苦手なので、普段は気にも留めませんが、

ここは気になって気になって。

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一度通り過ぎようとしたものの、

やっぱり戻って入ってみた~。


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店内にディスプレイされてる駄菓子(売り物)と、

古い可愛い缶に、もう夢中~。可愛すぎる!!

「店内の写真1枚だけ、撮っていいですか?」

と頼みつつ、すんごいいっぱい撮ってしまった(笑)


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カフェを1杯飲んで、パスタを1袋買ってきました。

カフェ、すっごく美味しかったー。

普通にカフェ飲みに、また行きたい!

パスタはたぶん今夜。たのしみ!
 

 
 
味も、店内も、かなり気に入ってしまったので、

日本から友人が来たら、一緒に行こう!と決めました。

遊びにおいでー。


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2009年2月 8日 (日)

おうちカフェ

ず~っと前にここで紹介した、我が家のエスプレッソマシーン。
「マッキネッタ」と言われる直火式のやつで、
ずっと愛用してたんですが、先月カラ炊きしちゃって、
取っ手などのゴム部分が溶けてしまいました。
そういう部品のバラ売りもあるにはあるんですが、
ゴムの溶けた匂いと、コーヒーの焦げた匂いで
本体もなんかもう・・・・微妙・・・。


実は年末、ちょくちょくブログにお邪魔させていただいてる
batanosukeさんのブログで知って以来、気になってたものが。
普通のマッキネッタより、バールのカフェに近いものが
直火式でも淹れられる、って~。欲しい!
実はこっそり年末のうちにお店に下見に行ってました(笑)
これを気に、同じものを買うことに。


それがコレ。

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bialetti社のブリッカ(brikka)というマッキネッタ。
お店で見たときにびっくりしたのが、
2杯用なのに、4杯用ほどの大きさ!え~なんで?
これ、表示間違ってないよね?と半信半疑で購入(笑)
実際に使ってみると納得でした。

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実はこのブリッカ、表面にこんなふうにアワアワが
乗っかるんですよ~。バールのカフェみたい!
で、口ざわりもクリーミー。おいちー。
で、この泡を吹き出すために、真ん中にでっかいポッチ(?)
が付いてまして、ここからブッシュ~ッとすんごい音とともに
泡が吹き出すのです。
そのために本体のこの大きさが必要らしい・・・たぶんね。


マッキネッタって、新品のうちはあまり美味しくない。
新品の、備品の匂い、っつーか・・・ねえ。
イタリア人はこれを絶対に洗わずに使い続ける人も多いとか。
そういえば、昔間借りしてた家庭でも洗ってなかったなあ。
使わせてもらおうと思って開けたものの、あまりの汚さ(!)に
断念しましたさー。
うちも買ってから2週間くらいで、味が安定してきました。
いいマッキネッタを教えてくださってbatanosukeさんありがとう!


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2008年12月28日 (日)

朝散歩


昨日は主人の誕生日でした。

誕生日に仕事が休み、っていうのもそうそうないので、

朝早くから叩き起こされたあげく、

「散歩に行くぞ!」と強制連行されました。

誕生日の朝を、爽やかに迎えたかったようです、たぶん。


 
 
 
さて、「散歩」に出てわずか2分後にはなぜかトラムに乗り、

休日の朝の静かな街を眺めながらのトラム旅。

当てもなく、乗り込んだトラムの終点で折り返し、みたいな(笑)

 
 
朝ごはん食べずに出かけたので、そろそろお腹も減ってきて、

前々からきになってたカフェで朝ごはん。

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スコーンとアメリカンコーヒー。

スコーンは外がカリカリで中ふわっ、っとで美味しかったー。

コーヒーも、イタリアなのにまともなアメリカン(笑)

お店の中はこんな感じ。

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天井カゴだらけー(笑)

昼間は混雑してるけど、朝は静かで落ち着く、

なかなか雰囲気のいいカフェでした。


と、いう具合に爽やかな誕生日の朝を迎えた夫ですが、

それから帰宅後、ほぼ終日、自宅でごろごろまったりしてました。

夜はワインと餃子でお気に入りDVD観て、

ちょっとお祝いなんぞも。

餃子包む作業は彼にも手伝ってもらいました。

たぶん、餃子包み初体験。

1歳年を重ねた記念に、1つ経験も重ねられてよかったなあ(笑)

普通に子供みたいにいろんな形の餃子作って遊んでましたが。

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小さなケーキではありますが、お誕生日おめでとう、

と、日ごろのありがとう、の気持をこめて。


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2008年10月12日 (日)

ぽかぽか


今日は軽く汗ばむほど暖かかったー。

すっかり寒くなって、秋へまっしぐらかと思ったけどねー。

天気良すぎてもったいないので、ダンナ従えメルカートへ。


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秋と言えばやっぱりポルチーニ。

あまりにも美味しそうだったのでゲット。


 
  

野菜はやっぱりスーパーよりメルカートのがいいですねー。

でも、メルカートは値段がキロ単位の表示なので、

うちのように少量しか買わないチームは嫌がられるんですが、

気にせず「これ300g」とか、「これ3個だけでいい」とか、

ちょこちょこ買い物してます。

今日はエビもキレイで安かったので、ちょこっと購入。


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こんなへんな商品もありました。


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これは・・・・買う勇気ある女子、いるんでしょうか~?

買う勇気、っていうか、着る勇気???

あまりの斬新さに、しばらく見入っておりました。

色、各種あります。

 
  
 

途中ピッツェリアで腹ごしらえ。

もちろんいつものピザ。

(チーズ苦手なので)

今日のピッツァはハンパなくでかかったー。

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買い物して、食事して、散歩して、ジェラート食べて、また散歩。

なんて休日らしい休日(笑)


 
 
そうそう、ほとんど紅葉は見かけないんですが、

ちょこっと紅葉してる葉を発見。

秋だー。行楽シーズンだー。

休日も、そうでない日も、ガツガツ出かけまくりたくなりますね。

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2008年9月28日 (日)

水槽はよく確認しましょう

昨夜は外食。

またまたレストラン新規開拓しよう!ということで。

近所に気になってたレストランがあって、

窓際に大きな水槽がある店。

シーフードのパスタ好きなので、そこ、行ってみよう!と。

 
 
 
 
メニュー見ると、思ったほどシーフードのメニューは多くない。

でも私の好きなボンゴレのスパゲッティがあったので、それを。


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パスタ、美味しかったんだけどねー、

パン代わりにでてきた素焼きのピッツァがあまりに美味しくて

(写真でパスタの奥にちょこっと写ってるヤツ)

こりゃうめー!!!とパスタの後なのに、

メイン頼まずピッツァを頼んで食べちゃった。

食いすぎだー。


 
 
 
さて、帰り際、気になってた水槽をよく見ると、

中には金魚が・・・・。

シ、シーフードの店じゃなかったのねー(苦笑)

てっきり水槽がでっかいんで、生簀かと・・・。

どうりでシーフードの種類、少ないはず。

ピッツァと、肉系がメインのお店だったらしい。

 

 

で、今日、なんだかお腹の調子が悪いんだけどー。

ここ数日、風邪気味で弱ってたところに、

シーフードなんてほとんど食べる人のいない店で貝(泣)

そして食べすぎ・・・・(呆)

 
 


ま、美味しかったので、もういいです。

腹痛ともうちょっと闘って、キレイさっぱり忘れます。

でも、素焼きのピッツアは忘れられなーい。

 

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2008年9月12日 (金)

奥様ランチタイム

超久々の外食しました。

好き嫌いが多いのと、

その昔、仕事の都合でほぼ毎日毎食外食だったので、

好き好んでおうちゴハンしてる、って感じなんですけどね。

 
 
 
今日は以前とてもお世話になったCさんにランチに誘われ、

Cさんと約3年ぶりにお会いすることに。

亭主抜きの外食なんて、すっごい久しぶりなんですけど~。

「亭主抜きでランチ」ってなんかイイ響き(笑)


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ランチタイムにはこういうワンプレートのメニューもあります。

軽めにしたかったので、ワンプレートをチョイス。

私はアスパラガスのリゾットと、白身魚のグリル。

やはり私らジャパンの一般的女子には

プリモと(パスタとかリゾットとか)をがっちり食べて、

それからセコンド(メインディッシュ)を食べて、

デザート・・・とか重いんですよねー。

ま、お肉食べないので、普段はセコンドはパスしちゃいますが

それでもデザートまで食べられないことがほとんど。

ちょこっとずつ食べられるこういうのが夜もあればなー。


 
 
ということで、今日はワンプレートに抑えたので、

デザートまで空き容量があります!!!

超うれひー!

で、パンナコッタをチョイス。


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実はけっこうカロリー高いんだよなー、パンナコッタ。

知ってるけど、いいもーん、と食っちゃいました(爆)


 
 

カフェまで飲んで、話がつきなかったので、場所をかえよう、と

外に出て、ちょこっと歩いてたら、交差点になぜか黄金の大仏。


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日本人アーティストの個展のプロモーションらしいけど。

ビ、ビミョー・・・。なんか妙に鼻高いし。

ご利益あるのかわかんないけど、

「さっきのランチが贅肉になりませんよーに」


 
 
 

 
うーん・・・。ご利益・・・・やっぱなかったみたい。

 

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2008年5月 8日 (木)

マンマが料理するお店

先日、モデナに行ったときに入ったレストラン。

レストランが2階だったので、

通りに面した入口から店内は見えないけど、

入口にこんなポスターが。

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中央で女性がパスタを打ってます。

なんか、きっと美味しいんだろうな、

と、この絵のお店を妄想。

現実にはこっちのレストランの厨房って、

やっぱり男の人がほとんどっぽい。

うちのアパート1階にもレストランがあるけど、

(すごく美味しいレストラン!)

厨房はぜんぶ男性。

 

  

さて、このモデナのお店。

通りで背伸びすれば、2階の厨房がちょっっぴり見える。

で、見えたのが女性の料理人の姿だった。

ほえ~、珍しい。

  

  

ちょうど私たちの案内された席は、厨房から離れていながらも

厨房とホールの間のカウンターが見える位置。

見てると、ほんと、珍しくここは厨房に女性が多い店だった。

おばあちゃん、おかあさん、娘、なのかな。

3人~4人女性がいて、もうひとり若い男性。

ホールは男性が2名だったので、たぶん家族経営っぽい。

私はほうれん草とリコッタチーズのパスタを。

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チーズの料理は普段ほとんど注文しないけど、

なんとなくここでなら冒険していいかも、と。

これ。

あのポスターの絵みたいな、手作りパスタで、

とっても美味しかった。

これだけでお腹一杯になったので、

パスタだけしか食べなかったけど、超満足。

   

   

イタリアのマンマのごはんって、食べたことないからなあ。

こっちでイタリア人家庭に間借りしてるときも、

ほとんど料理しないキャリアウーマンなマンマだったし、

「これ、よかったら食べて」ってもらったのは、

テイクアウトのピッツァだけだったなあ~(笑)

ま、アタシのような好き嫌い満載の外国人は、

そういう家庭が居心地よかったりしたんだけどね。

  

  

ちょっとあったかい味、のお店でした。

お値段もお手ごろで。このパスタ、6ユーロだったとおもう。 

あと、ホールの男連中の接客がもうちょっとよければなぁ・・・(笑)

Ristorante da Enzo

via Coltellini 17 Modena

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2008年4月11日 (金)

雨の日だから

今日は朝からけっこう降ってます。

ここ数日は青い空を見てません。

暗くてちょっと肌寒い日が続いてます。

中でも、今日の雨が一番激しくて、憂鬱。

ちょっとくらいの雨じゃ傘をささないイタリア人たちも、

さすがに今日は傘をさしてるし(笑) 

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今日はダンナの仕事が休みだけど、

さすがにこの雨じゃ、出かける気分じゃないので、

キッチンにこもって納豆の仕込みなどやってます。

昼ごろ、ちょっと雨脚が落ち着いたので、

お昼は明るい雰囲気のピッツェリアに。 

 

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壁一面の装飾や絵が面白くて、

ずっと店内きょろきょろ見回してました。

ま、じっくり見すぎると不気味な人形もありますが(笑) 

 

 

 

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ピッツァは生地・味ともにとても美味しかった。

しかもサイズも大・中・小3種類から選べる。

私は今回マッシュルームの中ピッツァ(€4.50)。

中でもボリューム満点、全部食べられなかった。

安くて、美味しくて、面白い店内。

雨の日にはこういう店がいいよね。

さすがにあっというまに満席。

順番待ちの人までいた。

また行きたいな、ってか、行くよ、絶対。

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2008年2月27日 (水)

ヴィジェーバノの休日

家を出たのが正午すぎ。

バスでポルタ・ジェノバの駅まで・・・おお、大渋滞carrvcarbuscardash

なんとかレストランの昼営業の時間内に目的地に到着したいrun

で、なんとか13時すぎに駅に到着。

すぐ出発の列車があり、無事ミラノを後にtrain

 

 

ヴィジェーバノ(vigevano)に到着したのが13時50分ころ。

早ければ14時に昼のオーダーストップかも!と中心地に向かう。

で、一番最初に目に留まったレストランに飛び込み。

なんとかランチにありつけましたrestaurant

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 ←パスタ2人分

 取り分け用のサーバーに

 ダンナと私が映ってます。 

 

 

これがまた超美味しいパスタ。

コイン状の生パスタを海の幸のソースと合わせて、

オーブンで焼いたもので、2人前じゃ足りないくらい美味。

 

 

お腹いっぱいで観光。

とりあえず高いとこ登ろうか、ってことでお城の塔。

この塔はもともと広場よりちょっと高い場所に建ってるから、

階段あまり沢山登らずに着いた展望台からでも

ばっちり広場も街も見渡せて、よかった。

(塔の入場=大人ひとり€1)

Photo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあとも、街とお城を歩き、

広場から周遊のかわいい汽車みたいな乗り物に乗って

街を満喫。(周遊カー=大人ひとり€3)

フランス語圏やドイツ語圏の観光客が多かった。

 

 

けっこう強行軍的な旅行や、チープな旅行が多い私たち。

こういう普通に優雅な旅行はめずらしいかも(笑)

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2008年2月22日 (金)

美味しい韓国

数週間前、ダンナが

「こんど韓国に行こう、って計画してるんだよねー。」

と言ったので、私は当然、韓国旅行?まじで?と

すっかりその気になりました。

コチュジャンLOVE・韓国海苔LOVEの私ですもん。

そりゃ、もう、当然です。

 

ところが、これは勘違いで、

「韓国に行く」=「韓国レストランに行く」

という解釈をするのがあたりまえ、なんだそうです。ちっgawk

 

 

でも、いいの。韓国レストランで韓国料理でいいの。

それに、一緒に行く予定のお友達。

1人はちょっと前に夕食ご一緒させていただいた、

すごく面白い、ギャップ美人のお姉さんだし、

もう1人はブログを以前から拝見してて、

すごーく会いたかった女の子だしね。

 

 

ここ数年、ブログやSNSを通しての、ネット友達に会う、という

のがちょこちょこあって、ハズレ無し。みんないい人、いい友人。

会う前のどきどきわくわく感がけっこう好き。

 

 

と、まあそんなわけで「韓国」、歩いて行きました(笑)

 

 

4人でメニュー眺めながら、韓国語の話に。

둘이 먹다 하나가 죽어도 모른다

トゥリモクタ ハナガチェゴド モルゲッソヨ

(訳:2人で食べてて、1人死んでもわからない)

昔、私が韓国でよく使ってた、韓国語の言い回しです。

なんだそりゃ、って感じだけど、

日本でいう、いわゆる「ほっぺたが落ちる!」と同じ。

連れが死んでも気づかないほど美味しい、っていう、

すごい、究極の表現らしくて。

これ、韓国で私たち外人が使うと、超ウケてました。

 

で、今回もたぶん、隣でダンナが息絶えても気づかなかったと

思うくらい、美味しくいただいて、よくお喋りしたけど、

これは使いませんでした。

はい。最後の韓国旅行から数年経って、この言い回しを

すっかりきれいに忘れてたのです。

文法とか何も知らない、丸覚え韓国語なもんで・・・。えへ。

 

 

そんなわけで、この日新しく「ご対面~gemini」したお友達とは、

次回、ジェラート屋に一緒に行きましょう、と約束して

楽しい夜はお開きしました。

またネット越しのバーチャル世界から、

実物大の友人が1人、飛び出してきた、って感じです。

nozominaちゃん、今後ともよろしくです。

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2008年2月14日 (木)

チョコ×チョコ

最近、近所で見つけたジェラート屋さん。

お店の雰囲気が素敵で、気になってたので、

昨日の夕方、行ってきました。

チョコレート専門店らしく、ジェラートの種類は多くないけど、

チョコレート系が充実。

チョコ好きの私は絶対に無視して通過できない、って感じ。

で、注文したのがこれ。 

 

Photo  

     

     ここ→

チョコの噴水 ! 

 

 

 

  

 

全部チョコ一色なんだけど、

●オレンジ入りチョコ

●ジンジャー入りチョコ

の2種類乗っかってます。

ジンジャーはすごく大人の味。

食べた後、生姜のチリリ感(?)が喉を優しく刺激。

  

 

どちらも超美味しいジェラートで、

これはまた別の風味のチョコジェラートを食べに、

再度出かけなければなりません。 

ただ、チョコがすごく濃厚なため、

食べたあとのことを考えて、次回からは

チョコ味1種類と他の味1種類、という組み合わせにするべし。

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バレンタイン前夜祭(?)なジェラートでした。うふ。

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2008年2月11日 (月)

夜のチョコラータ

Photo  

 

 

 

 

 

友人がミラノに泊まっていたので、昨夜、一緒にバールに行きました。

バール、といえば、私が大好きなこのチョコラータ・カルダ。

英訳するとホット・チョコレートなわけですが、

他の国のホット・チョコレートとは異なるものです。

これ、チョコを溶かしただけ、みたいな感じのドロドロドリンクなんですよ。

飲む、っていうより、溶かしたチョコを食べてる、って感じ。

 

 

ほら。

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←とろ~ん

 

 

 

 

夜遅いし、夕食後だし、ヘビーかな、と思ったけど、

今回ミラノに来てから、まだ食べてないもんなあ、

とか言い訳言いつつ・・・へへへ。

 

 

で、やっぱり夜遅くに食べるチョコラータ、

ちょっと贅沢な気分になって、

久々に同年代女同士のおしゃべりは花が咲きまくりました。

(同席した無口なダンナは口を挟むこともできず、

ただただニコニコ座ってました。)

チョコラータ、やめられません。ふふふ。

 

  

 

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2008年2月 3日 (日)

ほろ酔いエノテカ

ここ数日、雨が降ったり、止んだり、どんよりしてた空。

夕方になって、晴れ間が除き、少し光が射してきた。

嬉しくって、お散歩。

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そして、買い食い。

歩きながらぱくぱく。

 

  

 

 

たくさん寄り道してると、いつの間にか暗くなってて、

エノテカに灯りが灯ってました。

エノテカっていうのは、ワインの角打ちバーみたいなところで、

ワインショップにテーブルと椅子があって、

グラス1杯の好みのワインを店員さんにチョイスしてもらって、

つまみと一緒に飲んでいく、ってな感じです。

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肴はけっこう豪華。 

 ●生ハム

 ●サラミ

 ●チーズ

 

 

あ・・・私、ほとんど下戸です。飲めません。

でも、ここで「飲めない」なんていうのは違反だろなー、

と思ったので、甘~いワインください、と伝え・・・

ドイツワインのような、とろみのある甘~い銅色のワインを

いただいておりますが・・・3口くらいでほろ酔い。

 

 

酔った私は、自分の若かりしころの悪行の数々を、

亭主相手に喋る喋る・・・・。

誰か止めてくれ・・・・。

 

 

でも、飲めなくてもエノテカ、ちょっと好きな空間かも。

また行こう。

次回は美談ネタを持って。

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2008年1月27日 (日)

久々の流れと味と色

日曜日。ナビリオに出かけた。

最終日曜で、アンティーク市やってたし、お天気よかったし、ね。

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今日の運河はけっこう水がたくさん流れてた。

しかも、きれい。透き通ってた。

なんか、ミラノ市内じゃないみたい(笑)

 

ちなみに、2年前、母を連れてきた日は、ほとんど水が無く、

母はこの運河に水があるところを想像すらできないらしい。

 

 

ぶらぶら夕方まで散歩したあと、中心部まで戻ってきた。

ダンナがいつも真似をする、物売りのお兄さんを見てみたくて、

探したけど、その兄さんは見当たらなかった。残念。

ダンナの物まねが妙すぎて、あんな人、本当にいるのかな、

と、半信半疑な私。 

 

 

すごく混んでるジェラート屋。

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甘~い、マロングラッセ味と

苦~い、ビターチョコ味。

 

 

またぶらぶらしてくと、空が・・・・。

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ここ数年、冬のミラノしか来てなくて、

いつもどんより暗い空だったから、

あまりミラノで空を 見上げることがなかったけれど、

今年は暖かくて、お天気よくて、いつも青空で、

空を見上げる回数がすごく多い。

こんな真っ赤な夕焼けは、最近日本でも見てなかったなぁ。

 

 

そんな、舌にも目にも美味しかった休日でした。

 

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2007年2月13日 (火)

職人さんのパスタ

先月、satsumaちゃんご夫妻がミラノにやってきたときに、
お土産にいただいた素敵なパスタ。
リグーリア地方(長靴の形の、太もも付け根、前部地域)の
パスタ、croxetti (クロチェッティ)

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写真、拡大して、よ~く見ていただきたいんだけど、
このコインのようなパスタ1枚1枚に、絵が!!!

専用の木製の型を使って、職人さんが1枚1枚
手作業で型押ししてるんだってよ~!!!!すごい。

リグーリア州と言えばジェノバ。
ジェノバといえばバジルと松の実のジェノベーゼソース。
これもやっぱりジェノベーゼソースとか、
ラグー(いわゆるミートソース)に合うらしい。

う~。ジェノベーゼもラグーも苦手。
でも、このパスタは絶対食べたい!!!!

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シーフードとブロッコリーのトマトソース
茹でてもちゃーんと柄が残ってて、
すんごいモチモチしっかりしたパスタ。

美味し~い!!!!

例えると、しっかりコシのあるきしめん、みたいな。
ずいぶん形は違うけど・・・。

と、なると・・・・残り半分のパスタは和風で。

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わかりづらいけど、明太子パスタ
モチモチでうまうま。

こんど、リグーリアに行く機会があったら、
ぜひ、型押し作業を見て来たい。

職人さんの仕事を一口一口感じることのできる
素敵な素敵なパスタでした。

satsumaちゃん、ごちそうさまでした。

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2007年1月16日 (火)

冷たくない!!!

うちの近所のジェラート屋が潰れ、失意の私。
うちの近所を歩いて巡って、ジェラート屋を探してみた。
目標は「あー、ジェラート食べたい!」と思ったらすぐ、
ぷらぷら~っ、とコイン握り締めて歩いて行けるところ。
具体的には、徒歩5分以内。贅沢?
潰れたジェラート屋はうちから徒歩3分のとこだったんだもん。
とりあえず探してみたよ。徒歩5分圏内ぐる~りね。

なかったですわ(涙)

少し、足を延ばせばいくつかあるけどね、
ぷらぷら~っ、って場所じゃないなぁ。
・・・・って、贅沢だわね。うんうん。
だって徒歩10分以内なら、数件あるんだもん。
さっきドゥオモの近くまでダンナと買物へ。
ドゥオモといえば、街のど真ん中。
ジェラート屋も周囲にたくさんあったはず。ウハウハ~。
買物の帰りにジェラート屋に向かうものの、
時間が遅く(20時近く)すでに閉店。
やっとこさ営業してる店を見つけ、
久々のジェラートを、アイスが溶けるんじゃないか、と思うほど
熱い眼差しで見つめながら、フレーバーを選ぶ私たち。
厳選したジェラートを店の外でカプッとひとくち。
ダンナ「え・・・・・?」
「あれっ・・・・・?」

冷たくないのよ!
アイスのようでアイスじゃない!
コーンの上に盛られているのはチョコ味クリームの塊?
冷たさがない分、ミョーに重く感じる。

後で調べてみると、半分冷たい(?)クリームのお菓子
セミフレッドという名のものが存在したのね。
そういえば、ずいぶん前にどこかで聞いたことがあったような・・・。
今頃思い出しても遅い、っつーの!!!

たぶん、冷た~いジェラートを想像してなくて、
普通のクリームだ、と思って口にすれば
「ちょっぴり冷たくて美味しい!」のかもしれないね。
で~もっ!!!私たちはキンキンに冷えたアイスを欲して、
頭の後ろがキーンってしてもいい、って覚悟を持って、
冷たい冷たいジェラートだと信じて口にしたから・・・。

そんなこんなで、不完全燃焼。
明日こそ!って感じで、明日は徒歩10分コースで
確実なヤツを食べてやろう、と心に誓っております。


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2006年3月 2日 (木)

イタリア料理といえば?

そんな質問をされたら、平均的日本人は「パスタとピザ」と答えるんじゃないかな。

確かに。こっちで私は本当によくパスタ食べてる。お昼はほとんどパスタでしょ、たまに夕食にパスタ作るし、外で食べるときもだいたいパスタ。まあ、日本でうどんやそば、ラーメンなどの麺類を食べる割合と同じくらいかな。

でも、ピザってあんまり食べてないよねぇ、という話になった。まず、我家はオーブンもオーブントースターもないから冷凍などのピザにしても自宅では作らないし、外食の時もついついパスタ注文しちゃう。でもたまにすごく食べたくなるんだよねえ。

幸い、うちの近くにはかなり賑わっているレストランがいくつかあるのでその中でもピザのメニューが充実していて雰囲気のよさそうなお店を選んで入ってみた。自宅から徒歩2分!
案内してもらった席はピザ釜の目の前。やった、ピザ作りを見学しながらなので待ち時間はあっという間ね。ちなみにこの、日本でも最近はイタリアンレストランなどで見ることもあるけれど、この形のものは遥か2000年以上も昔の古代ローマ時代からイタリアで受け継がれてきたというからすごい!実際に古代ローマの遺跡のパン屋さん跡で見ることができる。
Osteria02Photo

 

                                                                           
私が注文したのはチーズの乗っかってないタイプ。トマトソースに潰したニンニクを散りばめて焼いたシンプルなもの。
こちらのピザは大きくて、そうだなぁ・・・日本の宅配ピザのMサイズとLサイズの中間くらいかな。直径30センチくらいのお皿からピザの縁がはみ出すくらいのサイズ。それが1人前なので、あまりこってりしたピザでは1枚を食べきれない。
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1枚のピザでお腹いっぱい~。デザートも無理!
ところでこのピザ、日本の宅配ピザだったら2500円~3000円くらいのものなんだろうけど、こちらでは安いもの。私のシンプルピザが4ユーロ(約600円)、

イタリアではレストランで食事代以外に席料が人数分加算されるんだけど、このレストラン、加算忘れなのか、ランチタイムは請求しないのか、なぜか加算されなかった。
雰囲気良し、愛想良し、味良し、場所良し、得した気分の午後でした。

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2006年2月24日 (金)

スパゲッティ

フィギュアで大盛り上がりの夜、荒川選手の金メダルの演技を見つめながら遅めの夕食を食べてた。

たまに夜、パスタ食べるんだけど、昨夜のパスタはきのことほうれん草とトマトをにんにくとオリーブオイルと塩と唐辛子で味付けしたもの。なかなか美味しかった。

私は昼食にほぼ毎日にんにくとオリーブオイルベースのパスタを食べてるんだよね。よく具にほうれん草を使う。ほうれん草とツナとトマト、っていうのが多くて、あとは半端に余ってる野菜とか適当に使って作ってます。だから昨日はお昼も夜もパスタね。

我家はパスタ各種取り混ぜて、長いスパゲッティタイプのパスタや、短いマカロニタイプ、四角いの、ひねってあるもの、ちょうちょ型のもの・・・・とごちゃ混ぜでゆでることもある。
キッチンのパスタ保存用のカゴの中には6種類くらいのパスタを常備して切らさないようにしてる。

さて、今日はお昼にどんなスパゲッティを食べようかなあ。

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2006年2月 5日 (日)

セレブな一夜

昨夜は私がミラノで以前からお世話になっている日本人女性の方と家族ぐるみでの食事の約束をしていた。彼女はイタリア人のご主人との生活をもう何年もミラノで送っていて、私の移住手続きの相談など親身になって乗ってくださっている。

昨夜は残念なことにご主人がお仕事とのことで、代わりに知人のおじさまと迎えに来てくれた。このおじさまは彼女たちご夫婦の、いわゆる日本でいう仲人のような人、と事前に聞いてはいたけど私たち夫婦が会うのは初めて。私たちはこのおじさまの紳士的な立ち振る舞いにすっかり見とれてしまった。なんでも会社経営をしている社長さんなんだそうで、それを聞いてなんだか妙に納得。

そしてまた彼女から「今夜はコモのレストランを予約してます」えっ?えっ?コモ?コモとはミラノから北に車で1時間ほど走ったスイスとの国境に近いレイクリゾートの街で、湖沿いに世界の有名人の屋敷が立ち並ぶところ。
このおじさまの予約するレストラン、どんなに高級なレストランに連れて行かれるのか・・・・と、一瞬財布の中身を頭に思い浮かべてしまった。

コモのレストランは素敵なガラス張りのレストランで、おじさまの友人のような人が経営してて、いい雰囲気。カップルも多かった。
「今夜はミラノでやっと一緒に生活を始められたおふたりの結婚祝いですから、今夜はこちらに任せてくださいね」え~っ!おごり!?ホント?
食べる前にそれを聞いてなかったら喉を通らなかったかもしれない。ほんとうにお姉さま、おじさま、ありがとうございますっ!遠慮なくいただきますっ!
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前菜はおじさまオススメ、タコのカルパッチョ、これには本当、参りました!自分たちが和食党だなんて忘れてしまってガッつく・・・・。実は前日に魚屋さんの前でタコのぷりぷりした足にしばらく見とれてしまってた私たち。食べても食べても減らないほど量もある・・・・う~ん幸せ。おじさま、私はもう前菜だけで充分幸せです!

そして私はプリモ(パスタなど)にポルチーニきのこの手打ちパスタをチョイス。あれ?あれれ?今まで私がポルチーニだと思って食べていたものはいったいなんだったんだろう・・・・、ってこんな肉厚なポルチーニに出会えたことに感激。
ちなみに、パスタがすごく太くてコシがあってずっしりしてるので、運ばれたときは少なく見えたのに食べると実はすごい量だった。

Dscf2688_1Dscf2689_3                                                                                                                 
で、いよいよセコンド(メイン)。おいおい、前菜だけでお腹いっぱいになったのにまだ食べるのか、って?そこはやはりイタリア人と同等にがんばって食べなければ、ご馳走してくださるおじさまに失礼でしょ。なーんて自分に言い訳しながらシーフードグリル、ちゃっかりドルチェ(デザート)までいただきました。ごちそうさまでした!

ところで「おじさまが私のことを何と呼んだらいいか」という話題になった。私の名前masamiはイタリア人が読むと「まざみ」になってしまい、「まさみ」という発音は難しいらしいので、「おじさま、私に呼びやすいイタリアンネームを考えて名付け親になってください」とお願いしてみた。その結果・・・・splendida(スプレンディダ)という名前をつけていただいた。
素晴らしい、という意味の名前なんだって。くふふっ。

レストランを出て、湖畔や旧市街を散歩して(夜の22時半くらいから)湖の夜景や教会、街並みを楽しんで、あ~優雅な時間。帰宅してもしばらく余韻に浸ってしまった私たちだったのでした。

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2006年2月 3日 (金)

冬はやっぱりシチューだね☆

冬になると食べたくなるもの、いくつかあるけど・・・・私の場合はおでんクリームシチュー鍋焼きうどん、この3品がダントツに食べたくなる。

さて、昨日はブロッコリーを買ってきたので、また芯をミネストローネにするか、と思いながら包丁を握り締めたそのとき、頭にあったかとろとろクリームシチューが浮かんでしまった。
で、ここに来て2度目のクリームシチューとなりました!パチパチパチ~☆☆☆

ところでね、こっちではカレールーは売ってるのにシチューのルーは売ってないんだよ!
日本にいるときはずっと市販のシチューのルーで作ってた私。バターと小麦粉でルーができることは知っていながらも、ルー作りは面倒だし、成功率が低いと勝手に決め付けていた。ど~うしてもクリームシチューが食べたい!でもルーは手に入らない!仕方ないっ、成功する確立は低くても作ってやるっ!と立ち上がった・・・・あ、でも失敗してもツッこまれないように、昼間ひとりの時間にね。

ちいさな泡立て器(ドレッシング作り用?)を持っていてたのでそれ使って、適当な量(?)のバターに適当(?)な量の小麦粉を小鍋で熱しながらカチャカチャ混ぜてたら、ルーらしき物体になった。おお~(感心)
それに牛乳(これまた適量・・・)入れてミニ泡立て器で伸ばしていくと・・・もしや、これってホワイトソース?またまた感心。

あとは市販のルー同様に、そこらへんにある野菜などをコンソメの素で煮込んだスープに一度火を止めてからこのホワイトソースらしきものをえいっ、と投入して溶けるまで放置。
再度コトコト煮込んでできあがり。あらら~ん、簡単じゃん。

こんな簡単だったら、日本にいるときから自分で作ればよかった・・・・。カレーみたいにいろんな香辛料を調合するわけじゃないから、こんな簡単でシンプルなのに味は市販品と同じだし。

ルーを買い忘れてシチューを今夜あきらめかけてた方、絶対成功しますから作ってみてね。え?小さい泡だて器がない?うーん、これがないと私も成功させられるかビミョーだなぁ。大丈夫、100円ショップに売ってます。

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2006年1月14日 (土)

あったかミネストローネ

昔、一人暮らしをしてた頃の週末、よくミネストローネを作っていた。
週に一度、冷蔵庫の中を整理するため、半端に残った野菜などを細かく刻んで鍋につっこみ、水とコンソメスープの素を入れて煮込むだけの簡単スープ。

ここにきてからも不定期で、でも週に1度くらい作ってるかな。作る日はブロッコリーを買ってきた日と決めてある。ブロッコリーは買ってきてすぐに茹でて、タッパーに入れて冷蔵するので、このときのブロッコリーの芯をミネストローネの具に使うから。
他に、玉ねぎじゃがいもにんじんトマトキャベツなど、その日に自宅にあるものを使う。

さてこのスープ、普通の食卓に登場させることはない。作ると2~3日かけて食べるんだけど、寒い外から帰宅後のおやつだったり、 小腹が減った時の夕食までのつなだったり。ほら、うちは和食党で夜は味噌汁が定番だからさぁ。
ちょうど2日前のミネストローネがまだ今も鍋に残ってるので、今日の午後、買い物に行った後のお楽しみ。なんだかやっぱり今回もほとんど私の胃袋に入ってるね。

さて、昨日は午後から2人で列車に乗って1時間ほどの街に知人を訪ねに行ってきた。夕方から軽く飲んだだけで、ミラノに戻る終電に乗り、列車でのおやつ代わりに、と作っていったサンドイッチを1つずつ食べて22時半頃に帰宅。
半日の小旅行に充実を感じつつ疲れ果ててしまった私たちに、暖かいミネストローネが一層しみた。

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2006年1月12日 (木)

カフェで一服

Dscf2371イタリアでカフェ、というとエスプレッソのこと。あのとても小さなカップに1口で飲めてしまえそうなほどの量の、とても濃いコーヒー

初めて日本で飲んだときは「なんて胃に悪そうな!」と思った。
このエスプレッソをイタリアの人はたっぷりの砂糖を入れて毎日頻繁に飲んでいる。
BAR(バール)という立ち飲み喫茶店で一杯約120円、缶コーヒー程度の値段で飲める。
これ、圧力でコーヒーの良質な部分を急速(エクスプレス=エスプレッソ)に抽出するために、胃に負担はかからない、とか。食後に飲むと胃がすっきりする気さえするよ~。

数年前に初めてイタリアのバールでイタリア人のように砂糖たっぷり入れて飲んだときは、日本の喫茶店でエスプレッソという名で出てくるコーヒーはいったいなんだったんだろう、と思ったよ、ホントに。

さて、我が家ではいままであまりコーヒーは飲んでいなかった。
外で飲む機会が多いのと、我が家の備え付け用品のひとつであるエスプレッソ用の直火ポットが部品不足であまりきれいじゃなかったことと、実はこのポットの使い方を知らなかったことが理由。
でも、近々イタリア人の友人を我が家に招こう、って計画の中、「電動式のエスプレッソマシンを買おう!」という話になってずっと手頃なのを探していた。

さて、商品がいまだ定まらない中、そのイタリア人の友人から「お招きいただく日にちを決めておいて」と言われた。
それは大変!とりあえず近所の店でセール価格になっていた直火マシンを買ってきた。
それが上の写真のもの。「こんなので本当にエスプレッソが入れられるのかねぇ~」と半信半疑、いや99%の疑いで箱の説明にしたがって入れてみた。

Dscf2372まずポットの下段に水をいれ、コーヒー豆をいれるザルみたいな部品に極小挽きのコーヒーを押さえつけめに詰められるだけ詰め込みセットする。

Dscf2373上段は下段の上にネジ式にくっつけられるので、しっかり隙間が開かないように上にくっつける。(隙間が開くと圧力が弱くなるので注意)
 コンロの上に直に置き、火はポットの底の大きさより大きくならないよう、ポットのサイズに合わせる。
 しばらくすると「ボコボコボコ」とコーヒーの沸く音がするので火を止める。
 なんと!下段に入れた水が圧力でコーヒーを通り抜けて上段に移動してきてます。

Dscf2374カップに注いでお好みでお砂糖やミルク入れて飲んじゃってください。
 コクがあるのでカフェラテも美味しくできまーす。

手順もお手入れも簡単、場所もとらず、私としてはこれで大満足。
99%も疑っていてごめんなさいね。でも1%しか信じてないのに、ちゃんと実践した自分を褒めちゃうぞ。
嬉しくて昨日の午後だけで3度も沸かし、「バールで飲んだと思えばこれでモトをとったねぇ」と盛り上がったのでした。

日本でもこの直火ポット、雑貨屋やキッチン用品のお店に1000円前後くらいから置いてると思うので、ぜひ挑戦してみてください。近所の喫茶店のエスプレッソより絶対に美味しいと思うよ。

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