2013年1月15日 (火)

離島ミステリー。

先日、本屋さんに行って見つけました。
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palla mondo(直訳:世界ボール)

どういうものかというと、地球儀柄のビーチボール。

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日本のあたり、やっぱり見ちゃいますよねー。

すると、本州の南方に見慣れぬ名前の島を発見。

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拡大
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MARCUS (GIAPPONE)
マルクス島(日本)

え?そんなん聞いたことないんですけど??

どういうコト??

帰宅後、早速調べてみる。

どうやらマルクス島の正体は東京都の南鳥島。

そして南鳥島の別名が「マーカス島」(米国人命名)。

へー、知らなかった。

そんな横文字の名前で表記される島があるなんて。

南国リゾートの妄想をするも、

周囲はサメが泳ぎ、深さ1000m超の海溝があるそうな。

なるほどね。

 
 
 

で、南鳥島についていろいろ読んでたら、

「中ノ鳥島」っていう島の話を見つけました。

この南鳥島の北方に「あった?」島だとかで。

発見されて、命名されて、地図にも表記されたのに、

この島、実在しないらしい。

自然現象で沈んだ説は地形的に考えにくいらしい。

もう~、どういうこと??

発見者は何を見たのか、諸説あるらしいけど

ミステリアスでちょっと面白い話だなあ、と、

想像力がかきたてられます。

ずっと謎のままだといいな。

こちらのサイトに詳しく謎について書かれてます。

幻想諸島航海記「中ノ鳥島」

 
 
 

という具合に離島のことを考えてたらふと、

「藍島の車にはナンバープレートがついていない」

という話を思い出しました。

藍島は福岡県の離島で、釣り人に人気のある島。

ナンバープレートの話を聞いた時には

「へえ~」と、日本にそんな治外法権チックな場所が?

と、とても驚いたので、記憶の片隅にあったのだけど、

なぜナンバープレートないのか、を思い出せない。

理由を聞いたのか、聞いてないのかも覚えてない。

検索しても、これ、という答えは見つからない。

小さな離島ではよくあることなのか否かも知らない。



島の話って、こうやって1つ関わると、

どんどん奥へ奥へと迷い込んでしまって。

なんか、そういうの好きだなー。

あー、なんか離島に行きたいなー。



藍島の謎をご存知の方、ぜひ教えてください。


 

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2013年1月10日 (木)

日本で買って大満足してるモノ

秋に日本から持ち帰ったモノで、

大活躍しているモノを3つほどメモ。

どれも近所で買ってきた安いモノです。

◆ふしぎくん(100均グッズ)
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お鍋の吹きこぼれ防止グッズです。

蕎麦やうどんを茹でる時とか、

豆乳を作る過程で大豆汁(?)を煮てるとき、

よく吹きこぼすので、基本つきっきりなんですが、

たまたま目を離したわずかな隙に吹きこぼれる。

あーーーーーーー、またやっちゃった・・・。

と、ガス台を拭くときの後悔とか惨めさ。

あれが一気に解消されました。

目は離し放題!

本当に、絶対に吹きこぼれない!!

100円でこんな幸せが得られるなんて素敵すぎる。



◆O脚防止インソール(100均グッズ)
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私はO脚じゃあないんです。

しかしながら、靴底のカカトの外側が必ず減ります。

最終的に、カカトはすごーく斜めになって、

だめだこりゃー、な状態になって終了。

間に合えばカカト修理に行きますが、

気づいたら手遅れになってることがしばしば。

いずれにせよ、カカトが斜めに減ってるのって、

すごく恥ずかしくって、すごく気になります。

で、これを試してみました。

外側が厚くなっているので、体重が中心側にかかり、

いまのところ、かなりの成果です。

外側、減ってません。

もっと早くに使えばよかった!


 

◆かかとつるつる保湿靴下
 (衣料品店で550円くらいで購入)

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私のカカトは1年中がっさがさ。

2年くらい前に、「ガサガサがズルっとむける」という

あのベビーフットを友人がプレゼントしてくれたものの、

私の強固なカカトは薄皮が一枚むけた程度なのか、

ガサガサまではズルリとはいきませんでした。

気長に保湿するしかないんだろうなあ、と。

で、巣鴨の衣料品店で保湿靴下を物色。

いろんなメーカーのもの、いろんな種類があるのね。

つま先がない、サポーターのような形のものと

この画像のと同じ靴下を購入。

夏場はさすがに履いてられないので、

寝るときだけ履いてました。

なので夏はつま先オープンタイプがいいかも。

乾燥激しい今の季節は朝も昼も夜も履いてます。

結果、人生でこんな状態、覚えのないほどツルツル。

恥ずかしくて、足裏マッサージにも行けない、と

思ってたけれど、これでもう心配ない。

これはもう手放せません。

定価は1000円以上するみたいですね。

買ったお店の値引き率が大きかったようです。

フフフ♪




以上、3点。

本当は、多くの人が日本に帰省する年末前に

書いたほうがいい内容だったんでしょうけど。

ほら、ペニオク詐欺問題が大問題になってて、

なんかこういうステマチックな記事、よくないよなあ、と

書くのをとまどってしまった時期で。

100均グッズにステマもなにも・・・って気もしますが。

えー、今かよ??もう日本から帰ってきちゃったよ!

と思ってしまった、同じ悩みをもつみなさん、

大変申し訳ありませんでした。

おそらく安定商品ですので、次回ぜひ。


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2012年7月18日 (水)

魔法瓶。

とうとう買いました、魔法瓶のポット。

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実はいままで、ポットというモノを持っていませんでした。

日本の家庭ではあたりまえの家庭用品ですが、

こちらでは一般的ではないので、あまり店頭でも見かけません。

必要なときに、必要なぶんだけ小さなやかん(のようなモノ)で

沸かして使っていました。

まあそれでも十分間に合っていたのですが、

なにしろ年中熱いお茶ばかり飲む派なので、

日に何度もお湯を沸かす、という具合。

先週、ふと立ち寄ったキッチン用品のお店で、このポットが

お手頃価格(8ユーロ程度)だったので即ゲット。



さて、この魔法瓶の使い勝手。

すごーくいい、思ってた以上にいい!お値段以上にいい!

夕食前に沸かして魔法瓶に入れた熱湯が、

ポットの半分くらい残ったまま翌朝を迎えたりしますが、

まだしっかり温かいんです。

ぬるいとかじゃなく、いい具合に温かい。

電気ポットに100度近い熱湯が24時間、常に

保温されているのとはそりゃ違うけど、24時間熱湯が

そんなに必要か、って言ったらそうでもないはず。

私が子供の頃は、日本では電気ポットなんてまだなくて、

魔法瓶が主流だったように思います。

いま、節電が叫ばれる中、魔法瓶がまた見直されるように

なってきたようですね。

可愛いデザインやお洒落なデザインのものもあるようで。

思い切って電気ポットを魔法瓶に替えるのって、

悪くないと思いますよ。



 

さて、我が家の魔法瓶ポット。

蓋部分の注ぎ口が上向きになっています。

(真上からの写真)
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注ぎやすいのはいいんだけど、ホコリが注ぎ口に落ちると

嫌だなあ・・・と思って、布で簡単なカバーを作りました。

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以前作ったブリタのカバーとお揃い♪
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カバーの端に使ってるチロリアンテープ、

手芸屋さんがなんと70cmもおまけをつけてくれました。

(こういうおおざっぱなトコロ、すごく好き!)



「魔法瓶」って名前、考えたひとって、ちょっと素敵。

そんなこと考えながら、ニヤニヤと熱いお茶を飲んでます。

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2012年5月10日 (木)

ハサミ・ハサミ・ハサミ。

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これは20年ほど前、私がOLをしていた当時買ったハサミ。

切れ味のいいハサミが欲しくて、ちょっと奮発して買いました。

1600円くらいだったような気がします。

以後、職を変わっても、イタリアに住んでからも、ずっと愛用。

ところがとうとう2ヶ月ほど前に壊れてしまいました。

刃はまだ現役続行できそうですが、持ち手のこの部分が

割れてしまい、刃に力が入らなくなってしまったのです。

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強力な接着剤でも、やはり付加がかかると、ダメ。

そこで、代わりのハサミを買うことに。

また高いものを買うか否か。

考えた結果、とりあえず安いものでもそこそこ切れればOK、

という結論に至った数日後、市場でハサミを見かけました。

以前、イタリアで安いハサミを買ったら糸すら切れなかった、

という悲しい経験があるので、今回は試し切りをさせてもらい、

まあまあ合格の切れ味だったので、「これおいくらですか?」

と尋ねると、「2本で1ユーロ」と驚愕のお値段を提示されました。

え・・・2本??

2本は要らないけど、そこで悩んで1本ならいくらだとか、

そんな交渉をするような金額でもないので、やむなく2本購入。
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切れ味に不満はないし、いい買い物でした。



 

ところで・・・1本でよかったのに2本買ってしまい、

どうしたものか、としばし思案したところ、

我ながら、今の今まで気づかなかった自分の秘密に

とうとう気づいてしまったのです。

実は私、どうやら「常に近くにハサミがないと不安症候群」

のようなんですよねー。


 
 

というのも、

今回買ったハサミはこのPC置いてある場所のペン立てに。

主に日々の雑用やら、髪を切るときに使っています。

髪、というともう一本、すきバサミが洗面所に。
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食事を食べてるときにハサミが必要なときのために・・
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ちょっと大き目のキッチンハサミ。

(万能ハサミ系なんでしょうが、何目的の窪みなんだか

よくわからない箇所が多々・・・)




 

キッチンには別の小さなハサミを置いています。

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同じモノが救急箱にもう1本。

 
 

ベランダには汚れてもいいハサミ。

(買ってきた土の袋とか、ベランダでの作業用に。)
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裁縫箱には布用のハサミと、この糸切りハサミ。
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化粧品ポーチと、洗面所には眉バサミが1本づつ。

普段持ち歩くバッグにも携帯用ハサミ1本。
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これらすべて私専用で、ダンナはダンナで

机の上のペン立てに自分用のものを一本入れてあります。

自分がこんなにハサミを持ってるなんて知りませんでした。

(すべて日常的に使っているのに!!)

我ながらびっくりです。






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2012年4月25日 (水)

眼精疲労予防対策

覚えている限り小学校3年生以前のときから、

頭痛もちで、かれこれ頭痛とは長い付き合いです。

この頭痛、ここ10年くらいでちょっと症状が変わり、

毎日発症しない代わりに、痛み止めが効かなくなりました。

日本の病院で「眼精疲労」と診断されて、納得。

頭の痛み、というよりは、眼球を裏側からむぎゅーっと

つかまれてるような感じで、目を開けていられません。

このところその症状と頻度が高まってきたため、

PCに向かう時間だとか、目の保護だとか、目薬だとか、

気をつけられることをとりあえずやってます。

まあ、こんなふうに書くとたいそうな症状みたいで、

なんだか身内には心配かけちゃうかんじですが、

長い付き合いの症状なので大丈夫。

(ブログの更新が滞る言い訳っぽい気もしますけどww)

 

 

で、いま一番欲しいものは、眼精疲労予防のメガネ。

日本だと一般的に多種売られているようですね。

ネット通販でもいろんな種類、いろんな色・デザイン、

価格帯もピンからきりまで、どれにしようか悩むくらい。

一方、イタリアでは、というと、

まず店頭に見に行きましたが、見当たらない。

サングラスと、一般的なメガネのフレームばかり。

もしかすると、普通のフレーム買って、相談すればそういう

専用レンズ入れてくれたりするのかな。

たしか、そういうレンズがイタリアでも開発された、って

日本のニュースで見たことあったはずなんだけど。

 

 

で、こんどはサイトで探してみました。

う、うーーーーん。

あることはあったけど、微妙。

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なぜにこの色・・・・。

ちょっと自分がこの色のメガネかけてる姿を想像すると

ぷっ、とかなるので、却下。

そのそも、フレーム種類すくないし。

お値段は130ユーロ前後。

だったら日本のお洒落なやつ買える金額だし。

 

 

さらに調べると、もう1商品発見。

え・・・・・こ、これは・・・・。

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なんか、TVでちょっと変わった人がかけてるのを

観たことはあるけど・・・。

お値段は1000円しない程度と、とっても安い。

だけどねえ、これはちょっと・・・・。

と、イタリアでのPC用メガネ購入は見送りました。

次に帰省したときにでも(←未定だけど)日本で買います。

 

 

とはいえ、目の疲れはしんどいので、いろいろ調べると、

就寝前10分ほど、目の周りを蒸しタオルなどで温めよ、と。

うん、これなら手軽にできそうだなー、と

レンジで温めるカイロを顔に載せてみました。

すると、とってもいい感じ。

目がとってもリラックスしてるような気分。

ただし、カイロなので重い、大きい=息苦しい。

 

 

そこで、アイピローを作ってみました。

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中にはお米が入っています。

少量のお米なので、レンジで20秒ほどチンすると適温に。

10分ほどなら余裕でぬくぬくが持続します。

昨夜はそのまま気持ちよく眠ってしまいました。

 

 

巷では、グーグルが眼鏡型コンピューターを開発、とかで

プロモーション映像 を観ましたが、なんだかもう、

常にコンピューターに支配されそう、自分の脳が劣化しそう、

なんて思っちゃいましたし、それ以前に

私のへなちょこ眼球には耐えられないものだろうな、と。

改めて、少しずつ、生活をアナログに戻していきたいな、

と思ったりもする今日この頃でした。

(イタリアでの暮らし自体、日本の一般的暮らしよりも、

数倍もアナログだとは思いますけどね・・・苦笑)

 

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2012年3月 9日 (金)

ランドセル

イタリア人の友人、いまランドセルが欲しいらしい。

「あれは小学生が使うものだよ、どうするの?」

と、尋ねたのですが、

日本のあのランドセル、とにかくデザインが素敵なんだそう。

日本でアラフォーのひとが背負ってると、完全にドン引きですがね。

ネットでいろいろ見てると、ランドセルって、欧米人からかなり

ウケがいいモノらしいですね。

たしかに、あんなお洒落なバッグで通学してる子供なんて、

こっちじゃ見たことないですもん。

と、同時に、小さな子供の通学用バッグに数万円、ってのも

かなり衝撃的な金額だ、と書いてる外国人もいました。

逆に日本ではランドセル離れの傾向があるっていうのにね。

やはりランドセルの文化って素敵なんだろうなあ、と

大人になって改めて思い知らされたような気分。


ちなみに私も6年間、ランドセルで通学しました。

小学校にあがる前、ランドセルのCMを見ながらいつも

ランドセルを背負ってる自分を思い描いてて。

今のようにいろんなブランドや多種多様な色・デザインはなく、

私の地元ではランドセルといえば当時、

「おさるのマーク」ブランドか、「うさぎのマーク」ブランドでした。

やはりそこは6歳女児。絶対にうさぎがいい!と思っていて、

うさぎのマークのランドセルを買ってもらったときには

本当に嬉しかったのを覚えてます。

メーカーのマークなんてどうせ表から見えないところだったし、

実際、お世辞にも可愛らしいとは言えないうさぎだったので、

いまとなってはどっちでもいいじゃないか、と思いますが、

6歳児にとってはランドセル選びの最大ポイントだったなあ。

いまの子供は選択肢が多すぎて大変なことでしょう。


さて、ランドセルが欲しくてたまらないイタリア人の友人が、

「ランドセルが欲しい!」とSNSに書き込みしたところ、

彼女の友人のイタリア人たちのコメントが面白かった!

「すっごく可愛い!」

「すてき。これってリュックなの?」

「べらぼうなお値段だね」

などなど。

eBayというオークションサイトにお値打ち品もあるようで、

もしかすると友人、本当に買っちゃうかも??


 

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2012年2月 8日 (水)

美文字とか。

先日、友人のミコぽんがお仕事でミラノに来ました。

毎度、持ってくるものがあれば、と声をかけてくれるので、

今回、ちょうど年明け早々、気になっていたものを。

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目指せ美文字!・・・と、縄跳び。

私の字は、特別汚いわけではないけど(←自分で言うな)、

特別キレイでもなく・・・。

仕事上のレポートや書類を書くには、そこそこ読みやすい字

だと言われていたので、いい気になって、ちゃんと字を

美しく、大人っぽく書けるような努力をしたことがないのです。

ここ数年、例えば展覧会の記帳、熨斗、宛名など、

大人の美しい縦書きができなくて恥ずかしい思いを

何度もしております。

特に、昨年は震災がらみのメッセージを求められて、

公のスペースに文字を書く機会が何度かあったものの、

やはり無難に横書きでごまかしたり。

ここはひとつ、今イタリアにいるうちからこつこつと

練習を重ねて、次の帰省の際には美文字を書きまくろう、

なんていうことを思い立ったわけです。



縄跳びは・・・最近運動不足。

手軽に、少ないスペースでできる運動、ということで

縄跳びをしよう、ということに。

実は私、若い頃は縄跳びが得意だったんですよね。

昔の会社の社員プロフィールの冊子にも、1度、

「特技:縄跳び」と書いたことがあったはず、と記憶してます。

さすがにあれから20年。

いや、毎日縄跳びをしていた時代から30年。

そんなに甘くない、と承知しつつ、雪が融けるのが楽しみ。



 

そんなものやお土産など、もろもろ、ミコぽんから

可愛い袋に入れた状態で、袋ごといただきました。

これ、デンマークのイヤマちゃんバッグ。
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中央のリボンつけた女の子の刺繍が可愛い!

デンマークのスーパーマーケットIrma(イヤマ)のエコバッグ。

この女の子はそのスーパーのロゴマークだそうで。

イタリアのスーパーもオリジナルエコバッグを売ってますが

こういう可愛いのってないなあ。

デンマークを旅行する日本女子に人気、っていうのも

うなづけますね。

しっかりした帆布バッグだし、すごく気に入りました。



ミコぽん、いつもありがとう。

またイタリアに時々来て欲しい気持ちと、

ミコぽんにもいいご縁がそろそろ訪れますように、と

願う気持ちの狭間で葛藤してしまってるのでした。

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2012年1月30日 (月)

最も廉価な商品かも。

最近、イタリアで、というか、人生でめぐりあった中で、

最も安い商品を手にし、買ってきました。

実はここ何年か探してた商品だったりするのですが。

これ。
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プラスチック製のクリップのような留め具。

1つ0.02ユーロ(約2円)でした。

何に使うのか、というと、椅子カバーの留め具。

椅子をひっくり返してみるとこんな感じ。
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四角いカバーの四隅にゴムと取り付け、

この留め具で引っ掛けて留めます。

一番シンプルで簡単な椅子カバー。

2年前に椅子カバーを作って換えたときに、

この留め具がどこで買えるかわからずに、

事務用のゼムクリップで代用していたのです。

やっと手芸屋さんの、針などの小物コーナーにて

見つけたのでこちらに取り替えました。


2円以下のモノって、日本でなにか買ったっけ??

イタリアではこれ以下のものを買った記憶はないし、

他の物価が安い国の市場でも、こんな金額の商品には

いまだめぐり合ったことはなかったような。

まあ、クリップのバラ売りだと思えばアリですけどね。

消費税21%のイタリアにおいて、これって・・・(笑)



 

ところで、手芸屋さん、たまに覗きますが、

布地日本のほうが種類豊富で、素敵なものが多い。

でも、イタリアは小物が安いんです。

今回買ったのは他に、

マジックテープ1m:0.80ユーロ(約80円)

2.5cm幅バイアステープ1m:0.60ユーロ(約60円)

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ファスナーは1本0.25ユーロ(25円)からで、

コート用の長いものを買ったときも1ユーロ程度でした。

外のメルカート(市場)にも手芸屋さんが出てますし、

テープ類は気に入ったものが目にとまったら

ついついあれこれ買いたくなってしまいますね。




 

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2011年12月27日 (火)

MANGAの読み方

イタリアではコミックは漫画本専門店のような店か、

駅や街角のスタンドショップで売ってます。

日本コミックの翻訳版と、アメリカコミックの翻訳版が

ほぼ半々の割合で売られてるようです。

私のように、イタリア語での読解力が乏しい者には、

この日本コミックは頼もしい読み物だったり。

展開を知ってる漫画じゃないと厳しいですがねえ・・・。

以前買った「Dr.スランプアラレちゃん1巻」は

すべて読むのに2ヶ月くらいかかったかな・・・(苦笑)


 

10月に、ちょこっとこのブログにも登場させましたが、

いまだにちびちび読んでるのが「テルマエロマエ1巻」。

Manga_2

この本にいたっては、日本語版と読み比べて、

「はあ~。このセリフはこう訳すのか~。」

などとブツブツいいながら、ちんたら読み進めてます。

(以前日本語版を贈ってくれためいさん、ありがとね!)

Manga_3_2  

見た目、ほとんど同じ。

紙質が違うので、イタリア語版のほうがちょっと軽いかな。

セリフはすべてイタリア語。

ただ効果音などは日本語そのままで、何の効果音かは

小さく英語などで書き込まれています。


 
 

イタリア語版と日本語版の決定的な違いはなんといっても

このページではないでしょうか。
Manga_1

[COME LEGGERE UN MANGA](マンガの読み方)

イタリア語でコミックのことは「FUMETTO フメット」と言いますが

日本のコミックのことをあえて「MANGA」と呼んでるのです。

 
 

ちょっと見てみましょう~!

★まずは開き方。

       西洋のコミック      日本のマンガ
          ↓              ↓   
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★中身の読みすすめ方。

         西洋           日本
          ↓             ↓        
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★セリフの順番

         西洋           日本
          ↓             ↓        
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何の気なしに、自然に読んでたけど、

欧米人にしてみれば、違和感を抱きつつ読むのかな?

本の終わりのほうにこのページがあるので、

おそらく間違って西洋式に左から読もうと開いた人が、

このページを発見できるように、という心遣いなんでしょう。


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2011年11月19日 (土)

日本のお土産いろいろ

先日の続きですが、

お仕事でミラノにやってきた友人mikoぽんが、

お土産を持ってきてくれました。


mikoぽんからのお土産セット。
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おおおお!粉モノ好きにはたまりません!!

よく自宅でたこ焼きやお好み焼きを自己流で作ります。

味付けも自己流だし、ソースも手作りして自己流。

特にソースなんて、毎回目分量なので、味が定まってません。

ちゃんとした市販のお好みソースを何年も口にしてないので

そもそもどんな感じだったか、記憶も怪しい。

日本から買って帰るには重くなるし、

こっちで買うにはあまりにお値段が高いしね。

これで、味をもっと本格的に近づけるための研究もできるし、

冬のあいだ、本当のソースで(しかもオタフク!)味わえます。

たこ焼きソースとお好み焼きソース、どんな違いがあるんだろ。

 
 
 

mikoぽんが預かってきてくれた、友人めいさんからのお土産。
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え???なにこれ!?
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なんと驚き!

日本には石焼芋用のアルミホイルがあるんですね!


これ、片面が黒いホイルで・・・
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こうして表側を黒にしてピッチリと芋に巻きつけます。
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(今回、1つの芋で、このホイル+オーブントースターと、

シリコンスチーマー+レンジ、で比較するため小ぶりに)


さて、黒ホイルの芋はオーブン強で約17分、とのこと。

甘味成分が増す効果があるんだとか。

17分後・・・
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ホクホク!

食べてびっくり、本当にすごく甘い!!

比較するため、同じ芋をいつものようにシリコンスチーマーで

レンジ3分加熱して食べてみたところ、

甘さは確かにダントツで黒ホイルでした。

しかも、焼き立てなのに、ホイルは熱くなくて、手で持てるの!


結論。

時間があるときは黒ホイル。

時間がないときはシリコンスチーマー。

しかし、まさか石焼芋専用ホイルがあるとはね。


 

もうひとつのホイルはシリコンコーティングだって。
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ホイル焼きとか、厚揚げ焼くときにいいんだって。

ホイル焼きはいいかも!

寒いこの季節、ホイル焼き作ってみようかな。

とにかく日本のこういう細やかさは絶対に世界一だと思う!

ただただ、珍しさに口をあんぐりな、お土産でした。



こっちの生活に慣れてきて、まあ、ないものはないで

なんとか工夫して、困らない程度にはなってきたけど、

こうして日本の新商品や、懐かしい本物の味は

すごくすごくありがたいものです。

いつも、本当にありがとう!


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