2006年7月 9日 (日)

イタリア優勝!

激戦の末のPK戦を制したイタリアがついさっき優勝を決めたとこ。

先日母が知人から「やっぱりお宅の娘さんはイタリアを応援するの?」と聞かれたんだそうな。そりゃーね。なかなか私を受け入れてくれない国だけど(涙)、でもイタリア応援。

と、いいつつも、ジダンの引退を考えると、ちょっと複雑な気持ちで試合を見てた。でも、あんなお粗末な退場?サッカー素人の私ですらも「そりゃねーだろーよ!!!!」とか思ったもん。なぜに大切な試合で頭突き?まあ、それだけ必死だった?まあ、これで心置きなくイタリアの応援に没頭できたケドね。

最後のほうはイタリアとスカイプしながらPK戦を見てたけど、やっぱりおもしろかった。イタリアが決めるたびに外でラッパがプープー鳴り響いて、優勝が決まったあとはもう祭りのようだった。爆竹かな?あと大勢の叫び声。たくさんの人が外に飛び出してきてるみたい。

義父が先日「イタリアが優勝したら、すぐに許可書を発行してくれるかなー」と言ってた。ははは、そうあってほしいね。イタリア人、明日1日盛り上がったら、明後日から仕事に打ち込んでくれるかな。それともすぐに頭の中はバカンスの計画に切り替えかな。

とにもかくにも、イタリア。おめでとう。

イタリアってこんなかんじ
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これ、面白いからみてみてね。

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2006年6月25日 (日)

日本人

NipponサッカーW杯の日本代表は残念な結果となったけれど、日本の応援しながらTVの前でついつい私も母も2人して足が動いてしまう(ボールを蹴ってるつもり)のがなんだか面白かったな。それにしても、沢山の日本人サポーターさんが現地で応援してたのね。日本国内でもあちこち集まっての大応援。 すごかったー。

そういえば、今は「国を愛する心」を学校教育の中で育まなければならない?たしかそうだったよね。このW杯での盛り上がりを見てたら、それって学校で教わるものなの?って思っちゃったりしませんでした?
卒業式シーズンに毎年必ずあちこちで問題になる君が代斉唱日の丸。あれは強要されるからみんな嫌なんだよね、きっと。ちなみに私の母校では毎月(毎週だったかな?)全校集会の度に君が代斉唱、日の丸に最敬礼。各教室にも額に入った日の丸が飾られてたんだけど、それで愛国心が増したとは全く思わなかった。やっぱり愛国心なんて学校で教わるものじゃないんだってば。

大人になって、仕事や生活で諸外国と関わるようになってから、自然と日本人としての誇りだとか、日本の長所とかを素直に感じられるようになった、と思う。もちろん短所も見えるんだけどね。

日本食はホントに美味しいし、日本語はすごく美しい言葉だし、建築文化も好き。それは外国で自慢できる程に素晴らしいと思ってる。ただ、豊かになって弱者や開発途上国などに対して傲慢になっていった大人たちと、そういう傲慢さを盛りたてていく傾向のある社会が好きではない。

きっと、皆がサッカーやオリンピックの応援で日本人としての誇りを胸に、純粋に愛国の気持ちを持てるのは、そういう傲慢さの通用しない、実力・能力・技術・努力の集大成を見ていられるから、なんじゃないかなぁ。子供に愛国心を持たせるのは教育じゃなくて、大人の世の中の改善なんではないでしょうか。

さて、ちょっとサッカーに話を戻します。ジーコ監督の後任はオシム氏が濃厚のようで。日本人として日本を愛する1人としては、またいつか日本人が代表監督してくれたらなあ、と思うんだけど。今の日本にはそういう人いないんでしょうか?だとしたら、日本人ながらにイタリアで監督やってるKAWAさーん! そのうち、きっと、きっと・・・期待してまーす。

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2006年5月19日 (金)

SHINJO

新庄くんが試合前に阪神のユニフォームで登場したとかで、またお叱りを受けちゃったらしいね。ふふふ。これに懲りずにまたきっと次のヤンチャを準備してるところなんじゃないかなぁ、なーんて、こっちも懲りない新庄くんに期待してたりする。こんなことくらいで懲りるようではSHINJOじゃない。

新庄くんが大リーグに行く頃だったか、その会見を見ながら「なに、コイツ?」とか思っていて、正直ルックスも喋り方も何もかもがムカついた。ところが、同じ小学校の後輩、と知ってから一転。そーか、そーか、君は後輩だったのか、って感じで何を言っても「まあ、新庄くんらしいねぇ」と頼もしく思えるようになったからおかしい。

ある東京人が言うに、九州人はどうも「同郷」に過剰にこだわる人種らしい。んー、きっとそうかも。以前、サービス業をしていた時はお客さんからやたらと「どこの出身?」と聞かれた。「福岡です。」と答えると「福岡のどこ?」そこまで聞いてどうするよ・・・と思ってしまうワタシ。実は私の父は転勤族で、福岡県内を十数回転々として育ってきたので、福岡のどこ出身か、は自分でも限定できない。なのでそう答えると「じゃあ、ご両親は元々どちらの出身?」「それで今はどこに住んでるの?」などなどの質問が飛ぶ。やれやれ。

新庄くんと同じ学校は2年2ヶ月しか通ってない。もちろん新庄くんに会ったことはない、と思う。出身地と同じで母校も限定できない。転校した数だけ母校があっていいんじゃない?って思ってる。どの学校にも、どこの土地も、どこの友達にもそれぞれ想い入れがある。新庄くんも自分が籍を置いてたそれぞれのチームに、 に、ファンに、それぞれ想い入れがあってのヤンチャだったと思うよ。先輩として、そう彼を弁護して次のヤンチャを楽しみに待ってます。

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2006年5月15日 (月)

W杯対策

サッカーW杯日本代表が発表されましたね。残念ながら地元福岡出身の久保選手が落選、というニュースばかりが地元局の報道では目立ってます。仕方ない、誰かが選ばれ、誰かが落選する。日の丸を背負っての試合に「地元出身だから応援してたのに、かわいそう」は通用しない。それはきっと久保選手自身が痛感してることでしょう。でも俊輔くんだって4年前に地獄の気分を味わったから今があるのかもしれないしね。と、素人意見。へへへ、久保くん、エラソーなこと言ってごめんね、頑張るんだよっ!

いよいよW杯も出場選手が決まって、現実に迫ってきたわけです。4年前はときどき雑誌を見ながら試合に向けての予習をしましたが、今年は雑誌よりもわかりやすく、真実味のあるエッセイを読みふけっております。
それがコチラ→All about サッカーW杯祭り!「W杯優勝計画」

このエッセイを書いておられるKawaさんはイタリアのU-16のチームの監督をしてらっしゃる方。Kawaさんに出会うまでは「日本人がイタリアでサッカーチームの監督?逆じゃないの?」と信じられなかったけれど、Kawaさんにお会いしてから妙に納得。人間的魅力の溢れる素敵な人だった。笑顔も話術も、おそらくまだ見たことないけどサッカーをしている姿も、周囲にいる人をすごい威力で引きつける、そんな人なんだろう、と思う。このエッセイはAll aboutで毎日18人の「サッカーW杯のプロ」のエッセイが紹介されてて、Kawaさんはその18人のひとり。すごくサッカーのマニアックな話を私のような初心者に近いオバチャンにも理解できるように書いてくれていて面白い。こんどのW杯は4年前よりかなり高い視点でW杯が楽しめそう。4年前から徐々に育んだにわかサッカー知識をこのエッセイで一気に磨きあげようと思うので、Kawaさん、よろしくね。

ちなみに素敵なKawaさん、知的で美しい奥様との新婚旅行に出かける前にうち(ミラノの)に寄ってくださったのですが、お会いできなくて残念。Kawaさん、奥様、またこんどお会いしましょう。明太子持ってミラノに戻りますから!

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