2006年10月23日 (月)

密かに怯えてること

最近、脳が怪しい。

何かを調べようと思ってインターネットを立ち上げる。
「で、何を調べるんだっけ???」

料理をしながら冷蔵庫を開ける。
「あれ?何を出そうと思ったんだっけ?」

用があって、居間から自分の部屋に移動する。
「で、何しに来たんだっけ?」

すべてたった10秒足らず前に考えたことなのに。
な~んだっけ~???
なかなか思い出せないんだよねぇ。
私ね、認知症なんて自分は大丈夫、って自信あったの。
でも、最近のこの状態。
あー、私、たぶんいつか認知症になるよ、きっと。
自分の意思とはうらはらに後退していく脳に
なんだかそう確信的直感を感じてしまうこのごろ。
みんななりたくてなるわけじゃないもんね。
若年性のケースも増えてるみたいだから、
意外に早くそういうことになるかもしれないよ(泣)

どうなっちゃうんだろう、私。

ダンナさん、介護よろしく。

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2006年9月19日 (火)

皮膚科

みぞおちにきびができて、痛い。
なんでこんなところに・・・?

ふと思い出したのは学生時代。

お腹の、おへその上あたりに、ひどく大きくて、不恰好な
腫れ物ができた。あまりに大きく、痛いので、皮膚科に行った。

「あー、これ。にきびですね。放ってても治りますよ。」
と、あっさり。まあ一応赤外線治療なんぞをやってくれた。
なーんだ、ただのにきび・・・。そ、それは、お騒がせしました。

またある日、学校の帰りに、クラスメイトが騒ぎ出した。
「目の周りに、赤い斑点が!!!」
鏡を見て、ぎょっとした。無数の小さな小さな赤い斑点が!
またまたそのまま同じ皮膚科に直行。

「うーん、これね、毛細血管の内出血ですね。
 目の周りの皮膚は薄いから、長時間圧迫を与えると、
 こんなふうになっちゃうんですよ。心当たり、ありますか?」

「えっと・・・、今日は授業中3時間ぶっ通しで、
 腕枕を目に当てて、寝てましたけど・・・、まさか・・・?」

「はい。それでしょう。」

あいたたた・・・。

なんと良心的なその皮膚科、その日は一切の治療代を
請求することなく、笑って「お大事に~」と言ってくれた。

もう忘れたけど、他にも、つまんないことでよく診察していただいた。
あの皮膚科の名前すら忘れれてる、恩知らずな私。
先生、ありがとうございました。

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2006年9月11日 (月)

不覚ながら

最近(ここ数年)の自分の言動。                                   

美容院に行くと、ついつい美容師さんに
「あ、白髪あったら教えてください。」
と尋ねてしまう。
白髪(幸い、今のところセーフ)の状態によって、
オーダーする髪型・長さも考えねばならないかな、と。                       

たぶんパソコンに向かいすぎ・・・の疲れ目、と思いつつも、
「これって、老眼の兆し・・・・?」とか一瞬思ってしまって、
お店に並んでる老眼鏡をときどきかけてみる。
裸眼よりも、一応まだ当然ぼやけて見えるわけで、
でも、当然、と言いつつも、その事実にホッとしたりする。                     

ちっ。老化が気になるお年頃。                                    

そういえば、お姑さんからのアドバイス。
プロテイン飲んでると、白髪にならないんだって。

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2006年7月 8日 (土)

お肌の悩み

今日テレビ番組で「自分の肌色を知って、似合う色を見極めよう」というような話を見た。日本人の肌色は大まかに2つに分けられるらしい。黄色肌ピンク肌。手の甲を他人と見比べてみるとその違いがよくわかるらしい。それでもわかりにくい場合は、
黄色肌・・・・日焼けすると黒くなる人
ピンク肌・・・日焼けすると赤くなる人。
と、いう目安で自分のタイプを知ることができる。

私はまさに黄色肌の典型タイプ。日焼けしたらすぐ黒くなり、他人と手を比べてみて過去に私以上に黄色だった人にいまだ会ったことがない。比べるたびに言われるのが
「みかん好きでしょ」
私、みかんは好きではないので食べません。
「じゃ、カレー?」
・・・・。カレーで肌は黄色くなるの?って、どうなのよ。

黄色肌に似合う色はとかベージュとかモスグリーンとか。
ピンク肌に似合う色はえんじ桜色らしい。

モスグリーンは好きなんだけど、茶系はあまり身につけない(黒髪に戻してからは特に)ので、ちょっと複雑な気分。私は白・黒・紺が多いかも。そーか、紺はピンク肌じゃなきゃ似合わないのか・・・。ちょっとショック。

私のように、黄色肌の人はきっとピンクに憧れる。ピンク肌の人は黄色肌には憧れないんだろうな。と、思うとちょっと切ないわぁ。



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2006年6月28日 (水)

もらってください。

実は私、あまり蚊に刺されない。
年に3~5回くらい刺されるかも。
虫よけスプレーとか、蚊取り線香とか、まったく必要ない。

蚊はO型の血がお好きらしい。
O型なのになぜ飲んでくれない?
そんなにマズそう?いや、本当にマズい?
蚊の一族で噂になってて「masamiの血だけは吸うなっ!」って?
おいおい、そりゃ失礼だぞ。
意外と美味しいと思うよ。遠慮なくどうぞ。え?要らない?まじで?

みんなが蚊に刺されるこの季節、なんだか除け者にされてしまったような寂しさを感じる私でした。

そうそう、献血センターでも私はきっとブラックリスト入りだし。
数年前に献血行って、問診で
「献血をして気分が悪くなったことは?」
との問いに
「毎回気分は悪くなりますが、10分くらいで回復します」
とうっかり正直に答えてしまった。
「じゃあ、今回は止めておいたほうがいいでしょう」と言われ
「でも17回中、倒れたのは1度だけで、あとは10分くらいで歩けるようになるんです!大丈夫です!」と食い下がった。
献血を断念させようとする献血センターと、献血する気120%の私の間で10分以上も激しい口論のになってしまった末に
「じゃあ、今回もし気分悪くなったら、2度と献血しないでくださいっ!」
「ええ、わかりました。がんばりますっ!」
まあ、その結果、献血以前に検査用のちょっぴりの採血でぶっ倒れちゃって。「ほらね」といわんばかりの献血センターの看護師の呆れ顔。以来恥ずかしくて献血センターの前は顔上げて歩けない。

ねぇ、せめて蚊には私の血をもらって欲しいんだけど。ダメ?

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2006年5月18日 (木)

カタコリ(涙)

今日の私の最大の敵は肩こり。私ね、小学生のときから肩こりで、高校生のときに整骨院で「今は若さでもっているけど、この肩、将来年齢とともに大変なお荷物になる。」と不吉な予言をいただいた。

さて、そのお荷物が大暴れを始めたのは20代の後半。鍼灸院の先生いわく「これはね、いわゆる四十肩ですよ。」え、え~っ?私、一応まだギリギリ20代なんですけどぉ。「うん、年齢に関係なく、この症状を四十肩っていうんですよ。」え・・・で、でも五十肩じゃない、ってことですよね?「同じです。」あ、ハイ、そうですか・・・。

その後、不定期的に暴れるこの肩。さらに年齢を重ねるといったいどうなってしまうんだろう・・・、と不安いっぱい。今朝もまさに肩があのときと同じ四十肩状態に。痛くてお箸も重く感じるよぉ~(涙)パソコンのキーボードの位置まで手が上がらないし(涙)なーんでこんなボロっちい肩になってしまったんだろう(涙涙涙)
20060519_0113_000で、今日の肩こり対策はコチラ。何年か前に300円ショップで買った肩枕。中にたぶん蕎麦殻が入ってて、これをレンジで温めてから肩に乗せる。重いんだけど、適度な、肩揉みにかかる圧力程度の重さで気持ちいい。もうひとつ、手前に写ってるこの紙やすりみたいなの。これはトルマリンとかいう鉱石(たぶん)の粉。血行をよくするらしい。お姑さんが旅行先で見つけて、それにお舅さんがハマっちゃってお取り寄せ。で、この粉が入ったシーツ枕シートシップ状のシートを私と私の母にも買ってくれたんだよ~。コレがまたすご~く効くんですわ。もう手放せないの!今日も随分調子もよくなちゃった。お義父さんありがとう♪持つべきものは健康オタクの親トルマリンですよ、皆さん!

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2006年4月22日 (土)

切ない別れ

実は私は子供の歯、いわゆる乳歯がまだ残っている。先天的に永久歯が計3本無いので、乳歯が押し出されることなく抜けないままの状態で残っているわけ。私の伯母も乳歯が残っている、と以前聞いたことがあるので、これは遺伝なのかもしれない。
こういう人がどれくらいいるのか、ちょっと興味もあり、またどんなに手入れに気をつけても虫歯になりやすい自分の歯を守りたくて、12年前に歯科に就職した。ちなみに大人になっても乳歯を持ってる患者さんは私が歯科助手をしていた1年間に2人だけめぐり合えた。

自分に乳歯がずっと残っている、という事実を知ったのが高校3年のとき。いい加減な歯科医が「乳歯だから抜きましょう」と、ろくに調べもせずに抜いてしまった。でも1年経っても2年経っても永久歯が生えないので別の歯医者で診てもらって、「もうここには歯は生えませんよ」と言われてしまった。あとの2本の乳歯はそれからもずっと頑張ってきてくれた。

でも、ここ数年、どうもそのうち1本の周囲の歯茎が炎症をおこしがちになってしまった。乳歯は永久歯に比べると根っこがずいぶんと短いので、炎症によって歯茎が痩せると歯がぐらつくようになってしまった。それでも手入れをがんばってここまでもたせた。
でも、いろいろと考えて抜いてしまうことを決めた。自分の見る限り、そう長くはこの根っこはもたないだろう。イタリアに行ってから、では両隣の歯でブリッジをかけての差し歯にする治療にいったいいくらかかるかもわからない。私自身に収入もない。だったらここで今、日本の国民健康保険に加入している間に、バイトできる間に治療をしてしまおう、と。

そしてたまたま今日、バイトの帰りにバス停前に土曜の夜なのに開いている小奇麗な歯科を見つけ、そのまま抜歯していただいた。本当ならば6年くらいで仕事を終えていたはずの乳歯。かなり頑張ってくれたみたいで、もう歯そのものに限界がきていたみたい。「長い間おつかれさま。ありがとね。」ああ、なんだか大げさなんだけど、涙がでてきちゃう乳歯との別れだったんだよねえ。

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